1本常備しておこうと思って探し出したらかなりの数があったので、どれにしようか選定するため特徴などまとめてみました。
15本ダウンロードしましたが、「液晶の輝度を自動でフルパワーにできる」「全画面表示ができる」という条件で6本にまで絞り込みました。それぞれ特徴がありますが、基本機能である「白画面かつ最高輝度で周囲を照らす」という機能はすべて備えています。
似たような(あるいは全く同一の)ソフト名のものがゴロゴロしてるので、ソフト名のあとに開発元名もつけておきます。
起動すると懐中電灯状態になり、タップすると消灯します。メニューもありません。
起動すると懐中電灯状態になります。メニューはありません。タップしても何も起きません。
メニューから、デフォルトの「懐中電灯」モードのほかに、約1秒で1回の明滅を繰り返す「フラッシュ」モードと、モールス信号でSOSを発信するらしい「SOS信号」モードを選べます。SOS信号がちゃんとしたSOSになっているかは確認していません。自己責任でご利用ください。
また、画面をダブルタップすると画面が赤くなります。
基本はシンプル系ですが、色を自由に変えられます。また、変えた色と白とで激しく明滅させることができます(白のままの場合は白黒明滅)。明滅のコマンド名が「Party On!」なんですが、これで盛り上がれということでしょうか。ちょっと無理がある気もしますが、10人くらい集まってそれぞれ違う色でやると変なトリップができるかもしれません。
液晶輝度はマックスのまま、画面上の白い領域の大きさで明るさを調整できるというユニークな懐中電灯ソフトです。変更は画面のドラッグまたはトラックボールで行えます。白い領域は円状ですが、最大時はちゃんと画面全体が真っ白になります。色はプリセット10色から変更できます。
通常の懐中電灯機能と、フラッシュ機能を備えたアプリです。
特徴はやたら設定が細かいこと。明滅のON、OFFそれぞれの状態の色をRGB値とアルファ値で、また明滅間隔も指定できます。
「なんか暗い所に物を落とした」とかの用途に使うためには、一番シンプルな「FlashCup」でも十分過ぎます。あとは好みでよいと思います。ぶっちゃけアイコンが気に入った奴とかでいいんじゃないでしょうか。というわけでアイコンがわかる一覧のキャプチャーをつけておきます。
空の軌跡3rdの感想とかラブプラス6時間で飽きた話とか秋アニメ感想とかいろいろネタが溜まってるんだけど、その辺はさておき。
あ、でもこれはさておかない。ture tears BD-BOX化、ただし予約が2,000本集まったら、ということでバナーとか貼っておきますね(上にも)。
あと、いい加減ここ(日記)もRSS対応にしました。何と手動更新です。さすがにXMLがりがり書いてるわけでなく、トップページ用のCGIを流用してTSVファイルから生成ですが。
というわけで本題。ぐだぐだ雑談を飛ばしてソフト紹介だけ読みたい人向けのリンク。
霧島さんの書いた某Android特集(ちょっといろいろあってリンクできない、なんかいろいろごめんなさい……)を読んで以来、Androidって使いやすそうだなーと思って、例のソニエリのアレも発表されて出たら買うか!とか思っていたのですが、ある日会社のトイレで暇潰しにTouch DiamondでTwitter見てたら急激に操作がめんどくさくなって、あーもー次とか待たなくていいじゃんもう買おう! という気持ちになってしまい、次の日つまり先週の金曜日に閉店間際の秋葉原ヨドバシへ駆け込んでHT-03Aに機種変更してきました。
価格とかよく分からないまま、でも結構するんだろうなーと思いながら買いましたけど、端末価格63,612円(税込み、以下同)から端末購入サポート(31,500円)、スマートフォン割(12,600円)、ご愛顧割(5,376円)とあれよあれよと引かれていって1.5万円切ったり。さらにドコモポイントやヨドバシのポイントを使い、現金支払い0円で入手しました。まあ、端末購入サポートは2年縛りがあり、2年は使わないと思いますので後でいくらか払うことになりそうですが。
1週間使ってみて、個別には良し悪しあれども総じてWindows Mobileより使いやすいですが、ハードウェア面でとくに気に入ったのは「ボタンがあり、そしてその機能が完全に固定されていること」。Windows Mobile機にもボタンはありますが基本的には特定のアプリを起動するボタンで、また各アプリ上ではそれぞれ各ボタンへ任意に機能を割り当てたり割り当てなかったりしますが、Androidの場合は主に「どこに居ようとホーム画面に戻るボタン(これはWindows Mobileにも大体あるけど)」、「メニューボタン」「戻るボタン」があり、どんなアプリでもこの作法に沿った動きをしてくれるので、始めて使うアプリでも操作に迷わないのです。
