C76行動記録と対比させる形で。
並んだ場所自体は前回同様に橋を渡りきったくらいの場所でしたが、8:40着で10:50入場というのはかなり効率的かもしれません。
巡回のほうも、既に3回ほど購入しそびれており今回もダメもとだった(それでも一応10:50の東館入場後に真っ先に行った)サークルさん以外はコンプリート、さらに同人ソフトジャンルを全部見て、さらにちょっと某方面などでお世話になっているサークルさんにご挨拶させていただく余裕までありました。
前回より1時間早く来たためというのもあると思いますが、やはり同人ソフトと東方をそれぞれ逆側のホールに分けた効果も含めた、誘導の効率化などもあったのではないかと。関係者の皆様に感謝です。
前回は時間の余裕がなく1周で済ませましたが、やはり「事前チェックした優先確保対象を回る」「その後、同人ソフトジャンルをじっくり見て回る」という2周体勢がよさそうです。「1周でのんびり」と言ってみても、やはりチェックリストの後のほうにあるサークさんのことが気になってそわそわしてしまいそうですし。
昨年の冬コミではTouch Diamond+MoCoで巡回のペーパーレス化を果たしましたが、今回はAndroidに移行済みなのでMoCoは使えません。
ぐぐってみたら、AndCCVというAndroid用カタログビューアがありました。チェックリストの管理も可能です。とはいえ、さすがに初利用で実運用は怖いため、今回は紙の地図ベースで巡回し補助的に使おう、と思っていたのですが。
ボールペンを持ってくるのを忘れてしまいました。ちなみに今回、出発時間になってマップを再印刷しなきゃいけないを思い出したり、家を出て100mくらいして文庫本を持って行くのを忘れたことに気づいたりとか(結局HT-03Aをいじっていたら時間が過ぎてしまい文庫本は要りませんでしたが)、物忘れが激しかったです。やはり睡眠不足が地味に効いているのだろうか。持ち物リスト作らんとな。
閑話休題。ボールペンが無いと、どこまで無事確保したかのチェックができません。そこで急遽、AndCCVを実践投入しました。具体的には、巡回が済んだサークルさんからチェックリストより消していくという。これが大当たり!
この辺の詳しいことは、また後日書く予定です。今日は眠い。
50本。前回より微増です。
あと、本が7冊。コピー誌も含めますが、冊子形式でもゲーム勝ったらもらえた無料ペーパーなどは含みません。
あ、あとあと、グッズというかシールを3枚ほど買ったのを忘れていた。崩れないようにとあるノベルゲーのケース内に入れてたんだ。「へんたい よく できました」と「釘宮病感染者」と「僧職系男子」。
いや、やっぱり寝られないんで暇潰しに今年のアニメ感想とか。
と、書き終わったあたりでやっと眠くなったので寝ます。
この辺はもう少し時間に余裕があれば観たかったけど。とくに「ささめきこと」はカレーパンの子が気になる。
やりたいことはわかるし嫌いじゃないけど、時間かけて観るほどではない。
原作読んでから。の前に「FESTA!!」読んでから。の前に「青と蒼のしずく」読んでから。
初代の映画版を観たあとに観るのが美しいと思うんだ。
っていうか単に4月期のやつとか感想書きそびれていたので今年って括ってみただけなんですけどね。そもそも、アニメは4月始まりの年度でないと総括とかしにくいですね。まあ何はともあれ。良くも悪くも印象に残ったやつとかをつらつらと。
何という中二病そしてこれなんてエロゲ展開。スミマセン、こういうベッタベタなの好きなんです。しかしあまり話題になっていない気がするのはやっぱり作画の微妙さとかもあるかなあ。セブン・アークス制作じゃなければ……と思ったこともありましたが、やはり「なのは」のセブン・アークスじゃないとここまでベタにクサイ芝居はできないような気がしないでもない。今、割と適当なこと書いてます。
