準定額制か……。実際のところ、僕自身は月に何分使ってるのだろう? というわけでちょうど9月になるし、Dial-Up Watcherを入れてみました。このツールからダイヤルアップ接続した場合以外もちゃんと検知してくれるので、オプションで「起動時アイコン化」かつ「モニタウィンドウ非表示」にしてスタートアップに入れておけば、存在を(タスクトレイのアイコン以外は)一切気にせずにログが取れます。
さて、1カ月後にどうなることやら。予想だと累計10時間行くか行かないか、くらいな気がする(だったらつなぎ放題コースの意味無いような……)。ちなみにPocket PCでは誤差の範囲くらいしか通信していないので、これは気にしなくてよさそう。
シンプルが一番」に同意
何とまあ、市場動向とかけ離れた結果だこと。ケータイWatchの読者がコアなのか、それとも実際のところ昨今の折りたたみ型の繁殖原因となっている大型ディスプレイというのは大多数の人にとってはオーバースペックなのか。後者であることを望みたい。でないと、ほんとにストレートタイプ絶滅しちゃうもんなあ。
かく言う僕は、P210iの電話帳が、一人に対して複数の電話番号を割り振れないのが不満なので買い換えたいのですが、504i系はもとより、211i系ですらストレートタイプはF211iとR211iのみ。F211iはデザインが論外なので(ディスプレイを取り囲む、あの機能的に全く意味のない曲線は一体何のつもりなのだ?)換えるとしたらR211iなのですが、ケータイ・リンクが拡張項目に全然対応していないのがネックなんですよねえ。
ついでに今週のお題。「盗撮」を選択してコメント欄に「えっちなのはいけないとおもいます」と書きましたが、果たしてケータイWatch編集部にネタが分かる人はいるだろうか……。というかこの三つを並べるのはどうかと思ったり。一つだけ犯罪(或いはそれに類する行為)が混ざってたら、そりゃそれが一番問題でしょう(笑)。
9月になると今使っているクレジットカードの有効期限が切れるってんで、そろそろ来るかなあ、と思ったら、来ました。新しいカード。
今まではNIFTY SERVEカードを使っていたのですが去年退会したし、そうなると多分普通のになるんだろうなあ、と思ったら……「@niftyカード」が。
……いいのか、そんなことで。横の繋がりも何もあったもんじゃない。
NetGenesis SuperOPT90、無いなあ……と思ったら。
2002/9/2発売
やられたっ!
水曜日くらいにゃ確かに8月下旬って書いてあったのに、いつのまに……。
まあ、今日の主目的は別にあるので、いいんですけど。
CPUクーラーは、取り替えるのが面倒なのでPentium 4のリテールパッケージに付いてきた奴で済ませてたのですよ。んでも、やっぱり他を静音化するとその分目立っちゃうんですよね……。40℃くらいで回すようにしておけば普段は止めておけるけど、ゲーム中は余裕でそのくらいまで上がっちゃうし。BGMが流れていればほとんど気が付かないくらいではありますが、ノベルゲーなんかだと演出として音が止まったりするので、そういうときに気になっちゃうわけです。
結局、避けては通れぬ道なのか……ということで静音タイプに変更。しかし12dBってのはすごいな。山洋の「超静音」ケースファンより静か(あくまでスペック上だけど)。回転数は1,400rpmってことでリテールファンの約半分。こんなもので本当に大丈夫なのかしらん?
純度99.9パーセントの銀を80%配合して熱伝導率が9.0W/m・K以上で従来のグリスに比べて2〜7℃もCPU温度が下がるとか何とか。
リテールのCPUクーラーはグリスでなくて熱伝導シートだったので、これでファンの低速化による温度上昇と差し引き0、となってくれればよいのだけど……。
昨日は既に閉店していてキーボードをチェックできなかったので、覗いてみました。と言ってももっといいキーボードがあったって買いませんけどね。所詮人差し指タイピングしかしない人が使うものですから。
で、フルサイズのキーボードには特にこれといったものは無かったけど、小型キーボードで気に入ったのがあったのでゲームマシン用に買ってみたり。
今はミツミのKEK-EA9AUを使っているのですが、置き場所を考えたら薄いことより表面積が狭いことのほうが重要なんですよね。テンキーも要らないし。
というわけで取り替えてみましたが、うん、なかなかいい感じ。こっちのマシンでキーボードを使うときというのは、要はゲーム中かゲームの準備中なわけで、座椅子をを少し倒してよりかかって、だらーんとしている場合が多いのですが(そんなわけでゲームパッドをマウス代わりにすると具合がよいのです)、そうなるとキーボードも炬燵机の上でなく膝の上で打つ場合が多いわけです。前のキーボードだと横幅が膝の幅以上あったのでどうにも安定しなかったのですが、こいつはちょうどよい感じ。がんばれば親指打ちもできないことはないし(笑)。
ノベルゲーのバックログ表示によく使うPageUp、PageDownがFnキー同時押しタイプだということに今更気付いて焦りましたが(店で打ってるときに気付けよ……)、右端にWindowsキーとアプリケーションキーがあったので、ここにPageUpとPageDownを割り当てたらかえって具合がよくなりました。
……と、ここまで書いて思ったのですが、いっそのことHP200LXとか、キーボード付きザウルスとか、jornada 568とかのキーボードみたいのでも十分なんだよなあ。ああいう感じの親指打ちキーボード、PS/2用のって無いものかしらん?
そんなこんなでCPUクーラー交換。さくっと済ませて音を確かめて、高負荷時の温度上昇でも測りながら寝よう……と思ったのですが、そう甘いもんじゃありませんでした。
まず、リテール付属のCPUクーラーを外して、代わりに買ってきたSNE4789-12DBをはめ……はまらん。というかこれ、どうすればいいのかさっぱり分からない。下に付いてる金具はなんだろう……。
とかいろいろ悩んでたら、金具にwww.taisol.comとURLが書いてあるのを発見。製造元のWebサイトかな。ということで行ってみたところ、ほぼ同型のものと思われるヒートシンクの取り付け方法のPDFがありました。なになに……え?
これ、リテンションごと取り替えなきゃいけないんですか。つまり、一端ケースからマザーボードを取り外さなきゃならない? うへえ、大手術じゃないか。めんどくさいよう。
とはいえここまで来て止めるわけにもいかず、何とか付け替えました。さて、温度上昇はどんなものかしら。換装前に測ったら高負荷時でケース40.0℃、CPU46.5℃でしたが、2〜3℃アップなら許容範囲かな、なんて思いながら電源ON。行け、夏海ベンチっ!
ケースは40.0℃。同じか。CPU……63.0℃。アイドル時も、38℃程度だったのが50℃程度で高値安定。
泣きたい。
確かに、とても静かになりました。CPUファンが回ってるのかどうか区別が付かないくらいに。
……でも。
考えられる可能性は二つ。
前者の可能性も大いにあるのだけれど、ヒートシンクに触ってみたらあちちな夏の物語りちゃんと熱いので、熱が伝わってないってことはなさそう。やっぱり12dBファンの実力か……。
仕様上は70℃まではOKだけど、長持ちさせたいなら限界ギリギリで動かすのはまずいよなあ。うーん。しかしこの静音は捨てがたい。
結局1時間くらい悩んだ末、以下のように自分に言い聞かせてみたり。
というかそもそも、もうマザーボードを外してリテンションから付け換え直す気力は残っておりません……。しばらく使って熱暴走が無けりゃ、このままで。
得た物も喪った物も、大きかった……。
霧島さんも(jornada 568用を)レビューしてるPiel Frama社のPDA専用本牛革製ケースにラインナップ追加。GENIO e550Gにザウルスに、PocketGear……PocketGear?
忘れられてなかったんだ……。
でも出荷は9月20日か。夏は終わってますな(苦笑)。僕自身はこの夏も首からPocketGearをぶら下げて過ごしましたが、あんまり格好いいものじゃないし、霧島さんのを見て腰に下げるのもいいかな、なんて思ってたところなので、即納なら買っちゃうところだったんですけどね。9月末ならもうジャケット着てるだろうな……。
体感できるほど速くなるものかどうか、楽しみです。
GIF、JPEG画像をさらに不可逆圧縮するのか。おもしろいな。
Bフレッツニューファミリープランだ! 5,800円で光回線100Mbpsだ! と言っても、実際の所はプロバイダ料金がかかるわけですよ。で、どんなもんかと軽く調べてみたら……相場は2,000円〜3,000円ってとこですか。これはちょっと予想以上でした。今はCATVインターネットに6,000円払ってるので、これ+1,000円くらいでどうにかなるかなあと思っていたのですが……甘かったようで。
そもそも、プロバイダなんか入りたくないんですよね。メールアドレス(さくらで間に合ってます)もWeb領域(さくらで間に合ってます)もダイヤルアップ接続(AirH"で間に合ってます)も不要、というかむしろ邪魔。回線だけ使えればいいのに、余計なサービス付けて余計な金取られるのは悲しいです。とにかく繋がるだけで安いの無いものか……なんて言ってたら、会社の同僚がBB.excite接続サービスを教えてくれました。……ご、500円! 素晴らしい。メールアドレスとか余計な物が付いてこないのも素敵。
その人は都内だけど、速度も問題ないらしい。平日とは言えフレッツ・スクウェアのスピードテストで70Mbps出たとか。バックボーンはIIJか……。
今日もNetGenesis SuperOPT90は未入荷。明日無かったらメーカー直販に負けてしまう……。
親のマシンをAptivaから自作に取り替えて、Aptivaと一緒に持ってかれたのはスピーカーだけでなくキーボードもでした(マウスは元々IntelliMouseに取り替えていたので影響無し)。まあ予備として数個買い込んでいるJKB-109Sを代わりに使わせときゃいいだろ、と思って置いておいたのですが……我が母上、「打ちにくくなった」などと言いなさる。あんたどうせ人差し指2本しか使ってないだろ、と突っ込みたかったのですが、スペックの差も分からぬ素人のこと、「前の方がよかった」などと言い出されてはたまらんので、比較的サイズ、タッチが似たキーボードを買ってきました。
それにしても、JKB-109Sはやはり他人には使いにくいのか……。キータッチとかストロークとか言う以前に(というかその辺には全くこだわりが無いです。メカニカル以外なら何でも)、無駄な領域が一切無いコンパクトなデザインに機能美を感じて先代のJKB-106Sから愛用しているのですが(というか今でも家で使ってるのは106Sの方。これが最後だから大事にせねば)、「小さくて使いづらい」そうです。ってキーピッチ自体は変わらないはずなのだけれど……。
余談。キーボードは消耗品だとか打ってるうちにキートップの文字が消えただとかって話をときたま聞きますが、僕自身は何か飲み物をこぼした場合以外でキーボードを喪ったことはなかったりします(逆に言うと3回くらいこぼしてるんだよなあ)。まあ、そういう人たちとは打ってる量が根本的に違うのでしょうけどね……。打つのも速くないし。
以下、気になったけど買わなかったもの。
豪華な本だ……。読み物系は週末にでもゆっくりと。
LAOXにAH-H401CのモックがあったのでCFE-02と比べてみました。うわあ、随分出っ張りますな。うーん、優雅さと引き換えにまでして欲しいものじゃないや、128kbpsなんて。というわけで少なくともNECインフロンティアからCFE-02と同等サイズのカードが出るまではパス、かな。
見栄えの問題だけでなく、ノートに挿したまま鞄に入れるのが怖い、というのもあるし。
全然使ってないのにLEDがちかちかしてるのが精神衛生上よくないので、ACアダプタ抜いてます(苦笑)。
PocketGear用に無線LANカードでも買うかなあ(本末転倒)。
ついにニューファミリープランが松戸市に。うふふ。9月2日9時に申し込み開始か……。メモメモ。9時になった瞬間に申し込みボタン押してやる!
