電車での暇つぶし用に夏コミ戦果のノベルゲー体験版を2、3本入れて行きましたが、結局LOOX自体をいじって遊んでいたら暇が潰れました。
現地での運用は、Windows Journalでメモを取ったくらい。今回は通信するシチュエーションはなし。メモはAximでも取れるので実質的には不要でしたが、まあこの軽さなら無駄になっても許せるかも。ThinkPadだと「結局使わなかった」ときの精神的ダメージが大きいので(それで持っていくの辞めちゃったのですが)。軽さ以上に、コンパクトなのでこれ用にスペースを用意しなくても、鞄にちょっと放り込んでおけるのがいいですね。あと、実用しなくてもいじってるだけでも楽しいのでまぁいいかなと。今だけかもしれませんが。
問題は、最近は秋葉原巡回を金曜夜の会社帰りに済ますことが多いので、休日に秋葉原へ行くのは月に1〜2回(今週は、金曜夜が雨だったので)。さらに秋葉原以外で外出することが年に数回しかないということで。お出かけの友以外に何か使い道を考えないとなあ。
タブレットモードも試してみました。標準では画面が上下逆さまになって、ポインタが上側に来るので自然と筐体の上のほうを持つことになりますが、そうなると画面が普通の視点より下になるので、下を向く(か、筐体を目の高さまで持ち上げる。賞状みたいに)必要があって首が疲れました。逆さまにして(つまり通常モードと同じ)ポインタを下側にしたほうが使いやすかった。というか、タブレットモードはペンで操作するのが前提という話もありますが。
あと、さすがに帰りの電車くらいになると目が疲れてて、1,280×800だときついので1,024×600に落としました。てわけでズームボタンは残すことに。起動時に解像度落として、終了時に戻してくれないゲームへの対策にも便利だし。
基本的に裸のまま鞄にポイと入れて、使うときもさっと出して使い終わったらまたポイ、と気軽に使いたいので、鞄持って出かけるときはインナーケースとか使わないつもり。ですが、これ単体で持ち歩くこともある……かもしれないので(例えば休日に近所のファミレスで食事を取るとき……はThinkPad持ってくか)、いくつか買って試してみました。ちなみにバッテリは標準タイプ、CFカードには何も挿していません。
ぶら下げて持ち歩くならE-1462、抱えて歩いたり、インナーとして使うならSO-15ってとこかな。ってパソコンコーナーで買った方に出番がない。もっとも、IN-ME3BKは耐衝撃性という点では一番良さそうですが。
ちなみに富士通の直販で買える(今は買えないけど)アルティザン&アーティストのボディケース、6,900円と結構なお値段ですけど、ウェットスーツなどに使用されるクッション性の高く軽量で伸縮性のあるネオプレーン素材
とやらのためですかねえ。ITmediaの記事にある写真を見る限り普通のインナーって感じですが。半分くらいはブランド料って気もします。要らないけど、どうせ本体買ってついてきた6,115ポイントの使い道がないので(買えるようになったら)試しに買ってみてもいいかも。
Windows エクスペリエンス インデックスはプロセッサが3.0、メモリが4.4、グラフィックが2.9、ゲーム用グラフィックが3.0、ハードディスクが5.3。グラフィックが足引っ張ってますが、他は割と並な感じで。ディスクが高いのはやはりSSD効果か。HDDモデルの値も見てみたいですが。……あ、ヨドバシに店頭モデルがあったので見ればよかった。と思ったら2ちゃんねるのLOOX Uスレにあった。3.0/4.3/2.9/2.8/4.1とのこと。やはりハードディスクは結構違う。メモリとゲーム用グラフィックの0.1〜0.2違いは誤差?それともSSDだと全体的に微妙にパフォーマンスアップ?
ちなみにデフォルトではAero切れてました。ONにもできるけど、電源プラン「省電力」のバッテリ駆動(CPU 50%)ではウィンドウの移動がカクカクして使い物になりません。100%でもぎこちない。AeroはOFFが基本っぽい。まあOFFで困ることもとくにありません。あと、サイドバーもデフォルトでOFF。
Atom用Intel System Controller Hubがメモリ2GBに正式対応、という話もあってスレでは2GB版への期待が高まってますが、私は1GBで十分かなあ。休止状態からの復帰に時間かかるだろうし。
あとファンは、アイドル状態では回らず、Firefoxを起動すると回って、ページ読み込んだあとしばらくしたら止まる。またページを読み込むと回る、てな感じ。……と言うのはAC電源(CPU 最高100%)時の動作で、バッテリ駆動(CPU 最高50%)だとブラウズ中も割と無音でした。試しにAC電源時もCPUの最大を75%にしたら割と無音に。さすがにニコニコ動画ではファンが回りますが。ちなみに無線LANです。
そんなことより。吉里吉里製ノベルゲー(BGMあり、激しいアニメやエフェクトはなし)のプレイ中も無音。ついに寝床のベルゲー端末が実現か!? ただ、グラフィックの詳細設定でアスペクト比固定にしても、再起動すると全画面表示(4:3のゲームは左右引き延ばし)に戻ってしまう。なんだそりゃ、ぷじゃけるな! ホットキーが設定できるのでCtrl+Shift+A(キーボードの左端、下から3列。親指で同時押しできる)をアスペクト比変更に割り当てましたが、本来はこのマシンのために特別な操作を覚えるのは嫌なのです。
ファンと言えば、家では布団の上に置いてるので割と排気口が塞がれがちなのですが、まずいかな。まずいよな。まあいいや。
ACアダプタを引っこ抜くとサスペンドに入ってしまうことがあります。再現性は不明。
休止状態は結構時間がかかる。休止に1分(どうせ電源ボタンで休止状態に入り始めたらすぐ鞄に入れちゃうからいいんだけど)、復帰は30秒くらい? 感覚値ですが。
バッテリ駆動時は、液晶を閉じるとサスペンドするように設定しているのですが、液晶を閉じて、サスペンド完了前にまた開くとそのまま画面に何も写らず、復帰できなくなることが2回ありました。電源ボタンもだめ。Vistaがいかんのか?