完全圏外のサブキャラだと思っていたニア(ロリキャラ)が強制タイムリープ(ちょっと違うけど省略)時の着地時点の誤差により主人公との年の差埋めちゃったときは「美味しすぎる!」とか思ったり。
OP/EDも割と好きですけど2期のEDが特に。幼なじみで幽霊(ちょっと違うけど省略)のヒロインがですね、主人公のちょっと後ろ歩いてて、主人公に手を伸ばすんだけど一旦は躊躇するんですよ。でも意を決してもう一度、掴……めずすり抜ける。幽霊だから。ああ、もう!(ごろごろ)
何はともあれ、2期でストーリー的には決着がつきましたが、あれ、これって原作未完ですよね。どっかで分岐したかな。話的にはきっちり終わってるので不満はありませんが、原作も読んでみたい感じです。
これもベタなファンタジーですけど、素直に楽しめました。こっちは作画もいいしな!(半泣き)
ただ、原作未読ですが未読なりにアニメ版には疑問点もあって、セシリーさん原作では、猪突猛進なのは同じだとしてももう少し頭よいのでは?とか、「共に失っていきましょう」という台詞が唐突すぎて違和感あるとかTwitterに書いていたら、原作読んでる某氏からつっこみを頂きました。やはり、「共に〜」は本来、全く違うシチュエーションで使われるものらしい。これも原作読みたい気がする。ただ、アニメ2期があるなら控えておきたい気も(ごっちゃになるので)。ゼロの使い魔もそんな感じで原作に手が出せないんですよねえ。
まあ禁書があの出来だったので普通に期待していましたけど、それ以上。あーこのノリで原作8巻もアニメ化してくれないかなあ。
OPは最初の7秒で今年のOPオブザイヤーに決定。
ギャクのテンポとかノリ的に(あと極道)、「瀬戸の花嫁」の血を引いている気がするんだけど気のせいかな……。スタッフのかぶりとかは調べてないので単なる印象ですが。
何はともあれ、面白かった。個人的には水野もいいですけど、ツンデレ・ヤンデレ双子姉妹のヤンデレのほうも。漫画じゃあ水野ルート確定でしょうけど、ぜひギャルゲ化してヤンデレちゃんを攻略させてください……。つうか、ヤンデレヤンデレって言ってますけど、あの人ってそれが必要なとき(高坂ピンチとか)には常識的かつ冷静な反応するんですよね。ヤンデレ風味の態度は実は一種のカモフラージュで、実は普通に高坂のこと好きなんじゃないかとか思ったりもしました。無駄に感情移入しすぎですね。
羽海野キャラデザ可愛いし。話面白いし。映画観たし。映画完結編楽しみだし。
ただ、ちょっと1回観返して話整理しないとな、ということでBlu-rayをまず1巻買った。過去編のCDドラマもついている。買っとけ! Blu-rayによるとこれが結構大事な話みたいなのだな。
これまたベタな少年漫画でしたが、なかなか小気味よい主人公でスカっとした。で、トリガヤが小さくなるのは結局何だったの。気になってWikipediaまで見ちゃったけどわからない……。単に、(原作でも)キャラデザがどんどん小型化していったというだけの話かな。
とにかくグインが格好いい。これに尽きる。最後まで格好良かった。
で、もうアニメの続編が出ることもないだろうし、ということでつい気になってWikipediaで先の展開を見てしまったら……なんという悲惨な……。泣けてきた。
前半でバカやって後半できっちりと締める。個人的には好きなパターン。ジルかっこいいよジル。
こんな素敵な作品を作るGONZO、終わってしまったの……?悲しすぎる。
いずれも再放送。初回放送時はいろいろあって頓挫しちゃったのですが、そのおかげでHDで観ることができてよかったかも。
プラネテスは最初、これって宇宙が舞台だけどサラリーマンの悲哀だよねえ、なんて思いつつ観てたら途中から凄いことに。原作も読めよ、と各方面から言われているので読まないと。
ふたつのスピカはまだまだってところで終わりましたが、原作完結したみたいだし、続きとかやらないかな?ライオンさんをアレしちゃったから無理か?
