ゲームマシンにゲームを入れても全然手が着かないので、メインのThinkPadのほうに入れてみました。外でもできる、というのもありますが、家でもゲームマシンを立ち上げる気力がないようなときにもちょっとずつ進められるかなと。
非18禁のものにするのは当然として、あとは諸般の事情により、長くプレイできる体験版があるものだといい感じなので「夢剣」を。
Axim X50vで再生するための動画を作るにあたり、「CPUパワー的には再生できるけどCFからの読み込みが追い付かない」ということになると悔しいので、速いCFを買うことにしました。
無難にSanDiskのUltra IIにしようと思っていたのですが、どうせなら世界最速にしておかないと後悔しそうなので、Extreme IIIにしてみたり。容量は2GBでも足りそうですが、SDとCFの容量が同じなのは悔しいのでExtreme最大容量の4GBに……7万円ですが。いや、UltraにするとUltra最大容量の8GB(10万円)にしないと気が済まないだろうから、結果的にはこちらのほうが安く付いたんですけどね。
あとは、エンコード用マシンでエンコードした動画を直接CFに保存したかったので、ELECOMのMR-GU2A12というUSB接続のカードリーダーも購入。
帰宅して早速、元のCFからデータコピー。元のCFをThinkPad X31のCFスロットに、ExtremeをUSBカードリーダーに挿して直接コピーしましたが……何故か途中でエラーが出てストップ。しょうがないなあ、とExtremeをいったん抜いて挿しなおしたら認識しません。
初期不良かなあ、と思いつつも、カードリーダーも初めて使うものなのでこちらの問題という可能性も否定できず。購入店に持ち込んで検証してもらったところ、CFの初期不良ということで交換してもらえましたが、リーダーのせいだったらごめんなさい……。もちろん、「このリーダーで書き込み中に起きた」と現物を見せて報告はしましたが。
交換したCFはThinkPadのCFスロットに挿して元気に使えています。カードリーダーは怖くて試せていません……。これ、どうしようかなあ。メモリースティックとかxDピクチャーカードとかも読めるので、とりあえず会社にでも置いておこうかな。
ちなみに、諸事情によりThinkPad X31には家のLANからアクセスできる共有フォルダは設定できず、CFをドライブ共有という手は使えないためCFリーダーを買ったのですが、リモートデスクトップでエンコードマシンにログインすればThinkPadのローカルドライブがマウントされて書き込めることに今更気付きました。
Axim X50vで動画を見る目的は2種類あります。
前者は「見られればいい」レベルなので適当にMPEG1のCBR 1Mbpsとかでよいのですが、後者は可能な限り高画質にしたいかな。というわけでファイルサイズと変換時間に糸目を付けずに、MPEG1とDivXでどこまでビットレートを上げられるか、250kbps刻みで検証してみました。
基本設定としてはこんな感じ。
アニメのOP10本と「3day」のデモムービー、「ジブリール2」のOPムービーで検証しましたが、最終的には「極上生徒会」OPの1分6秒目のあたり、りのと奏会長が仲睦まじくしているのを草陰から羨ましそうに見ている香が曲と合わせてアップになるシーンが、負荷が高く、かつテストしやすい(お気に入りのシーンなので音声に対する動画の遅れをフレーム単位で判別できる)のでこれを中心に見ていきました(香ベンチと命名)。
MPEG1の場合は平均2000Kbps、最大2500Kbpsの2パスVBRが限界でした。香ベンチ以外では3Mbpsまでコマ落等なく再生できましたが、ソースによって複数の設定を使い分けたりするのは面倒なので一番厳しいところに合わせる方向で。DivXもビットレートは2000bpsが限界。また、2パスにすると当然綺麗ですが、香ベンチで引っかかります。憶測ですが、動きが激しいのでビットレートを多めに割り振り、結果として再生が追い付かなくなってしまっているのではないかと。1パスでもコーデックパフォーマンスを「最高品質」にするとそれなりに綺麗です。「異常な高品質」まで上げてしまうと香ベンチで引っかかりました。
