やっとPocket WZのα3.5を入れる時間ができたので、PIM環境を構築してみようかと。僕の場合ベースフォルダをまるごと同期するのは、たとえ1GBのCFを使っても無理(なんせ2.2GBあるからねぇ)だし、メールなどをPWZ側で扱う意味もないので、「スケジュール」フォルダだけ同期することにしました。というわけで、WZ MAIL自体の「同期」機能は使いません。まあ、今更手動で同期ってのも何だし。
WZ(母艦上)とPWZ(PocketGear上)で完全自動でデータを同期するには、母艦上の同期フォルダにスケジュールのファイルを置き、「WZ MAILベースフォルダ←→同期フォルダ←→PocketGear上のPWZ MAILベースフォルダ」という2段階のファイル同期を行なうことになります。データの競合がちょっと心配。現在のα版ではmbxファイル名やベースフォルダ内での階層に依存せずにWZ MAIL上でフォルダの名前、階層を自由に変更してツリーを構築できるので、将来的にはこれをさらに進めてベースフォルダ外にあるmbxファイルを参照できるようになったらいいなあ。cfg内にmbxのパスを書いとくとそっち見る、みたいな感じで。要望しようっと。
閑話休題。PWZ上では「¥My Documents¥WZ PIM」にベースフォルダを作成しました。母艦上の同期フォルダに置き換えると「L:¥My Documents¥Pocket My Documents¥WZ PIM」になります。ここに、「スケジュール」フォルダ(OS上での実フォルダはうちの場合「L:¥wzmail¥mb_dir¥31q_0035.*」だけを持っていきたいわけですが、さてどうするか。ファイル単位でミラーリングするツールもあるにはありますが、多くはフォルダ単位ですし。また、今後同期したいものがもし増えたとしたら、そのたびに設定するのも……。
というところまで考えて、「mbxファイル名やベースフォルダ内での階層に依存せずにWZ MAIL上での名前、階層を構築できる」のを思い出しました。つまり、mb_dirフォルダに「sync」とかサブフォルダを掘って、ここに31q_0035.*を移動、同期フォルダにも同名(じゃなくてもいいんだけど)のサブフォルダを掘ってミラーリングすればいいんだ。てなわけで無事WZとPWZのスケジュール同期環境が完成しました。
ちなみに同期には、Windowsのサービスとして動作するフリーのリアルタイムミラーリングツールを使っていますが(これでWZ MEMOのバックアップなんかも取ってます)、これが何故か公開後2週間くらいで公開が中止され、開発元のサイトからはかつて公開していたという記録まで抹消されているため紹介するにできないという。対象、除外ファイルを正規表現で指定できたりと、いいソフトなんですけど……っとまた話が逸れました。
あとはPWZ側のカスタマイズ。スケジューラとしてしか使わないので、フォルダ一覧は要らない、メッセージ内容も2〜3行でOK、という感じで思い切った設定ができます。メーラーとしても使っている人はこうはいかないんでしょうけど(笑)。もはやメーラーの面影はありません。スタートメニューへの登録名も「PWZ PIM」です。こうなるとアイコンも別なのがほしいな……。まあ、SelfManagerから完全に移行したらハードウェアボタンに割り当てるので、どのみちスタートメニューからは消しちゃいますが。
そうそう、ヘッダペインにはSubjectだけを表示するようにヘッダ表示設定を作りましたが、これが同期するたびに外れてしまいます。何故だろう、と思ったのですが、そうか、設定自体は「各種設定」フォルダに保存され、どの設定を使うかはMessage-IDで管理しているので、たとえWZとPWZで設定名を一緒にしても食い違うのですね。「各種設定」の実ファイル(mb_cfg.mbx)を同期するようにしてもいいかもしれないけど、80KBとは言えPWZ側にとっては無駄な設定ばかりだからなあ。というわけで*.cfgは同期対象から外しました。始めに1回コピーすれば十分かなと。
そんなわけで、WZ/PWZ PIMです。というかスケジューラだけだけど。使ってみたのです。
いいじゃん、これ(笑)。いや冗談抜きで。多分僕が、スケジュールの繰り返し入力、アラーム、プライベート(シークレット)設定といったスケジューラによくある機能を全く使わないからだと思いますが。使わない余計な機能はいらない。ToDoもWZ MEMOへの走り書きで十分だからいらない。欲しいのは、素早く参照できて気軽に記入できるカレンダー。その理想にそこそこ近いものがあります。