電脳コイルは途中ちょっとダレたけど、終盤の展開で背筋が伸びた。
実は星座とか全然わからないけど文学少年系?ラブコメとして毎週楽しく。
こういうをきっかけに興味を持てればいいのだけど、そういうことも一切ないのであった(苦笑)。「何かに一生懸命打ち込む姿」を見るのは好きなんだけど、その「何か」自体は比較的どうでもいいんだよな。のだめカンタービレとか見ててもそう。
友情、努力、勝利!(広い意味で)。いいお話しでした。
いやまあ、いろいろあって意地張って最初の放送は観ていなかったのだけど、本当は気になっていたのです(汗)。
で、今回のも当初はスルーしていたのですが、ある日「ハルヒを観ている夢」を観てしまって、ああ、そこまで抑圧していたのか、ゴメンよマイ深層心理、ということで一気に8話か9話まで観ました。で、面白いなーと思っていたらアレですよアレ。いや、4ループくらいまでは楽しんでましたけど、さすがにそれ以上は無理。
再放送。何だかんだいって、1年通して割と楽しみにしてました。話的には1年かけてそれかよって面も無いことはないですが、キャラクターは結構好きなんだよな。バルトフェルド隊長の例のシーンはけっこう燃えました。
終わったと思ったら次の週からいきなりDESTINYが始まっちゃった。
再放送でもう一周したこともあり、かなり昔から知っている作品という印象があるんだけど終わったのは2月でした。それだけ自分の深いところに以下略。
で、ザムドの終盤あたりとかぶってこれのBS11の再放送を見始めたり。作品的にはちらが先なわけですが。何話か見て、これはBlu-rayで見るぞ!ということでBOX買ったりしました。ゴールデンウィークにほぼ一気見したかなー。チャールズ&レイの話あたりでまず一度目の波があって、あとはラストに向けての展開で魂が震えた。割と俺殿堂入りアニメに。
これもBS11で1、2話観てBlu-ray BOX購入を決意。面白かった。
新房演出はわかりますけどもう少し動いてほしいなあ、と思ったら、DVD/Blu-rayでかなりカット追加してるってマジですか?
途中まで面白かったですけど、終盤近くの例の展開は微妙。あまりにもベタベタな演出で弟君のアレを示唆していたので、これはそう思わせておいて実は、というパターンかなと思いきや、2話引っ張った挙げ句アレだった。アレなのはいいけど2話引っ張るほどの効果はなかったと思う。
さすがにアクションは凄かったですが、話は比較的ポカーンでした。
まあ面白かった。面白かったんだけど、個人的にいろいろ引っかかっちゃう所もあるんですよね……。人数カウントのバイトでいい加減なカウントとか(コンビニのバイトでサボってるのとは訳が違う)で切りかけた。いや、そこはさらっと流すべきところなのはわかってるんだけど、どうしても性格的に。たぶん、原作のような四コマだったら、四コマの起承転結でいったんリセットされるのであまり気にならないのだろうけど、普通にストーリーものの流れに組み込まれちゃうと、ちょっと。
一番気になってしまったのは、ろくに練習していないのに(梓が言ってるんだから「実はやってる」とかではなさげ)、「何故か」ライブでは惹き付けるものがある、という「ご都合主義」。あまり深く考えるなよって自分でも思うけど、どうしてもその辺が引っかかってノリきれなかった。我ながら残念に思います。
どうでもいいけど某友人にそのことを話したら、その嫁さん(バンド?経験者)が観たときも「音楽なめんな」とか言っていたらしい(苦笑)。
個人的には、買っとけ! Blu-rayでも触れられていたポテトぶちまけがピークでした。
歌はピンと来るものはなかった。これは好みの問題。どうでもいいけどEDの雰囲気がちょっとRED GARDENっぽいなーと思った。別に似てるとかでなくて。
この辺は、「設定とか途中までの展開はすごく面白かったのだけど最後が尻つぼみ」という箱に分類されています。とくにバスカッシュはどうしてこうなった……。
