今回は短編、かつ比較的難易度は低めだったかな。1時間半ほどでクリア。でも好きなネタだったので十分楽しめました。
よくこんな話思いつくよなー。頭おかしい(褒め言葉)。
今回は中継ぎ的な小エピソードかな。ゆるゆると続いて欲しいですねえ。そして、「下心アリの選択肢選ぶとかえってお色気シーンを拝めない」法則は健在……。もちろん逆を選びましたが。プレイヤーとキャラクターがシンクロしてねえーッ!!
展開的にはそろそろまとめに入るのか?と思っていたらいろいろひっくり返って意外にも新展開。これマジで321,786話やるのかも?(笑)
1ルートが全編読める体験版。ヒロインの裏の面(アクション伝奇的な意味で)を匂わせる伏線をそこかしこに張りつつも、落ち着いたトーンの恋愛物として余韻を残しつつ一応おわり。……が、予告編が大変なことに。やっぱり本題はそっち方面かー! なんというひまわり方式(笑)。ああ、早く続きをを読みたい。完成版は夏予定らしいですが。
だいたい把握したので、マニュアル読んで(なかったのかよ)再チャレンジ。文化振興にも気を遣ってバランスよく……と思っていたのですが、宣戦布告されたのでやむなく攻め返していたら、79ターンで相手滅ぼしちゃいました(苦笑)。10ターンで復活してくる敵リーダーを再ボッコにしつつターン進めて終了。最終的にはこんな感じです。ネタバレ避けるため本拠地の近場のみですが。
って、収支マイナスとか酷すぎる。無計画に都市占領とかするからですが。というか、なかなか収入増えないなーと思ったら、もっとノームを増やさないといけないんだな。気づいたときには赤字運営だったためノーム招集ができないスパイラル。本当は画面の上のほうにある新大陸を開拓したかったのですが、資金不足により足かがりになる都市を建設しただけで終わりました。最後の15ターンくらいは都市もあんまり成長せず、ただターン送りしているだけの状態だったり。
次はきっともっとうまくやれる気がします。完成版が楽しみでたまりません。
リザルト画面とか。左上から右下にかけて総合、文化、領土、軍事。これだけ見るとまともな成長にも見えますが、やはり途中から「収支がマイナスでも資金が0以下にはならない」ことを悪用した赤字運営なので、褒められたものではない。もっとちゃんとしなくては。
それはともかく、締めるところは締めるリアンさんが格好良すぎます。
残り19枚。うわ全然減ってない。まあ理由は明らかですが。
敢えて事前にあまり情報仕入れすぎないようにしていたので、単なるターン制戦略シミュレーションかと思っていたのですが、都市開発とかもアリの、何て言うんでしたっけ、あれでした。打撃戦艦アルテミスのおかげでSLGアレルギーも治ったのでターン制くらい楽勝だぜ!と余裕こいていましたがいきなり暗雲が……!!
とはいえ、そこはEasyGameStation、ド素人にもわかる段階を踏んだ丁寧なチュートリアル(なんと「ターンとは何か」からフォロー)やキャラクターの魅力で、ぐいぐい引っ張ってくれます。そんなわけで、今日は半日くらいこれやってました。後の予定が完全に狂った……が、後悔はしていない。
キャラクターは、巻き込まれ型主人公のファシルも大変好ましいのですが、わたくしエルフのリアンさんに完全に転びました。エルフなのにナイスバディ(あくまでエルフ比)、エルフなのに蓮っ葉でトラブルメーカー、でもたまに見せる真面目な一面も素敵、戦闘では頼れる参謀役、そして絶対領域保持者。“永遠の乙女”ディードリット以来の衝撃です。
……すみません、ちょっと取り乱しました。
閑話休題。そんな感じで進めていたら、ついに本格的な対戦みたいな感じになって、100ターンで都市開発を競うことに。素人なりに考えながら進めていって、6時間かかって終了。最後のほうは戦争状態になったけど陣地奪いまくったし、領地制圧率なら圧倒的。これは勝った……と思ったら結果は敗北! ちゃんと都市開発して文化とか軍事とかのパラメータも上げて行かなきゃいけなかったんだ……。ボロ負けならまだ諦めもついたのですが、ものすごい僅差。
まあ、この手のゲームやるのが初めての素人にしては頑張ったほうかなあ。というか、30ターン目くらいで斥候出して相手の陣地を見てきたら、そもそも根本的に進め方がおかしかった(都市を設置する場所を求めて新天地開拓しまくったけど、まずは近場にどんどん作って生産力を上げるべきだった)ことがわかったので、その辺踏まえて再戦予定。これまでだったらここで投げているところですが、リアンさんのお姿を拝見するために頑張ります。
(作中で明確に示されてはないけど)ちょっと科学の発達した、けど街の風景などはそんなに代わっていない未来。事故により視力と聴覚が電子化された主人公にだけ何故か見える女の子のお話。……なお、諸事情により上記画面キャプチャーはその女の子じゃなくてやたら主人公の世話を焼いてくる妹キャラです。
本編の第一章にあたる部分らしいですが、これだけでも独立したSF(スコシフシギ)系短編として楽しめないこともない、かも。オチはまあ予想通りですが。
