飛ばし飛ばしで。
知る人ぞ知る電撃文庫の大長編ライトノベル「終わりのクロニクル(著者・川上稔)」という作品のイメージアルバムを作っています。
これは楽しみ。各
さておき。川上稔っていまだにメジャーだかマイナーだかよくわからないのですが(わかったからどうなるものでもありませんが)、やはり一般的には「知る人ぞ知る」でいいのか(苦笑)。安易にアニメ化とかしないのは本人のクオリティコントロールによるものでしょうけど。
終わる数より見始める数が少なければよいのですが。4月開始のアニメでどれが終わるかよくわかっていなかったりもしますが。
ソースは新作アニメ・特撮情報。GIGAZINEの記事でチェック漏れの確認。事前特番とかは無視。
ゼロの使い魔、MISSION-Eは確実として、魔法遣いに大切なこと、ひだまり、ストライクウィッチーズ、ワールド・デストラクション、鉄腕バーディーあたりも観てしまいそう。
3日で慣れました。
アイコンは小さくしなくてもいい、むしろ戻る・進むボタンは大きいほうのデザインのほうが好きなのですが、やはり追加でいろいろボタンを置いていると場所を取るので小さくしてみました。再読み込み、中止ボタンは確かにこちらのほうがいい。
メジャーバージョンアップのときはプロファイルを引き継がず環境再構築するようにしているので、ブックマークだけインポートして引き継ぎ。ただ、これまでブックマークツールバーに置いていた、ジャンルごとにフォルダ分けした大量のブックマークは全部捨てました。ここ数年使った覚えがないので。
昔はメニューの表示が格好悪いのを矯正したりとかいろいろやってたけど、ついにバージョンダイアログの狐っ娘化だけに。全く意味はないのですがこれだけはやめられません。
v2に入れていた物をそのまま全部入れるのではなく、まず絶対必要なのだけ入れて、必須ではないけどあるとちょっと便利だったり、一手間減らせたりする系は実際に「欲しい」と思うシチュエーションに遭遇したらそのとき入れようかと。やはり拡張をたくさん入れていると動作が重くなるので。
なるべく重くならないよう設定も見直し中ですが、
- SBMカウンタ
- 表示中のページのソーシャルブックマークへの登録数をカウント表示するソフト。 自分の書いた記事の注目度や読者の反応なんかを大雑把に知りたいときに便利。 全部の機能をオンにするとレスポンスが落ちるので「はてなブックマーク」のみ参照する設定で利用中。
ああ、やっぱりレスポンスに影響ありますかね。ってそりゃそうか。真似してはてな以外切ってみました。del.icio.usもよくわからない海外ソフトとかに遭遇したとき、どの程度知名度があるのか調べるのにたまに使うのですが、とりあえず。
秋葉原のヨドバシで触ってきました。ハードウェア的な操作感は悪くない。
使えることが乗り換えの大前提なので、本腰入れて調べてみた。
USB端子に直接装着できるイヤホンマイクも同梱。FMラジオのアンテナとしても機能し、マイク部とイヤホン部が分かれているので、市販のイヤホンも利用可能
ってことらしい。ただ、マイク部分は不要だなあ。ということでもう少し調べてみたら。
サードパーティ製の変換アダプタ。あるんじゃないかとは思っていましたが。延長ケーブルタイプのほうが使いやすそうかな。対応機種にHT1100が入っていませんがまあ大丈夫でしょう。
あと、音楽聴くたびに端子カバーを開閉するのは面倒なので、カバーを引きちぎってしまうかもしれない。
充電やPC接続はあきらめるとしても、せめて立てかけておける台が欲しい。ただ、ケーブル接続用に端末の下は空いていてくれないと困りますが。
一応、こんなのがあるらしい。基本的には車載用?
最悪、これで我慢できるかな。ちゃんとしたクレードルがあるに越したことはありませんが。EMONSTER lite(≒HTC Touch Dual)のものが流用できればサードパーティ製に少しは期待できる、かな……?