そらかけ、神楽にどんな裏があるのかと思ったら普通にただの洗脳でした、で拍子抜け。あの「ゴメン」は舞-HiMEの生徒会長のセルフパロディだろうか……。あと、ハコちゃんとか投げっぱなしでしたね。レオパルドを悪者にしちゃって敵となし崩し的に共闘、一応事件は解決したけど根本的な問題は何も解決していない、というのはマトリックスの最後を思い出したりもしました。つーか一番解決してないのはナミだな。続編フラグでないとしたら可愛そすぎる。そもそも、ナミがグレた原因のほとんどは風音にあると思うのですが。
とかぐだぐだ語りたくなっちゃうくらいには面白かったんだろうな、そらかけ(笑)。
ティアーズ・トゥ・ティアラは尻つぼみってのとはちょっと違うけど、ガイウスのおっさん倒してから真の敵?に切り替わる流れがいまいちよくわからず、ていうか結局こいつら何、みたいな感じでした。展開自体はアツかったしまあ悪くはないか。
前半終わったところで正直もう切りたかったのですが、最後どうなるか気になってしまい結局ずるずると。そして最後まで観ても結局なにがしたかったのかサッパリでした。女神とか過去話とか持ち出して何となく解決した気になってるけど、恋愛話は有耶無耶のまま。
作画面もさすがセブン・アークスということで、アスラクラインよりはマシでしたが(それはそれでアスラクラインが悲しい)見せ場のはずのコンサートで崩れたりとか、違う意味でハラハラしっぱなしでした。
あれ、これ今年だったか。印象薄いなあ。あまりにもセカイ系すぎるというか。で、結局この子が頑張ると何で世界は救われるの?というのがわからないまま、この子が頑張って世界が救われてしまった。適当でもいいから何か理由つけてくれ……。
映画やるって話でマジですか?と思ったんだけど、結局あれどうだったんだろう。
まだ詳細不明なところも多いですが(3日前ですが……)、とりあえず。
例によって2日目、同人ソフトジャンルのみを回る予定です。が、1個だけフォントなのに西館というのがあるので、余裕があればそっちも行くかもしれません。
また、あくまで優先的に回るところメモで、他にもいろいろ気になっているものはありますが、「体験版読んで製品版買うことが確定済みのノベルゲー」「後日ネット配布がほぼ確実の体験版」などは、万が一逃してもそれはそれでいいかな、ということでリストアップはしていません。
これまでは、このリストに掲載されているサークルさんを急ぎ気味で1周してから、全体をのんびりもう1周するという巡回方式でしたが、回を重ねるごとに優先チェックは減っているので(そんなにガツガツしないで、あればラッキーくらいのゆるい心構えで望めるようになった)、前回に続きのんびり1周で済ませてしまうかもしれません。
いつからが今年だっけ?と日記を遡ってみたりしましたが、1月の終わりに「数十本積んでる同人ノベルゲーを何とか全部こなしたい」とか書いてて苦笑。今年は割とRPGとかコンシューマとか寄りだったので、全然減ってません。
短〜中編ノベルゲーとかを除いて、そこそこでかいので今年やったのというと、こんなかんじ。
純粋なノベルゲーででかいのは「俺たちに翼はない」くらいか。シャッテンは今時にしてはちょっと短めでした。
シャイニング・ウィンドは60時間かけた割にはなんか印象が薄い。
逆に、空の軌跡はプレイしてからまだ半年も経っていないというのが意外なくらい、自分の深い所に根付いた作品になりました。そういや3rdの感想書きそびれてた。事前情報にもあったようにある意味ファンディスク的な内容でしたが、ちょっと同窓会っぽくもあるというか。エンディングのアレとか、もうこのメンツが一堂に会するのは流石に最後だぞ、みたいなメッセージを感じましたね。ちょっと寂しいですが、エステル達の戦いはまだはじまったばかり!なので、主人公格としてではなくても、何らかの形で今後のシリーズでも出てきそうですけど。
というかもう、遊撃士協会 vs ≪結社≫の5年にわたる戦いを9作にわたって綴る大河RPG、とかでいいと思います。RPGってシリーズものは多くても、意外とここまで直接的に続きものの作品ってあんまりないと思うんですよね。前作プレイ前提だと、後になるほどプレイヤーが減っていくので当然だとは思いますが。そこを敢えてやってほしい。SCの最後でカシウスさんが「その役割は別の者が云々」とか言ってたし、どうやら英雄伝説7の主人公は新キャラみたいですけど、それで3作やって、最後にエステル組と合流して3作やって大団円、とか。いや、元ネタは飯島健男の天界九部作ですが(誰も知らんだろ……)。あと、単に成長したティータが見たいという話もあります(笑)。