で、これらの設定で今度は画質を比較。画質比較には「ジブリール2」のOPが最適かも。元はMPEG1ですが約8Mbpsとビットレートが高く、録画番組やDVDからのゴニョゴニョと違い最初からPCでの再生用に作られたもので、静止画のトランジションとアニメ(恐らくフルデジタル作画)の両方があるので。MPEG1とDivXで比べてみましたが、やはりビットレートが同じならDivXのほうが断然きれいですね。
というわけで最終決定した設定値のメモ。
ちなみにファイルの読み込みではなくCPUパワーのほうで先に壁があったようなので、速いCFを買った意味はなさそうです。
メモリは増えましたが入れるソフトは増えたり減ったりで結局同じくらいかな。あくまでシンプルに。
PIMをSelfManagerに、ツリーメモをTOMBOに移行したのでPocket WZはお役ご免……なのですが、MakePlayListがTX-Cアプリなのでランタイムとして置いてはあります。.NETアプリとして作り直したいんですけど、暇が……。母艦用のPerlスクリプトで十分な気もしていますが。
そのほか、「ファイルエクスプローラの友」は入れないでどこまで行けるかテスト中。今となってはアレですら多機能すぎて無粋な気もしてきましたよ。メモリが十分になり、残り容量などを気にするのも優雅ではない気がしてきたのでPowerLevelも抜いて、Today画面はとうとう、日付とオーナー情報(落としたときのためにこれは必要)だけに。
VGA用テーマはUKTskBuilderで作成。ThinkPadではクリップボードからペーストした画像が化けてしまいましたが、エンコードマシンでは問題なく作成できました。何だったんだろう……。なお、スタートメニューで同じ絵を出したいときは、メニューの枠の分画像がずれるので、幅と高さを2ドットずつ減らした別画像が必要ですね。
ベルトから提げてオーディオプレイヤーとして使っているときに、ケースを開けないで一時停止させたいことがあるので、サイドボタンに一時停止を割り振っています。Axim X3のときはサイドにアクションボタンがあったのですが、Axim X50vには無いのでワイヤレスボタンに割り当て。
で、PocketMusicの機能で画面OFFにして再生しているときに、ワイヤレスボタンを押すと画面がONになってしまいます。Axim X3ではそんなことはなかったのですが。Axim X50vでも、5wayカーソル中央のアクションボタンなら問題なし。
ボタンを無反応にしたいのではなく、ボタンに割り当てた機能は実行されて欲しいのだけれど画面はOFFのままでいてほしいので、ボタンロックをかけるわけにもいかず。困りました。
と言うか、PocketGearの「画面OFFでもタップ反応しちゃうよ問題」のときも思いましたが、機種によってこの辺の動作が異なるのは勘弁してほしいです。MSがあまり細かいところまで規定してないのかもしれませんねえ。
Axim X3はクレードルの本体が挿さる部分の縁が太く、写真の赤線で囲んだ部分に親指と小指を引っかけて片手だけで取り外しできました。
Axim X50vはクレードルがスリムになったのはよいですが、縁がほとんどないので片手では取り外しにくいです。
いつものように、標準のクレードルに加えて会社用に追加で1個注文したのですが、1個しか入っていませんでした。欠品の連絡用の窓口に電話して発送の手続きを取ってもらいましたが、2週間経っても来ません。まあ時間がかかるとは聞いていたのですが、最初の注文時は4日で届いたので少し心配。通常のフローからは外れるので手間がかかるのかもしれませんね。
まあこの日記の時空が歪んでるのなんて今に始まった話でもありませんが。今更過ぎですが時間があるうちに夏コミの勢いで書いてしまおう。
後日追加トラック有りのプレス版が出たので、結局そちらも買っちゃいました。
同人誌付きの水月アレンジCD。「水月」と「葛藤」のプログレ風?アレンジがかっこいい。「未来」のラジオBGM風アレンジもいいなあ、と思ったら本当にラジオ風トークが始まっちゃった。それはそれで面白いけど……曲だけでも聞かせてー!