あと、復帰時のパスワード入力をONにしていると、サスペンドからの復帰でもログインできるようになるまで待たされることがある。ちょっと鞄の中を漁るために蓋を閉じた(で、あごに挟んで両手を空ける)だけなのに、復帰時に待たされるのは痛い。パスワード無しにしちゃおうかなあ。このマシンに残す個人情報ってFirefoxに保存した各種ログイン用パスワードくらいですが、指紋認証でログインする機能があることに気がついた(Firefoxでも有効っぽい、ログインフォームを検出するとバルーンが出る)のでこれにすれば大丈夫?
あるいは、復帰時のパスワード入力は不要にして、BIOSパスワードをかけるという手もあり。これならサスペンドからの復帰は認証なし、休止状態からの復帰はBIOSパスワードで認証できる。ちょっとLOOXから手を離すときはサスペンド、しばらく使わないときは休止状態と使い分ければよい。指紋で認証できなくなっちゃうけど。
法人向けPCとしてセキュリティ面を強化。標準で指紋センサーを装備し、BIOSパスワード指紋認証で代行したり、1度に認証でWindowsログオンからアプリケーションログオンまで行えるシングルサインオンに対応した。
企業向けのLIFEBOOKのほうは、BIOSパスワードも指紋で認証できるみたいです。うらやましい。
最近仕事中でも隙を見せると「ライオン」が脳内再生されまくりで困ります。たまに脳内から漏れて口笛吹いてたりする。最初はイマイチだと思ってたのですが、何か後から来た。仕方ないのでCD買いました。
まあサビはもうちょっと盛り上がって欲しいとか、とくにシェリルが抑え目だよなあ、とか思って期待が高かった分しょんぼりしてしまったのですが、よくよく考えたらまだ最終決戦テーマ曲という大ネタが残ってるので、ここで全力出し切っちゃいかんのだよな。ラストは新曲来るかなあ。個人的にはインフィニティの完全デュエットバージョンでもいいのですが、二度ネタはやらんか。
さておき。ノーザンクロスのほうはシングル出ないのか?と思ったらライオンのB面でした。ジャケットの表にもレーベル(マキシシングルでレーベル面が露出してる)にもライオンとしか書かれてないので、帯を注意して見ないと全然わからんですよ。この扱いはひどい。とらのあなのPOP見るまで全然気がつきませんでした。
余談ですがライオントレーラー見ました。ぐるぐる回っているらしく、時間を置いて2回くらい。音がでかいです。あんな街宣車みたいな(ってアレも街宣車の一種か)音量・音質で垂れ流されるとかえって曲の印象悪くなると思うのですが……。
リンク自重しようかとも思いましたが。記事が消えたらこのリンクも消します。……って書いてるうちにWZスレで晒されてた。
FirefoxをFireFoxとか書いてるあたり(別の記事ですが、というかタグになってる)、この人はこの人で相変わらずだと思いました(謎)。
さておき、WZスレを見ていたらだいぶ変わった(まだ見捨てないで精力的に不具合出しとかしてる人が居るのが何というか、すごい)みたいなので、ちょっと試してみようかなとプレビュー版1.0jをダウンロードして実行。したらいきなりのけぞった。
※VistaでUACが有効の場合に[標準インストール]を選択するとセットアップできない場合があります。
……これ……まさかこのまま売り物にするつもり……?
まあ、普通にインストールできましたが。外観はだいぶまともになってきたかな。これであとメニューとツールチップがフラットになれば試してみようという気にはなるかも。
あと、これもスレの指摘で気付いたのですが、ダイアログでタブが使えないのか。UI設計にかなり無理が生じる気もしますが。
WZ5+XHTMLプラグイン並みのHTML編集機能があるなら、HTMLエディター専用として使うのもありかなあと思って、試しにウィンドウに日記のHTMLファイルをドロップしてみたら……あれ?無反応?まさかドラッグ&ドロップで開けない? さすがにこれはウチの環境依存か?