もちろん、主にインターフェース面でまだまだ改善の余地があるというか、ちょっと触っているうちにどんどこ要望やアイディアが浮かんで来てあっという間にメモが3KBって感じなのですが、それも土台がいいからです。シンプルで、フリーフォーマットなのがいいですね。
DoDiaryって知ってる人居るかなあ? WZ PIMの操作感はこれと同じ匂いがします。説明ページの「特徴」のいくつかはWZ PIMにも当てはまりますし。
そんなわけで、現役のソフトの中では卓上カレンダーに書き込む感覚で使える軽快なスケジューラ
Schedule Watcher(これぞ、我が理想の具現化なり)の次くらいに気に入ってしまったのでした。次がAgendusでその次がSelfManagerってところかな。現状、SelfManagerから機能ダウンする部分もありますが、致命的なものは一つもなくメリットも多いので、このまま完全移行しようと思います。
上の同期話を書いてて思い付いたのですが、これはメールフォルダのバックアップの際にも応用できますね。僕は毎日メールフォルダをバックアップしていますが、ニュースやML関連など、ファイルサイズが大きく、かつ失ってもさほど痛くない物は除外しています。今まではファイル単位でバックアップ除外ファイルに登録するか、あるいはAblyBackupだと隠しファイルはバックアップしないという設定があるのでこれを利用していたのですが、あまりスマートではありませんでした。これからは、バックアップしたくないmbxは「バックアップ対象外」とかサブフォルダ掘って放り込んで、そのフォルダをバックアップ対象から除外しておけばOK。いや、バックアップしたいものだけを集めて、そこをソースとして指定すればもっと簡単か。
いやー、あらためてすごいぜWZ MAIL。ってこれは別に狙ってのことではなく、副次的な効果でしょうけど(笑)。
壁すなっち収録の「遊ぶインターネット Men's STRONG Vol.8」到着。
えろげデモは4本ほど。気になるものはとくになし。
マブラヴがソフ倫通さないで出るって話を読んで、そう言えばそろそろだなあ、通販予約しとかなきゃ、その前にDVD-ROM版の予定とかないか最終確認しとこう、と製品概要を見に行って気付いたのですが。
- DirectX
- 使用せず
あんですとっ! 当然使っているものと思い込んでいたのでちょっとびっくり。DirectX使わずあそこまでできますか……。ということは君望もか。またびっくり。
なんてことをつらつら考えつつ予約は無事完了。結構ギリギリだったようです。ほかが◎とか△とかの記号表示なのにこれだけ「70」と残数表示、しかも少し目を離した隙に「68」に減ってました。
3月27日発売「月影のデスティニー」ご予約者に、Windowsで遊べる「イースV失われた砂の都ケフィン」と、今、最も忙しい作曲家寺嶋民哉氏編曲の音楽CD「イースVオーケストラバージョン」を先渡しプレゼントいたします!
先着順なくなり次第終了とさせていただきます。
抱き合わせにもほどがある。月影はストーリー、キャラクター、システムどれも好みとは外れていたのでパスのつもりでしたが、どうしたものか。
……やっぱりこれに乗せられるのはちと嫌だな。単体販売を待ちますか。出なけりゃそれはそれで。
今週はここに書けるようなものは買ってないですな。って、書けないものってなんだ。
それはそうと、のさださんからD.C. WhiteSeasonのパッケージ絵、DVD版のほうは七尾奈留と教えてもらったので、ちょいとアソビットシティに行って見てきました。前回のSofmapではDVD版の存在には気付かなかったのですが、並んでますね……あ、ほんとだ。横に並んでいると、構図的に1枚絵っぽい(ようにしたんだろうけど)だけになおさら違和感があります(苦笑)。
移行は8割り方完了。始めはフォルダ一個ずつインポートしようと思ったのですが、無駄な労力だと分かったのでやめ。一括インポートしました。ちゃんとフォルダの種別なども再現してくるのならこっちのほうが絶対いいや。ただし、インポートするフォルダを選べないので、WZ MAIL 4.1上で整理整頓ゴミ片付けしてから移行。その前にも1回何も考えずにインポートを試みたのですが、ディスク容量不足で落ちました。そういや、メールフォルダが3GBあったんだ(笑)。整理しても結局2.2GBまでしか減らなかったので、結局ドライブ全体を整理整頓ゴミ片付けして4GBほど空けましたが……。いろいろ無駄な物があったなあ。Windows XPのCDなんて同じ物を別のフォルダに二つもコピーしてるし。大ボケ。