ネタゲーと思いきや意外と本格的な弾幕ゲー。米やんとイワエモン(羽が生えてる、笑)を切り替えながら進むのですが、単に攻撃方法が変わるというだけではないですね。肝は「その場でキャラが入れ替わる」のではなく、「切り替える前のキャラはその場に居続ける」点。米やんが画面の右端に居るときにイワエモンにチェンジ、左に寄って弾を引きつけてから再チェンジで右から反撃、とかできます。
スタッフコメントには「切り返しが簡単になってしまうのはどうかな?」とか書かれていましたが、むしろうまく戦略性に繋がりゲームの特徴になっていると思います。これを活かすような場面(画面が二分割され、交互にとても避けられない弾幕が)もありましたし。
コンティニューありでクリアしましたけど、スタート画面の不自然なアキが気になるな……。もしや、ノーコンクリアでエクストラとか?
今の今まで積んでました……。ちょっとプレイしてみて、NOVICEで3面まで。エドマブレイクで体力回復するおかげで結構サクサク進める感じ。
買いそびれてたのでこの機会に。
これで練習して、自前でフランドール様に会おう!……と思ったけど、よりによってそのフランドール様に教わることになるというのはネタバレ的にアレで封印(苦笑)。や、もう今更だから気にせず頑張るか……。
パズルは苦手なのですが、うさ耳メイド魔法少女な志摩子さんのジャケ絵にやられて何となく購入。雰囲気はよい感じ。難易度がこれくらいなら何とかなるかなあ。
……とか言っているうちに対戦アクションシューティングに生まれ変わった
そうな。素晴らしい!
ことごとく積み中……。
Web体験版をプレイして完成版購入決定済みなのですが、「幻想千夜一夜」を買ったついでにもらっちゃいました。
自主制作アニメ。面白かったです。「消えゆく景色と、窓の向こうに」は新海さんの影響受けてそうだなあ、と思ったらやっぱりライナーにそんなことが書いてありました。「ヒーローなんて大嫌い!!」は打って変わって馬鹿アニメですけど。
DOS本と言っても濃い本ではなく、基本的なコマンドリファレンス。なので必要性は低いのですが(/?で事足りる)、何となく応援したい感じだったので購入。
電子工作系。スピーカー自作とか。自分自身では全然できませんが、読むのは楽しいです。
私自身はEPSON機は使ってませんでしたけど……。
Acrobatのシリアルなくした!(号泣)
ビジネスソフトに関しては、箱やCDケースは捨てて、CDホルダーにまとめています。シリアル番号はExcel文書で管理しているのですが、Acrobat 7.0はメモし忘れたままケースを捨ててしまったらしい……。
同人ソフトのラックを整理していたら、ラックの上にケースが乗っかっているのを発見しました。上に1枚別のCDが被さっていました。
最初からほぼ諦めていた大手以外はコンプリート。会場で見かけて面白そうで買ってみたものもいくつか。
サイトにスクリーンショットが上がってないので載せてみたり。
通常ショットやキャラ毎の特殊攻撃、弾消しボムなどを駆使してライフを削っていく対戦シューティング。ほとんどの大技は攻撃前の予備動作が大きい(当たり判定の無い軌跡が走った後を、レーザーが追いかけるとか)上にコンピュータはそこで確実に見切ってくるので、コンピュータ対戦ではほとんど役に立たないかも。対人戦のほうが面白そう。ネット対戦対応。フリー対戦モード以外のゲームモードもありますが、とくにストーリーデモやエンディングなどはなくひたすら対戦、かな? 20戦くらいで止めたので詳細不明ですが。
ムービー見て期待した通り、面白いです。ショットは基本的に自動ロックオンなのでダッシュで画面中を飛び回りながら全方位射撃。……もっとも、自分はダッシュを使いすぎると敵に突っ込んでしまうので、基本的には画面の後ろの方に陣取ってサーチ&デストロイって感じでプレイしてるぬるい人ですが。メインとサブの武器を自由に組み合わせられるシステムとか、会話デモ、ちょっと切ない感じのボス曲も好み。ボス戦はほとんど対戦シューティングのノリですな。燃えます。