基本的に高解像度のマルチモニターを必要とする特定市場向けなんだろうけど。データシートシート見ても消費電力が載ってないのですが、P690並かそれよりちょっと上くらい(20W以下)だったら、コンシューマでも活かせる場面はあるような気がしないこともないかもしれない。
DVI4画面はともかく、デュアルリンクDIV2画面とかしたいけど、そういうハイエンドなビデオカードは無駄に3D性能も高くてファンもうるさくて困る……みたいなときは選択肢になり得る、のか? 具体的にどんなときか想像できませんが。強いて言えばDAWとかかなあ。
箱から取り出したとき、前機種見たことあるくせに思わず「ちっさ」とかつぶやいてしまいました。そもそも箱が軽い。
初期設定とかWindows Updateのあと、とりあえずやったこと。
文字はやはり小さいですが、基本的に手に持って目の前で使うので何とかなりそう。パフォーマンスは、普通にFirefoxでネット見てる分には電源プランが「省電力」でも全くストレスないです。SSDだからかもしれませんが。さすがに、ニコニコ動画で動きのある動画を再生するときは「パフォーマンス」にしないとコマ落ちしまくりましたが。
ちなみにパーティションは29.9GBと18.7GBに切られてました。リカバリ用イメージとか置いておくには2ドライブ構成のほうが便利なのかな。
スティックポイントの使い勝手はいい感じですが、スクロールボタンが1行スクロール(と言うか、カーソルキー上下扱い?)なのをPageUp/Downにしたい。と思ったらちゃんと設定がありました。アプリケーションボタンの割り当ても変更可能。しかも、長押しに別アプリ割り当てもできたり、なかなか気が利いていますね。それ以外に、ツールを利用してキーを入れ替えたりする必要は今のところ感じず。
ズームボタンは解像度1,280×800、1,024×600、800×480をトグル切り替え。しばらく使って必要なさそうならFirefoxでも割り当てようかな。
アインインストールしたソフト。
他にも要らなそうなものはいろいろありますが、とりあえずしばらくはそのまま。使っているうちに絶対使わないな、と思ったら消すことに。
入れたソフト。
メンテナンスに手間をかけたくないので最小限のソフトしか入れないつもり。テキストエディタは必要になったらEmEditor FreeかmEditorあたりを入れよう。
SIM入れ替えて、ドコモのツールでとくにトラブルなく繋がりました。ただ、私の部屋では圏外になってしまいました。N903iのほうはアンテナ4本立ってるんですけどねえ。
プロバイダはmopera Uのライトプランで。使わなかった月は基本料も不要というのがありがたい。
接続ツールに料金計算機能がついているのですが、1ページ読むたびに10円とかかかるのが微妙に痛い。一応、パケットパック30をつけたのですが。まあ、FOMA通信はいざというとき用、基本的にはなるべく無線LANで済ませたいなと。秋葉原なら中央通りでHOTSPOTが使えるし。
一応、標準のWeb圧縮サービスがあるのですが、どうしようかなあ。接続料金がかさんで大変なことになったら考えよう。
それはさておき、SIM入れ替えるくらいなら、昔みたいに電話機をUSB接続したほうが手間かからないんじゃないか、と今更思いついて少しブルーに。速度は384kbpsで十分だし。……いや、ポイントは「出かけるとき、LOOXだけ持っていけばあとは何もいらない」ということなんだ。と言い聞かせてみたり。
スペックアップとかキーボードの改良だけでなく、廃熱まわりも改良されてるんですねえ。確かに、ファンノイズは前機種より抑えられているような気がしないこともないかも。
PDAで「The Showtime」を聴いていたら無性に本編1〜3話が観たくなったのでAmazonでDVDを急いで購入。録画は残ってますが、ちゃんとした画質・音質で観たかったので。2年前の作品ですが、普通に初回版が買えるのが泣けます。
ゴスロリの壊し屋12姉妹 vs 渋いオッサンのバトルとか、格好いいテーマ曲とかにやられて3話までは非常にハマってたのですが、その後だんだん話がぐだぐだ、作画も崩壊で非常に残念だった作品。最近何となくWikipediaを見ていてこんな記述が。
第1話と第2話の脚本のみ金月龍之介が執筆。金月ははったりの利いた痛快なアクションアニメを強く志向し、完成した第1話にその傾向が顕著に表れている。が、その路線は逢瀬の望む「男の浪漫路線」とは相容れなかった。逢瀬は金月をシリーズから追放。後のシナリオのほぼ全てを自ら執筆した。そのため1、2話と3話以降で脚本のスタイルが大きく異なり、金月脚本である1、2話の方が視聴者からの評価が高く、逢瀬脚本である3話以降の評価は低い。
金月脚本でやり直してほしいです……。
さておき。3話まで通して見返したけどやっぱりアクションが格好いいなぁ。ゴスロリがパラシュート降下。ゴスロリにマシンガン。ゴスロリに手榴弾。ゴスロリに日本刀。ゴスロリに銃剣。
自分の中では、あれは全3話のOVAだった、ということにしておきます。
旧作の配信価格は未定。1話100円くらいなら結構いいかも。ただ、SDでビットレートが1.5〜2Mbps程度というのは少し残念。せっかくダウンロード方式なのだし、もう少し高くならないものかな。バンダイチャンネルのストリーミングでも配信先によっては3Mbpsとかあるし。
ラインナップは、立ち上げ時のタイトルとしてはなかなかがんばってると思います。この調子でどんどん増やしてほしい。
残り35枚。けっこういいペース。って長そうなのを後回しにしているからですが。
ドージンワークの弾幕シューティング。NORMALは(私にとってすら)ぬるかったですが、HARDは結構楽しかったかな。どちらも初見でクリア。
システムは前作を踏襲。新キャラの魔砲はホーミング。