……というネタは、ザウルス用MOREソフト (・∀・)のパクリなのですが(笑)。
メモリカード上に置いたフォントを使えるようにするツールです。SDメモリカード上でも問題ありませんでした。
基本的にWindowsCE FANのライブラリにあるようなソフトをうちなんぞで紹介しても仕方ないので、普段はちょっといいものを見付けてもとくに書かないのですが、これはPocketGearユーザーとして触れておかねばなるまい、ということで。使用マシンをPocketGearにして以来、読書用の明朝フォントを入れるに入れられなかったのですが、これでまた復活できました。すてき……。
MADE IN CHINAと箱に書いてあったので輸入品だろうとたかをくくっていたら、箱の底から日本語の保証書が。一応日本向けの製品なのか……。日本のサイトの製品一覧を見ても、僕の買ったものよりもっと真っ当そうな(笑)物しか載っていませんが。型落ち品かな?
にしてもこの会社、主要取引先に日本IBM、SONY、トライコーポレーションなどが含まれてるってことは、その辺にOEM供給してるのかしらん。結構真っ当な会社っぽい。って何を誤解してたんだか。
我ながらよく飽きないな、とか思ったり。一応、NetGenesis SuperOPT90が入荷してないか調べるという目的があるのですが。
朝の来ない夜に抱かれての外伝シナリオデータ収録、だそうなので。ってまだ本編やってませんが……。
ちなみに、「外伝シナリオデータ」です。「外伝」じゃありません。つまり、ゲーム本体が無いとプレイできないという。なんちゅう商売だ……。タイアップもここまで来ると、何だかねえ。
せっかくだから流し読みしてみました。以下、アンテナに引っかかったもの。もっとも、前から別の所で見かけて少し気になっていたものばかりですが。
タイトルと絵がちょっといいな、と思ったのですが……。
ジャンル 癒し系ノベルアドベンチャー
帰れ(おい)。いや、フェイクの可能性も否定できませんが(そうか?)。
あ、でも音楽の柏木るざりんって、超連射68Kの音楽の人じゃん……。
これもタイトルと絵が。って以前テックジャイアンで見かけたときは、軽くメーカーサイトを眺めただけでストーリーは読んでいなかったのですが、やっぱり(?)ロケットを作る話なのか……。気になります。てなわけでデモムービー見てみました。
……微妙。少なくとも歌は僕にとってはマイナス要因となりました。
これはタイトルが流星ひかるのボクらがここにいる不思議と同じなので、という理由で気になっているだけ。メーカーサイトのストーリーもちょろっと見たら面白そうでしたが。
……たぶんどれも買いません。
その後、LAOXのザコンとツクモのDOS/V館を覗いてSuperOPT90がまだ出ていないのを確認。一応(おい)会社もあるし、退却しようか……と思ったら、三菱銀行前に霧島さんが。
……というか霧島さんでした(何が「というか」か)。
実は、一度駅に向かうために信号を渡った後だったのですが、そう言えば俺コンアキバをチェックしてないなあ、と振り向いたら、という感じだったので、何というか、偶然というものはあるものだなあと。
で、帰るところだった霧島さんを捕まえてちょっぴり買い物に付き合ってもらっちゃいました(おい)。
やはりSuperOPT90は入荷しておらず。こうなったらもうメーカー直販の方がいいかなあ……。って、8月末出荷分は受け付け終了、次は9月5日とな。それは悔しい。意地でも秋葉原に通い詰めて8月末に入手してやる!
親マシン用のスピーカーを買わなきゃならないことを思い出し。旧ゲームマシンを親マシンにして、今まで親が使っていたApitvaを綿谷くんに二束三文で売ったのですが……スピーカーも本体付属品だから一緒に持ってかれちゃったという罠。
一応小さなコーナーがあったけど、予算(5,000円以下。所詮親マシンなので音にはこだわらず。もういい歳なのでディスプレイは真っ当なものを使わせてあげたいですが、スピーカーなんかいくら品質が悪くても耳が悪くなるわけじゃないし(笑))に見合うもので良さそうなものは無し。Justyの2,980円とかあったのですが、今ひとつ値段が中途半端。そこまで出すならもう少し予算を上げていいの欲しいかも。
そもそもスピーカーって、わざわざパソコン屋で買うよりAV屋の方が選択肢が多いかも、ということで、時間もないし後日にしよう、とザコンを出たところで、霧島さんが向かいの若松の店頭にスピーカーが置いてあるのを見付けてくれました。
いかにもな安物ですが……一応まともに動きそうで、800円! この値段は魅力的です。というわけでさくっと購入。レジに持っていく途中で霧島さんが「アンプ内蔵かな……?」と仰ってましたが、確認したところ箱に内蔵と書いてありました。
家に帰ってから親マシンに繋いでみましたが、それなりに真っ当な音が出ます。もちろんきちんと音楽を聴くような環境じゃないですが、Windowsのシステム音と、BGMにCD聴くくらいなら十分かな。トーン調整つまみも付いて、出力は3W(1.5+1.5)。一応防磁らしい。この値段でこれなら大したものです。
いやあ、自分では全然気が付かなかったと思います。霧島さんのおかげで助かりました。
その後秋葉原駅前で霧島さんと別れて、岩本町駅に向かうついでにブックタワーへ。
前に見かけたときは少し悩んだ末、評論とか、作品に出てこない裏設定とかを読んでもなあ、なんて思って買わなかったのですが、やっぱり小説2作だけでも読む価値はあるかな、ということで。
高橋しんお勧め、ということで。というか元アシスタントの人ですな。確か昔々、まだ僕がビックコミックスピリッツに絶望していなかった頃(素直に読んでた頃と言え)、読み切り作品を読んだ覚えがあります。
話は不思議青春モノですな(いつそんなジャンルができたよ?)。ちょっと古い感じの絵柄も相まって、ほのぼのしててよい感じ……なんて油断してたら、不覚にも1巻最終話で涙ぐんでしまいました。電車の中なのに(うわぁ)。下向いて誤魔化しましたが……。
む、高橋しんの画集ってもうすぐ発売なのか……。要チェック。
さて帰ろう、じゃなくて会社行こう、と思ったのですが、霧島さんが買ったという君が望む永遠ファンディスクが気になり、メッセサンオーへ引き返してみたり(お馬鹿……)。どうせ今週はもう2、3回は来そうだからその時でいいか、と思った……はずだったんですけどね。まあ、かなり前から存在は知っていたのですが、何となく買いそびれていたので、この機会を逃すとまた買わないかも、ということで。
帰宅して早速聴いてみました。……歌上手いなあ(他に言うことはないのか)。Eternal Promiseの高音部はちょっと無理してる感じもありますが。
マシン組んだときからちょっと悩んでいるのですが、入れた方がいいのかなあ。でも、結構不安定になったという話も聞くし。ここはやはり、「今安定しているシステムを無理にいぢらない」方針で行こうっと。
……と思ってたのですが、HDDの設定で「自動音響管理」なんて項目があるんですな。こりゃ入れなきゃ! 実は何だかんだ言って、CPUファンが止まっている状態だと、SmartDriveに入れててもHDDのアクセス音が聞こえちゃって、悔しかったんですよねえ。
で、入れてみました。……が、うちだと「自動音響管理」の項目が出ません。「最低音響出力」にセットしたいのに……。HDDによって対応・非対応があるってことなんでしょうねえ。
……
まあまあ、かなあ。
む、何か忘れてると思ったら、D.C.のユーザーカードを送ってない。ひとまずCD版のを送って「うたう絵本4」を確保して、ちゃんとした感想はDVD版のカードにくっつけて送るか……って、書くとは決めてないですが。
LiveUpdateを使わず、自分でパターンファイルをダウンロードして適用する分には、購読サービスの期限が切れても延長する必要はないのかな……。ヘルプを読む限りでは問題なさそう。
問題は、ちゃんと自分で定期的にアップデートできるか、ということですが。タスクスケジューラで定期的にダウンロードページを開く、というもありかな。
まあ、メインマシン(Let's note)は素直にサービスを購入するつもりですが、ほとんどスタンドアロン使用、かつ忙しいときは数日間起動しないこともある自宅ゲームマシンにまでLiveUpdateが必要かと言うと、うーん……。
それはそうと、ウイルスバスターの方は、日本のサイトからパターンファイルをダウンロードできないように見受けられるのですが、何かの罠でしょうか。英語サイトだと、トップページにダウンロードページへのリンクがしっかりあるのですが……。
システムソフトの電子辞書をEPWING形式に変換するソフトウェア
なんてものが昨年末に出ていたとは……。僕自身はシステムソフト辞典でしか持っていない辞書、というのは無いので、使い道がありませんが。
何て書いてあるかさっぱり分からない……。
ファイルエクスプローラの友が海外で紹介されてたのは、これで2度目かなあ。こいつだけでも英語版作ろうかしらん。ううむ。
……というか、もう25日朝7時ですが。眠い……。
既に霧島さんから聞いていたけど、やっぱり突っ込まずにはいられない。
これのどこがショートシナリオ
ですか(笑)。
オフィシャルページの案内を読んだ時点で、(ネタバレコメントアウト)かなとは予想して、それなら単なるサイドストーリー程度では済まないだろう、とは思っていましたが、ここまで本編ときっちり絡めて作り込んでくるとは……。
Circusグッズがあるってんで初めて行ってみましたが、相変わらず雰囲気が寒いなあ。旧T-ZONE本店1Fにあったときもそうだったのですが、地下になってより一層入りにくい感じに。具体的にどうとは言えないのですが……って、言えるか。何はともあれ、客が居ない(笑)。平日とは言え夕方過ぎなのに……。10分弱くらいは店内にいたかと思いますが(アルキメデスの扇子を買うかどうか迷っていたので)、その間客はずっと僕一人です。そして狭いスペースの中に店員さんは3人。そこはかとなく威圧感があります。
棚のそこかしこに貼ってある「防犯カメラがやさしく見守っています」という丸文字フォントのPOP(じゃないか)も、もう少し店自体の雰囲気がよければシャレになるのですが、微妙に一線を越えてしまっている気もします。何というか、目は笑ってないよ? みたいな(意味不明)。
あとグッズ買っただけで、えろげのチラシ山ほど入れてくるのはやめてください。しかもえろえろなのばっかり……。
マクロスはノンテロップOP/ED集目当て。
戦闘妖精雪風は5巻シリーズなのか……とりあえず保留。雪風はメカ云々よりは、小説ならではの長広舌にはまったので(とくに「グッドラック」の方は。哲学というか禅問答というか(笑))、別に映像作品で見たいとは思わないんだよなあ。