いちばん扱いやすそうなマシンガンとビームライフルの組み合わせでプレイしていますが、20回くらいプレイして何とか1面はクリア。2面は海から出たあたりまで。クリアしたいけど集中力が切れたので今日はここまで。難しいけど、1プレイごとに操作と敵パターンを覚えて少しずつ先に進めるようになるのがいい感じ。
横固定画面のボス戦オンリー系シューティング。弾幕に対して弾を放つ、対弾幕(ついだんまく)ゲーム
……ってどんなの? と思いつつプレイしてみましたが、なるほど、敵の弾幕に弾を当てると自弾となって、敵に跳ね返せるのですな。逆に、敵に直接自分のショットを当ててもダメージは一切無し。で、通常ショットも一応ありますが、ホーミング、全方位ショット、薙ぎ払いレーザーの3種類を使い分けられるチャージショットがポイント。チャージ時間に応じてレベルが上がり、チャージショットの持続時間が延びます。
まだ体験版で1面だけだからというのもあるかと思いますが、クリアだけなら楽勝。敵の弾をどれだけ一度に跳ね返して連続ヒット数を稼げるかの勝負か。残り時間とライフによるボーナスもあるけど、最大ヒット数ボーナスは一桁違うので、時間をかけてでも溜めに溜めまくるのがよさそう。また、囲まれたときの回避には全方位ショットがいいけど、多くの敵弾を自弾に変えたいならレーザーが有効、などの使い分けも。チャージ中もチャージショットの種類は変えられるので、ひたすら弾避けしながらチャージして、反撃の機会を伺うのが楽し。
50ヒットまでは行きました。と言うか10レベルまで溜まるとは思いませんでしたが(笑)。
剣による弾消しができる弾幕シューティング。でも剣で消しても追っつかないくらい絶対避けられない弾が出まくり。シールド制で、シールド回復アイテムがたくさん出るので、まあそういうものなのかも。ボムもあるはずなのですがどのボタンを押しても発動せず。
全方向スクロールシューティング。シューティングRPGというジャンルに惹かれて買ってみましたが、「方向転換ボタンを押しながらカーソル」で方向転換という操作に慣れることができず。ちなみに「カーソルを押しながら方向転換ボタン」では方向転換できなかったり。
R.O.Dな横スクロールアクション。体験版に比べて若干難易度は下がったかな。あと倒すと紙を落とす、攻撃してこない雑魚キャラがポコポコ沸くようになったので、 残り枚数を気にせず紙技を出せるようになりました。アニタを分離させてその間はミシェールとマギーの攻撃が変わる、というのは頭では分かっていてもいざやってみると少し混乱します。まあ、適当に力押しでも楽しいし進めちゃうんだけど。道中はミシェールの矢が大活躍。3面まで。
読子さんでもプレイ、こちらはオーソドックスな操作でホーミングなどもあり扱いやすいですが、ボス戦での決戦力に欠けるかも。紙飛行機は100枚も使うくせに一瞬で通り過ぎちゃうし……。というわけで2面ボスまで。関係ないけど読子さんがひっくり返るときのモーションがとっても読子さんで素敵。
横スクロールガンアクション。メタルスラッグとかあの辺の感じかな。パワードスーツが格好いい、けど機動力が低いので大抵破壊されて緊急脱出するはめに(苦笑)。
コンティニューありで4面まで。コンティニューありでなら何とかクリアできそう。
掴みに行ってダメージ受けることが多いので、普通に撃ったり斬ったりしてるぬるい人です。でも楽し。ストーリーも、前作がどう絡むかも含め楽しみ。コンティニューありで2面まで。
ローゼンメイデンが元ネタのハイスピード3D対戦アクション。高速移動しつつ魔法で撃ちあったり斬り結んだり。面白い! Version 0.1ということで水銀燈しか使えませんが、「なぎはらえ!」な感じの黒い羽根レーザー(?)とか、原作にも出てきたような無数のナイフとかが3Dで描かれます。かっこよすぎ。そしてボイス付き。もちろん水銀燈ですから、「どこ見てるの?」とか「のろま」とか。怖いよう(笑)。
