気が向いたので買ってしまいました。公式ブログにゲーム本編は、あと2転3転どころか4転、5転はいたします
なんてあったのと、あと真体験版の内容は全体の約5分の1にしか相当しません
ともあったので。後者については最近の商業のベルゲーとしては「むしろ短いな」と思ったのですが、そのくらいのボリュームのほうが気軽に読みやすいのでむしろプラス評価。
というわけでこの土日で読み切りました。20時間くらい? 確かに予想以上の展開でしたが、三転で好みの話になったものの、四転あたりでちょっと「苦手なネタ」に。超絶ネタバレなのでボンヤリした言い方しかできないけど、主人公がある事実により自己同一性に悩むところで最終的に「俺は俺だ」となるんだけど、「フィクションにおけるある現象に対する個人的見解」のせいでそのことに納得できずシンクロ率が低下してしまいました。いや、そっちはまだいいんだけどヒロインについても同じように存在がゆらぐ場面があって、そこが引っかかって没入しきれなかったり。
ってまあいつにもまして、他人が読んでも意味不明だと思いますがとにかく上記は個人的なこだわりであり、シナリオの出来が悪かったわけではないです。むしろそこを除けばアツくなれるシーンは結構あったし。ただやはり、体験版や公式サイトなどから受ける表向きのイメージよりは幾分ややこしく、かつ重い話だったかも。ダークヒーローは望む所ですが、もうちょっと王道の熱血物でもよかったかもなあ。ぶっちゃけ本筋と言えるシナリオでは(ネタバレコメントアウト)。
前回の体験版でほぼ買うことに決めてたけど1年ぶりに新体験版をプレイ。前回の範囲も律儀に全部読んだからってのもありますが、ほぼ1日潰れてしまいました。
前回(1章)は驚きの超展開連続って感じでドキドキ(心臓に悪いという意味でも)でしたが、追加分の2章は世界観説明編ってところで。てか説明長い。独特の演出はさらに先鋭化、画面についた血でテキストが読みにくいとか、メッセージウィンドウがぶった切られるとかいい感じです。
ともあれ、完成版購入確定かなー。いつになるかわかりませんが気長に。
演出がちょっと弱いかなー。てか、いまどき「立ち絵は表情差分なし、別途フェイスウィンドウ」とかあるんだ。ボイスも「主人公の友人」レベルにないと寂しく感じてしまうのは贅沢かしら。なしならなしで全部なしでもいいんだけど、あるなら中途半端は逆に違和感が。
バトル方面も、キザイア先輩の格好いい口上(特撮ヒーローとか通り越して武士みたいな名乗りとか。意味は半分もわからんですけど)なんかは燃えますが、アクションはテキストも演出も魂震えるというほどではないかなあ。絵はすごく格好いいですけど、体験版の段階で使い回し多め?
王道っぽいストーリーも悪くはないですが王道すぎてどうしても先が気になる!て感じはなし。特撮へのオマージュっぽいあれこれが随所にあるわけですが、そのあたりへのシンクロ率次第ではもっと燃えるのかもしれませんねえ。あたしゃ伝奇アクションは好きだけど特撮はそれほど思い入れないからなー。
見かけたときに気が向いたら買うかも。くらい。
毎週秋葉原に行くのは楽しみというより既に強迫観念のようなもので、1週間に1回はとらのあなの1Fをチェックしないと新刊に取りこぼしがあるんじゃないか……とか気になって仕方ないわけですが、最近は金曜夜に飲みに行くことも多いので会社帰りに寄れず、そうなると土日どちらかが半日潰れてしまうわけです。
金曜に行ければいいとして、そうでないときは1週間くらいお休みしても大丈夫かなあ、と試しに先週は休んでみました。単に、シャイニング・ウィンドにはまってたので家から出るのが億劫だっただけという話もありますが。
結果、新刊は(取りこぼしていなければ)ツバサの27巻だけ。まあGW明けだからというのもあると思いますが。しばらくがんばってみようかと思います。