それはそうと、faf.jpというドメイン名は矛盾していると思うのですが(笑)。.orgか(ってシャレでorgドメイン取っちゃったらそれはそれで問題か)、せめて.infoだよなあ。って両方取られてるのか……。
ちょろっと立ち読みしてみたら店の中なのに笑いが止まらなくて、こりゃやばいと思って買ってきました。電車の中でもやばくて読めない……。
趣としては吉田戦車とかあの辺のアレです。
あれからまた微妙に紆余曲折ありましたが、本日届きました。
この週末は星合いの空かな、と思ったのですが、霧島さんの掲示板での反応を見るに(笑)先にみずかべかなー。
インポート屋で頼んだものが届いたので、早速試してみたのですが……何だこりゃ、サターンパッド上のA、B、C、X、Y、ZボタンがWindows上では3、2、8、4、1、6と、ボタンの割り当てが無茶苦茶です。これじゃあ割り当てをフルカスタマイズできるゲームじゃないと使い物にならないよ……。
それでも、何とかカスタマイズして東方紅魔郷をプレイしてみましたが、げ、レスポンスも明らかに悪い。
だめだこりゃ。うちの環境だけの問題かもしれないけど、でも試しにLet's noteに繋げても同じだったし。相性? それとも不良品? 秋葉原あたりで買ったのなら持っていって試してもらったりするのですが、なんたって香港だもんなあ(苦笑)。めんどくさいから放っておこう。……二つも買っちゃったのに。
これまで通りATR-USB+サターンコネクタでがんばろうっと。
今週はいろいろ大変だったので、週末は何ら生産的な活動をせず遊びふけるつもり。順番としては、
ってところか……ああ、でもいろいろ雑用もあるなあ。
今週はプライベートな時間がほとんど取れていないので(7時出社の23時退社とか……)、毎日ちょこっとずつですが、新マシンの調整を続けています。
まず、それなりに負荷をかけて連続稼働した場合の温度上昇はどんなもんじゃろ、ということで、何故かその辺に転がっていたRipple 〜ブルーシールへようこそっ〜のデモムービー(Webで落とせるものとは別の、サイズの大きいもの)をかけっぱなしにして寝ましたが、7時間放置でケース40℃、CPU42℃でした。む、さすがにSmartDriveがほんのり温かい……熱いってほどじゃないけど。
もう少し低い温度で安定してくれるといいなあ、ということで、フロントの吸気ファンを一つだけ復活することに。さすがに静音ケースを名乗るだけあって、標準のケースファンもADDAのAD0812DX-A70GLという静音タイプ(1,600回転、14dB)なのですが、電源を普通の4ピンから取るので、マザーボードから制御ができないのですよ。フロントのファンはある程度温度が上がったときにのみ補助的に動かすようにしたいので、「超静音」を謳う山洋のファン(1,300回転、12dB)を買ってきました。当然回転数とそれに伴う風量も落ちるわけですが、もともと無くてもやばいってほどじゃない吸気ファンですから、まあ大丈夫かな、ということで。
こいつを付けて、ケース、CPUファン共に、ケース内あるいはCPUの温度が36℃を超えたら回すような設定で、夏海ベンチのデモモードを3時間ほどループでブン回してみました。結果はケース39℃、CPU48℃ってところです。
CPUがMPEG再生テストよりずいぶん上がったなぁと思ったら、MPEG再生時のCPU使用率は10%からピークでも40%程度だったというオチが。それじゃあ負荷実験にはなりませんな。CPU使用率が100%に張り付く夏海ベンチ実行時の温度の方が妥当な値ということになるでしょう。
50℃超えなきゃまあ問題はないかな……。でも、もう少し負荷をかけたときのCPU温度を下げたいなあ。Windows 98 Second EditionはACPIモードでインストールされている(=アイドル時にCPUにHALT命令送るのはOSがやってくれてる)ので、ソフトウェアCPUクーラーは基本的に意味がないはず(OS以上に細かく止めてくれるのかもしれませんが……)。本物の……つまり、ハードウェアの方のCPUクーラー、ヒートシンクをもっと冷えるものに換えればよいという話もありますが、回転数を上げてうるさくなるのも嫌だし、何よりめんどくさい(笑)。
そんなわけで、安易ですがCPUをクロックダウンしちゃうことにしました。BIOSでFSBを133Mhzから100Mhzに落として、133×17=2.26GHzから100×17=1.7GHzに。この状態で同じく夏海ベンチデモモード連続稼働をやってみたところ、ケース36℃、CPU43.5℃でした。これって、効果が出たと見ていいのかな。まあ、真面目に追求する気はないので測定条件とかは適当ですが……(両方とも深夜、室温はたぶん27℃くらい)。ちなみに夏海ベンチの値は938から873に落ちました。まあ、そんなところでしょう。
だったら初めからNorthwoodの一番低い奴(1.6GHz)でも買っとけという話もありますが、クロックダウンするかも、というのはCPU買う段階で考えていたことでした。2.26GHzで動くものを敢えて1.7GHzで動かすとCPUに優しいような気がするですよ。まあ、素人考えですが。
その後、温度上昇時に動かす排気ファンを一つ増やしてみたり、ファンを四つとも回してみたりしましたが、夏海ループにおいて、前者は全く変化なし、後者もケース温度36℃、CPU温度42℃と、ほとんど変わりません。どうやら「常時回転は排気ファン一つ、温度に応じてCPUファンと吸気ファンを追加」というのが、うちのマシンにおいては静音と温度のバランス的にちょうどよいところのようです。
あとは、CPU、ケースファンを回す境界線をどの辺に置くかだなあ。普段は36℃くらいで回すようにしてもいいんだけど、ゲーム中とか静かにしたいときだけは、なるべく回さずに済ませたいところ。CPUは45℃くらいまで引っ張っても大丈夫かな?
ちなみに、リアの排気ファンも標準のものから換装しています。とくに深い意味はないのですが、買って来ちゃったので(笑)。NidecのとADDAの、それぞれ「超静音」と銘打たれたもの(共に1,600回転、15dB)を試してみましたが、Nidecの方は風切り音が小さく、その代わり「ジー」という高周波ノイズ(モーター音でしょうか?)が気になる、ADDAのは風切り音がそれよりは少し大きくかつ一定しない、その代わり高周波音はほぼ無し、という感じでした。悩んだ末にNidecのにしましたが、しばらくしたら換えるかも。
まあファンの善し悪しとかは、本格的に探求し出すときりがないのでやめときますが。というかその手のページを見ると、静音ファンより普通のファンを、ファンコントローラや抵抗などで回転数を落として使うべし、みたいなことまで書いてあったりして。すごいなあ。というか、そういうユーザー改造が先にありきで、静音ファンというのは生まれたのかも知れない……。
SetCDSPDが効かないのであきらめていましたが、早計でした。Nero DriveSpeedがばっちり効きます。設定可能な速度の自動検出もOKです。4倍、8倍あたりだとアクセス中もほとんど無音。すてき……。
ちなみに、もともとこのドライブには、DVD-Videoの鑑賞中には静音モード(=4倍速かな?)に移行する機能があったそうです。というか実際に試したらそうなってました。でもこれって、今再生しているのがDVD-Videoタイトルだっての、どうやって判別してるんだろう?
あ、メルコへのOEM版には静音ユーティリティが付いてくるのか……くやしい。と思ったけどマニュアルを見る限りでは「静音モード」と「高速モード」の選択ができるだけみたい。ならDriveSpeedでいいや。
何しろ本格的に静音化を追求するほどの根性はないので、簡単にできそうなものをちょこちょこと。効果のほどは……音が減った気がすると言えば気がするけど、気のせいかも。
ファンとケースの間に挟むと振動を吸収して云々。
高分子化学と電気工学のテクノロジーを融合することによって開発された画期的な新素材が騒音、振動といったエネルギーを云々。「PCケース専用制振シート」の方が御利益がありそうですが、こっちの方が取り付けが楽そうだったので。
ドライブなどの取り付け時に使用すると防振・絶縁効果が云々。買っては来ましたがめんどくさくて付けてません。よくよく考えたら、DVD-ROMドライブアクセス時にうるさい分には全然構わないのだった……。
他のゴムの約10倍の制振性で云々。下が吸盤のようになっているのでケースを安定させる効果もありますが、その代わりケースの中をいじるとき、床を引きずって手前に持ってくることができなくなってしまいました。
……ま、どれもおまじないみたいなものです(笑)。
デスクトップは十分なくらいに静かになったのですが、そうすると今度は、ルータ代わりにしているLet's note CF-S22のHDD音が気になっちゃったり。こうなったらルータ買うか?
今までノートPCをルータ代わりにしていたのは、うちのCATV接続プロバイダがこの期に及んでまだ「ルータによる複数台接続不可」などという前時代的な規約をかかげている(接続PCの追加はオプションサービス。1台1,500円!)からです(ってPCをルータにしているのも限りなく黒に近いグレーですけど)。しかし、もうそんなナンセンスな規約に付き合ってられません。古い体制を打ち破るために、あえて規約違反を犯すのです。以上自己正当化終了(おい)。僕という人間は、こうして自分の良心回路と折り合いを付けながら生きているのです。って騙してるだけじゃん。
……いや、真面目な話、まずはサポートに宣戦布告のメールでも送ってみようかと。勝手に設置してバレなきゃいいや、じゃ本当にただの自己欺瞞なので。「いまどきルータ不可による複数台接続不可などという時代遅れな規約をかかげているのはいかがなものか。これから敢えて無視してルータを設置する。規約違反により退会させるというならそれでも結構」という感じで。
まあ、それで退会させられちゃったらADSLに移るまで。本当は松戸市にBフレッツのニューファミリータイプが来るまで引っ張りたかったんですけどねえ。いっそのことベーシックタイプにしちゃおうかなあ。
なんて基準で絞っていったら、
の二つが最終候補に。NetGenesisは会社の人に聞いたら評判がよかったので、こっちかな……でも、SuperOPT90はまだ出ていないのです。俺コンアキバの店員さんに聞いてみたら、明日入るか、でなければ来週か、だそうで……。下位モデルのSuperOPT70はもう出てるんですけどね。しかしコストパフォーマンスを重視した
って言ったって、実売価格の差が約4,000円じゃあ、上のモデルの方がお買い得じゃないか?