NORMALはちょっとぬるいかな。HARDで10戦やって5勝取れるくらいになりました。このくらいがちょうど面白い。NIGHTMAREは見なかったことにする方向で。
Version 0.1とのことですがゲームシステム的にはもう十分面白いので、キャラ追加に期待したいですね。真紅使って水銀燈をコテンパンにやっつけたい(笑)。
迷宮探索系アクション。武器の購入やパワーアップなど、ちょっとRPG的要素あり。 大剣はモーションが大きく近くの敵には当たらなかったりとか、間合いを掴むまでは難しかったですが、分かってくると使い分けが面白くなりました。
基本的に一撃死即ゲームオーバー、1回だけ復活できるアイテムはあるけど死んだらその部屋の最初まで戻り敵もリセット、いやらしいトラップなどゲームバランスはファミコン風、かな。試行錯誤が楽しいです。こまめにセーブポイントがあったり操作解説をしてくれたり、それなりに親切でぬるい人(私)も安心。
1時間ほどプレイして最初のボスの撃破まで。ハーフ版ってことは今後完全版が出るのかな。
朝は並んでいたのでパス。全部回り終わって14時頃、まだあるかなあ、と行ってみたらありました。プレイできるのはいつの日か。
制作中告知のペーパーのみですが、戯言シリーズの対戦格闘だそうで。詳細不明ですが、戦闘能力だけだとキャラによって差がありすぎるということで「精神ゲージ」というシステムがあるらしい。キャラは3Dの模様。
こちらもペーパーのみ。ドット絵はいい感じです。2006年夏以降完成予定とのこと。
フリーゲームのおまけ付き版。
小説「THE MAN CALLED CRIMSON -scenario 3- クローンニクスメイドの天才たち」も購入。これもノベルゲー化されるそうで、告知ディスクをもらいました。
本編未開封……。それほど長くはないらしいので、これくらいは休暇中にプレイしたいなあ、と書くだけ書いてみる。
ネットでもアップデートパッチが出るとのことだったのでそれでよいかと思っていたのですが、パッチ無料配布とのことだったので頂いてきました。
これも長くないはずなので以下略。
Webの体験版(参考記事)をプレイして、すっかり完全版を買うモードになっているので、体験版は買わないでもいいかな、と思っていたのですが、何となくなりゆきで。
「シンデレラ刑事」最高。
本編を……プレイせねば……。
改訂のたびに買ってますが、あらためて読んでみると資料価値の高い本だな……。
自宅にプロキシサーバーを立てて、AIR-EDGEのMEGA PLUSみたいなことを他キャリアでもやろう、みたいな話とか。
PSPに張るファミコンコントローラー風のシール。PSPはTwelve〜戦国封神伝〜のために多分買うので。
「wintel inside」マーク。
さすがにこれだけ準備しておけば、万札を出すような無粋な真似でサークルさんに迷惑をかけることはないし、「コインいっこいれる」系サークルさんへの対応も万全。
さて、いざ決戦へ……なんて気負わず、お祭りですから気軽に楽しんで来ようかと思います。明日は4時半起床。
夜中に目が覚めてちょっと追記。並び中の暇つぶし用ビデオのエンコードが終わらないよ……。
穴が(以下略(略しすぎ))。
ちなみに屋やなくて家だよ。
うわー、もうずっと勘違いしていた模様。2年半前まで遡って全部修正しました。
某氏から「ひよこ屋は?」という突っ込みが。あれは喫茶店でなくてメイド居酒屋だし、と思ったのだけどホームページには「メイドCafe・居酒屋」の文字が。
2005/