バンダイビジュアル株式会社は、「舞-HiME」プロジェクトのBlu-ray/UMDビデオ化を開始する。第1弾として、OVA「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」(マイオトメ シフル)シリーズ3話を収めたBD/UMDを9月25日に、第2弾「舞-乙HiME Zwei」(マイオトメ ツヴァイ)シリーズ4話を収めたBD/DVDを10月27日に発売する。どちらの作品も、価格はBDビデオ版が6,300円、UMDビデオ版が1,995円。
あら、GWにシフル見直したばかりだったのに。さっそくDVD全部売ってきました。発売までまだ間があるけど、Blu-ray版が出るとわかった以上DVDで見直すことはないので、価格暴落の前にさっさと。
と言っても、Zweiのほうは特典のフィギュアが無いので(邪魔なので捨てた、のを忘れていた)全巻200円。まあ、主な目的は収納スペースの削減なのでいいのですけど。シフルのほうはそこそこの値段で売れました。
あと「舞-HiME」プロジェクトのBlu-ray/UMDビデオ化
って初代TV版「舞-HiME」もかなあ。いや、全巻買ったけど結局一度も観てないDVDが……。お布施と思えばいいか。よくないか。
それはそうとUMDて。もう終わったメディアという印象でしたが今更やるのか。バンダイビジュアルのポイントサービス会員向けメールでもアンケートやってたので、PSPならダウンロード配信のほうがいいんじゃないと書いておきました。
「OP/ED観る楽しみが減る」「本編でフルバージョンがかかったときの感動が薄れる、いわゆる“歌ネタバレ”のリスクがある」ということで、観てるアニメのCDはなるべく買わないようにしている、けど、それでも我慢できず。
バスカッシュ!のOPは7話でフルバージョンかかったし満を持して買おうと思ったら未発売だった。あとシャングリ・ラのEDも未発売で、こちらは公式サイトで情報確認しようとしたらCD情報(らしき場所)がいまだにcomming soon。OPはもう出てるのに。何という商売っ気のなさ(悪い意味で)。アスラクラインのOPもちょっと気になってるけどDVDがついてる高いのしか見かけなかったのでスルー。
関係ないけどアニメ主題歌つながりで。けいおん!のEDを見てるとRED GARDENを思い出します。ぐぐってみたら世界で一人だけ賛同者がいた。
何となく貼ってみる。全部HD版あり。
おお、角川アニメチャンネル公式だ。すばらし。
とにかく歌が気に入った。けど、怖い人コンビの場面もちょっと好き。
ティアーズ・トゥ・ティアラは戦争を扱っている割にはアクションがかなり嘘っぽい(普通の矢がプレートメイル貫いたりとか)のが多少気になっているのですが、とりあえずそういうのは置いとくことにした。
どうでもいいけど、うちで録画してるのより画質いい(涙)。
バスカッシュ!のOPは話数を追うごとにちょこちょこ変わってて、4話以降のエクリップスが歌ってるバージョンが好きなのですが(縞だし)、4話以降版は消されていました。もしや肖像権の問題か。違うか。こっちはこっちで何かすごいところに立ってるお嬢様がかっこいいですが。
60時間かけた割にはあんまり感慨深くなかったかも。
とはいえ、中二病なりに一部熱い展開もあったし、パートナーによって操作ごと変わるさまざまな攻撃方法も楽しめたし、なんちゃら無双ばりに多くの敵をなぎ倒してくのも爽快だしって感じで、まあまあ楽しかったかなと。
パートナー(男もいる)ごとに好感度的なものがあって、マルチエンディングらしいことが示唆されていましたが、クリア後に攻略サイト見たところ、一人ずつではなくて、何人かまとめて数パターンに分かれるらしい。一応、分岐前ギリギリのセーブデータが残ってるので落ち着いたら他も見て見ようかなと。
あとは、アニメ版も観返したいかな。てか、ストーリー目当てならアニメ版で十分でした(苦笑)。ゲーム版と同時期にやってたアニメで、ゲームと同じエンディングってある意味凄いな。私なんかそれでゲーム買う必要性を感じなくなってしまって、ここまで引っ張ったわけで。