ただ、トラックボールは不要かもなあ。OSやアプリが指スクロールで十分な作りになっているので冗長に感じる。あと、下に押し続けてもキーリピート的なことが起きず、何度も押さないといけないのがイマイチ。
また、何となく気分的に音楽ライブラリをOgg Vorbisで構築しており普段いろいろ苦労している僕としては、標準プレイヤーがOgg Vorbis対応なのもポイント。さらに誰も気にしていないだろうけど個人的に気に入った点として、標準プレイヤーが何とMIDIに対応していやがります。もちろん音色はSC-88Pro実機とかには到底敵いませんが、ちょっと懐メロ(秋霜玉のBGMとか……)聞きたいときにはいいかんじ。
音楽関係のネタとしては、イヤホンはHT-02A同様HTC独自のminiUSBコネクタから変換が必要ですが、同じHTCということでHT-02A用に買ったアダプタが流用できました。
あと、動作がもっさりという話を聞くけどどうだろう。普通に使っている分にはタッチによるスクロール含め、Touch Diamondより快適でした。重いアプリを複数立ち上げたりするとアプリ切り替え時に止まったりしますが、そうなったら素直に電源OFF→再起動しています。いろんなアプリを落としまくって試したときには起きたけど、使うアプリが落ち着いてからは起きてないかな。
どうでもいい話ですが、microSDHCカードはヨドバシの店員さんが、4GBまでしか使えないというので4GBを。でも帰ってネット見たらやっぱりそんなことはなくて後悔した。「ドコモが保証してないってだけじゃないんですか?」と念押ししたのに「認識しない」とまで断言しおってからに。ま、立場上そう言わざるを得ないのはわかりますけどね。しばらく使ったらフルリセットして環境再構築する予定なので、その時にでも8GBか16GBにするつもり。とか書いてる間にAmazonでTeam製のclass6 16GB(ネットに複数の動作報告があった)をポチってしまいました。
HT-03AっていうかAndroidってのは基本的に、スケジュールとかアドレス帳とかのデータはGoogleのサービスと連携するのが前提なわけです。ので、Windows MobileみたいにUSBで繋いでOutlookとシンクロとかそういうのはありません。この界隈(何処だよ)ではまあ常識ですが。
自分はもう15年くらい、何処に行くにもサブノート(って最近言わんなあ)を持って行く生活をしていたので、「いや別にわざわざ個人情報をネットに置かんでもいいし。てか漏洩とか怖くないですか」というスタンスでした。Androidに興味を持ちつつもそこが移行の障壁になってたのですけど、この際思い切ってみようかなと。てか、Googleからデータ流出とかしたら世界中が大混乱なんで、僕のデータくらいどうってことないですね(笑)。
スケジュール管理はGoogleカレンダー、アドレス帳はGmailの連絡先、ToDo管理はRemember The Milkに移行しました。人の話を聞くと、Outlookとかローカルのソフトで入れたデータを各種ツールなどでGoogleと同期してることが多いようですが、僕の場合それすらすっ飛ばして、もうローカルクライアントは要らないやと。管理する量が大したことないので、Webサービスだけで十分なんですよね。万が一サービス上でデータが吹っ飛んでも、その次の日からまた入れ始めればいいやくらいの気持ちです。幸い、そこまで厳密なスケジュール管理が必要な仕事ではないので。
フリック入力便利ですね以上。OpenWnnのフリック対応版を使っています。Simejiは独特のアイコンデザインが少々馴染めず。
ただフリックは、子音ごとにフリックする方向が決まっている日本語の入力には便利なのですが、アルファベットの入力時はフリックじゃない方がいいかなー、と思ったけど個別にON/OFFはできず。その代わり、英字のときはQWERTY配列にする設定があったのでそのようにしたみたら、割といいかんじでした。各キーが小さいかなと思ったのですが、意外と間違えず打てています。
以下、特別に言及していないソフトはフリーソフトです。
大前提として、Remember The Milkと同期できるもの。というか、PCとAndroidでToDoを同期するためにRTMを始めました。