1面から結構難易度高め? 何はともあれ前作クリアせねば。
2D横スクロールの探索アクション。サークルの売り子さんはロックマン風なんて言っていたような気がするけど、アイテム入手で少しずつ探索範囲を広げていったり買い物したり、ちょっとしたアクションRPG風というか、ノリとしてはファミコンのグーニーズ2に近いような気がする。結構いい感じ。
2つ目のダンジョンを攻略中。ゲームオーバーになるとセーブしたところからやり直しなので、新しいアイテムを入手するたびに地上に戻って……とちょっとずつ進めています。
スーパーマリオ+サブマシンガン。古き良き2Dドット絵ゲーな感じです。
スラップスティック魔法少女ラブコメアクションノベル。相変わらず立ち絵も背景もイベント絵も無い(黒字に文字だけ)けど面白いから気にしない。今回追加された5話でちょっとシリアス展開に。
転校初日、「貴方、私の奴隷になりなさい」とか言われて学園祭でライブをやる集団に引きずり込まれ……というドタバタ学園ラブコメ、を演じる舞台のお話。しかも原作は実際の舞台らしい。制作経緯の話とか。微熱い。
お約束満載でなかなか面白い、ので途中で読むの打ち切りました。いや、どうやら体験版で1シナリオ全部読めるっぽいのですが、今後立ち絵の変更やイベント絵の追加があるみたいなので、現状で全部読んでしまうのはもったいないかなと。
システムはういんどみるのCatSystem2。フリー公開なんてしてたんですねぇ。
人知れず異形と戦う「まつろわぬもの」の物語……なんだけど、プロローグでは日常のみ。キャラクターやテキストがそこそこ好みなので先が気になります。
その立場ゆえ必要以上に他人と接することがない主人公の気を引くべく、涙ぐましい努力を続けているヒロインがいじらしい。主人公の好きそうなCDを買っておいて、偶然を装って話を振ったり。
タブレットPCではCtrl+Alt+Deleteボタンは普通にある、てのは多分そうかなーという気もしてました、というか2〜3年前にも同じようなことを考えたのを思い出した……。
簡単にSIMの抜き差しできるんだっけ?LOOX UのWANモデルって。
公式サイトの写真を見た限りFOMAカードスロットは露出してるっぽい……って、改めて見返してみて気付きましたが、これバッテリー外した写真じゃん。抜き差しにはバッテリーを外さねばならないのか。
まあ、サスペンドの代わりに休止状態を使うようにすれば大した問題ではないですが。
なんでだか重くなるという思い込みがあったのですがそんなことはなく、むしろ微妙に軽くなりました。となると、唯一のネックは解像度。レビューによるとやはり、そのままでは視認性は悪い模様。DPIを変更すればまぁ見られるようになるみたいですが、何か本末転倒な感じ……。何でこんな解像度なのか。デジカメで撮った写真を確認したい、みたいな用途にはいいんでしょうかねえ。800×600のノベルゲーをプレイするには旧機種のほうがベターなのですが。
かといって、さすがに今から旧機種買うのもアレです。キーボードはURLタイプくらいにしか使わないので6列化とかキーピッチ変更とかは比較的どうでもいいのですが。キーボードと言えば、Ctrl+Alt+Deleteボタンなんてあるんですね。冗談のネタではよくありますが。
レビューではメモリ1GBでVista Home Premiumは重いとありますが、言うほど厳しいかな? ってビデオメモリもここから共有か……。まあ、ほぼシングルタスクで使うならそれほど問題にはならないかな? Aeroは切ったほうがいいかも? ちなみに、たとえXPモデルがあったとしても、悩んだ末Vistaにすると思います。ゲームPCとか録画サーバーとかエンコードPCとか、パフォーマンスや安定性重視のマシンならVistaはありえないですが、逆に使い勝手重視のクライアントPCではXPには戻れないです。
色は黒が無難だけど銀も悪くなくて悩む。最終的には、黒以外は追加料金がかかるということで「金払ってまで色変える必要はなかろ」と自分を納得させてみたり。
今回は、ワイヤレスWAN(FOMA)対応モデルでもSSDを搭載できるので、純粋に通信スタイルで選べます。というわけでちょっと検討。
ってのも考えましたが、通信料の上限まで使うだろうから定額データ割にしても5,985円、さらにmopera Uの定額プランでプラス840円。無いな。それ以前にプロトコルや通信量に制限かかる時点で無いですが。
コストを最小限にするなら通常モデル+EMOBILE、使い方がスマートなのはワイヤレスWANモデルってところでしょうか。最終的には、WAN搭載PCってちょっと面白そうなので使ってみたい、ということでWANモデルにしました。まあ、秋葉原ならHOTSPOTも使えるので、FOMA通信は最低限、緊急時に抑えられるだろうし。そこそこ通信料がかさむようなら、パケットパックを10から30に上げてもいいかも。
仕様によると、WANモジュール搭載モデルでSSD搭載の場合、約558g。SSD搭載の通常モデルの533gには及びませんが、まあ十分軽いかな。
何かすごいのが来ちゃった。これ1枚で地上波W録画+BSもOK。
外付けUSBでなくPCIのデバイスはあったらいいなぁと思っていました。USBだと場所も取るし、ケーブル抜けるか不安だし。
もっとも、有志によるツールが出揃わないことにはどうにもならんので、とりあえず様子見。TVRockが対応したら最高ですが。
手荷物検査や普段より入場に時間がかかった件(意外にもこの2つは直接関係なかった)などに関する興味深い情報。に加えて、代表やスタッフの頑張りを再確認できるレポ。結構ぶっちゃけてて面白い。笑ってられるのも無事終わったからですが。