07/ より18( Mon) - 記憶更新履歴(2005年7月) - Final β Laboratory って、まるで私がひよこ家が居酒屋だから書かなかったのに気付いてないみたいな書き方はなんすか。でホームページにメイドCafe・居酒屋の文字があることにもちゃんと言及したのに。謝罪と賠償を(以下略
って隣の部屋で寝てる(たぶん)人にここでに突っ込んでみる。いや本人にも言ったんだけどね。
言われた本人は自分への突っ込みだと気付かず、「そうそう、ひよこ家紛らわしいよねー」とか思ってました。ダブルすんません! 私はリアルタイムだと頭の回転が遅くて取りこぼすときがあるから、文字ベースで突っ込み直すのは正しいです(苦笑)。
えーと、あれはどうしたんだっけな。突っ込みフォームからもらった突っ込みでは「メイド喫茶じゃなくて居酒屋だから(メイド喫茶経験にカウントしないの)か」という仮説を「でもサイトにCafe・居酒屋って書いてある」とご自身で否定していたので、結局「ひよこ家は?」という突っ込みはそのまま有効、かつ仮説とその否定はセットで差し引きゼロなので省略可能と思っちゃいました。で、結局自分も同じ思考の流れを辿ったので、それを記しておくことで省略部分へのフォローともしたつもりだったり……だったんだけど、確かにこれでは単に、のさださんは気付いてないけど僕は気付いた! みたいな話になっちゃってますね、見返すと。面目申し訳なくすみません。
素直に全部引用しちゃえばいいのですが、上の突っ込みフォームは日記で引用することがある、という断り書きは入れてないんですよね。でかい方には入れてるのですが、上のフォームは短いし私信にも使われるので、「引用不可の場合はその旨記載を」という運用はしずらく。それで自分なりにまんま引用にならないよう再構築して墓穴を掘ったという話も。
賠償は今晩のうなぎでどうすか……って、どのくらいのレベルのうなぎ家、じゃなくてうなぎ屋に行くことになるのか分かってないので少し怖いですが(笑)。
他人の文章とか突っ込み入れてるくせに自分がこれじゃまるでnbk(略)。
キャラクタースターシステムと明言されましたね。となると話に繋がりは無しか。しかし手塚作品以外ではっきりとスターシステムを自称する作品は初めて見ました。ストーリーは微妙だなあ、って舞-HiMEの時も第一印象はそうだったっけ。またいい意味で裏切ってくれることを期待します。
8月初頭に、諸般の事情で一通りカタログチェックはしていたので、何とか間に合った感じ。やはりこの10日くらいで駆け込みで情報公開されるサークルさんも多いですが(笑)。
あたりは載せていません。1周目は何はともあれ、コミケでしか手に入らなそうなものなどを優先して回り、もう1周のんびり見て回ろうと思います。行列に並ぶ時間は音楽系サークルさんの試聴とかにまわしたい感じ。
今回はノベルゲーの完成版で気になる物が多いかも。東方音樂アレンジはさらに盛り上がってますね。さすがにジャンル買いは厳しくなってきました。とりあえず試聴できて気に入ったものをリストアップ。あとは当日試聴の方向で。
CD-ROMカタログで同人ソフト系スペースをチェックしたほか、主に以下の情報を参考にしました。
「君を殺した奴、覚えてる?」
サスペンスとミステリー、そしてシュールなユーモアに満ちた怒濤のひきこもり型アドベンチャーゲーム「ナツメ」。体験版とかプレイする暇はありませんでしたが、ちょっと他にはない雰囲気で気になります。
別ページ版とかも一応置いておこう。
どうでもいい余談ですが、8割がたチェックしたところで朝の4時、さすがに眠くなったのでThinkPadをサスペンドさせて寝ようとしたら……「更新をインストールしてシャットダウン」の表示が。カタログブラウザ開いていたのでシャットダウンは困る、と「サスペンド」にしたつもりが間違って「ログオフ」。いやな予感がしたのですが……ログオフ時の自動終了だとお気に入りが保存されません! 記憶を頼りに全サークル再チェックしましたよ。ええ、しましたとも!