RTMクライアントとしては、公式のもののほか、「Milchkaffee」「RTM Tasks」というのを見つけました。ソフトは全部フリーですが、公式のを使うにはRTMのProアカウント(年間25ドル)が必要です。
元々がシンプルなサービスなのでできることはどれもそれほど変わりませんが、公式のはタスクの一覧上にチェックボックスがあって、別画面を開くことなく手軽にタスクを完了状態にできるのが気に入りました。また、公式のと「Milchkaffee」にはホーム画面にタスクを表示できるウィジェットがありますが、とくに公式のはAndroid標準の予定表示ウィジェットと全く同じデザインなので、並べて違和感がありません。というわけでお金はかかっちゃうけど、公式のを使うことに決定。
ちなみに、Astrid Task/Todo Listという多機能なToDo管理ソフトもRTMとの同期機能がありますが、同期間隔が最低でも1時間なのでRTMクライアントとしては微妙かなと。機能は凄いですがそこまでのものは求めてないし。
ここで紹介されていた4つ(投稿専用以外)を入れて試してみました。元記事にもありますが機能はどれも十分なので、UIなどの好みで選べばよいと思いますが、個人的には「TwitterRide」が気に入ったかな。割と定番っぽい「Twidroid」は私ごときのTL流量でも取りこぼしが頻発したので選外。「I Tweet!」はフォントが微妙に読みにくいのと(英字がなぜか太い)、宝石風のボタンなどギラギラしたUIがちょっと馴染まず。「Swift」はなかなか悪くないですが返信やDMに切り替えるとき2タップ必要なのがイマイチなのと、一部独特の画面や用語に戸惑ったり(自分の発言だけアイコンが右とか、再読み込みが「jump to Now!」とか)。ほとんど慣れだと思いますけどね。
手書きメモ用には、テキストメモ、手書きメモ、ボイスメモと3つ揃った「Note Everything」を利用。本当は手書きだけで十分なのですが、これが一番使い勝手がよさそうだったので。機能過多でごちゃごちゃしたりもしていないですし。まあ、せっかくだからボイスメモはこの機会に使ってみようかなという気もしています。ホーム画面にメモを開くショートカットを作れるのも良さそう。
「DrawNoteK」もシンプルでよかったのですが、メモを画像ファイルとしてではなく一覧で管理したかったので、やはり「Note Everything」のほうに。
Windows MobileからAndroidに乗り換えて基本的には満足しているのですが、1点困るのは画面を消したまま音楽プレイヤーを操作する方法がないこと。Windows MobileではPocket Playerでボタン割り当てをカスタマイズして、画面OFF状態でもアクションボタンで再生・一時停止したりカーソルキーで曲送りしてたのですが、Android標準のプレイヤーでは画面OFF(ロック)中のキー操作はできず、軽く探した限りでは他にできるアプリも無さそう。
ならばせめて、ロック画面上でプレイヤーを操作できるロックソフトはないかな、と探してみたら「Lock 2.0」というのがありました。無償版と有償版(米1.99ドル)がありますが、有償版ではロック画面上で簡単なプレイヤー操作(一時停止と再生のトグル、前後曲送り)が可能。ちなみに、ロック画面に表示される時計を24時間表示にできるのも有償版だけでした。
というかまあ本ソフト、基本はiPhone風のロック画面を実現するものですが、私は上記を実現したかっただけでiPhoneっぽくしたかったわけじゃないんです……。ちなみに、初期状態だとステータスバーまでiPhone風になりますが、さすがにそれは嫌なので設定で通常のステータスバーに戻しました。このとき、通知があるとロック中でも通知内容を下に引き出せちゃってそこからアプリの起動とかもできちゃうのですが、これはこれで便利かも。
と、いうことでこれに落ち着きそうだったのですが、押し入れの整理をしたらHT-02A用に買ったHTC純正リモコンが出てきたので、まあ流石に同じHTC製といってもWindows Mobile機用だし使えないだろうなあと思ったら使えちゃいました。ミュートボタンは効かず、音量調整は画面がONの状態でのみ可能(ロックはされててもいい)、前後送りと再生・一時停止は画面OFF時でも可という微妙な対応具合ですが。画面OFF時に音量調整ができないのは少し痛いけど、これは本体側でできるしな。