フォルダ構成は悩んだ末、結局それほど以前と変わらずアカウントごとに。ただ、「WZ MAIL」、「WZ BBS」、「WZ NOTE」といったアプリケーションの区分けが無くなったのでツリーが一レベル減って、すっきりしました。
直近の課題は振り分けルールの構築かな。形骸化しているものも多かったので、あえてマクロで一括変換とかはせずに、新たに受信したものから再構築しています。長期的な課題は使い勝手の探求。PIMやWeb巡回などの新機能を試すこと。あとはバグ出し……は嫌でもできますか(笑)。
「東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.」体験版のダウンロードが始まりました。弾幕STGが好きな方、弾幕STGが普通な方、弾幕STGがそうでもない方、巫女さんが好きな方、黒魔法少女が好きな方、メイドさんが好きな方、猫耳が好きな方、「マヨヒガ」と聞いてピンと来る方(笑)などはぜひお試し下さい。いや最初の一個目以外は全部冗談だけど(おい)。
マシンパワーに余裕があるなら、VSC-88H3の体験版を入れてプレイするが吉。もちろん、本物のSC-88Pro(あるいは相当音源)があればそれに越したことはないですが。
永遠にβ版予定のWindows Media Player 7.1/8 for Pocket PC用プレイリスト作成マクロを、だいたい1年ぶりに小改良しました。プレイリストにリピート、シャッフルの指定を埋め込む方法が分かったので、これを指定できるように。って分かったのは昨年10月くらいですが(苦笑)。
ダイアログ上でチェックボックスをONにすると、それぞれの指定を生成するすべてのプレイリストに追加します。ただし、「アルバムはシャッフル無しのリピートでいいんだけど、お気に入りの曲を集めたフォルダだけはシャッフルで聞きたいんだよねー」という場合があるので、フォルダごとに個別設定ができるようになっています。
具体的には、個別設定を行ないたいフォルダにmpls.iniというテキストファイルを置き、中に「repeat-on」、「repeat-off」、「shuffle-on」、「shuffle-off」のいずれかを書けばそれぞれに応じた値がセットされます。矛盾する指定がされていた場合、offの方が優先されます。onもoffも指定しなかったものに関しては、共通設定を引き継ぎます。大文字小文字、全角半角は同一視します。INIファイルのような書式などは一切ありません。単に、ファイル先頭から検索かけてるだけですので(笑)。だって、CEにはINI関係のAPI無いんだもの……。
まあ、そんな感じで。mpls.iniのサンプルも入れておきました。
基本的なインストール方法、使い方は変わっていません。バージョンアップの方はマクロフォルダからMakePlayList.txeを消して、MakePlayList.txcを上書きすればOKです。
本当は昨日の昼間に行きたかったのですが、昨日は仕事で茨城行ってました。
……案の定、ものすごい混みようだ。
昨年から、デモムービーを見るたびに欲しくなるのを何とか抑えて、という状態だったのですが、ついに陥落してしまいました。OPの曲が……。歌い方とかはあまり好きなタイプではないんですけど。曲が。
で、買いに行ったらEXEになってました。EXEってファンディスクか何かかと思ってたんですが、改訂版みたいなもの(リメイクというほどでもなし?)だったんですね。パッケージは前の方がよかったなあ。これじゃまるでえろげじゃないか(てゆうかえろげです)。しかし、BALDR FORCEってまだ出てから半年も経っていないという印象だったのですが。まあ、既存ユーザー用にアップデートディスクみたいなものは出ているようですが……。
ちなみに、ノベル系ではなくアクションなのでおっけーです(何が)。
そう言えばD.C. WhiteSeasonの通常版も積まれてました。なんだか、パッケージ絵が七尾奈留になるとかって噂も小耳に挟んだのですが、違いましたね。というかigulさんでも無いみたいなんですがありゃ誰なんだろ。まあ、気にしませんが。
FFIIのボス戦、FFVIの通常戦の曲が入っているのか。これだけでも買いですな……。ハードロックチューンにリアレンジ
ってのがちと気になりますが。
冬コミ前に体験版やってみたときは、操作性もあまり良くないし、アクションも単調であまりおもしろくないな……と思ったのですが、今回のは全然別物でした。攻撃方法も増えてるし、猫ブローチ(というか風船だよなこれ……)による2段ジャンプなんかもあったりして。それぞれのアクションも見ていて楽しいです。難易度も少し温いくらいで、さくさく進めそう。