一世代前のSuperOPT50でもいいかな、とか思ったりもしましたが。筐体のデザインはこっちの方がシンプルでかっこいいので。でもそれだけの理由で、スループットが低い上に値段が高いほうを選択するってのも、さすがにアレだよなあ。
そう言えば、オフ会・お泊まり会・コミケのどさくさで書き忘れていましたが、2週間前に、どうせ当分ルータ買わないだろうし、ということで無線LANのアクセスポイント(メルコのWLA-S11G)を単体で買ってるんですよね。朝(といっても15時くらいでしたが)起きたらふと「今時、ノートPCを持った客が来るのに無線LANのAPも無いのはいかがなものか」とか思って、そのまま地元の電気屋で一番安いのを衝動買い。でも結局お泊まりの時はそれの設置どころじゃなくて、そのままほったらかしという(苦笑)。そんなわけで、今回のルータ選びで最終候補に無線LAN付きが入ってたらかなり悲しいことになってましたが、そうはなりませんでした。うん、やっぱり無理して一つにまとめなくてもいいや(と自分に言い聞かせる)。
ダ・カーポのマキシシングルはOP・ED共にフルバージョンなり。たいていの場合、ゲーム版とフル版ではゲーム版の方が好きなんですが(単なるインプリンティングでしょうが)、「第2ボタンの誓い」はそうも言ってられないなあ。歌詞的にこっちが完結編(意味不明)です。いや、2番は正直どうでもいいんですけどね。間奏の後が……。
えろげコーナーが消滅ということでちょっと前から特価セール中。というわけで何度か見かけた闇鍋を確保しておきました。というか、CIRCUS通販で頼んだ方は、後ほど送信する確認メールをもって、正式の注文となりますのでメールをお待ち下さい
というメールが来てから10日間、音沙汰無しなんですが……。何かよく分からないけど注文消滅したってことでいいんだよなあ。ってそれはそれでアレですが。そもそもAriesは店頭じゃ買えないし……。
Only you −リ・クルス−が2,980円ってのは押さえておくべきかなあ。ほかは聞いたこともないようなソフトばっかりでしたが。あ、パンドラの夢があったかな。タイトルが微妙に気になります。って今リンク張るためにGoogleって初めて知りましたが、ループものなのか……うわあ。いいなあ。
たまたまダ・カーポのマキシシングルを聴きながらED歌ってる人のWebサイトに行ったら、パンドラの夢の歌の収録時の裏話なんかが載ってて、もっと気になっちゃったり。
ツールの類は一通り入れたかなと。もっとも、ゲームマシンの方はメインマシンと違って、
くらいしか入れるものがないのですが。
これまでの経験からして、こっちのマシンでは日本語入力をする機会はほとんどないので(フォルダ名くらいのものかな)、思い切ってATOKも入れないことに。最低限の設定として、MS-IME98のキー割り当てを「WX」にして、さらにIMEのON/OFFトグルを変換キーに、文節確定をスペースキーに割り当てました。こんなもんで十分でしょう。エディタも前はWZを入れていましたが結局ビューアとしてしか使っていなかったので、今回はTeraPadを。UIに変な癖が無いのでサブのエディタとして気に入っています。Ctrl+クリックとかでなく、ダブルクリックで(=キーボードに触らずに)URLジャンプができるのもポイント。これでウィンドウの右端で折り返せれば完璧なのだけれど。
アンチウイルスソフトは、サポートとパターンファイル提供の終了を宣告されてしまった(けどまだパターンファイルのアップデートはできる)ウイルスバスター2000でどこまで引っ張れるかがんばってみようかとも思ったのですが(嫌な客……)マザーボードにNorton AntiVirus 2002がバンドルされていたので素直にこれにしました。ウイルスバスター2000はパターンファイルの自動アップデート時にダイアログが表示されるので、たまにフルスクリーンでゲーム中に割り込んできて悲しい目にあったりしたのですが、Nortonなら完全自動でやってくれるし。
って、パターンファイルの提供期間は90日なのか……やっぱりウイルスバスター2000(これが出た頃は1年ごとに更新といった制度はなかったので、いくらでも使っていられる)で粘ろうかなあ。まあ、AVG Anti-Virusあたりを使うという手もありますけどね。
あ、これ書いててRip!AudiCOを入れていないことに気付きました。Windows Media PlayerでCDのリッピングがまともにできれば必要ないはずなのですが、どうも、CD革命/Virtualを入れたあたりからCDのデジタル再生/取り込みがうまく行かなくなっちゃうんですよねえ。マシン換えたら大丈夫かな、と思ったのですが今回も同じ。しょせんOSが9x系である限りその辺は変わらぬか。
仮想CDドライブ自体もデジタル再生をONにできないので、BGMがCD-DAなゲームをRAWモードで仮想CDにしても、そのままではBGMが利用できず。マニュアルに従ってRAWModePlayerを起動しておけばゲームのBGMも鳴らせるので、当初の目的である「BGMがCD-DAなゲームを仮想CDでプレイ」は達成できましたから問題ありませんが。君望の冒頭とOPあたりで試してみましたが、どうやら安定して動いているようです。
あとはゲーム山ほどですが、これは毎日ちょっとずつ入れていくことにしよう……。一度にやると気が滅入る(笑)。
ひと段落したところでベンチでも取ってみようかなとか。
ベンチ名 | ポイントというか何というか |
---|---|
夏海ベンチ version 1.3 | 938pts. |
ぎゃるまーく2002 Ver1.1 | Overall 22.19fps |
PostPetMark ver. 1.0 | 2043 |
速瀬ベンチ | 35.31揺れ/10秒 |
速瀬ベンチDX | 41.88揺れ/10秒 67.00fps |
森ベンチ(on Masl95X) | 森書き込み回数 441.3枚/秒 |
ま、そんなとこで。
前にみさきちも言ってたし(ってそれは前のモデルに対してですが)、別に期待していた訳じゃないですが、全然静かじゃないですな。うるさくはないってくらいで。
とか思ってたのですが、ふと思い立って、フロントとリアに二つずつあるケースファンのうち、後ろの一つだけ残してあとは止めちゃったら、ものすごく静かになりました。っていいんだろうか……前のマシンもそうだったし、しかもケースの中は前のよりすっからかん(PCIに挿すものが何もない……)なんで、行けそうな感じですが。マザボ付属のハードウェアモニタツールでケース内の温度を見ると、起動直後は36℃くらい、インストールやらなにやらがりがりやった後で39〜40℃ってところです。この辺、危険地帯はどの辺なのでしょうねえ。一応45℃超えたら警告を出すように設定してありますが。デフォルトでは60℃で警告だから、40℃くらいなら大丈夫なのかなあ?
CPUファンは、40℃を超えたら回すような設定にしてあるので、回ったり回らなかったり。そんなわけでCPUの温度は39〜40℃で安定。大丈夫かな?
さすがにものすごく静かです。アクセス中にケースに耳を寄せて、やっと音が聞こえるという感じ。それもフロントのファンを止めてからで、止める前はそっちにかき消されて何も聞こえませんでした。
ものすごーくうるさいです。SetCDSPDも非対応。どうしようもない? でもまあ、インストールが終われば、ゲーム中にCD・DVDにアクセスすることは無いので別に構いませんが。
全体としては結構満足の行く結果に。これなら「ヘッドホンでえろげ」どころか、「スピーカーでえろげ」してても気にならないかも。って別の問題が発生するのでやりませんが。
ケースファンの件はしばらく様子を見ないと何とも言えませんけどね。回転数調整の効くファンに付け替えるという手もあるかな……。
……とか思いながら公式サイトを読んでたら、音楽はCD-DAで、DVD-ROMとCD-ROMの二枚組なのか! うーん、確かに前にそう書いてあったのを見た覚えが……。何かと勘違いしたか……確かに何かのゲームに対しての、「DVD版は音楽がCD-DAではなくなる」という案内を見た覚えもあるのだけれど。
思い出した、みずいろ再版版だ……。
ケースの中だけでなく外もスマートにしなきゃ、とか某プリンセスばりにきれいなオチを付けたいわけじゃないんですが、いい機会だからとごちゃごちゃになった配線関係を整理することに。これが結構大仕事で、ケーブルストラップやらOAタップやらを買ってきてあれこれやっているうちに日が変わってしまいました。マシン組むのよりも時間がかかったかも……。まあ、もともと起きたのが16時だったというのもあるんですけど。
そんなわけで、今日はWindows 98 Second Editonをインストールして、ドライバ入れて、Windows UpdateからパッチとInternet Explorer 5.5 SP2とDirectX 8.1とWindows Media Player 7.1入れて……ってところまでで時間切れ。寝よう……。
USBポートの動作確認と称して、ATR-USBにサターンパッド繋いでフェザーレイド始めたのがまずかった。
家からチャリンコで2分のところにそこそこPC・OAサプライ品が揃ってる電機屋があると便利ですな。3往復くらいしちゃいました。
ケーブルまとめ用具の類はいろいろ買ってみましたが、マジックテープ式のストラップ(EKC-MT001とEKC-MT006)が大活躍しました。逆に他は、いまいち使い道がなかった……。
あとは少しでもケーブルを短くしたい、ということで、今ノートで使っている4ポートハブを、2ポートのさらに小さいものに換えてみたり。
……で、何か最後に余計なものが付いていますが(笑)。それ散るは、どうせ再インストールするならDVD版がいいや、ということで。ってさすがにそれだけのために買うのは馬鹿らしいですが、BGMがCD-DAではなくなるのも、いろいろ面倒がなくていいし。……とか思いながら公式サイトを読んでたら、音楽はCD-DAで、DVD-ROMとCD-ROMの二枚組なのか! うーん、確かに前にそう書いてあったのを見た覚えが……。何かと勘違いしたか……確かに何かのゲームに対しての、「DVD版は音楽がCD-DAではなくなる」という案内を見た覚えもあるのだけれど。うーむ、無駄な買い物をしてしまった。
BLESSは、何故かそれ散るの隣に置いてあったのですが、これってまだ新品で買えるものなのかしらん? 何で今まで無かったのが今さら置いてあるのかも分からないし。何かこう、買えと言われているような気がして……まあ素直に従っておきました。
箱は多少角が折れてたりして、いかにも倉庫で眠ってたって感じですが、もちろん中は未開封。って言うか、開けてみたらユーザー登録ハガキに初回限定版って書いてあるんですが、まじですか。確かにオマケ(カードケース)は付いてるし、パッケージもちょっとだけ凝ってますが。……初回版しか出なかったとかそういうオチかもしれませんけどね。
買ってからBasiLのサイトで製品情報を見てみましたが、シナリオはそれ散るではサブだった方なんですね。多少言いたいこともあるけどそれ散るの会話やギャグのテンポは好きで、微妙にその辺期待してたのでちょっと残念。というかそのくらいは調べてから買えっての……。
Smart Driveは新モデルになって放熱性が増したということで(従来モデルより実測で10℃下がったとか書いてありました)、7,200回転のHDDでも大丈夫かなぁ。大丈夫だといいなあ。
会社に戻ったらみさきちから一応アレ放熱用でもあるので7,200回転もいけます
というメールが。みさきちは自作のなんかすごい人なので、これでかなり安心できました(笑)。
USER'S SIDEから秋葉原方面に向かう途中にちょろっと寄ってみたら、新品(?)が980円だったので。一応未開封だけど、いわゆる新古品って奴かな?