まあ、両方併用するのもアリかな? と思ったら、「Lock 2.0」でロック中はリモコン効きません……。なんてこった、どっちかを取らなきゃいけないのか。悩み中。
もう1つAndroidで困るのは、無線LANのON/OFFを示すインジケータがステータスバーに無いこと。AP発見時の通知と、AP接続中を示すアイコンはあるのですが、「無線LANはONだけどAPなし」状態のときは何も表示されないのです。Bluetoothについては、単にON/OFFかがわかるアイコンがあるのですが。自宅や会社で無線LANを使って、そのまま外出してしまい電池の無駄遣い、というのが気づけないのは困るなあと。
そこで、ステータスバー上に無線LANのON/OFFを表示できるソフトを探したのですが、「WiFi Status」という、もっといいソフトを見つけました。これは、無線LANがONだけどAPが存在しないときに、「無駄だから切りましょうよ」という通知を出してくれるというもの。通知をタップすると無線LANがOFFになります。
これを見つけるまでは、インジケータを兼ねて電源管理ウィジェットをホーム画面の中央に置いていたのですが、かなり邪魔でした。かなりスマートに解決できて大満足。
はてブ連携ソフトを探しているときに、「はてなブックマークのエントリー情報を見る」というブラウザの「ページを共有」機能で利用できるアレ(アレって何て呼べばいいの?インテントというのはあくまでこれを実現する仕組み自体のことですよね)を見つけました。エントリー情報を見ることに特化したソフトです。コメントがついているものだけを表示することも可能。
経路検索には、最初はWebサービス連携型のソフトを使っていましたが、その後ジョルダンから「乗換案内」のAndroid版が出ていることに気づきました。ジョルダンの公式サイトではiPhone版しか載ってなくて寂しい……プレスリリースは出てますけど。
単なる乗換案内だけでなく、時刻表や運行情報も見られて便利。
そういやHT-02Aから乗り換えて困ることその3として、コミケカタログビューアが無かったなあ、と思いつつ探したらありました。素晴らしい。
ただ、チェックリストの読み込みはまだできないみたい。冬に間に合わなかったらカタログビューア専用にHT-02Aを復活させるかなあ。
まあ、今回は最悪紙の地図だけでも。昔はみんなそうしてたんだ。
この辺は個人的に興味や必要性がないのでスルー。
Windows Mobileを使っていた頃は、スマートフォンといっても基本的に電話+PIMとしてのみ使っており、Webブラウズとかはしていなかったのですが、HT-03Aならそういうのやってもいいかなーって気がしてきました。
そこで、「PC上で開いたけどすぐには読めないサイトを、HT-03Aであとで読む」というのを実現するためにいろいろ試してみた軌跡。要するにブックマーク同期とかオンラインブックマークとかその辺のアレです。
まあせっかくGoogleだしこれで出来れば一番いい、と思ったけど、自動で同期できるようなソフトはありませんでした。手動で同期するソフトとしては、「Transmute for Android」というソフトを発見。今回の目的にはそぐわないけど、これはこれで何かに使えるかもしれません。米1.99ドルのシェアウェアです。
Googleブックマークと同期できるというブラウザも試してみましたが、「Coco Browser」は同期失敗。「Dolphin Browser」は同期できたけど、ブックマーク画面まで到達するまでに結構ステップ必要なほか、全体的に多機能すぎて私にはオーバースペックでした。と言うか、ブラウザの機能自体は標準くらいがちょうどいいんですよね。
「あとで読む」の定番ということで。ただ、Android用のクライアントはオフラインで読むようにした記事を、テキストだけ抽出して読むという「Paperdroid」しか見つかりませんでした。標準ブラウザが使いやすいので別にそんなことしなくていいのだよ……。というか、Read It LaterのFirefox拡張も今回初めてまともに使ったけど、思ったほどシンプルじゃないというかオフラインとかよくわからんです。
はてなブックマーク自体はこれまで使っていなかったのだけど、ステータスバーにはてブ数を表示したり、コメントを見るために公式のFirefox拡張を入れていたので導入障壁は低い。Android用のクライアントとしては「はてなB LITE」というのを方々で見かけましたが、Marketを検索してみたら「はてなブックマーク」というそのまんまな名前のものも見つけました。あ、「〜のエントリー情報を見る」と同じ作者さんですね。