この辺はもう使ってみるしかないか。試しに買ってみようかな……。
出てるとは思わなかったけどいろいろ検索中に目についた。Amazonで急いで購入。電話のかけ方とか標準アプリの使い勝手がだいたいわかった。
カタログには名前しか載ってないオプション品の詳細とか、できればバッテリーの保ち時間テストとかを期待していたのですがそういうのは無し。
ソフト紹介サイトの紹介コーナーがありましたが、某の杜の紹介文でにやけました。ここは絶対に山田さんの担当だな……。
「iPhoneは、ユーザーインターフェイス方式にタッチパネルを採用しており、それが魅力であり、一定のアップルファンには訴求力がある。NTTドコモとしても、検討し、取り組んできたが、iPhoneの一番の特徴である全面タッチパネル方式の端末は、すでにLGのプラダフォン、シャープのSH906iという形で投入しており、十分に対抗していけると考えている。また、タッチパネル端末を増やしていきたいとも考えている。」
たまにはHT1100のことも思い出してあげてください……。さておき、トップがこんな認識じゃもうダメかもね。まあ、こじつけででも大丈夫感を演出(なにそれ)しなきゃいけなかったのかもしれませんが。
電話会社に革新性は求めない、むしろ保守的なくらいが安心できるので別にいいんですけど。とはいえネタがないからって2.0とかアンサーとか妙なイメージ戦略に走るのは勘弁してほしいです。
確かにスピードや機能はすごいんですが、一新されたデフォルトテーマが個人的にはイマイチです。とくにVista上。OSの基本デザインに最適化って話ですが、Vistaのエクスプローラとかはメニューを廃するなどUIを根本的に一新しているからこそタイトルバーとツールバーが一体化していたりしても「これはこれでアリ」なデザインなのであって。その辺は旧来のUIのまま、メニューバーとツールバーとかの境界線だけ無くしても逆に違和感があるのですが。なんつーか、ぬめぬめしている。
あと、リロードボタンと停止ボタンの線が細くて弱っちい印象を受けます。
何かテーマ探してみようかなあ。とか言っているうちに慣れるかなあ。
霧島さんと電子的に雑談してて気付いた(というか突っ込まれた)のですが、ドコモローミング対応してないじゃん。対応端末って限られるのね。地上ならおおむね問題ないのですが、やはり地下鉄で電話ができないのは厳しいです。
うーむ、となるとHT1100か。どうなんだろ。秋葉原ヨドバシの展示機いじってみようと思ったのですが、電池切れてました。あとお約束のクレードルのことを忘れていた。充電機能つきUSBケーブルで我慢するか……。って別に無理して今すぐ乗り換える必要ないか。またしばらく保留。
1話観てみた。図書館戦争のチョコ版みたいな世界観(ノリはもっと軽いけど)が楽しそう。あとルイーズかわいいよルイーズ。アニメオリジナルキャラだそうです。わかってるというか……。
ただ、1話5分をさらに前後編に分けて公開って細切れにもほどがある。前後編それぞれ5分じゃなくて合わせて5分でした。素直に劇場公開を待つか。
何となくそんな気がしたのですが、ダウンロードして試してみたらやっぱり吉里吉里製でした。だからどうという話ではないのですが、個人的には無駄に心が温まりました。
1枚目の写真を見ると吉里吉里かな?と当たりがつきますが、これは後で見ました。
割とスキップしてたのですが(非道い)ちゃんと聴いてみたら、後者のほうがずっと上手いような気がする。
コミケでは前回の結果を受けて当然壁配置。こりゃ当日買うのは無理かな。後日店頭委託予定。
ほぼ「インフィニティ」目当てでしたが、やっぱり「射手座☆午後九時Don't be late」もいいな。「インフィニティ」はランカとのデュエットではなくシェリルのソロ。「フロンティアでヒット中のナンバーを集めたアルバム」というコンセプトなので現時点では仕方なしですが、今後作中での展開に合わせてO.S.T.2以降でデュエット版も期待したいところ。