最後に、今回なんでこんなにえらい目にあったのか。1・2日目の人数と体感人数の差は渋滞。その元がとある指導による 「エスカレーターは安全性を考慮して」「1段おきに」「2人ずつ」乗ってください。 コミケは絶対に歩かないことを徹底して12年間事故がなかったが、今回はその指導で、運ぶ人数が1/2になる。
今回も爆弾騒ぎなどで「中止しませんか?どうですか?」と言われたが「いや、やります」といった。 何か起きたらあなたたちの責任ですよといわれ、責任取りますよ、3人全員で取ると言った。
イベントもグッズも要らないので12月の一般版待ちで。
なのでただの余談ですが、先行版買った人は一般版は要らない、と思いきや、
12月発売のDVDには特典として、ノンクレジット・オープニング/エンディングを収録。
一番欲しいものが先行版にはないので結局両方買う羽目に……。
現状サターンパッドをXbox 360に繋げる方法がない以上、十字キーの操作性が改善されるのは大変ありがたい。それにしてもXbox 360のハードウェアはどんどん進化するから見ていて楽しく、そして買い時が難しい。
戯言シリーズの弾幕シュー。東方弾幕風使用。サイバースペースを舞台にすることで原作の世界観を違和感なくゲームにマッチングさせてるし、弾幕によるキャラの表現も結構うまくて楽しめました。
難易度はかなり低い。私ですらエクストラまで初見ノーコンクリアしちゃいましたので。
難しいけど妙な中毒性があるのは相変わらず。
マクロスFのミニゲーム集。3種類予定のうち現バージョンでは2種類、今後アップデート予定のようです。
フォルダ内にpxtone.dllがあるのを見て「もしや」と思いましたが、BGMが娘々CMソング、ニンジンの歌(タイトル適当)、星間飛行のチップチューンアレンジで楽しい。どれもピコピコ音が似合う曲ですね。
鉄球振り回しシューティング。今回は基本システム部分に手を入れたとのことで、ワイド画面対応とかフルHD対応とか。でも、1,920×1,200で起動したら20fps。いろいろ試したら、1,024×640で体験版の最後まで60fps維持できました。これでも十分綺麗ですが、少し悔しい。
システム面ではショットが鉄球と同じボタンになり、ほとんど補助武器扱い。実際使い道はほとんどありません。よりアグレッシヴな鉄球殴りゲーに。
メカ少女でバーチャロン。操作はFPS風。システムやバランスはちょっと大味な感じですが、スピード感があって面白い。
Flash作品の総集編+新作予告。新作予告ではビリビリ中学生こと
碑文谷教授のアレのパロディ。一発ネタですが500円で30分笑えればまあ満足かな。
ぴこぴこ。
リリカルなのはのシューティング。ただの横シューかと思いきや、2本のアナログスティックを使って移動とは別に砲撃方向を8方向に変えられる全方位シューでした。正面のみ攻撃できるアクセルモード、前方180度をカバーするバスターモード、全方位攻撃ができるエクセリオンモードを使い分け。スペシャル攻撃もモードごとに、ホーミングのアクセルシューターと集束砲のディバインバスターといった感じで変化し、カートリッジの消費量も違うなどお約束が素敵。
なかなか楽しいですが、ボス戦直前でフリーズ。次の体験版待ちです。
ショットと硬直効果のあるクロスレンジ(近接攻撃)を使い分ける横シュー。突撃してくる敵はクロスレンジじゃないとダメージを与えにくかったり、中型の敵はクロスレンジで動きを止めてショットで墜とす、みたいな連携ができたりとアクション性が高く面白い。ストーリーも好みっぽい。魔法少女とインテリジェンスソード。
ただ、作者さんも書かれていますが、現状は難易度が高い(パッチは当て済み)。製品版ではやさしい難易度も実装される予定とのこと。
横弾幕シュー。むずかしい。
動作確認版ということで、敵などは一切なくスバルがローラーブレードで3Dフィールドを駆け回るだけ、ですが3Dモデルもモーションも出来がよいので駆け回るだけでも楽しい。今後に期待大です。
ところでATOKが教えてくれましたが、ローラーブレードって商標なんですね。
横スクロールでマリオカート。にぎやかで楽しい。
ショットと剣で戦う横スクロールアクション。ドット絵も含め結構好みですが、サターンパッドだとボタン配置が変(PSパッド準拠?)でうまく進めず、今回のバージョンではキーコンフィグもないため断念。今後に期待です。
ソロモンの鍵。
Mac屋さん漫画「ヲタMac」の電子版総集編。いろんなメディアで頒布。BD-RE版を買うかどうか迷いましたが、無難にDVD版に。しかしZIPやMO版も売り切れたのか(笑)。
最初の1冊だけ読んだことありませんでした。ってこれもう7年前か……。
ゆっくり霊夢がデスクトップ上を動き回り、勝手にしゃべり、挙げ句の果てにフォーカス奪います。……ええい鬱陶しい! でも憎めない。
つまりネックレス。いや、勢いで買っちゃったけどどうするんだこれ。
ネットワーク系書籍とかその辺の島で何故か頒布されていたのを購入。紐が本皮でホックつきのDX版と、携帯電話のストラップになるLite版というのもあったらしいのですが売り切れ。今度機会があったら……ってサークル名とか控えるの忘れてしまいました。迂闊。
まだ足腰の疲れが抜けてないとか、コミケ直後で混んでるんじゃないかとか不安もあり、今日行くか明日行くか悩んだのですが、結局行ってしまいました。
とらのあなとメロンブックスへ。冬コミ直後(大晦日)とかは大変混雑していてとても買い物はできない状況だった覚えがありますが、今回は店内に「ここは最後尾ではありません」札が立つようなこともなく。メロンブックスは週末の夜のほうがよっぽど混んでるんじゃないかというくらい。とらのあなは数人並び程度でした。
お買い物。
メロン専売で今日から。とっても山積みでした。
寝る前に読みます。
無事確保。
「さくらが素手で殴る」の件でちょっとやる気を失っていたのですが、とりあえず確保。
