本ページの内容は古くなっています。現在はトラックボールを捨てたPanasonicを捨ててThinkPad使いです。またデスクトップも無音PCを新規に制作しました。この辺は追々更新予定……。

プロフィール

Final β Laboratoryの管理者、中村 友次郎ゆうじろうの自己紹介&マシン紹介です。

Webサイトの製作者プロフィールなどというものについては、「自己満足でしかない」、「他人の趣味だのマシンスペックなど見てもしょうがない」といった意見もありますが、まあ、ちょっとした雑談のネタくらいにはなるのではないかと思います。たとえば事務的な連絡でも、追伸なんかに趣味についてのネタが含まれていると話がはずむものでして……。

基本情報

だいたいこんな奴です。思いだしながら書いてるので、ときどき内容が増えたりします。

なんかいつの間にか謎っぽいのが増えて来ちゃいました。

生まれ/育ち/現住所 千葉県松戸市
生年月日 1977/10/16
弱点・苦手なもの ネタバレ(文庫本の裏側の解説とかマンガの帯も駄目)、数学的・論理的思考、昆虫、VAIOノート(嘘です、気にしないでください)
物語(ジャンル、メディア問わず)、言葉、モスバーガー、シーザーサラダ
学級目標(謎) 適当に生きるな
テーマ曲 がんばれ!帝国華撃団(サクラ大戦)、カードを継ぐ者(カードキャプターさくら)
そのほかよく聴く曲 別ページ(XML+XSLTがレンダリングできるWebブラウザでご覧ください)
おっかけ作家[*1] 川上 稔、上遠野浩平、森岡浩之、秋田禎信、高橋しん、和月伸広、冬目 景
おっかけシリーズ[*2] ロードス島戦記(水野 良)、フォーチュンクエスト(深沢美潮)、キノの旅(時雨沢恵一)、歌う船(アン・マキャフリーほか)、ARIEL(笹本祐一)、フルメタル・パニック!(賀東招ニ)、Dクラッカーズ(あざの耕平)
お気に入りアニメ[*3] カードキャプターさくら、R.O.D、機動戦艦ナデシコ、十兵衛ちゃん、宇宙海賊ステラバスターミトの大冒険(こうして見るとキーワードは「宇宙」と「変身」か)
お気に入りノベル、AVG 水夏、D.C.〜ダ・カーポ〜、君が望む永遠、水月、Kanon、それは舞い散る桜のように、この世の果てで恋を唄う少女YU-NO、加奈 〜いもうと〜、アトラク=ナクア
お気に入りRPGSLG サクラ大戦2、グランディア、テイルズ オブ ファンタジア、アルシャーク、闘神都市II、ポポロクロイス物語
お気に入りSTG ANGERAZE超連射68K for WindowsWizards Star
[*1]無条件で新刊購入対象となっている作家
[*2]無条件で新刊購入対象となっているシリーズ小説(「おっかけ作家」のもの以外)
[*3]「お気に入り」系は順不同です。ランキングではありません。たぶん。

使用マシン

メインマシン:Panasonic Let's note PRO CF-A3R8RXP

モバイル環境ではもちろんメインマシンとして、家では外付けの各種デバイスを接続してデスクトップPCライクに、会社では移動型HDD(笑)として活躍しています。会社のマシンもこのマシンがないと事実上使えないような設定になっている(メールの保存先やMy Documents、Internet Explorerのお気に入りなどをこのマシン側に設定しています)ため、名実ともに僕のメインマシンです。

これで5台目のPanasonic トラックボールPCになります。

基本スペック PanasonicのWebページを参照
メモリ 256MB増設済み
HDD 40GBに換装済み Powerd by Maxusです。自分でやるのはもう疲れた……。
黒玉 黒玉は元からですが、玉の周りのリングはLet's note S22より移植。
外付けキーボード@自宅 Justy JKB-106S 無駄のないコンパクトなデザイン、ソフトなキータッチが気に入っていますが、既に生産中止となっています。現在後継のJKB-109Sが出ており、会社ではこれを使っていますが、家では壊れるまで106Sを使うつもりです。
外付けマウス@自宅 Microsoft IntelliMouse なすび型+ホイールで最強っす。これ以外は使えません。 生産中止な光学式タイプ(with IntelliEye)が壊れてしまったので仕方なく廉価版を使用中。世知辛い……。
外部ディスプレイ@自宅 EIZO FlexScan T965 自作AT互換機(二代目)と共用。
OS Windows XP Professional
主な使用アプリケーション:
主な常駐ソフト・ユーティリティ:

キー入れ換えにはホントは猫まねきを使いたいんだけど、Windows XP/2000版はUSBキーボードに対応していないので、苦肉の策としてChange Keyを利用したレジストリ設定と、Dia32、HotWinを併用しています。

ホビー専用マシン:自作AT互換機(二代目)

家にいてもほとんどの作業をLet's noteで行なってしまうので、このマシンはノートPCではできないこと、ノートだとめんどうなこと(ゲーム、CDリッピング、ムービー再生、危険なソフトの実験(笑)などなど)専用です。CPUスペックはとうとうLet's noteに抜かれてしまいましたが、3Dゲーマーではないのでそれほど困っていません。スペックアップ(次はPentium 4かな)するのはノベル系か2Dシューティングでキラーアプリ(笑)が出てからになると思います。2002年中はこいつで済ませたいな。

ケース 星野金属工業(販売:ソルダム)WinDy MT-PRO2000 DP 黒いケースってドライブ類が浮くなぁ……。
メインボード AOpen AX6BC ProII
CPU Intel PentiumIII 650MHz 長生きさせる気なので定格で動かしてます。
メモリ DIMM 256MB
ビデオカード MATROX Millennium G400 MAX DualHead やっぱ2Dが奇麗っす。DualHeadも便利。
サウンドカード Creative Sound Blaster Live! X-Gamer まあ、無難なところで。
ゲームポート アイ・オー・データ IF-SEGA2L/PCI ゲームはサターンパッドでやるに限ります。パッドdeマウスを使って、ノベルゲーやWindowsの操作もパッドでやってます。生産終了だから大事に使わなきゃ……。
ネットワークカード プラネックス ENW-9501-F DOS、Linuxで動くのでこれに。
HDD1 Maxtor DiamondMax 80 (80.9GB) 後先考えずにゲーム入れまくっても、当分持ちそう。
HDD2 IBM DJNA-352500(25GB)
CD-Rドライブ PLEXTOR PLEX WRITER 8/4/32A 使いみちがない……ここ1年で1枚も焼いてないです(笑)。
DVD-ROM PIONEER DVD-114
キーボード MITSUMI KEK-EA9AUこのマシンではほとんどキーボードを使わないので(笑)、とにかくコンパクトなものを選びました。
マウス Microsoft IntelliMouse なすび型+ホイールで最強……って上と同じこと書いてますね(笑)。
ディスプレイ EIZO FlexScan T965 メインマシンと共用。世の中液晶モニタが主流になりつつありますが……液晶でえろげができるか! とか意味不明なことを言いつつ21型CRT。液晶は低解像度表示時にぼやけてしまうのが難なのです。
OS Windows Me ゲームマシンとして使う以上、XPへの移行は難しいな。
主な使用アプリケーション:
主な常駐ソフト・ユーティリティ:

ホームサーバー:Panasonic Let's note CF-S22

先々々代のメインマシンです。現在はホームサーバーとして常時稼動しつつ、いざメインマシンが故障などのトラブルに見舞われた時は、いつでも現役復帰できるだけの能力を備えています。

基本スペック PanasonicのWebページを参照
HDD IBM DARA-212000(9.5mm/12.0GB)
メモリ Adtec ADV-128M144E(128MB)
黄玉 Let's note B5の購入キャンペーンのもの

Internet Explorer専用機(になる予定):Apple Power Mac G4 Cube

2001年11月に、有楽町ソフマップの開店セールで安売り(未開封の中古が89,800円)されていたので、OS Xで遊ぼうかな、と思って買ってみました。

2002年5月末現在、まだセットアップしておりません……。

元YU-NO専用機:NEC PC-9821 V12

最近はエミュレータで済んでしまうケースも多いですが、やっぱり1台はキューハチがないと不安ですね。今後、オールドゲームをいろいろ集めて楽しむ予定ですが、今のところはほぼ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」専用機と化しています。