アニメ版といえば、前作(シャイニング・ティアーズ)メンバーが絡んでくるのはアニメ版独自の展開かと思いきや、これもゲームでも同じでした。前作を先にプレイしなかったのが若干悔やまれます。けど、今からやるかというと……微妙。システム面が相対的には劣化しちゃうわけだからなあ。
4Gamerの記事が余すところ無く書いているのでそっちだけ見れば十分です。気合い入ってるなあ。GAME Watchはダイジェスト扱いになっちゃったか……。
まあ追加のゲームモードだけプレイすればいいかな、と思ってたのですが、
一つめは,豪華な声優陣による会話シーンのボイス化だ。アルチェ役に田村ゆかりさん,サナ役に植田佳奈さん,ステラ役には藤村歩さんという,まさに豪華なキャスティングとなっており,これだけで購入してもいいと思う人がいるかもしれない。
また最初からプレイしなきゃだめじゃん……。しかしこれで勝つる! かはわかりませんが、とにかく売れないと続編が出ないので皆様何卒よろしくお願いいたします(何が)。体験版とかはこの辺に。
あとどうでもいいことですが、ジャングル側の紹介サイトの背景イラストのアルチェがこれまでにない雰囲気でちょっとときめいてしまった。本編より少し年齢高いイメージ?
EssentialPIMにインポートした休日のiCalが振替休日に対応していなかったので、6日が休みだと気づいたのが昨日。と言うか、家族と居間のカレンダー見ながら「あんた何日まで休みなの」とか話してなかったら、普通に6日は会社行ってたと思います。初日に日記に書いた目標にも「5/5まで」って素で書いてるし……。
BS11で2話まで。やっぱり赤いウォーターマークが気になる。Blu-ray BOXをお急ぎ便で。単品版待ちが賢い選択だとは思うのですが、それだと最終巻出るの9月だし、BOXのほうが収納が楽かなー(箱なので)とか。
長い休日のときによくなるんだけど本当にどうにかならないかな。
今日これから、何時頃に眠くなるのか自分でもよくわからない。朝方には寝て普通の昼起きに戻したいのですが……。
「この世界は2年後に、一度終わっている。」とかいかにも中二病ラノベっぽい、だがそれがいい。ポニテ幽霊少女と同居はポイント高いです。何か90年代っぽい雰囲気がします。
しかしチバテレビだとやたら画質が悪い。TOKYO MXだと少しはましだけど、SD/HD切り替えの影響とやらで録画すると冒頭が欠ける(フリーオに限らず、家電のレコーダーでもメーカーによってなるらしい)。BS11は画質はいいけど大きくて赤いウォーターマーク。あちらを立てればこちらが立たず。
ロボットとはいえスポーツものは興味ないなあ、とか思っていたけどそんな固定観念を打ち砕かれた。
OPが無限ループ中。エクリップスは縞の人……じゃなくて赤い人派。
原作は30巻くらいを読んでいるときに魔界水滸伝が打ち切りっぽく終わったり(実際どうだったかわからないけど当時の自分にはそう思えた)、伊集院大介シリーズが本格ミステリから猟奇ものへシフトしてしまったり(実際どうだったかわからないけど当時の自分にはそう思えた)で、栗本薫が信用できなくなって読むのをやめてしまいました。実際、100巻で終わるはずが終わってないし(笑)。
というわけで私的には15年ぶりくらいのグイン。話なんて全然覚えてなかったけど、イシュトヴァーンが名乗りを上げたときに、「あ、そんな奴いたいた」と妙に懐かしくなってみたり。
やっぱりTBSは地デジでも4:3。なのでBS-TBSでほぼ1カ月遅れで観ています(昨日やっと2話)。ネットで結構話題になっているのでネタバレに怯える日々。いいかげん意味不明な仕様はやめてくれ……。
バイトはまじめにやれ。一瞬切ろうかと思いましたがさすがに堪えた。
OPのサビが脳内無限リピート状態で困る。
ひさびさにGONZOのオリジナルSF!とか思ってたけど勘違いで原作物でした。まあ面白いからいいや。