これなら、委託で出たら買っちゃおうかな、と思ったのですが……ステージがやたら長いのが気になるかも。体験版でできる1-1だけで普通のアクション系の1面分を超えてるような。トップページの日記を見たらちなみに一人もミスることなくクリアでだいたい1時間半くらい
とか書いてあるし……。メニューに「つづきから」とあるということは、セーブか何かできるのかな。そうでなければ、ちとアクションとしてはやる気になるプレイ時間ではない……。
というか日曜しか残っていないですが。α1.6も出たし、いいかげんWZ MAIL 5に完全移行しようかと思います。一日かけて。一括インポートではなく、徹底的にメール整理して、フォルダ構成も1から再構築。
……のつもりだったんですが、うっかりBALDER FORCE EXEを始めてしまいました。やばいなあ。
しっかし、しょっぱなから
初めてカロリーメイトのベジタブル味を食べました。
2度と食わん。
今日は、溜めていたジョブその1「WZ5α版掲示板への要望・報告ほかの書き込み」を終えたので、少しだけ充実した日。
……おかげで終電までに仕事終わらなかったけどな……(そもそも会社で書くな)。
全然関係ないですが、TRY掲示板へのTYさんの発言(文字化け問題のテスト)を見て、「おさかな天国」を歌ってしまったのは私だけ……だろうな。って一応リンクはしましたが、WZ5αのWZ BBSから見ないと意味は分かりません。
本当は記事の更新と同時にさりげなくやりたかったのですが、当分できそうにないのでトップページのリンクのみ変更、削除。
リンクの張り先がちと反則っぽい気もしますが、かといって自分が既に見ていないところを紹介するわけにも……。
ちゃんと分かる人はいいなあ、と思います。イベント好きなので。
うちはHTMLエディタの評価のためのテストページから始まって、いつのまにか一般公開、となっているので(これも記憶が曖昧だが、多分そう)正確に始めた日は自分でも分かりません。カウンタ設置も、更新履歴を付け始めたのも途中からですし。古いメールの署名とか見れば、何年何月から始めたか、くらいまでは判明するかもしれませんが。
誰か、うちの開設日をご存じの方は教えてください……って分かるわけがない(笑)。
98Cバス用LANカード。中古扱いですが未開封のものがあったので、とりあえず予備に。ガラスケースの中に積まれていたのですが、取り出してもらうときに「おいくつですか?」とか聞かれるあたり、今時こんなものを買う客層が伺い知れるというものです。あたしゃ一つで十分ですが……。
帰ってから調べて知ったのですが、こいつ、DOS用パケットドライバが今でも入手できますね。TEENとBrowser ReturnsでWeb閲覧環境でも構築しようかしら。意味もなく。
眼鏡をかけたままお風呂に……。お湯がかかって初めて気付きました。
まさに顔の一部。眼鏡屋もさぞ本望であろう(そうか?)。
気付いたらActiveSyncがゲスト接続になってたり。IMFixToday入れたら直ったり。
というのはよくある話なんですが(というのも酷い話ではありますが)、問題はこの不具合の本来の発生条件である「デフォルトIMEが手書き入力」を満たしていないということで。
なんだろなあ。最近の変更と言うと、Norton Antivirus 2002のLiveUpdateくらいしか思い付かないのですが。うーむ。
さくらWebからバーチャルドメインに移行したらメールサーバーが別になってしまったので、sky.plが使えなくなっていたのですが、後継バージョンでは自前でPOPアクセスできるようになっていたんですね。存在は知っていましたがそこまで確認していませんでした。
Windows版の実行ファイルもあるみたいだし、これなら会社の自分のマシン(リモートアクセスのため常時起動中)にサービスとして常駐させておけば使えるなあ。って、その方法なら別にこのソフトにこだわる必要はないのか。「携帯電話向けメール転送方法のあれこれ」が参考になるかな。
「知ってる」
USB 1.1なポートにUSB 2.0/1.1両対応の機器を繋いだときに出る「高速ではないUSBハブに接続しているUSBデバイス」という警告は消せないんでしょうかねえ。
「寝袋&登山道具丸ごと電車に置き忘れ事件」、「ソフト20本入りCD-ROMケース紛失事件」に続く、第三の伝説が生まれてしまうのだろうか……。
ノートパソコンをゲーセンで置き忘れってのなかったっけ?あれは第三に入らない程度のものなんだろうか?