さて、部屋は全く片付いていませんが。
これまでの実績的に、新たにゲーム1本プレイとか大それた事ができるとは全然思ってはいませんが、それ以前にイベントと片付けで終わりそうな予感。って、持ち帰り仕事もあったんだ……ぐぅ。
そもそもこれを書いている今は本当は11日の夜だったり。半月くらい溜め込んだメールニュースとデスクトップのURIショートカットを消化したら半日経ちましたよ。先月から職場が変わって当面はものすごく忙しく、Impress Watchとか読む暇が無くなったというのは微妙に笑い所かもしれず。
もう部屋の片付けとカタログチェックのどちらかは諦めないといけない気がしてきましたが、来客を迎える準備としてはどちらを優先すべきだろうか(苦笑)。
全5回。ミニインタビューってどこが……。いろいろとぶっちゃけてるなあ。結構、ほかのアニメとかネットの評判とか気にしてるものなんですね。時代的には現代よりは古いとは思っていましたが、イメージとしては80年代半ばの尾道とか
なのか。確かにそんな感じ。
- 舛成
- 1、2話をオンエアした後の反応とかみて、やっぱり八百万(やおよろず)の神様という概念が薄れてるんだなあというのを感じた。「ゆりえが神様になった」。まあ唐突ですわ。そりゃ、確かに唐突なんだけど、で、街の人が神様に対してどう反応するのかというのに、凄い引っかかりを感じている人もいるみたいで。
- 倉田
- 1話に関しては、やっぱり(反応が)真っ二つに分かれると思いますよ。「それ(神様になった理由)を教えろ!」「何で(街の人は)驚かない?」みたいな。でも、そこで驚いたりしたら普通のアニメじゃん、みたいなね。
うーん、何だろ。八百万の神様云々というのもそうなんだけど、単純に「そこは流すところ」だと思うのですが。何でも突っ込めばいいってもんじゃない。って言うかそういう人たちは、カフカの「変身」を読んで「何いきなり虫になってんの? 説明しろ!」とか言うのだろうか。……言うのかもしれない。
そして衝撃の事実。TV放送では尺の都合で3分くらい切ってる、というのは今時珍しくはないですが……TV放送されない話数もある
ですって!? だったら初めから完全版となるDVDを待つという手も……いや、とても今放送されているものを観ないで済ませられない。うーむ。まあ、2回3回観てもいいアニメなので両方観るか。
コミケ帰りのお土産としてどうぞって、どう考えても午後には残ってないような……。混乱が起きなければよいですが。
デザインが最後までネックだったのですが……。仕事でどうしてもハイパフォーマンスなVGA機が必要になりそうだったのと、何度も見ているうちにそこそこ慣れてきたので、ついに買ってしまいました。
で、私の場合夏はベルト提げケースが必須なので(昔は首かけだったけど)、こちらも同時に発注。Axim X3と同じCovertec Innovative Leather Case for Axim X50/X50Vでよいかなと思ったのですが、いろいろ試してみたかったので見かけたものすべて買ってみました。
写真左のものはPDAIR Leather Case for Axim X50/X50V 縦開きタイプ。これ、左右から力で押さえつけるだけなんですね。ちょっと不安。あと、フラップを閉めるためのボタンが小さく、手探りで操作するとはめにくいです。また、クロージャー(フラップを固定するためのベルト)が内側に強く反っているため、フラップを開いた際にクロージャーが本体のカーソルボタンに覆い被さる形になり、操作する手にあたって邪魔です。……全体的にイマイチかも。
中央、Axim X50vを入れているのがCovertecのものです。X3用と同じ使い勝手ですぐに馴染めました。他の二つと違って、ベルトクリップから取り外すスイッチが上ではなく、左右なのもよいです。本体を両脇から抱えたときの指先でちょうど押せるので。他のは、上にあるスイッチを押しながら取り外さないといけないので、どうやったら片手で外せるか分からないのですが……。締め付けがちょっときついけど皮だから伸びるでしょう。X3用もそんな感じだった覚えがあります。
写真右は純正の、購入時オプションで選べる「折りたたみ式ケース」。サードパーティ製より安いですが(選択時の差額は2,858円)、結構よくできてますね。蓋はマグネットで付くタイプなので簡単に開閉でき、操作の邪魔にもならない点は他の二つにはないメリット。ただ、ベルトクリップの接続位置がクリップの下のほうなので、自転車を漕ぐときなどかなり邪魔になりそう。
んー、結局Covertecかな。作りも一番丁寧だと思います。おフランス製ですし。関係ないか。まあ、一番高いですしね。ちなみに以前某氏が、CovertecのケースはSDカード入れが、ベルトに提げると下になるほうが空いている(締め付けが強いので落ちる可能性は低いですが)のはいかがなものか、と言っていましたが、これも改善されています。
まだ電源は入れていません。週末にセットアップ予定。
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