これもOPがかっこいい。May'nの人はやっぱいいなあ。普段はあんまり歌詞とか気にしない……というか日本語のヒアリングが苦手なので聞き取れないのですが、「そうじゃない 世界はとっくに終わってるんだ」は何かぐっときた。作品テーマに合ってるし。
マンガなら麻雀が全然わからなくても適当に読み飛ばせたのですが、アニメだとそうもいかず。
そういう意味では原作も大会に入ってから麻雀ばっかりやってて(そりゃそうだ)ついてけない。そろそろ潮時かも。
どうでもいいけど、原作では家族麻雀で負けると「お年玉巻き上げられる」だったのが、アニメでは「お菓子がもらえない」に変わっていた。家族内とはいえ賭け麻雀は放送コード的にまずいからでしょうけど、悲惨さはより増しているような(苦笑)。
出てくるのがおっさんばっかりってことでつい切ってしまったけど、話は普通に面白そうだったので多少もったいないことをしたかも。いや、これくらい強引に切るくらいじゃないと他のことをする時間が……。
キャラデザは好みだし作画もいいけど中身がない。時間があれば鑑賞してもよかったけれども。
戦車をなめるな。
戦車はあんなスピードで走れない。戦車はジグザグ走行で砲弾避けたりしない。戦車1両で小隊撃破とかありえない。
そもそも、1人のスーパーヒーロー、1つの超兵器では解決しない戦場を、さまざまな兵科の隊員が力を合わせて切り抜けるのが「戦場のヴァルキュリア」のドラマであり、帝国軍のインチキ兵器に対してこちらは知略で対抗、というのがシナリオの醍醐味であったはず。アニメの監督は原作の全遊撃戦闘を最低限Aランクでクリアしてから出直してください。
音楽の使い方も原作愛を感じない。作戦終了後の成果報告画面のBGMを、出撃前のシーンで使うとは何事。
ヒロインが死亡フラグ立てまくりで「いやでもタッチじゃあるまいし……」と思ったら本当に死んでびびった。Wikipediaによるとそっくりさんが2人(妹と赤の他人)出るらしい。ちょっとやり過ぎじゃないか。
キャラデザと作画が好みから外れるので露出高くてもあんまりうれしくない。というか私、80年代ファンタジー野郎のくせしてビキニアーマーとか嫌いなんですよね、機能美を感じなくて。
音楽とEDのイラスト(ゲストイラストかな)は雰囲気があってよかったけど。
「最新技術で蘇るキレイで鮮やかな映像」とか言うからどんなんかと思ったけど別にHDリマスターってわけでもなく、普通に昔の画質だった。
なんかぱっとしない。マンガで十分ぽい。
あれ、なんか普通。まずはキャラ紹介って感じなんでしょうけど、本当にそれだけで終わってしまったような。キャラデザも1期のほうが好み。
いろいろめんどくさくなったので1期の残りも捨てた。どうせアナログ4:3だし。デジタルで再放送されたら観よう。
「ノワール」みたいだと思ったら制作がビートレインだった。いつか原作読むかも。
TV版のOPは、「もしPS3版の後半でOP変わるとしたらこんなかんじ?」てな感じ。てかネタバレ度が若干高いような。
と思ったら3話でPS3版と同じになった。何がしたいのかわからん……。
年末に半分くらいやっていたのの続き。初めて観たのはアナログ時代だから、デジタル16:9でもう一度全話観たいなと。
映画は結局観そびれた。DVD出たけど、もうBlu-rayじゃないと買う気にならない。
サヴァイヴはいったん切ったんだけど。その後も多少気になっていた。
ときどき3DCGであることを忘れる。
BS-hiってことで、まさかBlu-ray版相当のHDリマスター……なわけもなく、普通のアプコン。画質云々以前にフィルムのゴミ(傷?)が目立つ。もう1回全話観てもいいかな、とは思っていたのですが、もし観るならBlu-ray BOX買うことにしよう。
Max Heartで止まったまま何年も録画だけしてるのがさすがに無駄に思えてきたので、各シリーズの1話を見てみた。