あれは今回と同じく、結局戻ってきてしまった(しまった言うな)ので、伝説にはなれなかったのです。
あれはあれでいい経験でしたが。それ以降データのバックアップをちゃんと取るように……なってないからこの前のクラッシュで慌てたんだった(笑)。
何一つとして成果を残さぬまま2日間が過ぎていく。何もマクロやらページ更新やらの作業を進められなくても、ゲームでも何でもいいから「これをやった」とはっきり思えるだけのことをしていればいいのだけど、それすらもなく。だらだらとネット巡回したりで終わってしまったような。まあ今日に関しては、20時に起きてる時点で負け決定なんですが。
やっぱり、週末入る前に目標立てないと駄目だな……。
仕事はとりあえず一段落。終盤は例によって0時出社とかアレな感じになっていました。
切り換え時に体力的に辛いのを除けば、反転生活もけっこう好きなんですけどね……。誰もいない最終電車とか、通勤ラッシュの人混みを眺めながらのんびり帰宅とか。夜中のコンビニの安心する感じ(謎)とか。いや実際コンビニには助かってますが。
200,000超えたみたいです。今のところ記念プレゼントへの応募はありませんね。
最近ソフト開発する余裕がないので、それはそれで構わないのですが(笑)。
パスワード表示機構がうまく働いていなかったらどうしよう。実は今回の設定ではテストしてない(おい)。
応募が来ても来なくても、次は40万です。さすがにこれは数年保つだろう。あ、切りが悪いし50万にしようかなあ。毎回2倍してくつもりだったけど、50万、100万、500万、1,000万……て感じでやっていくほうが切りがいい。
……500万以降の心配をする必要はないとは思いますが(笑)。
壁すなっちが収録された「遊ぶDVD&CD-ROM」2月号が届いていました。また、4月号への収録依頼が来ていたのでさくっと了承。
えろげデモはあまり趣味じゃ無さそうなのが3本ほど。ROM開封もせず放置。というか、この手の情報は今後シャットアウトする方向じゃないとなあ。……と思いつつも、「水夏」に出会えたのはこの雑誌のROMがきっかけだったため、「見本誌要りません」とも言い出せないのでした。
そう言えば、最近「遊ぶインターネット」の方は収録依頼も来ないなあと思っていたら、ひっそりと消えていましたか。DOS/V USERも休刊。不健全図書指定を受けて地下に潜った……じゃなかった、定期購読のみとなったわけですが、やはりこの手の雑誌でそれは厳しかったか。まあ、事実上「遊ぶDVD&CD-ROM」と「DiGi/USER」に誌面変更しただけという話もありますが。この辺(不健全図書指定された雑誌を休刊にして、内容・タイトルがほぼ同じ雑誌を創刊)はさすが宝島、ちゃっかりしてるなあという感じです。
以前なんとさんからご紹介いただいたOutlook互換PIMソフトAgendus for Windowsですが、バージョンアップしたとのご報告をいただきました。なんとさん、いつもどうもです……ってものすごく反応遅いですが(笑)。一部のフォントサイズが異様に小さい問題が解決され、これで死角なしって感じです。
……さて、どうしたものか。やっぱこれいいなあ。世界で2番目くらいには。WZ PIMにこだわらず、こいつに移行してしまうという手もあるわけです。別にWZのすべての機能を使わないと気が済まないというわけではないし。実際ファイラは使っていませんしね。ちなみに、なんとさんはAgendusを常用決定だそうです。
もっとも、まだWZ PIMを触ってみてもいないので、まずはそれからですが。私の場合、ほかの人が「この機能はないと」とか言っているものが以外と不要だったりもしますし。
まあ、何はともあれ新形式への移行が先ですけどね。この際だからMAIL、NOTEを整理、フォルダ構成も再構築して……なんて考えてるからいつまで経っても移行できんのだよな(笑)。
余計なおせっかい機能が増えてるばっかりだと思ったので、バージョンアップする気はなかったのですが……。
- 文語対応
- 一般モードでも、古風な表現に対応しました。また、文語モードでは「百人一首」や「徒然草」などの文語も快適に変換できます。
これは欲しいなあ。あると便利ってより、無くて今まで困っていました。WXGなら「ちょっと古風な表現」くらいなら変換してくれていた(と思う)のだけれど、ATOKに移行したら全然ダメで、「お前日本語IMEだろが? おまけ機能を付ける前にやることあるだろ?」とか思ってたので。というか、例に挙がってる「若かりし頃」なんて、現代文でも普通に使うでしょう。今まで変換できてなかった方がおかしいんだってばさ。ちなみにいかにも従来のIMEだと変換できないように書いてますが、MS-IME98で一発で変換できます(「頃」は最初はひらがなだけど)。「春遠からじ」もね。自分のところの機能不足をあたかも一般論のように書いて誤魔化さないでほしいものです。
……と文句をたれつつも、WXG亡き今選択肢がないのも事実で。仕方ない、バージョンアップしますかね。10,000本限定特典の快適サブエディタ「Netnote」とやらも少し気になるし。Word、一太郎文書が編集できるとなると、一太郎ビューアに編集機能が付いたようなものかな?