2001/01/25(Thu)追記:YU-NOのWindows復刻版が収録された「エルフ 大人の缶詰」を買ったため、存在価値がなくなってしまいました。

家族用マシン:IBM Aptiva 47M

一応僕の買ったマシンですが、僕はほとんど触りません。主にInternet ExplorerEdMaxフリー版筆まめが稼動しているようです。母がメールの使い方を覚えたため、家への連絡が楽になりました(笑)。

そのほか

があります。本当に、「ある」だけですが(笑)。

サブノート遍歴

高校2年の時に「名器」ThinkPad 220に触れて以来、サブノート、ミニノートの魅力に取り憑かれ、それ以来何度かマシンを変えつつも、常に手元にノートPCを置く生活を続けています。

IBM ThinkPad 220(1994/10〜1997/01)

当時部長をやっていた山岳部の会計や計画立案などに役立てるため、という大義名分のもと、借金して買ったマシンです。それまで98使いだったためDOS/V用のソフトが全くなく、一太郎やロータス1-2-3(当時は高かった……)を買うお金も無いため、IMEにはエー・アイ・ソフトの「WXII+」、ワープロ、表計算にはサムシンググッド(現i4)の「Newオーロラエース」、そして辞書ソフトとしてテグレット技術開発の「光の辞典」を何とかゲット。あとはすべてオンラインソフトで済ませました(といっても、パソコン通信もほとんどやっていませんでしたので、主に本や雑誌の付録から入手したものですが)。このあたりが、僕のオンラインソフト・マニアとしての原点かもしれません。

ちと大げさですが、このマシンには、「モバイル・コンピューティングとはどういうものか」を教わりました。必要な情報をストアしておき、どこでもすぐに取り出せるようにすることの大切さというか……なんちて、実際には電車の中でログ読みしたりして遊んでただけという話もありますが。今とやってること変わんないなぁ(笑)。

大学に入ってからもノート取り、辞書引きなどに使っていましたが、さすがに時代はWindows 95、ということでDOS/Vマシンは辛くなってきました。家のFMVと「RDISK」で接続し、レポートのテキストファイルをやり取りしたり、WXIII for DOS/VとWXIII for Windows 95(単体販売されず、今は亡きBoon Editorのオマケ)でユーザー辞書を共有したり……といろいろ工夫していましたが、某社でバイトすることになったのをきっかけに、新マシン購入を決意することになります。

というわけでその後Librettoにメインマシンの座を譲るわけですが、買った時点で既に時代遅れのスペックだったにもかかわらず、3年近く使えたというのは、やはりマシン自体の完成度の高さによるものだったと、今になっては思います。実は公衆電話からパソコン通信にアクセスしていたとき、電話機の上から約1.5m下のコンクリートの地面に落とす、という事故を二回ほど起こしているのですが、ちょっと塗装がはげたくらいで、内部には全く影響がありませんでした。今のノートなんかだと、どうなんだろうなぁ……。

現在では「殿堂入り」ということ、押し入れの中に大事にしまってあります。

同時期に使っていたデスクトップPC:NEC PC-9801RX2(〜1996/04)、富士通 DESKPOWER SE(1996/04〜)
購入時に比較したマシン:COMPAQ CONTURA AERO 4/25、GATEWAY HandBook 486

東芝 Libretto 50(1997/01〜1998/08)

バイトを始めるにあたって、Windows 95が動作するサブノートが欲しい、ということでThinkPadから乗り換えました。Office 95や秀丸エディタをインストールして、仕事にバリバリ活用……というつもりでしたが、一番多く稼動していたのはNiftermだったようにも思います(笑)。

「あの大きさのキーボードではタッチタイプは不可能」なんて評価もありましたが、僕は難なく、ほぼデスクトップと同じ速さで入力できてました。まあ、多少ミスタイプは多かったかもしれません。Librettoほど小さいマシンになると、ディスプレイを見ていても、視界にキーボードが入ってきてしまうという話もあります(笑)。

ノートPCを改造するという行為に手を出したのはこのマシンからです。と言ってもせいぜいHDDの換装くらいですが。増やせば増やすほど辞書や地図など入れたくなるものも増え、常にHDDは満杯の状態でした。「常に市場に出まわっている最大容量のハードディスクを使用する」という謎のポリシーが確立されたのもこのころです。