向かいのクレバリーにあった、2,980円のTNT2とかでいいかな、とも思ったのですが、万一G400 MAXが壊れたときの予備を兼ねて、と考えればアリかもという結論に。1万円切ってますしねえ。TV出力ケーブルの無い廉価版ですが、ケーブルはG400 MAXのを流用できるだろうし。
17日朝7時追記。流用できなかった……。一応絵は出るのですが、色がモノクロになってしまいます。うげ、結局TV出力ケーブル買わなきゃならないなら、全然安くないなこれ。
これを今のマシンに挿して、G400 MAXを新マシンに移植しよう……と思ったのですが、ちょっと気が変わりました。家に帰って、試しに挿してみようとして気付いたのですが、G400 MAXはファンが付いてるんですね。うーん、それなら素直に、新マシンにG450を挿しちゃおうかなあ。って、たかがビデオカードのファンで、普通に使ってて認識できるほどうるさくはならないとは思いますが……。何となく気分的な問題として、ファンの数が減らせるならそのほうが嬉しい感じ。別にメモリのバス幅がどうこうとか言っても、それがダイレクトに響くほどのゲームは動かさないだろうし。
……と思ったんだけど、試しにG450で東方紅魔郷のLunaticモードをやってみたら、処理落ち率が少し上がってるような。うーん、どうしたものか。
えーっと、その、あの……気にしないでください(笑)。何となくツボにはまっちゃう曲なのです。
何をどう間違っても、本編のDVDを買うことだけはない。はず。
G450を挿してみたついでに、フェザーレイドを起動してみる。同じMatroxの、世代的にも近いカードということで正直期待していなかったのですが、ありゃ、動いちゃいました。ビデオカードの相性問題だったんですかね。
……と、ここで終わればきれいにまとまるところなのですが、G400 MAXに戻した後も動いちゃいました。な、なんでじゃ……入れてるドライバのバージョンは同じのはずなのに……。
何にせよ、原因は不明のまま問題解決してしまいました。うう、制作元の方と何度かメールをやり取りしていて、原因は不明だけどどこで落ちるかは分かったので、そこを回避するようなパッチを作って頂けるとかいう話になっていたのですが……申し訳なさ過ぎ。お詫びメール送信するなりよ……。
この1件もあって、やっぱり新マシンにG450を挿すことに決めました。というかそれ以前に、新マシンを組む必要性が無くなっちゃったんですけどね。
17日朝7時追記。原因が掴めました。G400 MAXでDualHead DVD Max機能をONにしていると強制終了します。G450に換えて、またG400 MAXに戻したらOKだったのは、ドライバを入れ直したため設定が初期化された(DVD MaxがOFFになっていた)からでした。ちなみに、G450ではDVD Max機能をONにしても問題なしです。
ほかには、新宿のヨドバシカメラで、予約していたLowepro Madison 1200の肩掛け×3を購入。始めに付いてきたものは壊れてしまったのです。前に使っていたARTISAN & ARTISTのMP-01(モバイルプレスとの共同開発限定モデル)の時もそうだったんだけど、僕の場合ショルダーバッグの肩掛けが1年もった試しがありません。もともとそういうもん(消耗品)なのか、それとも毎日1.2kgのノートPCやら周辺機器やらを持ち歩くのは変なのでしょうかしら。
なんて書いてから、今度は1年と3カ月ちょっと。やっぱり留め具部分が壊れました。そんなもんかなあ。
ちなみに、普段の基本装備で体重計に乗っけてみたら、ちょうど5kgありました。もちろんバッグの自重も含めてですが。
「世界は誤りで満ちているんだよ」
誠に残念で申し訳ないお知らせですが、「みならい魔法使いフワルの冒険」(製品版)の販売を一時中止させていただくことになりました。これは、作者である私の認識の甘さと、一部の心無い方の行為によって、ライセンスキーが大量に流出したことが原因です。(中略)「フワルの冒険」は商品である以上に、私にとっては2年間かけて作った愛着のある大切な作品です。金銭のことよりも、大切な作品にこれ以上傷をつけられたくないのです。しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
やっぱり、そんなところか……うぐぅ。
認識が甘いのは確かだなあ。いまどき、それを恐れるなら最低限、マシン情報から個別に生成されたキーで認証するとかしないと。あるいはそういった流出ライセンスキーを利用する、控えめに言って人間の屑な方々の事は初めから気にしないで、払ってくれる人だけ払ってくれれば十分、というスタンスとするか(たいていの作者さんはこっちでしょう)。
……でも、そんな、ある意味ほのぼのとしたパーソナリティもゲームのあの世界観に影響しているのだとしたら、その甘さを嗤うことはできないのであり、って何書いてるんだか自分でもよく分からないや(笑)。
結論としては、同人ソフトとして出すのがよいのでは、ということで(何だそりゃ)。
僕がやったところで、パッドを壊すのが関の山だろうなあ。まあ、素直に売り物のアダプタを使うですよ。
霧島さんから、安定性重視ならWindows Meより98SEでは、というツッコミが。うーん、やっぱりそうですかねえ。Me特有の機能なんて何も使っていないのでそれがいいかなあ、と自分でも思ってたのですが、やはり当てなきゃいけないパッチの量が違うだろうし、また当然98SEの方がサポート打ち切りも早いので今後問題が起きてもパッチなんか出なさそうだし、ということで躊躇していたりします。98のFDISKがHDDの64GB以降を認識しない問題とかも、CD-ROMブートでインストールすることを考えたら多少めんどくさいし。先にMeのFDISK.EXEを入れたFDで起動して、FDISKかけとけばいいんですけどね。
まあ98SEでも、少なくともゲームやってる分には問題になるような違いはないかな……。何か、どちらにするか決め手となるような情報があればよいのですが。とか思いながらMSのWindows系サイトをふらふらと。こんなの見付けました。
……98SEにしよう。
Windows XPにして9xでしか動かないゲームはVMWareで、とも考えたんですけどね。ただ、新しいOSで動かないようなソフトに限って、そういったある意味特殊な環境でも動かないような気がして。まあそもそも、シングルタスクで使っている限りは、今のところ9x系で不都合はないので……。
とくにケースを見たくていろいろ回ったけど、全部まとめて発送したかったので、欲しいものが全て揃っている店でまとめ買い。でも結局輸送中に壊れるのが怖くてCPU、HDD、メモリ、FDDは持ち帰ったから、その辺はもっと安いところで買えばよかったかなあ。まあいいや。
ケースはいわゆる静音ケースだから、というわけではなく、単にフロントのデザインが一番気に入ったので。ALTIUMはフロントの鋲打ちみたいなのが無ければなあ……個人的にはこれのせいで、ずいぶん下品に感じてしまいます。
ちなみに使いやすさというか、内部へのアクセス性みたいなのは全然気にしてなかったり。マザーボード取り付け部が引き出せるかも確認してないや(笑)。だって、組み立てたりパーツ換えたり、なんてのはたまーにだけど、外見は毎日見るものじゃないですか(笑)。
Intelマザボは結局やめ。周りに使ってる人なんて全然居ないし、ショップでの扱いも小さいし。素直に売れてるものにしよっと。というわけで、初代、現行自作機のマザボのメーカーでもあるAOpenの、LAN、サウンド機能付きi845Eマザーにしました。やはりこういうのは、始めに使ったものが問題なければ、何となく同じメーカーのものを使い続けるのがよいような気がしちゃいます。
ビデオカードだけは現行機からG400 MAXを引っこ抜き。何か代わりに挿すもの買っとかなきゃ。G200のバルクあたりがあればよいのですが、さすがにもう売られてないようですね。1年くらい前には結構見かけたのですが……。RIVA TNT2とかRAGE128とかはあるのになあ。
どうしたものか。5,000円くらいで安いGeforce2 MX400カードとか買うくらいなら、もう5,000円出してG450でも買いたい気持ち。恐らく現行機は親が使うことになるであろうから、堅実に行きたいのです。
いわゆる電子手帳って奴ですな。書泉ブックタワーから電気街に行きがけに、店頭に「アウトレット品」として展示されていたのがちょっと気になっていて、結局帰りに買っちゃいました。再生品だそうですが、定価21,800円が2,980円、この値段でインターネットメールが送受信できてPDC接続ケーブル付きとなれば、遊びで買ってみてもいいかなあ、ということで。
こいつのすごいところはアクションコントロールが付いてる点です。さすがカシオ! しかも、押し込みは単に決定(Enter)として機能するだけでなく、電源OFF時や特定の項目を選択していない状態では、主要なモードが表示された専用のメニューが出てきて、アクションコントロール上下で選択、押し込みでそのモードに移ることができます。感覚としてはPocket PCのスタートメニューの表示をアクションコントロール押し下げに割り当てたようなものかな。
メールがマルチアカウント対応(3アカウント+それとは別に10円メール利用可能)ってのもこの手の端末としては大したものではないかと思います。moperaで接続してfinalbeta.jpのメールを読んでみましたが、アクセス自体は問題なく行なえました。ただ、未読があるはずなのに「未読はありません」になってしまいます。送信はうまくいくんですけどね……。まあ、追求するのもめんどくさいので放っておきますが。ま、うちの環境が悪いのでしょう。