作ろうと思っていたものが出てしまった……計画頓挫かな(笑)。
と思ったけど、微妙に僕が作りたいものと方向性が違うのでやっぱりやるかも。僕の場合、抑止したいのは画面タップだけで、間違ってハードウェアボタンが押されることはほとんどないし、またWindows Media Playerの操作(音量変更とかトラック送りとか)は画面OFF状態でもやりたいので、画面OFF時は
という仕様で考えています。……が、どちらにせよ作る暇がないうちに夏になってしまって頓挫しそうな……。
某所で「未読の方はこちらでその魅力を感じてください」などと言って紹介されてたのですが、やはり私のアンテナにひっかかる要素はなさそうな感じ。うーむ。少女が主役なのにミステリーも刃物も(おい)弾幕も(おいおい)出てこないんじゃなあ(そりゃあんたの方が間違ってます)。ちうわけで同時に紹介されていた「クビツリハイスクール」の方が気になってたり。西尾維新って御影さんの日記にも出てたしなあ。
でも方々ではまってる人続出ってことは、キャラクター性を抜きにしてもテキストとして面白い可能性は高い……とは思うのですが、そういう観点からの評価を見たことがないので微妙なところ。
とまあ、何とかこれ以上ライトノベル系で買うもの増やさないように言い聞かせてる状態なのですが(笑)。過去の経験だと、ここまで来た場合十中八九買っちゃうんだよな……。
そんなわけで、某氏の感想を期待してみたりしていいですか?(笑)
例によってすごく古い話ですが、まあ気にしないで。
これに対応する全く新しいコンセプトのメモリースティックが、「メモリースティック(メモリーセレクト機能付)」です。機器間の高い互換性を確保できる基本容量単位128MBメモリーを複数搭載し、 外部スイッチによって使用メモリーの選択をすることで、互換性をもって様々な対応機器での利用を可能にするとともに、メモリーの使い分けによるコンテンツ整理やデータ仕分けなどの新しい使い勝手を簡単に実現できます。メモリーセレクト機能による新しい使い勝手と一枚あたりの実質的な高容量化は(後略)
えーっと、「新しい」って3回出てきますけど、ここは笑うところですか? バンク切り換えで容量増加って、てっきり台湾かどこか製のプレステ用4倍メモリーでも見て思い付いたのだと思ってましたが。
というか。
メモリーの使い分けによるコンテンツ整理やデータ仕分けなどの新しい使い勝手を簡単に実現
フォルダで分けるっての、フォルダで。ちなみに、メモリースティックのサイトによると、
コンテンツカテゴライズという新しい使い勝手
だそうです。かっこいい名前が付いてます。あほか。
おまけ。2000年10月時点のロードマップ。これを見て256MB以上で互換性に問題が生じるとは普通思わんよなあ。
製造中止からもう2年になるのか……。最近秋葉原の各店でのDreamcastの扱いが大幅に縮小されているのが寂しかったりしましたが、よくよく考えれば棚があるだけでも結構すごいことなのかも。本体を新品で買えない状況で新作がまだまだ発表されてるってのも異常と言えば異常なのかもしれない。ドリコレもいっぱい出るし。
さすがに今年くらいが潮時っぽいですが、最後に一花咲かせてほしいものです。サクラ大戦のファンディスクとか(笑)。
お、ストーリーモードが付くのか。プレイするのはこれ待ちでもいいかもなあ。今は東方で手一杯だし。
色物企画っぽさに騙されそうになりましたが、つまるところこの人、斑鳩を初プレイから数時間でクリアしたってことですか?