このマシンは1年半ほど使っていましたが、Windows 98の登場に伴い、マシンごとパワーアップしたいな、ということで次のマシンを捜しはじめました。Librettoは気に入っていたのですが、後継機Libretto 100が、液晶のワイド化、大型化という僕の望みとは異なる方向性への進化となったため、Libretto以外のマシンを探すことになります。

同時期に使っていたデスクトップPC:富士通 FMV-DESKPOWER SE(〜1998/03)、初代自作機(1998/03〜)
購入時に比較したマシン:富士通 FMV-BIBLO NC

Panasonic Let's note mini CF-M32(1998/08〜1999/10/15)

Librettoからの乗り換え用としていくつかのマシンと比べて検討した結果、Let's note miniを購入しました。決め手はもちろんトラックボール……というわけでもなく、サイズとスペックのバランス、そして何よりPCカードスロットが二つあったことがポイントだったと記憶しています。会社では常時LANカードが挿さっていますから、その上で何かデバイスを使いたい場合、やはりスロットは二つ必要ですね。

このマシンでとくに印象に残っているのは、やはり大容量バッテリかな。なんせカタログスペックで8時間、普段はあまり恩恵にあずかる機会はありませんが、その頃はちょうど出張や旅行などが多く、広島食べ歩き旅行や宇都宮漫画喫茶遠征、山岳部無計画旅行などなど、旅先で大活躍していました。

いつも鞄にそのまま放り込んでラフに扱っていましたが、それが災いして、99年の夏頃から液晶がたまに写らなくなり、しまいにはほとんど使えない状態になってしまいました。修理も考えたのですが、ちょうどいい機会だ、ということで買い換えることに。

同時期に使っていたデスクトップPC:初代自作機
購入時に比較したマシン:IBM ThinkPad 235、三菱 AMiTY CNほか

Panasonic Let's note CF-S22(1999/10/16〜2000/6/25)

一年ちょっとLet's note miniを使っているうちに、すっかりトラックボールの虜となっていたのですが、乗り換えのマシンを探そうとしてみると、何時の間にやら市場からトラックボールマシンが消えていました。絶望していたところへ、@niftyのPanasonic PC Users' Forumで、「秋葉原の某店にCF-S22が搬入されるのを見た!」という発言があり、次の日早速秋葉原に赴き、その場でゲットしました。

miniより一回り大きくなってしまいましたが、デザインなどが似ていることもあり、使いはじめた日から馴染めました。逆に言うとあまり目新しさはなかったわけですが。大きく違うのはキーのタッチで、これは僕が今まで使ってきたマシンの中では最高です。

まだまだ十分現役で使えたマシンですが、CF-B5が発売されるとのことで、「ここで買っとかないとまたトラックボールマシンの血が途絶えてしまう!」という妙な使命感により買い換えを決意、半年ちょっとという短い期間で、メインマシンとしての役目を終えました。

同時期に使っていたデスクトップPC:初代自作機(〜2000/03)、二代目自作機(2000/04〜)
購入時に比較したマシン:なし

Panasonic Let's note CF-B5R(2000/6/25〜2001/11/18)

ユーザーによる署名運動により1年半ぶりにラインナップが復活したという、いわくつきのトラックボールマシンです。署名はしませんでしたが発売日に買いました。

しかし、スペックが上がっているのは当然として、キーボードや筐体の作りがCF-22より劣っており、正直戸惑いました。また、使いもしないプライベートキーなるものが付いている点、何よりデザインがださい点も気になりました。じきに慣れましたが……。

マシンスペック的には全く不自由していませんでしたが、2001年の秋になって、また「生産終了、後継機なし」という状況になったため、「また無くなってしまうなら、今のうちに手に入る最高スペックのものにしておこう」と後継機CF-BRFRのビジネス向けモデルである、PRONOTE CF-B5XRへと乗り換えました。なぜFRじゃないかと言うと、気が付いたときにはもう店頭在庫が無かったからですが(涙)。

同時期に使っていたデスクトップPC:二代目自作機
購入時に比較したマシン:あるはずがない

Panasonic PRONOTE CF-B5XR(2001/11/18〜2002/3/31)