その代わり、ランカが5話のゲリラライブで歌った「What'bout my star?」はそのままの収録ではなく、たまたま録音されていた音源を収録するためシェリル側に許諾を取りに行ったら、シェリルがマスター持っていってさらにリミックス+自分の声乗せてデュエットにしてしまいました。こういったアルバム全体のストーリー性もいい感じ。10話ともうまくシンクロしています。と言うか逆に、10話で一躍有名になったので、ランカの歌が入っていてもコンセプトが破綻しないというか。
それにしてもBGMの陰が薄い(笑)。一番盛り上がる「戦闘BGM」を歌に持ってかれるので、あんまり印象に残るBGMがないんですよね。ああ、これこれ、ってのは「ビッグ・ボーイズ」くらいかなあ。
ひとしきり聴いた後は「インフィニティ」を無限リピートしていたのですが、さすがにちょっと気分転換したくなったので……滅多に使わないAVアンプの音響エフェクトを使ってみました。“Hall”にするとS.O.S.な気分に。
ただシェリルの歌は、どうもヴォーカルの高音がキツくて大音量やイヤホンで聴きにくい。声質……ってわけじゃないと思うのだけれど。
余談。ランカとシェリルのライブだそうで、公演の内容についてのお問い合わせは受け付けておりません
ってことなら、たとえ野暮でもせめてシェリルの中の人は「どっち」が来るのかは書いておいたほうがいいような(苦笑)。まあ声シェリルだけじゃライブにならんので歌シェリルは来るのでしょうが、やっぱりMCは声シェリルにやってほしいよな、みたいな。
HT1100はもし買うなら色は黒なのですが青いボタンが嫌で、白モデルの銀色ボタンだったらよかったのに……と思ったらこれはまさにそんな感じ。
で、HT1100と同じもの?と思いきやこちらのほうが薄くて軽かったので、何が違うのだろうと思っていたらKzouさんによる詳しい解説が。
機能的にはEMONSTER liteで問題なさそうなので軽くて薄いほうが魅力的。データカード併用なら基本料0円にできるはずだし、かなり気になるなあ。HTC Touch Diamondが発表されちゃったので今更QVGAというのも悲しいですが、どうせDiamondが日本に来るまでだいぶ時間かかるのだろうし。あとDiamondのデザインは表面だけ見てるうちはすごく気に入っていたのですが、裏面に不規則な斜面が設けられている(ダイヤモンドのイメージ?)と知ってだいぶげんなりしました。
閑話休題。EMONSTER liteと言うかHTC系の端末全般で気になるのはイヤホンの接続で、miniUSB経由ってのはわかったのですが、純正オプションのイヤホンしか使えないのか、それとも通常のプラグに変換して好きなイヤホンを使えるのか。後者でなければだいぶ悲しい感じです。
あと、QVGA端末にするならコミケカタログ閲覧用に別途VGA端末がないと困るわけですが。EM・ONE買ってSIM入れ替えて使うか!とか血迷っていましたが、単に今のAximを、コミケカタログ専用機として残しておけばいいだけの話ですな。
PR記事なのでいいことしか書いてありませんが、2452での改良点のまとめとしてはわかりやすい。まあスペックレベルでは確かにほぼ最強なので、あとはスペック通りかどうかですが。スルーモードで遅延約1フレームとか書いちゃってるけどマジか。
ほぼ唯一、競合製品に負けてる点について、
PinP表示で親画面になれるのはPC入力のみ、子画面はAV入力のみという仕様は初代モデルと同様だ。PC入力を小さな子画面で表示しても実用に耐えないケースが多いので、この仕様は妥当といえる。
とか書いてますけどちょっと苦しい。PCで動画の全画面再生くらい普通にやるし、長くかかるインストールなどを裏で進めてるときなどにも重宝します。少なくとも機能が足りなくて妥当ってこたあない。
あと、リモコンの入力切り替えをPC、HDMI、VIDEOの3系統3ボタンにしたのがよいアイデア
とか書いてますが、競合のなかでこれを最初にやったのはアイ・オー・データです。細かい話ですが。
ちなみに、秋葉原ヨドバシでのタッチ&トライイベントについて触れら れていますが、既にツクモパソコン本店では展示機があり自由に触れます。てこと で触ってきましたが、リモコン含めUIはなかなかよい感じ。画質のほうは、液晶保 護シートが貼ってあったので正直よくわからんです。あれってやっぱり、いわゆるギラギラパネルを誤魔化すためなんですかね。私自身は気にならないのですが。