UIがちょっとオシャレっていうかiPhone風? ただ、セーブ・ロードの仕方がわかるまでちょっと苦労しました(笑)。最近iPhoneで似たようなUIのアプリをいじったので、しばらく迷ったのち何とかわかったけど。ちなみに画面右下のアイコンはクイックセーブすると出るもので、クリックでクイックロードになります。
最初起動しませんでしたが、パッチが公開されて無事動くようになりました。ショット・レーザー・ソードの組み合わせは定番だけどやっぱり面白い。ただ、現状パッドコンフィグなしでソードが3ボタン固定ですが、サターンパッドだと咄嗟に押しにくいんだよなー。割とソードで弾消し前提っぽいバランスなのでなかなか先に進めません。インストカードに描かれてるパッドがどうみてもサターンパッドなんですが(笑)、サターンパッドならやっぱりRでソード振りたいよね、みたいな。
前回確保しそびれたので1年ぶり。もう面白いことはわかっているので今更書くこともないのですが(笑)。
でもやっぱり前のプレイから時間が経っているので勘を取り戻すまでちょっとかかった。ギリギリの状態で2面クリアする直前は心拍数が上がったり。……って低レベルですみません(汗)。とりあええず3面の中ボスその2くらいまでは行けるようになったな……もう少し頑張ってみよう。
残り23枚。
面白いのう。難易度EASYで操作に慣れながら無双中(おい)。
ゾンビものホラーノベル。ホラー自体はとくに好きというほどでもないけど、極限状況で暴かれていく人間の本性的な話がなかなか面白い。とくに、大学の映画サークルが撮影合宿に来たら……という話なので、元から複雑な人間関係がもう、ぐちゃぐちゃに。若干恋愛要素ありそうというか、ヒロインごとにシナリオ分岐しそう。分岐したところでそのヒロインと幸せになれそうな予感が全くしないのがアレですが(苦笑)。
「死亡フラグシステム」ってのがあってなんだ?と思ったら、右クリックで出るシステム画面上に表示されるキャラクター一覧(顔グラフィック)で死にそうなキャラが赤点滅(笑)。旅館にゾンビが襲撃してきたとき全員赤点滅したのち、立てこもり成功で収まったけど……噛まれた奴の点滅が消えないんです……。
そろそろやっておかないと。
残り31枚。
添付テキストのコメントでも触れられていたので遠慮無く書いちゃいますが、……すごく……ヴァリスです……。剣じゃなくて銃だけど。一応補助的に近接攻撃もあり。ドットキャラクターだけでなく、会話シーンのフェイスウィンドウなかもいい感じに細々とアニメーションします。大技のカットインアニメもドット感が素晴らしい。
体験版は1面のみで敵も変な球体だけ、ストーリーとかもまだ明かされていませんが、女子高生が謎のSFファンタジーパワーで戦う由緒正しい感じっぽいです。体験版クリア後に今後のスクリーンショットをチラ見できますが、なかなか期待できそう。着せ替えもあるっぽい!?
音楽もとってもゲーム音楽してて素敵。
お姉様(位置固定)のビリビリをテレポートを駆使して避けながら近づき、ダイビングで飛びつけばステージクリア、の固定画面アクション。ちょいパズル的な要素もある感じかな。黒子の原作設定を余すところなく取り入れていて愛を感じますね(笑)。ミニゲームとしてもなかなか面白い。
3回プレイして10面まで。体験版は20面まであるみたい。
縦シュー。買ったときは気づきませんでしたが、ギャラクシーエンジェルの二次創作でした。ゲーム版買ってますが7年ほど積んでるのであんまりネタはわかりません。
メインショットにサブショット、チャージショット、さらに何度でも呼び出せる僚機が2機と攻撃方法は豪華。その代わりとばかりに敵の攻撃も激しく展開は早く、どれだけ素早く各種操作をこなせるかといのがポイントっぽい感じで。ニコニコ動画に紹介動画が上がってました。
「Sky_Guadian C77ver」がちょっと面白かった。自機狙い高速弾メインで、それをダッシュ移動で避けるシューティング。攻撃面でも撃ちっぱなしだとオーバーヒート的状態になってしまうなど、アクションシューティングっぽい雰囲気がちょっとありました。
変な形の宇宙人と遭遇する話。あとボーイミーツガール。そんな雰囲気の自主制作アニメのPV。1分半ですが雰囲気は伝わりました。割と好みっぽい。完成期待。
前にニコニコ動画で全編見たけど、支援も兼ねてDVD買いたいなあと思っていたので。
本編も再プレイしたいと思っているのですが。
Android開発本。開発環境導入済みUbuntuのVirtualBox用ディスクイメージを収録したmicroSDが付属するのが特徴……というか、私が買ったときは紙の本のほうは売り切れていて、microSDだけ購入しました。本誌はサイトからPDFでダウンロード可能です。
開発もちょっと興味があるけど、Android Marketへの登録方法の話が(利用者視点でも)面白かった。本当に誰でもできちゃうんだなあ。
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