上記の事情により購入したLet's noteのビジネス向けモデルです。結局、Let's note PRO CF-A3が華麗に復活を果たしたので、わずか4カ月半でその役目を終えました。

同時期に使っていたデスクトップPC:二代目自作機
購入時に比較したマシン:ないったらない

僕と玉

上記のように、僕がこれまで使ってきたノートPC6台のうち5台は、トラックボール搭載マシンです。また残る1台であるLibrettoも、独自の「リブポイント」搭載機であり、結果的にパッド搭載機は一度も所持したことがないことになります。何度か触ったことはありますが、どうもあれはうまく使えません。慣れればちゃんと使えるようになると言われますが、20万〜30万もするノートPCの購入において、「賭け」をする気にもなりませんしね。

トラックボールだって慣れるまでは時間がかかったんでしょ、というツッコミもありそうですが、実はリブポイント(Libretto 50)もその次のトラックボール(CF-M32)も、購入を検討しながら店頭で触っていた5〜6分×4〜5回(1カ月くらいの間、毎週末に秋葉原に通っていたんです)のうちに、完璧に動かせるようになっていました。まあ、何となく相性がよいのでしょう。わざわざ相性のよいデバイスがあるのに、未知のデバイスに賭ける必要もありませんね。

さてさて、前置きが長くなりましたが、トラックボールユーザーの密かな楽しみの一つが「玉の交換」です(ほんとか?)。Panasonicはこれまで何度かLet's noteの発売キャンペーンなどで、通常のものとは違う色の玉のプレゼントなんかをやっていました。また、Let's noteのトラックボールには16mmのものと19mmのものがありますが、同じ大きさのものなら他機種のものが流用可能となっています。

というわけで僕のLet's noteも、玉の入れ換えを行なっています。現メインマシンであるLet's note B5購入の際、ユーザー登録先着5,000名(だったっけな?)への限定プレゼントとして「黄玉」をゲットしたのですが、これが青(裏蓋など)、銀(液晶など)、黒(キーボードなど)三色というカラーリングのB5にはいまいち合いませんでした。そこで、この黄玉は先々代のLet's note S22に入れて、逆にB5にはS22から黒玉を移植しました。ボールの周りのリングも含めて移植したのですが、これがけっこう引き締まった感じがして自分では気に入っています。

2001/12/31追記:その後、Let's note CF-B5RからPRONOTE CF-B5XRへと乗り換えましたが、筐体はほぼ同一なので同じように黒玉、黒リングを使っています。

2002/06/02追記:さらにLet's note CF-A3R8RXPに乗り換え、デフォルトで黒玉になりました。リングは白だったので、相変わらずCF-S22から黒いリングを移植しています。というわけで下の写真は既に現状と異なりますが、記念として残しておきます。

青玉ノーマルの青玉:まあ可もなく不可もなく、といったところでしょうか。

黄玉キャンペーンの黄玉:B5のカラーリングとはいまいち合いません。

黒玉S22から移植の黒玉:まわりのリングが銀だとちょっと浮いた感じです。

黒玉+黒リング黒玉+黒リング:結構いい感じになりました。

黒玉+黒リング2黒玉+黒リング:ちょっと引いて撮ってみたところ。

玉を外したところおまけ1:玉を外すとこんなかんじです。

トラックボール3色おまけ2:三色並べてみました。

トラックボール4色(2002/01/30追記)おまけ3:のさださんからもらった伝説の赤玉も入れて記念撮影。確かあと1色でコンプリートだと思うのですが、残りは何色でしたっけ。

制作風景

Final β Laboratory制作風景何となく。一年くらいごとにキャプチャしておくと環境の変遷が分かっておもしろいかも、などと思ったもので。

最後ですが、最も根本的な情報

【遥】「夜空に星が瞬くように 溶けたこころは離れない 例えこの手が離れても ふたりがそれを忘れぬ限り……」

ギャルゲーで泣くような人間です。笑わば笑え。

Copyright©1998-2005 Yujiro Nakamura All rights reserved.
本サイトに関するご連絡の方法はreadmeをご参照ください。
本Webページの無断引用、本Webページへの無断リンクを歓迎します(笑)。