ちょっと泣けてきた……。次元が違うよ(笑)。
会社マシン用。仕事でゲームの画面キャプチャを撮ることがあるのですが、最新の海外ものなんかは要求スペックが高く、とうとうMillennium G550では動かないものが出てきちゃいましたので……って、ここで素直にGeForce系に行かないところがかなり間違っているのですが。経費で買おうとしたら絶対に「GeForce2 MXあたりにしとけ」とか言われるだろうからさっくり自腹です。
しっかし、何店か回りましたが、高いとかいう以前にそもそも置いてないところが多いですな……。リテールはここ以外だと、ツクモ EX.とクレバリーにあったのみ。さすがにコアクロックに20MHz以上差があるとバルクを買う気にはなり
……こんなことしたって、記憶は上書きされないし、失ったカードは帰ってこないんだよ。
ベンチマーク結果はバルク版と誤差の範囲だったので割愛。嗚呼。
FMMIDIなんてソフトがあったので、これで自作ゲーム機とAp3を繋いで、東方妖々夢のBGMなんかを86音源で鳴らしたらおもしろいかもなあ、なんて思って。もっともWindows用のシリアルMIDIドライバからの出力を受け付けるとは思えなかったので、だめでもともとでしたが……やっぱりだめでした。
というか、うちのAp3にはMPU-PC98が付いているのだから、素直にこいつのMIDI INに入れればいいということに今更気付いてみたり。というわけで繋いでみました。86音源で聞く妖々夢のBGMというのも、これはこれで趣が……ないか、さすがに。そもそも音数が足りてない(笑)。
相変わらず面白いなぁ。戦闘シーンの少年誌ノリも慣れたというか、これはこれで。裏設定とか結構細かく詰めてるっぽい印象があるので、今後の展開も期待。安心して読めます。最近気に入った漫画があるとついつい打ち切りの恐怖に脅えてしまうという……(苦笑)。
もともとアーケードはさっぱりな人なので存在も知らなかったのですが、年末に初めて、霧島さんに連れてってもらいました。で、そのときにちょいと気になった「プロギアの嵐」をプレイしに。1プレイ目でだいたいの感触を掴んで、2プレイ目で……ありゃ、5面まで来ちゃいました。似非シューターの僕としては異例ですよ。うーむ、自分ではそのつもりはないのですが、やはり弾幕適性が上がってきているのかしらん。ボス戦なんか、いろいろ奇抜な弾幕もあるのだけれど、ちゃんとアドリブで避けられるように考えられてる……と思う。
もっとも、気に入ったのは主に背景設定とかキャラクターなんですけどね。年末に1回だけプレイしたとき、「大人たちは死んでしまった…… 大切なものを守るために 今度は僕たちが立ち上がる番だ!」というテロップのもと、爆発する格納庫から仲間達に見送られながら飛び立つ……というオープニングからそのままステージに続いていくところで、結構じーんときちゃって。そういうネタに弱いのよね……。キャラクター(メカではなくて、パイロットとガンナーの方ね)の絵も結構好み。会話デモとかは全然ないのですが、適当に想像して楽しんだりしています。ステージクリア後のリザルト画面に出てくる、ガンナー(ヒロイン?)の好感度とやらが気になりますが。これでエンディング分岐とかされたらきついなあ。
そんなわけで、秋葉原に行くたびに1、2プレイずつやってこうかなと思ってたり。クリアするまでに無くならなきゃいいけど。
本棚の上に同人ソフトを積んでいたのですが、そろそろ崩壊の危険があったので適当なラックを探していました。オーディオラックとかのコーナーにはなかなか「キャスター付きで省スペース、できれば収納時もCDケース横のタイトルが読めるもの」という条件に合う物が無かったのであきらめかけたところ、たまたま通りがかった台所用の収納器具とかのコーナーでぴったりのものを発見。
TP-4Gのページが(メーカーサイトにも)無かったので、リンク先はTP-3Gです。4Gはこれに浅い方のかごがもう一段増えています。で、組み立て式だったので、1番上のお皿みたいな段は付けないで、かご3段のみで運用することにしました。「炬燵パソコン」状態で横に置くには、4段だと高すぎるし、お皿は必要ないし。
かごのサイズはCDケースにぴったり。上2段の深さはCDケースの半分くらいで、安定して置ける上にケースの横の文字が読めます。一番下の段はちょうどCDがすっぽり収まるくらい深いのでCDケースの文字は読み取りずらいですが、DVDトールケースを入れるのにはぴったりです。ちなみに1段に、CDなら40枚弱入ります(僕の場合、スリムケースが3、4枚ある状態で40枚ぴったりでした)。何と、これでお値段は1,980円!……って何故かセールストークを展開していますが、そのくらい気に入っちゃいました。プラスチック製で造りはちょいとちゃちですが、CD入れとくくらいなら問題なさそう。組み立て式なのでもう一つ買って合体という裏技も……ってかなり保証外ですが。
余談ですが、早速こいつに同人ソフトを移していたら、奥からもう一山出てきました。おお、こりゃ99年の冬コミのときか。そういや去年の夏に本格的に目覚める前にも、行ったことはあったのでした。これと、これの1個前だっけかな?