色づかいとか、メール専用の簡易マニュアルとか、女性向けを意識してるのかなあ、なんて思いましたが、発表時のリリースを読んだところまさにそのようでした。もう少し落ち着いた色づかいで、PDCケーブルが付いてないRX-50なんてのもあるのか。こっちはビジネスマン向けって感じですね。
まあ、うちを読まれてるようなモバイラーの方で、このレベルの電子辞書が今さら実用になるという人も居ないだろうけど、ちょっとプロバイダのメールを外で読むための端末が欲しい、というくらいなら、2,980円ならありかも? 辞書はニューセンチュリー英和辞典、新クラウン和英辞典、現代国語辞典が入ってますので、これも使うというなら何とか元が取れそうな……。収録内容は同じくカシオのEX-word XD-470と同等のようだし。ちなみに、まだ5〜6台余っていました。
って、カシオのこの辺のページを歩き回っていて今さら気付いたのですが、こいつら、カレイドの血を引いてるんですな……。それほど強く印象に残っているマシンじゃないけど、ちょっと懐かしいです。
とくに何も買うものはなかったですが、夏コミの新作がそこそこ出ていました。ラグナロクオンラインのアレンジCDがちょこちょこあるなあ。会場でも見かけたけど。
そんなにBGMがいいのか……β2ダウンロードして音楽だけ引っこ抜いてみよう。ってはた迷惑な奴……。
Smart Cable買わなきゃ……。とか思っているうちに、Smart Driveも欲しくなっちゃいました。でも7,200回転のHDDでも熱は大丈夫かなあ。HDD買い直しちゃおうかなあ……(おい)。
始めてドネルケバブを食べました。もう1年以上前から、岩本町から電気街に向かう途中、マルゼンムセンの前あたりによく屋台が出ているのですが、何となく食べそびれてたんですよね。初めは何のお店か全然分からなかったし(笑)。
前日3時間しか寝てなくて、9時に朝食食べたあと17時まで何も食べてなくて、きゅるきゅるのへろへろだったからかもしれませんが、たいへんおいしゅうございました。岩本町駅前のマクドナルドで妥協しなくてよかった……。
Yahoo!オークションで落札したみずかべの出品者さんからメール。何でも、付属のクリアファイルを紛失してしまったとのことで、たいへん申し訳ない、キャンセルして構わない、もちろん全額返金する、とのこと。
手違いは誰にでもあるので、そのこと自体はどうってことないのですが、何というか、これは……試練なのかもしれません。「や、別に壁紙というかイラストに興味はないんだけどね、ショートシナリオってのが気になってさぁ」なんて言っていた僕に対して、「それならクリアファイルなんて関係ないだろ?」とばかりに。ここで、「別に欲しいのはみずかべ本体だけですから、全然構いませんよ? 何ならマグカップも持ってってください(笑)」なんて書いたら、相手の方もほっとするだろうし、僕も男を上げることができるような気がする。
……同じ値段の即決で別の人が出してたので、そっちを落札してからキャンセルしました。ええ、欲しいですよクリアファイル。そりゃねえ。あはは。はは……はぁ。
また一つ、何かを失ってしまった。
というのはよくあるネタだけど(っていきなりこんな説明で分かるかっての)、スタイラスを口にくわえながら「スタイラス、スタイラス……」というのは僕が初めてではないでしょうか。
……何の自慢にもならねって。ちなみに、くわえながら探してただけで、本当にしゃべってたわけでは無いですが……って、くわえてるんだから当たり前か。
会社のPCで動かしたら問題なく動作。となるとやっぱり怪しいのはIF-SEGAかUSB音源か……。会社のビデオカードはG400 MAXでなくてG550だけど、そこで違いが出るとも思えないし。
何しろ会社なのであまりやり込めないけど、あゆ、舞、栞あたりを使ってちょこちょこ遊んでみたり。うん、爽快感、スピード感があっていい感じです。今回買った二次創作STGの中では一番僕の好みに合ってるかな。ちゃんと攻撃とかにキャラの個性が出ていてキャラゲーとしても楽しいです。舞はメインショットが近接だったり、栞はHPがほかのキャラより低かったり(笑)。
難易度はちと低めですが、多分標準のBASICってのは、ほかのゲームにおけるEASYに相当するのでしょう。シューターならいきなりHARDでもいいかも(って僕はぬるい人なのでBASICでやってますが)。ステージ選択制なので空き時間にさくっと遊べるのも善き哉。
BGMはKanonのゲームBGM風アレンジ。って元もゲームか(笑)。これだけでも買った価値があるなあ。
……うう、やっぱりこれを家でプレイできないのは悔しすぎ。
そういや今の自宅マシン、「2年は持つものを」と考えながら組んでから2年か……。メモリとHDDは買い足したけど、ほかは当初のまま。でももう1年くらいは行けそうです。最近はノベル系でもエフェクトとか駆使してるのが多いけど、まだ、重いと感じるほどではないし。前回はイディナロークがそうであったように、3D系のキラーアプリが出るまではこのままでしょう。
なんて書いてからまだ4カ月ですが、図らずも、フェザーレイドがキラーアプリとなりそうです。マシンパワー不足が原因じゃなくて、謎の不具合のせいってところが何ですが。一応「可能な範囲での」サポートのお願いメールを作者さんに送ってはいますが、解決は難しいんじゃないかな……。
今週末あたりにいっちょやったろうかなあ。というわけでまずは計画を練ろう。基本方針は以下のような感じで。何か間違った方向に行こうとしていると思った方は、突っ込んでやってください。
マザボはD845EBG2Lあたりかな。ってIntel製だから安定ってのも安易か? まあいいや、いろいろ調べたり考えたりするのめんどくさいし。
OSは……やっぱり今回もWindows Meかなあ。何だかんだでゲーム用にはまだ9x系がよかろうと。今回組むマシンの性能を活かしきれなさそうな気もしますが(とくにメモリ)、まあそれはそれ。
今i845Eで組むくらいならi845PE待っとけ、て話もありますが、別にそんなに速くなくても、2Dゲームが安定して動けばいいからなあ。ポリゴンえろげには多分手を出さないだろうし(笑)。
その言葉はすべて、あっさり騙された僕の方にも降りかかってくるわけで……。
確かあのとき「ああ、ほんとだー」とか言ってた覚えがあります。
泣ける。
どっかのブースでそれ散るの雪村の声優さんのトークライブ(かな?)をやってました(のさださんに教えてもらって気付いたのですが)。一人ならしばらく立ち止まっててもよかったのだけれども(笑)。……のさださんより「ごめん、あれ勘違い。雪村の人じゃない(爆)
」との連絡あり。だ、騙された!(笑)
サンデーGX(たぶん)のブースにあった「吼えろペン」のTシャツ(あの字体で「吼えろ!」と書いてある)が欲しかったのですが、非売品ですって……。
君望DC版の追加オープニングムービーを見てみたり。それだけのためにDC版を買うようなものでもない。はず。
実はAIRのサントラ買うかどうか迷ったのでした。どうせプレイ後には欲しくなってるんじゃないかと思ったので……。見込みでそんなにほいほい買ってどうする、と思って抑えましたが、やっぱり買っておけばよかったかな……。
めぐってみました。
CCさくらな横スクロールシューティングのお試し版。シューティングとしては凡庸ですが(偉そうに……)、
てな感じで、割とありがちなものから、何の意味があるのか分からないものまで楽しめます。初めから全部使えるのはお試し版だかららしいですが。
あとは歌(SONG)のカードってのがあって、こりゃ何だろうと思ったら、知世が出てきて歌で攻撃するという(笑)。もちろん(?)、発動中のBGMは「夜の歌」! うーん、素敵。ちなみに通常BGMは「プラチナ」。
と言う感じで、CCさくらのファンでなければ全く意味が無く、CCさくらのファンなら結構楽しめるゲームです。うむ、正しいキャラゲーの姿なり。中にはゲームバランスを崩しかねないカードもあるのですが、まあキャラゲーですから(笑)。なごみたいときにちょこちょこ遊ぶことにしよう。
うぐぅ、起動しないよ……。制作元の掲示板を見ると、同じエラーが出た人が居たらしいけどその後どうなったか分からず。DirectXは8.1だし、G400のドライバは最新だし。とはいえうちはUSB音源とかIF-SEGAとか怪しいところもいろいろあるからなあ。
明日会社に持っていって、そっちのマシンでも動かなかったらサポートをお願いしてみよう。って、動いたとしても家でできないんじゃあ何だから、サポートしてもらうことになると思うけど……。
霧島さんが買ってたのでつられて買っちゃったけど、冷静に考えたら、元ネタ知らないじゃん、僕(笑)。さすがにまゆらは知っていますが。
純粋にSTGとして、それなりに楽しめたのでいいですけどね。気合いを入れずにほげーっと進めて、とりあえず3面まで。
あ、いきなりアップデータが出てる……。
ノベル系はデモを軽くみたくらいでは判断できないし、かといって手当たり次第に買ってたらきりがないし……ということでとくにチェックしていなかったのですが、やたらめったら完成度が高そう、かつ伝奇物らしいということで一つ買ってみました。ページのアクセスカウンタを見るに、結構有名なものなのかしらん?