今やってる奴。キャラデザ一新。なんか肉弾戦系じゃなくなった? ただの変身ヒロインなら別に観なくていいや。というわけで、切り。
話は面白くなくもなさそうなのだけど、とにかくキャラがなぎさ・ほのかとかぶっていて混乱する。切りでいいや。
変身がもうヒロインってよりライダーとか宇宙刑事とかそっちのノリになってる気がする。たぶん観る。
ちょうどBS11でやってるMax Heartの再放送が過去に観たところまで追いついたので、数年ぶりに視聴再開。
本数はけっこう多くなっちゃったのですが、NHKの再放送などは比較的放送時間が早めなので、夜更かしは減り気味。というか、今数えたら半分近くが再放送でした。新作だけなら10番組切れてたのか……。
やっぱりこういう展開に。そして後半の主題歌は栗林みな実。まあ、いつもの舞-HiME組です。
SEEDはまあまあ。フレイが怖いよう。
グレンラガンは今のところ録ってるだけ。GW中に観ようかなあ。
日曜深夜に4本はきつい。とはいえ、23時台からなので全部観てから寝ても何とか翌日には響かずに済みますが。
この連休を利用して、一度リセットした音楽ライブラリの再構築すなわちCDリッピングしまくり作業をしようかなあ、と思ったのですが、なんかめんどくさくなってしまいました。で、「そうだ、CDを売ってしまえばリッピングする必要なくなるじゃん」ということで。どうしても残したいものと、そうではないものを分別。多少未練が残る程度のものは「いざ聴きたくなったらまた買えばいいや」と思い切って。
あとはCCさくらのDVDも。次に観るときはBlu-rayの予定なので。合わせて80枚、トートバッグ2つに詰め込んで秋葉原のソフマップまで持って行きました。買い取り値は10円とか100円ばっかりでしたけど、捨てるよりは誰かの手に渡ったほうが、程度の考えなので気にしない方向で。
2年前に買いかけて結局買わなかった「シャイニング・ウィンド」を購入。
そんな感じで。一応、GW中に始めるつもりで買ったけど、他にもいろいろやりたいことはあるしどうなることやら。それ以前に、新たに買わんでもいくらでも積みゲーがあるというのに、業の深いことです。
正確には例によって叔父の古本屋へ無償譲渡ですが。
今回は主に、学生時代に(主に古本屋で)買いあさった純文学やらハードカバーやらを大量に処分して、空いた場所へ本棚から溢れていたラノベ・SF・ノベルス等を詰め込んだ。これでいいのだ(笑)。
結構前に買って、サスペンド復帰待ち時とかにちょっとずつ読んだ。
アプリいっぱい。おさらい的な意味で参考になりました。基本的に画像だけ見て、本文は気になるの以外流し読みでしたが。
しかし今時CD-ROM添付はどうかなあ。どうせすぐ陳腐化するし。使わなきゃいいだけ、という話でもなくて、表紙と本文の間に挟まっているからそのままだと読みにくい。CDを抜いても台紙が堅めで邪魔。結局、ハサミで切り取りました。せめて台紙ごと簡単に切り離せるようになっていてほしかった。
あと巻末の謝辞で苦笑。「謝」ってそっちかよ!みたいな。
これもおさらいというか、まあ何となく。さすがに今更、新情報はありませんでしたが。
これもCDが(以下略)。もっとも、こっちはビニールのペラペラな台紙だし、簡単に切り離せるようになってました。
あ、サイト紹介で窓の杜が載ってる、しかも1ページで。紹介内容もけっこう的確な感じ。
買ったつもりだけど無いので、勘違いだったかと思って買い直した、「幺樂団の歴史」1〜3が出てきた。
それはもう過ぎたことなのでよいのですが、買ったはずなのに無いので勘違いだと思って数時間前にAmazonで注文した、「不気味で素朴な囲われた世界」が出てきた。ああ、お急ぎ便なのでもうキャンセル不可だわ。
発掘された古代兵器=(現代から見た)未来に作られたと思わしきロボットとか燃えますね。意味のわからない古代語(=日本語なので読者にはわかる)のシステムメッセージとかの演出も素敵。かつての親友が敵同士というのも好きな展開ですが、「作中における現代」のロボットとアーキテクチャーが違うため通信できないので、親友同士で戦っているのがわからない、とかもう。