まあいずれにせよ、システムもどんどん複雑化・先鋭化してしまったし、レベルもFCから実質持ち越しなのでパワーインフレ起こしてるし、どこかで一旦リセットしなきゃいけないんでしょうけどね。何はともあれ、英雄伝説7が楽しみです。
あとラブプラスはDSi本体ごと買いました。恋人になってからが本番とはいえ友達モードがあまりにも作業ゲーで、それでも何とかがんばってクリア?しましたが、恋人になってからもっと作業ゲーだったことが判明し心が折れました。プレイ時間は実質6時間くらい。もともと、「あらゆるゲームに物語を求める自分が、こういう人工無能ゲーを楽しむことができるか?」という実験だったのですが「やっぱ無理でした」という結果に。それはそれで自分のギャルゲーマーとしての立ち位置を再確認できてよかったです。ゲームは翌日会社の後輩の子にあげました。
TIME HOLLOWはタイムパラドックスものということで前から気になっていて、DSi買うならということで同時購入。こちらは6時間でクリアしてしまいました。なんか途中からは敵が過去改変するのをこっちは元に戻して回るといういたちごっこの繰り返しで、シナリオ的にはイマイチでしたが雰囲気はよかった。
と、ここまで割といいペースでプレイしてましたが、10月くらいに積んでいたルセッティアを始めたのはいいけどクリアする前にAndroid端末など買ってしまい、すっかりそっちにハマり今年終了。ルセッティアは多分ラストダンジョンまで来てるんですけど。BALDR SKYのDive.2ももう届いているので年末年始には何とかしたいところ。
でまあ、来年はやはりもう少しノベルゲーをやりたいですねえ。とはいえ、WILD ARMSもやっと4thまで来たので手を付けたいところ。もともと、4thのOPに惹かれて始めたシリーズなので。……5年前に。テイルズもやりたいなあ。まずはシンフォニアから(汗)。
タイミング的にtrue tears BD-BOX記念の聖地巡礼っぽいですが、たまたま友人に誘われただけだったりします。まあ、せっかくなので幾つかそれっぽい所にも寄るつもりで計画に組み込みはしました。
基本的には車旅で27日深夜出発、まずは名古屋までサッカー観るメンバーを輸送したのち28日は金沢観光して富山着、29日は富山観光(聖地巡礼)したのち、連れは名古屋にサッカーメンバー回収に行きますが私は翌日仕事なので一足先に電車で帰京、という日程でした。
ちなみに、5年前の四国旅行ではThinkPad+FOMA従量制で気持ち悪くなりながら情報収集していたのですが、今回はHT-03Aで楽ちん、かつパケット定額で安心。一方、移動中は寝てばっかりなのは相変わらず。しかも今回は名古屋以降二人旅なので僕が寝たら相方は他に話し相手も居ません。当然運転もできないのでずーっと任せきり。いや、マジスンマセン……。
以下、Twitterのログベースで名古屋以降の旅行記。グルメの1日目、ネタの2日目といったところでしょうか。
おまけ。旅行の計画、実行に利用したGoogleマイマップです。いろいろ不完全ですが。っていま見たら連れの手により補足などが描き込まれていました。いつの間に……。さらにちょっと補足して、行ったところに○、行かなかったところに×をつけています。
富山でEMOBILEがちゃんと繋がるか微妙に心配だったので、HT-03AをPCのモデムとして使えるように環境構築しておきました。と言っても、ソフトを1つ入れておくだけなので簡単。
PdaNetはBluetoothにも対応しているのですがAndroid側のOSバージョンが2.0以降でないとダメとのことで、USBで繋ぎました。なお、PdaNetは$29のシェアウェアで試用期間が過ぎると動作が制限されるとのことだったのですが、試用期間がよくわからなかったので、旅行中に切れても面倒だなということで即時購入。
ちなみにパケット代ですが、いま確認してみたところBiz・ホーダイ以外には取られていない模様。今後もそうかどうかはわかりませんが。
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