まだオープニング見ただけで、本文に入ってからすぐに止めてしまいましたが、音楽、ムービー、背景、システムともに水準の高さを伺わせるもので期待が持てます。ムービー中のキャラクターのグラフィック(恐らく本編のイベント絵)はごく一部、何というか「安定していない」ところもありましたけどね。まあ、結局はシナリオが全てではありますが(笑)。
これもアップデータが出てる……。
Windows CE用のタイピングソフトとか時計とか。目玉はタイピングソフトのような気がしますが、Pocket PCで使えるものは入っていないようです。まあ、たぶんそうだろうとは思いましたが。
あとはあずまんがの忠吉さんの時計と朝霧の巫女の柚子のカレンダー(といっても今日の日付が表示されるだけのもの)。出来の方は、えーっと、その、あの、「せっかくCEだから」買ったようなものですから……(苦笑)。
いやしかし、霧島さんも雑記縮小版で書かれていましたが、CE系はさっぱりですな。去年の霧島さんのレポートに載っていたサークルさんのページを、この夏はどうしたのかな? と見に行ったら、冬前で更新が止まってるし……。携帯端末系ではP/ECEが盛り上がっている感じでした。というかあれはゲーム機か。
まあ、「コミケでの盛り上がり=市場の盛り上がり」ではもちろんないし(ビジネス系に寄っているという考え方もできるわけで)、第一僕はユーザーコミュニティを盛り上げようなんて殊勝な考えは一切持っていない薄情者(あるいは間違った個人主義者)ですので、だからどうするというわけでもないのですが。あ、でも、霧島さんが何かやるなら面白そうだから一口乗りますよ?(笑) 僕にできることなんぞたかが知れてますけどね。
……はまた後日。今日は時間切れです……。って、そんな引っ張るようなネタじゃないんですが。
東方紅魔郷の作者さんのサイトの掲示板、すごく盛り上がってますが、ネタバレが怖くて読むに読めない……。というわけで一時的に巡回停止。
って、シューティングでネタバレって何、という話もありますが。結構ボス戦前の会話とかも楽しんじゃうタチなので。
前のバージョンだと何度やっても瞬殺で、おもしろさを感じる前に自分が惨めになって投げ出してしまったのですが(苦笑)、今度のは僕が少しは慣れたのか、あるいは難易度が調整されたのか(恐らく後者でしょう)、気を抜かなければ3度に1度はPHASE 2Bに行けるようになりました。んが、結局そこで撲殺。ノーミスで2Bまで行っても勝てない……。というか、まだ当たり判定枠がうまく掴めてないんだよな。
でも、やっとおもしろくなってきたかな。新バージョンになって、背景テクスチャとかディスラプターの効果CGとか音楽とかが付いたのも大きいと思います。結局、純粋なシューターならぬ身としては、そういうことろをこそ楽しんでしまうので。音楽はそれほど好みではないけれど、やっぱりあると無いでは大違い。
しかし、少し集中力が落ちると再び瞬殺モードに。パターン作って、リズムに乗って気持ちよく弾除け、という方向性のゲームではないので(そもそも敵はランダムだし)、何というか、神経がすり減ります(笑)。
もうちょっとブレードをうまく使いたいところですが、サターンパッドだとLRボタンが一対しかなく、これはロックオンサイトの移動割り振られるので、残るはXくらいしか割り当てる場所がないんですよねえ。ここだとちょっと押しにくいのでなかなか使う気になりません。まあ、だからってプレステパッドを使う気なんて毛頭ないですが。……下手な奴ほど道具を選ぶってね。
DirectX 8.1に対応! 裏技使用の必要はなくなった模様です。……って、このドライバ自体が裏技みたいなものか。
さて……何から書いたらいいものやら……。
うちのソフトが何かしら入っています(投げやり)。
えろげデモは3本か……少ないのう。白詰草話はちょっと気になりますが……。体験版を起動してみた限りでは、タイトル表示のセンスとかは気に入りました。少し暇ができて、忘れてなかったらやってみようかな。
「BB超高速化 激楽ダウンロードツール200(仮)」という特集でVector Smart Downloaderを扱って頂けるとのこと。
いつものごとく壁すなっちを。ろくに確認もしていないので見本誌もらうのもどうかと思いつつ、えろげデモが無料で入手できることを考えると断り切れないという……。
広辞苑は、eblookのWindows版(Cygwin版)に付いているebzipでEPWING圧縮を解除してもうまく辞書一覧に追加されなかったので、移行できてないのですが。その後時間が取れないので原因は掴めていませんが、動作確認済み辞書には入ってるのでできるはずんなんだよな……。
なんて書いてたら、Buckingham EB Player for WindowsCEの作者さんからアドバイスをいただけました。誰か教えてくれるかなあ、という下心込みでああ書いたのですが、まさか作者さんご本人からいただけるとは。恐縮です。
それによると、ebzipで圧縮を解除すると、HONMON2がHONMONにリネームされるが、Buckingham EB PlayerはCATALOGSファイルに従ってHONMON2を読みに行くので、ファイルが見付からなくて認識されないのでは、とのことでした。
そうとなればさっそく試してみるしか! って、この場合、CATALOGSファイルをCATDUMPあたりで編集してHONMON2をHONMONに変えるのが正しい手段のような気もするのですが、めんどうなので、HONMONファイルをHONMON2にリネームしてみたら……うん、うまくいったみたいです。音声、画像もばっちり。
これで、100%Buckingham EB Playerに移行完了です。うーん、時間ができたら、この辺の変換方法とか、Buckingham EB Playerの簡単な使い方とかを紹介したページを作りたいなあ。って、ここに書いたくらいのことで済んでしまうので、それほど意味はないかもですが。
ってかなり古い話ですが、自分用メモですので気にしないでください。うちを情報サイトか何かと勘違いしてもらっちゃ困ります(おい)。
通信料は現状+3,500円か……。そこまでコストをかけるメリットがあるかどうか。ううむ。ちなみに、Pocket PCで128k通信したいというわけではありません。さほど意味があるとも思えませんし。単に、ノートで128k通信したくて、そのカードをPocket PCでも流用したいというだけなんですよね。
といっても、Pocket PCで通信するのなんて月に1度あるか無いかくらいなので、CF-PCカードアダプターでもいいかな、とは思っているのですが。
「みずいろ(仮)」は、「やりたくてもハードが手に入らない!」というユーザーからの意見から制作が決定したドリームキャスト版からの移植タイトル。
例のタイトル問題は例の方法で回避したようです。
参加者の皆様、ありがとうございました。とりあえず曖昧な記憶の中から、これだけは忘れちゃいかん、というのを引きずり出してと。
あとは、Qtaさんが持ってきてくれた古いパソコン雑誌を見て、ポプコムは「リバーサー」が連載されてたころは読んでたんだよなあ、なんてのを思い出したり。ん? てことは最末期か。雑誌廃刊で打ち切りだったんだよなぁ、確か。
で、その後霧島さん、のさださんと、コミケ前線基地こと我が家に向かい、コミケ戦略とかD.C.話とかそれ散る話とか、あと霧島さんが洗脳デモ用にいろいろゲームを入れてきてOPを見せてくれたりとか。個人的には闇鍋Ariesが大ヒット。実はその後、メーカー通販でAriesとセットで注文してみたり。
霧島さんとのさださんに引率(笑)してもらいつつ、会場へ。
これが買えなかったらコミケに来た意味無し。何とか買えましたが、サウンドトラック「蓬莱人形 〜 Dolls in Pseudo Paradise」の方は買えませんでした。って作者さんのサイトの掲示板見たら開場10分で売り切れとか書いてあるし。個人で、R焼きということで限界もあるでしょうが、ショップ委託とかで対応してほしいなあ。ちなみに開催前には掲示板に絶対完売しない数を用意しました
なんて書いてあったのですが、ゲーム400枚、サントラ70枚でそれは明らかにご自分を過小評価されていると思われます(笑)。
じっくりプレイしたいので、始めるのは仕事がひと段落してから。
早速入れてみました。暇潰しの辞書サーフィンにもぴったり。
正直なところZUNさんの曲目当て、かなあ。
INASOFTの矢吹葦葉製作所のAyacyさんにご挨拶ついでに。冬コミのSTG、期待してます……って、行くのか? 冬コミ。
そのほか、のさださんと霧島さんの用事を済ませてから、一度企業ブースに。
漫画は読まなくてよかったって言うか、どのへんが公認絵師
なのかよく分からんのう。
サイドストーリーは冒頭がInfantariaネタのようなので読むに読めず。
東館に戻って、ギャルゲ系と同人ソフトのブースを見て回り。
……って、今日はここまで。詳細は後日……。
眠い。
既に9日朝ですが。コミケに向けて少しずつ起床時間を早めていたのですが、1日で全部台無し。うぐぅ。
……とっとと寝ろという話もありますが。
活字倶楽部はPWZ MEMOのお買い物リストに入っていたのですが、これ、何で買おうと思ったんだっけ……あ、滝本竜彦のインタビューか。
とんでもない思い違いをしていたことが判明しました。
こっちは既に僕がDCを買った頃には市場に存在してなかったので、ぷれみゃー価格もあきらめが付きますが。
なんて書いてましたが、店頭販売価格は7,000円だったんですね(Sofmapの値札が貼ってありました)。オークションなのに市場価格以下(5,250円)で買えるなんて……。ってそれで感動するのも何かおかしいな(笑)。
この前はあんまりにも羞ずかしかったので書けなかったのですが、実は上のセガ純正VGAボックスを落札する前に、「2,800円即決」につられて、セガ製と間違えて業者出品のサードパーティ製を買ってしまったり。それで他の人はみんな、タイトルに「純正」って入れてたんだなあと思い知りました(笑)。
まあ、MADE IN CHINAなサードパーティ製でも純正とそうそう性能に違いは無いのかもしれませんが……やっぱりちょっと不安なので純正を買い直すはめに。
そんなわけで、こっちは余ってたりします。欲しい方がいれば差し上げますが、いなけりゃ予備にでもするかな。
これも昨日の話ですが、VGAボックスが届いたのでちょろっとプレイしてみました。オープニングムービーはPC版と全く同じですね。ルビはさすがに解像度的に無理があるらしく、「華子{はなこ}」って感じになります。うーん、しょうがないか。
それはそうと水夏DCって、「推奨年齢:全年齢」なんですね。3章のあの辺(謎)とかって、どうなるんだろう……直接描写(笑)は無しとしても、その事実自体は避けて通れないと思うのですが。ってそれくらいは今時少年誌でもアリなんだからアリなのかなあ。
「夢が見られない、未来を想えない、そんな世界はそれ自体で間違っている」
見出しと内容は関係なさそうで実際の所は関係あるような気もするけど、やっぱり関係ないかも。
ご迷惑をおかけいたしますが、事情によりしばらく閉鎖します。サイト自体は数日後には復帰する予定ですが、そのときには残念なお知らせをしなくてはいけないかもしれません。
……。嫌な予感がする。いやむしろ既視感が。
フワルの冒険、時間がなくてまだ1面しかクリアしてなかったけど、今のうち?にシェアレジで送金しておくなり。とりあえず僕に出来ることはそのくらい。
僕自身は既にBuckingham EB Player for WindowsCEにほぼ移行済みだったり。広辞苑は、eblookのWindows版(Cygwin版)に付いているebzipでEPWING圧縮を解除してもうまく辞書一覧に追加されなかったので、移行できてないのですが。その後時間が取れないので原因は掴めていませんが、動作確認済み辞書には入ってるのでできるはずんなんだよな……。