「はてなB LITE」は読み込めるブックマークが40件までという制限がありますが、「あとで読む」専用なら問題なし。とか書いているまさにその横で「はてなB Lite」にアップデートかかって200件まで読めるようになりました。また、「はてなB Lite」ではブラウザから「ページを共有」機能でブックマークを追加する際や、タグによる絞り込み表示の際に、既存のタグの一覧からタグを選ぶことができます。一方、「はてなブックマーク」では同期する日数の指定などができます。まあ、「あとで読む」用途なら機能的にはどちらも十分そう。
さておき、これで、アプリを起動してはてブを読み込む→ブラウザで開く→読み終わったらブックマーク削除、という流れができたので、これでいいかなあと思ったのですが。
もうちょっといろいろ探してみようかな、とMarketを「Bookmark」とかで検索して出てきたのがこれ。Google App Engine製の「スタック型」オンラインブックマークです。
PC単体用としてもAndroid連携用としても、理想の「あとで読む」環境に近く気に入りました。PC側はブックマークレットを使いますが、「Push」ブックマークレットで開いてるページをスタックに積んでいって、「Pop」ブックマークレットで積んだ上から(つまり、最近追加したものから)1ページずつ開く。Popしたページは一覧から消えるという仕組み。
Popしたページは必ず一覧から消えてしまうし、Popする順番も選べません(一応スタックの一覧ページはあるけど、そこから選んで消したりもできない)。自由度は低いのですが、それがUI、使い方のシンプルさに繋がっていて使いやすい。入れるのも出すのも、とにかくワンクリックでOKです。日本語のページタイトルは文字化けすることがあるのですが、どうせ選んで開けるわけではないのでどうでもいいです(笑)。あとページのスクリーンショットが撮れたり撮れなかったりしますが、どうせ(以下略)。
Android用クライアントもシンプルで、できることはただ「Pop」ボタンを押すだけ。するとブラウザでページを開くので読む→戻るボタンでブラウザを閉じる→一覧から読んだページは消えているのでまた「Pop」ボタンで次のページを開く、という流れ。
ただ、あまりにもストイックな仕様で、「ブラウザで読んだけどやっぱりPCでちゃんと読みたい」とか「あとでネタにするかも」といったときに困るので(ブラウザの「ページを共有」から再度Pushする機能もあるんだけど、当然スタックの最上位に積まれるので「後回しにする」用途には不便)、「ケータイからPCへ送る」用にはてブを併用するかもしれません。
もうちょっといろいろ練り込むつもりですが、大まかな方針は固まった感じで。
真ん中は、スケジュールとタスクの表示、および取り出してすぐ使いたいソフト(Twitter、メモ、あとで読む)のアイコンなど。電話アイコンは、通話ボタンで代用できるので削除。上にアキがありますが、何か置くものないか検討中。ただ、Note Everythingのメモのショートカットを置いておくのにちょうどいいかも。
左はアプリランチャー的に、使用頻度は高くないものを。あと場所が余ってるのでアナログ時計(標準ウィジェット)など置いてみたり。
右はメンテナンス系のソフトや電源管理ウィジェットなどを置いてコントロールパネル的に。メディアコントロールのウィジェットは意味合い的には左または中央に置くのが美しいのですが、デザイン的に電源管理と並べたほうが収まりがいいのでとりあえず。この辺は要検討です。
ホームは使う人の個性が出そうで面白いですな。音楽重視の人ならメディアコントロールは真ん中に来るだろうし、とか。
単体でキャプチャーできるソフトはAndroid 1.6で使えなくなったらしい。
やっぱりSDKは入れないといかんか……というわけで、
このページなどを参考にさせて頂きつつも、若干状況が変わっていたので、以下差分的にメモ。
Twitterに移行したわけではなくてルセッティアが終わらないからだとは思いますが……そのうち今度はAndroidにハマってしまったり。あ、Windows Mobileやめました。
とりあえず上にTwitterのガジェット貼っときます。ほぼデフォルト設定そのまま。後でもう少し何とかします……。
というかサイト全面刷新したいと思ってもう5年は経ってるわけですが。
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