プレステ互換配列のPC用ゲームパッド。
「@ぐるぐるリリカル」がXbox 360 Controller for Windowsだと正常に操作できなかった(右アナログスティックによる射撃方向変更が、上下しか効かない)ので、やっぱりスタンダードなPS配列のパッドも要るかなと。期待通り、「@ぐるぐるリリカル」で正常に使えました。
PS3のパッドをPCに繋ぐ方法もあるみたいですが、独自のドライバを入れる必要があるのと、認識用にPSボタンを押したら誤認識してPS3が起動してしまうことがあるらしいのでパス。
休日に秋葉原へ買い物へ行く際など、最近は疲れるのでThinkPadを持っていかないようにしているのですが、ちょっとネットで調べ物したいときに困ります。ので、ラフに扱えるミニノートPCが欲しくなったり。
ThinkPad X61sじゃ重いというのが大前提なので、1kg超えるようでは意味なし、理想としては500g以下。で軽く調べてみたら、候補は以下な感じに。
ヨドバシで展示機触ってきました。
通信コストを無視してもよいほどの魅力はなし。
ヨドバシで展示機触ってきました。
微妙。
やっぱこれかなあ。というわけで真面目に検討してみる。
てな感じでかなり買う気になっていたのですが、ヨドバシでEMOBILEのコーナーを通りがかったときに、「そもそもネット端末程度ならEM・ONEαという手もありか?」と思ったりも。寝床でノベルゲーって結局やらなそうだし。Windowsは何だかんだでメンテナンスが面倒(Windows Updateとか)だし。D02NEのSIMを流用すれば回線契約は1つで済むはず。
LOOX U+FOMAか、EM・ONEα+EMOBILEか、LOOX U(SSD)+EMOBILEかで悩んでいるのが今です。
とらのあなで新装版発売キャンペーンの案内があったから何かと思ったら。
まぁ続くならいいんだけど、カバーは今までのほうがいい。タイトルロゴ金色は無いだろ……。
そして新装版はおまけ漫画とか書き下ろし。全部買わなきゃならんのか。
2日目は18万人、3日間の延べ人数では55万人と過去最高級の人出だったそうですが、実際いつもより人が多かった。
収穫。
計76枚でした。前回が113枚ですから、やはり結構減っている。
でもまあ、事前チェックの倍くらいは買っている。体験版プレイして、どうしようかなぁと思って優先入手対象にはしなかったものも、会場でテンション上がってるときに見かけるとつい買っちゃうのよね。しかし、そんな感じの勢いで某サークルにてノベルゲーを買ったら、製品を手渡ししながら「オチに関するクレームは遠慮無く送ってください!」とかにこやかに言われてしまいました。いや、その点が一番不安だったんですが!(笑)
あと、ノベルゲーの体験版は無料や100〜200円で、ジャンルや設定、絵が少しでもピンと来たらとりあえずゲット。とかやってるからきりがない。
買えなかったもののその後。
やはり、そうそう急に生活リズムを早寝早起き型へ修正できるはずもなく、3時間ちょっとで起きてしまいました。
しかしまだあと2サークル、「冬コミお疲れ様でした」な所が……。ダメもとで行きますけど。
たまたまどこかのニュースサイト経由で目にとまったのですが、
なんっ、だ……これは!
ああ、三日目か……。これだけのために赴くのもありかもしれませんが、買えなかったときのショックがでかそう。
書店委託あるよね? チェックしておこう。
征ってきます。
今回は余裕をもってカタログチェックできたので、今日はひたすらカタログビューア上で地図を表示してルートシミュレーションを繰り返しています。
あと、えろげーが1個減りました。今日ダウンロード販売が始まってしまった……。
部屋の掃除をしていて発掘。
USB接続の学習リモコン。主にPCでのテレビ録画時に、CSやCATVの外部チューナーを操作するためのもの。諸事情で購入して、今後もしかしたら使うこともあるかな……と取っておいたのですが、結局使わないので。
18日か19日に、コミケ後の秋葉原巡回のついでに売りに行くので、今回は応募期間短めで。一応17日いっぱいとします。まあ、かなりニッチな品物なので欲しい人は居ないでしょう。
前面メッシュの黒アルミってことで、うちの録画PCに近いデザイン。放熱性うんぬんってより単純にデザインが好み。保証が切れるのは上等として、載せ替えの手間と難易度ってどんなもんなのだろう。
カタログチェック2周目終了。
あと、現時点でも冬コミ情報のままなので何があるのか不明ですが、気になるので行くところ。
追加分まとめ+情報更新。
コメントアウト。
明日は地図を印刷してルートをイメトレ。
うちのライブラリで代理公開している、k-kawanoさん作の電子書籍を検索するためのコマンドラインインターフェース型の検索プログラム
「ebmini」が更新されました。あと、Windows環境でアプリケーションを最小化/非表示状態で起動したり、終了待ちをしたりするためのプログラム
「childexec」が追加されました。
「childexec」は、コンソールアプリケーションを実行するさい、コマンドプロンプトのウインドウを表に出さずに起動するといった用途に利用できます
……だそうです。コンソールアプリが好きな方はチェックしてみるといいかも? って適当な紹介でスミマセン。僕はもう完全にGUI大好きっ子なので……。
余談ですが、そんなGUIっ子(略した)が仕事でどうしてもコンソールアプリであれこれしなければいけなくて困ったときはPCK使ってます。本当に助かっています。
なお、今回の更新用のデータをもらったのは昨年末です。ほんとスミマセン。「冬コミ戦果チェックが一段落してから」と思っていたら、結局一段落できないままここまでずるずる来てしまったという。夏コミ前には何とか……ということでやっと掲載しました。