続・ポケットに広辞苑も、またちょっといじらないとなあ。
INCMのプラグインを利用するっていうのはいいアイディアですねえ。WZでも同じようなの作れないかなあ……。読み出しだけでいいんだけど。
夜空に星が瞬くように以下略。
青春短編ノベルだそうでございます
紹介ページの「物語」にピンと来た方は、ま、読んどけって感じで。ちと青いですが、青春だからしょうがないさね(笑)。
ちょっとだけネタバレコメントアウト。
おまけの戯れ言。1カ所北村薫の「ターン」のあるシーンを想起させる会話があって、何かいいな、とか思ったりしました。何気ない一言なんですけど。
秋葉原のLAOXで触ってきました。デザインは写真で見たときの印象よりずっとよいかも。これなら許容範囲かなあ。質感は写真で想像したものよりずっと悪いです(笑)。一瞬モックアップかと思いました。軽量化優先なんでしょうかねえ。
左側のボタンが(録音ではなく)Winキー(と言うのかな、標準ではスタートメニューが割り当てられているので)な所とか、アクションコントロールのクリック感とか、もう一つのハードウェアボタンを右側に配置したこと(=左手親指の移動量を減らせる)とか、片手操作を重視したインターフェースは好感が持てました。電源が片手持ち時に押せない場所にあるのは、個人的にはあまり困らないかな。一度片手持ち体制に入ったら、使い終わって仕舞うまで電源は押さないと思うのですが、どうなんでしょ。
CFスロットがダミーカードなのはちょっと残念ですが、どうせ常に何か入れっぱなしなので問題なし。スタイラスはPocketGear並みに短く、かつ細くてあまり使いやすいものではありませんでした。まあ、僕の場合ポインティング中心なのでさほど困りませんけどね。
携帯電話・PHSの接続インターフェースが用意されていないようですが、個人的にはこういう制作側の主張が見えてくる切り捨ては好きだったり。Bluetoothを使って欲しいのでしょう……極論なのは承知の上ですのでツッコミ不要です(笑)。まあ実際にはCF型PHSが現実的な線でしょうが。
……って別に購入を検討しているわけではありませんが。デザインでPocketGearを超えるマシンが出てくるのはいつだろうな……。
冷静に考えれば(これと水夏、WATER SUMMERに付いてくる応募券で貰える)ボイスアクセサリーCDなんて使い道がないのですが、まあ何となく。
「発見! 探検! ボクのむら」はややウケ。やっぱうたまるよりメデスだよなあ(笑)。
あの、ちょっと気になった日から五カ月、少しずつ浸食され、最終的にテックジャイアンに記事が載っていたのがトドメとなりました(記事自体は当然読んでないけど)。気になった以上、結局いつかは買う運命なんだよなあ……。
で、あったら買おうと思いつつSofmapの中古フロアに行くと、いきなりレアものコーナーに初回版が置いてあったりする。通常版は無し。運がいいのか悪いのか。さすがに定価の2倍+αというぷれみゃー価格に退きましたが、ここで踏みとどまれるような僕ではなく。10分かけて会計済ませて(すごい並んでた……)帰ろうとしたら、今度は同じコーナーに銀色初回版があったりして、なんか宇宙意思の存在とかについて考えてみたりしちゃいましたが、完全版じゃないし、と自分に言い聞かせて何とか逃れました。
はぁ、素直に再販に乗っかっておけばよかった。「買わずに後悔するよりは買って後悔」って奴ですな。まあ、ねこ缶が付いてるからいいか……と思ったのですが、なんじゃこりゃ? てっきりおまけCD(アリスCDとかうたう絵本みたいなの)かと思っていたのですが、本当にただの缶だ。しかも中古なのに開いてない。で、開けると呪われるらしい。てゆうか開けなくても呪われるらしい。こんなのいらん……。
ちなみに、いつもならノベルゲーを買うのは読書の一環というもっともらしい言い訳を用意するところですが、今回は純粋に絵にやられました。ねこねこファンディスクのパッケ絵に負けた……。ま、これで話もよかったらもうけもんかな、くらいのつもりで。
いつか買おうと思いつつ後回しになっていましたが、水夏DC版をプレイするにあたってはどうしても必要だろう、ということで。こっちは既に僕がDCを買った頃には市場に存在してなかったので、ぷれみゃー価格もあきらめが付きますが。
酒と煙草は18歳から、なんてネタも迂闊に使えないしね……。
主人公達って、普通に考えたら中学から高校への進学だと思うんですが(謎)。
実はあれ書いた後すぐ気付いたのですが、どうせ誰も見ちゃいないと思って放置してました(笑)。一応訂正しときますか。
ただ、制服云々とかで気付いたわけではないです。その辺は別に現実世界のルールに従っている必要はないと思ったので、そういうもんなんだと受け入れてしまいました。
んでは何処で気付いたかというと、さくらの6年前云々もそうなのですが、決定的だったのは純一が某「彼氏?」を見て「自分より少し年上」と思ったところだったりして。
むしろ、Windows XP対応版が別ソフトで出るという事実に泣けるのですが。Ysもだけど、既存ユーザー向けにアップデータは出ないのか……なんだかなぁ。全く対応されないよりかはましなのかもしれないけれども。
なんて書いたら、G.O.R.Nさんより、英雄伝説IIIについては、バイナリレベルでは何も変わっておらず、正規サポートの有無だけの違いの可能性がある、というご意見をいただきました(Ysは実際に不具合があったそうですが)。しかしもうしそうだとしたら、あの感動を再び味わいたい方も
なんて宣伝文句(既存ユーザーへも購入を勧めている)は詐欺チックだよなあ、とか思ったり。
何はともあれ試してみよう、ということで、会社のXPマシンに入れてみたところ……ありゃ、動く動く(笑)。「圧縮解除プログラムvids:IV32が見付からないのでビデオを表示できません」というエラーが出て起動時のファルコムロゴ(ムービー)が音だけしか出ないですが、プレイには問題ありませんでした。これは単にビデオのコーデックが入ってないだけですね。Indeoとか、主要なものはあらかた入っているはずですが……まあいいや。OPはプログラム描画だから関係ないし、本編中のムービーは問題なく再生できたので、気にするほどでもないでしょう。序章を半分くらいまで進めただけですが、戦闘なども含めて問題は起きていません。
……ということは、あれですかね、XP対応というのはファルコムのロゴが表示できるようにした(そもそもこれ、うちだけの問題という可能性もありますが)だけなのか? それなら、わざわざ対応版とやらを買い直す必要はありませんね。まあ最後までやってみないことには、絶対に大丈夫とは言い切れませんけどね……やるか?(笑) や、オープニング見てたらちょっとだけほろりと来ちゃいまして。
でもRPGってノベルゲームと違って、どうしても作業的な部分が出てしまうので、一度クリアした物をまたプレイするというのはなかなかめんどくさくてできないんですよねえ。まあ、苦労して辿り着いたからこそ感じられるストーリーとかもあるし、逆にそういった一期一会というか一発勝負なところが楽しかったりするので、何だかんだで足を洗えないわけですが。
なお、ここで言うRPGというのは、コンピュータゲームの、それもストーリーが一本道のいわゆる「お使い系」を指します。僕がほとんどそれしかやらないので(笑)。結局の所RPGも、基本的には「物語を楽しむためのメディアの一つ」というとらえ方なわけでして……。
というか,ファイルエクスプローラの詳細表示は店頭で気づきてましたが(ぉ さては本当は使ってませんね?(w まぁ,そんなことはないでしょうけど….なんでも気になったら選択するものかと….
なんて妄想を抱えていた僕には、一言一言が突き刺さります。うぐぅ。
だって、選択どうこうって以前に、余白部分でタップ&ホールドなんて思い付かなかったんだもん……。
CD-ROM版コミケカタログを軽くながめつつ。
てなところかな。もちろん、パーティーメンバー(笑)の都合もあるでしょうからその辺は現場の判断で。
恐らくこれが最後の体験版、かな。パワーアップ時のエフェクトとSEとか、掲示板で要望が上がっていたのを見て「今から間に合うのか?」と思ったらばっちり間に合ったようで。素晴らしい。
うーん、製品版が楽しみ。またカウントダウンしちゃおう。ちなみに今回は横着しないで、モバイル版では表示されないようにしました。
僕はシューティング自体、それほど数をこなしているわけではないですが、HARDモードでプレイしたいと思ったのも、点稼ぎを意識したのもこのゲームが初めてだったり。
帰ってきたらケーブルモデムのCABLEランプが点滅……うっわ、やっぱり繋がらない。何でも落雷&停電があったそうで。モデムが壊れたって感じじゃないから局の方でトラブルが起きてるんじゃないかと思いますが。
てなわけで32k接続中。こんな日に限って何故かネタはある……。
PGダイヤルの動作不良を修正した、新アップデータが公開されています。まさか8月上旬予定とあって、1日に出るとは(笑)。早速アップデートしてみましたが、PGダイヤルは今のところ問題なく動いています。元々の不具合が直っているかどうかのテストということで、極戦機ギカダイバーをプレイしてみましたが、こちらも問題ないようです。ときどき反応が悪いのは、単にカーソルが押しにくくて、押してるつもりでも入力されてないだけかな。ま、どっちにしろアクションゲームに耐えうるカーソルではありません(笑)。ポケギユーザーは素直にノベルゲーをやるべきです。
SDメモリカードのドライバのアップデートも出ていました。説明にあるような現象はうちのPocketGearでは起こっていませんでしたが、まあ、当てておくに越したことはないですね。
PocketGearのアップデータのドキュメントを読んでいて気付いたのですが、Pocket PC 2002のファイルエクスプローラって、隠しファイル、システムファイルの表示ができるんですね! 余白部分でタップ&ホールドして、メニューから「すべてのファイルを表示」を選択すれば表示されるようになります。まさか半年以上気付かなかったとは……。知らなかったの僕だけ?
これでDLLのコピーもファイルエクスプローラでできるようになり、個人的にはファイルエクスプローラ以外のファイラ(僕の場合WZ FILER)を使う必要が全くなくなりました。ファイルエクスプローラばんざい!
というわけで、ファイルエクスプローラの友のバージョンアップ予定のうち「システム・隠しファイルのリストアップ機能」は中止です。
壁すなっちがどこかに入っているはずです。
で、肝心のえろげデモは4本。麻雀と落ち物とパズルとマリオブラザーズもどき。
……僕にどうしろと(どうもするな)。
- ことりシナリオ、5月6日のボイスが鳴るシーンで止まる。
霧島さんが雑記縮小版で紹介されていたので見に行きましたが、うわあ、まさにこれのことだ。セーブデータ流用による障害ではなく、もとからだったんですね。しっかしこれ、僕は再読だったのでまだダメージは小さかったですが、DVD版で初めてプレイした人のことを考えると泣けてきます。すっごくいいところ、というかぶっちゃけ、エンディング直前で止まるんですよ……。何というか、控えめに言って致命的。
ともかくパッチを当てよう、と思ったら……あら、まだ作成中ですか。むう。これでことりシナリオにはまるはずの人が素直にはまれなかったりしたら、僕としては非常に悲しいわけで。
- 英雄伝説III 白き魔女
- 洗練されたシナリオによる感動巨編、“詩うRPG”「白き魔女」、XP対応版登場!優しい物語に泣いてください。あの感動を再び味わいたい方も、未体験の方も!
むしろ、Windows XP対応版が別ソフトで出るという事実に泣けるのですが。Ysもだけど、既存ユーザー向けにアップデータは出ないのか……なんだかなぁ。全く対応されないよりかはましなのかもしれないけれども。
それはそうと、どうやら英雄伝説VIも動き出したみたいなんで、いいかげんIVとVに手を付けないとなあ。次のオフは、ノベルゲーはお休みしてこっちかな。