民放の7月始まり番組より開始が早いのでメモ。というか録画予約した。
1話の予告が公開されているっぽいですが、敢えて見ない方向で。
CM観たら結局買ってしまいました。まあBlu-rayが出るほど売れなさそうだし(苦笑)。本編より長いメイキングの中で、監督が背景美術について「DVDでは表現しきれない」といったことを語っていましたが、わかってるなら何とかしてくれ……。
Amazonでは比較的厳しい評価ですが、確かに割と監督のエゴが強いというか趣味丸出しというか、説明不足のまま観てる人置いてけぼりで好きなことやった感があります。ちゃんとストーリーのあるSFを期待して買ったらそりゃ怒るかもなあ。私はネット配信観て納得の上で買ってるのでよいのですが。
作品の根幹となる設定が、主人公アムリの描いた絵本という形でさらっと流されちゃうのですが、「おひさまがほーしゃせんをいっぱいだしました」「それからはせかいじゅうで からだのつよいこどもがうまれています」程度のテキトーな説明で「ああ、遺伝子変異でミュータントが発生したのね」とか妄想できないと楽しくないかも。一回は意味不明なまま観て、ブックレットの設定解説(ありがちですが、本編での説明不足ぶりに半比例するようにやたら細かい)で理解してからもう一度、でもよいかもですが、その前に投げそうな……。
演出も一部かなりくどいというか、女の子同士の事故チュー(©ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss)を5回も6回もいろんなアングルから見せるのとかはさすがにどうかと。それも30分作品の中で2回も。
……まあ、その辺のダメっぽい所も含めてどうも私は相性が良かったようです。とくにアムリの覚醒(?)から戦艦との対決シーンまで、音楽も含めて理屈抜きでかっこよく何度も見返してしまいました。
あとエンディングの歌もはまり気味。アイマスのパクリっぽいダンスシーン、「タイムリープぶーとべんち」のときはあまりピンと来ませんでしたが、こっちは妙にはまった。本編では(まだ)無表情キャラであるペリエの笑顔に微妙にやられ気味だったりもするかもしれない。歌と言えば挿入歌の「海鳥花」も染みる旋律です。てか「ウミトリカ」ってどこか異国の言葉かと思ったら、漢字だったとは。さておき、CD買おうと思いましたが「宇宙少女ヴァンアレン隊」というアーティスト名のダメっぷりについて。このギリギリアウト感がまたいい……か?
電撃コミックガオ!休刊と聞いてエアリセがどうなるか心配でやっぱり他誌移籍は無しで最終巻出て不安もあったりしつつ読みましたが。
あ、なんかちゃんと終わってる。そう言えばもともと3巻の時点でクライマックス展開だったし、取り越し苦労か。若干未消化の設定もあったような気もしますが、物語がきっちり完結していればよし。
いやしかし最終巻のバカップルぶりが恐ろしい。シロのデレ期もかなり来るものがありますが、それより皮肉屋だったヒロキが恥ずかしい台詞言いすぎです。
さておき。SFを小道具にした御伽噺、というのがツボでした。いや軌道エレベータとか何の伏線かと思ってたらそんなバカな話(ほめ言葉)だったとは。
それにしてもあのエンド。結局時間制限つきの幸せなのだとしたら少し悲しいものが……と思ったら、後書きによると電撃魔王で連載中の次回作となんか繋がってる?らしい。楽しみすぎる。
カートに入れてから気付いた。無駄に会員登録してしまった……。
グッズの類には興味ないのでショップ特典目当てに店を選んだことなんて無かったのですが、ゲームで使える追加データとなれば話は別。てなわけで確実に手に入れようと思ったのだけれど、代引きとなると……いろいろと無理が。曜日指定は一応できるけど、金曜発売のゲームで土日に曜日指定すると1週間遅れになっちゃうそうな。
会社に送ってもらうわけにもいかないしなあ(苦笑)。
土曜に店に行っても特典つきで買えるだろうか。もう少し早く情報得ていれば昨日店頭予約してきたんですけどねえ。
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