ThinkPadのWindows再インストールとか、エディタ、メーラーの乗り換えとか、大きな休みに手がけたい作業はいろいろあるのですが、やはり夏と冬はコミケ優先で。
って夏と冬除いたら大きな休みなんてないじゃん……。
最近調子が悪かったので、フルリセットして環境再構築しました。
再構築のたびにインストールするソフトが減ってますが、とうとうこれだけに。
あとは標準の「メモ」を使うくらい。
今回もMoCoとPowerBuyerを併用。PowerBuyerの新バージョンはダウンロード販売になっていました。カタログCD-ROMのファイル形式変更対応等、不確定要因があったため、今回に限り
……だそうですが、ギリギリになって買い忘れていて焦ったりもするので、今後も続けてほしいなあ。とはいえ毎回パッケージ絵が楽しみだったりもするのですが。
余談ですが、C74 同人ソフトサークル配置の傾向。カタログチェックしているとだいたい頭の中にこれと同じ図が出来上がりますが、あらためてビジュアル化されるとわかりやすい。2周目の行動指針に。
方々で告知されていますが一応。
ジャンク品プレゼント、とりあえず応募期間が終わりましたのでぼちぼち当選者への連絡をしていきます。引き取り手の居なかったパーツは夏休み前半にでも秋葉原へ売りに行きます……。
それと、某氏宅の無線LAN設定&NAS提供の報酬として、ほとんど使われていないMaxtorの160GB HDDをゲットしてきました。これで旧ゲームマシン(ミドルタワー)が復活するかも。このマシンは引き続き手元に置いておきますので、引き取ってくれる人が居たら連絡お待ちしております。
えろげはコメントアウト。
例によってもう全然新番組じゃない。
さておき。2008年各都道府県別新作アニメ放映本数、千葉は埼玉と並んで1位でした。当たり前のように享受していたものが実は非常に恵まれた環境であったと知りました。各テレビ局、とくにチバテレビには深い感謝の意を表したい。
空戦時のカメラワークが一部悪い意味でエロかったり(あそこまで執拗だとかえって引く)、「制服がスク水はねーよ」とか気に入らないところもありますが。
そんなことはどうでもよくなるくらい熱い話でどうしたものかと。それぞれの戦場にかける想いを、各キャラ1話ずつかけて描くという王道が心地よい。でもこれもし1クールなら、そうやって全キャラに思い入れが持てたところでほとんど終わっちゃうのかな? ちょっと勿体ない。
でもあのパンツ(じゃないとかいう戯れ言は却下)一丁はやっぱりまだ慣れないなあ。若い子達の日常風景ならまだしも、士官クラスの人達が、とくに軍議とかで男の官僚(こっちは普通にスーツ。……じゃないのを想像すると怖いですが)と渡り合うシーンとか、真面目な所のはずなのに笑ってしまう。世界観の一環ということで「そこは流すところ」だと頭では理解していますが。
異能バトルものってことで興味は引かれたのですが、ヒロインがアホの子過ぎていかんとも。ってことで1話で切ったのですが秋葉原アニメイト店頭でプロモーションビデオを観たら気になってしまって2話も観た。けどやっぱ切り。引っかかったのは主にOPなのでCDが出たら買えばいいか。
……そしてCD聴いたらやっぱり本編がちょっと気になっちゃって結局視聴復活。クーちゃんの可愛さに負けたのと、4話ラスト、軍事衛星からのレーザー砲撃を結が避けまくるアクションに惹かれてしまいました。これなんてエロゲ過ぎる展開に抵抗があったのですが、認めてしまえば楽になりました……。
バーディーさん(変身?後)の立ち居振る舞いがいちいち格好良くて惚れます。露出度の高いコスチュームなのに何故かエロさは全然感じない。ただ格好いい。
シャイニング・ティアーズに続くセガの邪気眼ファンタジー。もちろんいい意味で。アクションが滅茶苦茶格好いいのであとは比較的どうでもいい。
観てると癒されることを認めざるを得ない。
それにしても、何で地デジでもサイドカット4:3放送なんだ。意地悪だなあ。
まあまあ。
これ背景って結局実写なんでしょうか描いてるんでしょうか。まあ描いてるんだろうけどトレース? って裏側は気にしないとしても、やっぱり違和感が強い。一方でキャラ作画は何というか省エネな感じで。コスト抑えつつ一見オシャレっぽい映像を作る試み? 面白いかもしれないけど僕が観たいものではなかった。2話で見切り。
主人公のサムライっぷりはちょっと惚れた。時間に余裕があれば観たかったけど。アクションがもっと動いて、作画がいかにもエロゲ原作系でなければなぁ。
アニメとは関係ないけど、原作のほう、
三国志の世界を舞台としたアドベンチャーゲームだが、三国志で登場する武将をはじめとした登場人物が、こちらではほぼ全員女性として登場する。なお、その理由は本編中に語られる。
ちょっと気になる。メタフィクションというか箱庭世界的なものの存在を感じるのですが、たぶん深読みしすぎ。
秘密ってのが意外と大したことなかった……。作画がもう少し好みなら春香さんの黒スト目当てに観るという選択肢もあったのですが。
いろいろと懐かしかった。ってアニメ自体はほとんど見てませんがキャラクターとかが。あと声優陣も。アメリアの中の人ってマジンちゃんだったか。ひさびさに声聞いたよ……。
1回観ればまあ満足。
早いところ2期を……。
むしろ終わってないアニメ。10話あたりでもまだまだ伏線振りまいてたので分割2クールだろうとは思っていたし、終わり方もだいたい予想通りですが、ただ最後にわかったタイトルの意味に少し感動した。なるほど対なのね。後半に期待大です。
最後まで面白く、余韻を残すいいラスト。そしてどっちも沢城みゆきが巧すぎ。
最初はオッサン達が主役で、アマンダは紅一点くらいの認識でしたが……実はこの人が主人公だったとは。誰も彼も化け物になっていくなか、“人間”として戦い続けるキャラってのは格好いいですね。“絆パラディン”が渋い。