某同人ゲーム紹介サイトにPVが貼ってあったのでゲームかと思ったら漫画だった。
戦車の延長として描かれるロボット兵器が登場する架空戦記もの。運命を捻じ曲げると言われる少女をめぐる物語でもあり……ってかそのヒロインが可愛くて読んでるのが半分ですが。
しかし。3巻まで出たところで掲載誌が潰れて打ち切り。このまま未完なんでしょうか……。
アニメ版のラストに納得がいかず、「終わってない作品を無理矢理終わらすからだ」と思い込んで、その後完結した原作を全巻買ってみたら原作もほぼ同じ展開でしょんぼり。これ絶対、開始時点では犯人決めてなくて、行き当たりばったりでやってるよな……。2巻くらいで、犯人のモノローグとして、明らかに犯人のものとしてはおかしいものがあったし(つまり、この時点でこの人が犯人だと決めてなかった)。
勝負ものとしては面白かったのでまぁいいんですけど、サスペンスとしても一流ならなおよかった。ラストはアニメ版と原作で違いますが、どっちも好き。
これもアニメ版の後半の展開が不自然に感じたので原作を読んでみたら、そもそも根本的な設定からして別物だった。アニメ版では人と妖怪が共存する街でしたが、原作では妖怪が元の世界へ戻るための街。最後に行き着くところ、という意味では同じですが目的が逆。主人公もアニメ版では優柔不断過ぎてあまり好きではありませんでしたが、原作だともっと格好いいなあ。まず絵が綺麗なのでアクションとかも映えるのだけど、どっちかと言えば日常シーンのさり気ない芝居(じゃない)がいい。
女子高生の日常を題材にしたシュールな味わいのギャグ漫画。登場人物のエキセントリックな言動に特徴がある。絵柄は凝ったものではなく萌え要素は控えめである一方、アイディアを反復し膨らませていくネタ重視の構成を多用する。また一連の動きを細かく切り分けてサイレントで描くなど、アクション描写にも時折力が入る。
紹介がやたら的確だったので思わず引用。まあでも、昭和っぽいリアクションで笑わすのはちょっとズルい(苦笑)。
「鉄のラインバレル」作者の初期短編集。わけがわからん話ばっかりだけど勢いだけはある。一番面白かったのはあとがきマンガ(コンビ結成編)かも。
2巻ラストでついに「月」が出てきましたが……。エアリセとの関係はまだ(有無も含めて)わからず。気になります。
メロンブックスで2巻買ったらイメージソングCDがついてきた。3曲目の曲はちょっといいかな。ヴォーカルが弱いですが。特設ページでショート版が聴けます。
将棋漫画、っていうか棋士の生き様漫画。2巻ラスト、揺さぶられるなあ……。
原作ファンのよしみで買ってますけど、禁書目録は当然話全部わかってるし、超電磁砲もアニメ化するしで、別に読まなくてもいっかなーとも。でもやっぱりつい買ってしまう。
神が宿ると言われる人形(兵器)を扱いつつも、「しかしそれは、人が怪異を都合良く扱うためのシステムに過ぎない」と一歩引いて見るのは「カムナガラ」同様で、何となく好き。
終わりかけた世界でフライパン片手に戦う少女の話とか。
1ってあるけど2が出た形跡がない……。
劇場版っぽいノリ。やっぱりこいつらは面白いなあ。「ヒッカツ!」もまあまあ面白かったけど、やはりこいつらを超えるキャラクターはなかなか出てこないかも。
ダウンロード系を中心に抜きゲー(同人・商業)のプレイ記録と個人的注目作のメモなど。最低につき18禁。
DLsite.comで月5〜8本程度購入。使えたものだけ記録しますが、特に便利だったものには「わりとおすすめ」タグをつけています。
知人の知人に頼まれて。どうしても断れないため一度だけ貼りますが、アクセスしてはいけません。目が潰れます。
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