鬱展開来ました。ヒロインは貶めてナンボ、「舞-HiME」の吉野弘幸が本領発揮です。てか、シリーズ構成でクレジットされてるけど結局脚本も全話この人か。
新主題歌ですが、OP「ライオン」はうーん、いまいち。メロディが耳に残らない。あれ、今のサビだったの?みたいな。あと、シェリルがランカに合わせて抑えてるような。デュエットは嬉しいけど、こんな足して2で割ったようなのが聴きたいんじゃないんだよ……。これで最後までじゃない、もう1曲あると信じたい。きっと本編と一緒で、クライマックスに向けて“溜め”の時期なんだよ今は。
ED「ノーザンクロス」はこれぞシェリル!て感じでインフィニティの次くらいにはまり。そして実写は一瞬驚きましたが格好いいわ……。これ踊ってるのってやっぱりMay'nの人?と思ったらそうみたいですね。
あと歌関係では、オズマの回がプチ熱気バサラ祭りなのが嬉しかった。1話でかかってたのはたまたまだと思ったらファンなのか。きっとお兄ちゃんの青春だったんだろうね……。てかあの人もまだどっかで歌い続けてるんだろうな、とか想像すると楽しい。
相変わらずえげつない話だ……いい意味で。観てるアニメはどれも次週が楽しみではあるけど、「一体どうなるんだ!?」というドキドキを毎週味わえるのはひさびさ。
筆談キャラの芽、一言もしゃべらない回でもキャストにクレジットされてるのですが、中の人はアフレコ来てるんですかね……。妙に気になって。そんな感じで当然、全然どんな声か知らなかったわけで、新EDで声を聴くことになるとは。かわいいかも……。
ってか先週初めてモノローグでしゃべって、「その手があったじゃないか!」と。もっと出番増やせー。と思ったら今週は芽のターンでした。
えろげ情報は当月の発売日一覧くらいしかチェックしていないので、出るという話自体最近知った。どこかの情報でかぐらとひかりが攻略対象に、と書いてあったのですがそれはどうなんだろ。かぐらの恋は実らないから美しいんじゃないかとか。ひかりは……単純にありえないだろと。
あ!あと別件でご質問があったのですが…某完全版とやらはNavelやら西又は 全く関与しておりませんので〜!何も知らないので聞かれてもわかりませんー。 ジャクソンさんも西又も「俺たちに翼はない」の製作1つですよんヽ(´ー`)ノ おれつば宜しくですよ〜☆
あちゃぁ……。
相変わらずジャンク品プレゼントをやっています。
そこそこ応募も集まりましたが、これはダメそうだなあ、というのはやっぱりダメです。そんな余り物をダメもとで大公開。よろしくお願いします(?)。
ちょっと落ち着いたら、まだまだX61sで十分行けるんじゃないかと思った。家ではWUXGAディスプレイに接続、会社ではWUXGAディスプレイなデスクトップPCからリモート接続してるので、ノートPC本体の液晶ディスプレイのサイズって実はあまり関係ないし。モバイル環境では基本的にネットで情報収集する程度で複数ウィンドウを並べたりしないので、XGAのウィンドウ最大化で不都合なかったりします。
買い替えで3.5万円キャッシュバックにはちょっと惹かれましたが、どっちにしろX200sが出るなら待ち。
さておき、オプション一覧にウルトラベースが無いのが気になりますが、単に登録が遅れてるだけかな。
まだまだジャンク品プレゼントをやっています。
もう応募来ないかなあと思ったら意外と来たので再掲。
今回は早めにカタログチェックしてみました。が、やっぱり早すぎて詳細不明なところが結構あったり。今後追加で出てくる情報もあるでしょうし、直前にもう1回軽くチェックしないとなあ。
例によって、並ばないと買えない、かつ委託がほぼ確定している大手は、未知の作品に出会える機会を優先するため最初から諦め。また、前回のコミケやWebなどで体験版を入手済みで、今回も体験版の所も優先的には回らないつもりです。
CD-ROM版のカタログの同人ソフト島を一通りチェックしたほか、以下のリストも参考にしました。
コメントアウト。
注目してるけどコミケ関連の情報がまだ掲載されていないサークルさん。
「ほとんどのギャルゲーへの ほのかなアンチテーゼ」というキャッチが気になってプレイ。設定はなかなかユニークでテキストも結構好みですが、面白いなと思ったのは選択肢。時間制限とか動く選択肢とかはあったような気がするけど、以外と見たことなかったのが「不平等な選択肢」。何かを選ぶとき、選ぶ前からどっちかに気持ちが傾いてるってのはよくあることで、それをグラフィックで表現してるのが面白い。勿論、それに反する選択を敢えてする楽しみもあるわけで。
1シナリオ丸ごと読める体験版ですが、せっかく選択肢が面白いのに、シナリオ分岐できないんじゃ選択に意味がないわけで、もったいないので途中でプレイを止めました。ので、どの辺がほのかなアンチテーゼかはわからず。
これはやばい。立ち絵という概念がなく、全編イベント絵。そしてアニメーションとカットインの多用で動く動く。とにかくアクションシーンは圧倒されてばかり。ジャンルはビジュアルモーションノベルと言うらしい。むべなるかな。主人公の熱血(になりそこねた)教師と幼女吸血鬼のちょっとずれたやり取りも楽しい。
作業量を考えると心配になってくるくらいです。完成まで相当かかるんじゃないかと思いますが、いつまでも待っています。
タイトルに惹かれて。魔法をある種の兵器として運用してる所はリリカルなのはっぽいですが、こっちはより本格的で、魔法による空戦は用語からして戦闘機っぽかったり。
萌えもなく、濡れ場もなく、期待する展開もやってこない。
軍事用語と汗くさい文章で語られる、これは一人のお姫様の戦記物語。
だそうです。なるほど。2009年末頃完成予定。
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