何となく、当時楽しませてもらったソフトのその後が知りたくて調べてみたら、Webサイトが無くなっているというのもありますなあ。そんなもんでしょうけど。ページがあったものの中では、月影城之変はけっこう面白かった記憶が。ひさしぶりにやってみようかなあ。総集編を買ったのに、1の途中で頓挫したまま忘れ去っていたCardBusterは、フリーソフトとして公開されていました。これも遠からず再プレイしたいところ。というか、1時間半で終わるというゲームで何で頓挫するかね。
しかし、今だったらジャケット見ただけで絶対買わないようなものをたくさん買っているのが微笑ましいというか何というか。カードキャプターさくら物なら何でもいいのか? みたいな(笑)。
朝9時に帰宅したら、1月分の駐輪料金未納のため自転車が撤去されていました。
ParheliaのBIOSを飛ばしました。
GIGABYTE Technologyのかっこいい略称として「ギガバテック」というのを思い付きました。
かっこいいか?
去年の夏にSC-D70(音源部はSC-8820相当)を買ったのは、東方紅魔郷のBGMを始めとする、上海アリス幻樂団のMIDI曲を聴くため&ついでに録音してWAVE化するためだったのですが、最近「これって本当にちゃんとSC-88Proの音なんだろうか?」と疑問に思うことが何度かありました。もちろん、「新機種の旧機種互換音色マップ」の常として、100%同じとは思っていませんが、それにしても僕の感覚だと、音に厚みがないというか……。
気になったのでGoogleで「SC-8820 SC-88Pro 音色 違い」あたりで検索かけてみたら。
ちなみに『Roland SC-8850』は旧機種の『SC-88Pro/SC-88ST Pro』との互換性が低いらしく,これらの機種用に作成したデータが正しく演奏できないことがあるそうです.『SC-88Pro/SC-88ST Pro』の機能で十分,と思われる方はこれらの流通在庫や中古を探してみるのも良いかもしれません.
SC-8850 / 8820 も「SC-88Proと音が違う」と散々文句を言われているようで。そうそう、最近 SC-8820 の購入を検討している人が結構いるみたいだけど、「SC-88Pro用のデータを聴く」ことが目的なら 8820よりも SC-88Proもしくは SC-88STProを買われることをお薦めします。
……ぐはぁ。
と、言うわけで。
買ってきてしまいました。やはり自分で聴いてみないと……。
早速いろいろ聴き比べてみましたが、はっきりと分かるような違いはありませんでした(苦笑)。音に厚みがないのはもともとそういうものでしたか。そういやSC-88もそうだった(笑)。ただ、SC-88Proの方が多少音が柔らかい気がします。「ティアオイエツォン(withered leaf)」の出だしとか、SC-8820の方はアタック音が強すぎるかも。これはこれでメリハリの利いていて好みじゃないことはないのですが、データの再現性という意味では……。
もっとも、音色に関してはよーく聴き比べてやっと少し分かるかな、くらい。こりゃ35,000円出すほどのもんじゃなかったか?と思ったのですが……エフェクトの効き方がかなり違うような。エクスクルーシブ・メッセージに互換性がないのかしら? 「フォルスストロベリー」の途中からのリバーブのかかり具合とか、「幻想帝都」の主旋律のモジュレーションのかかり具合とか、「ディザストラスジェミニ」のイントロの途中から被さるブラスとか。紅魔郷の製品版が出るまではMIDI版を聞きまくった「明治十七年の上海アリス」のイントロは、一部エクスプレッションのかかり方が全然違うのが一瞬で分かりました(SC-D70の方が弱い)。
……と、まあそんな感じでしょうもない買い物の自己正当化完了(笑)。しかしそうなるとSC-D70を買った意味は……ということになりますが、これはこれでUSB音源としてWAVE系BGMのループバック録音に使えるし、MIDIインターフェースとしても使えるし(実際SC-88ProはこいつのMIDI OUTに繋いでいます)、存在価値はあるかなと。どちらももっと安くて小さいものがいくらでもあるという事実は忘れる方向で。後はまあ、SC-8820/8850用の曲の再生・録音には……って、これまで見たことないけど(苦笑)。もうMIDIでデータ配る時代じゃないしね……。
水曜日あたりから禁断症状が出ていましたが、一瞬手が空いたのでその隙に。
会社マシン用。仕事でゲームの画面キャプチャを撮ることがあるのですが、最新の海外ものなんかは要求スペックが高く、とうとうMillennium G550では動かないものが出てきちゃいましたので……って、ここで素直にGeForce系に行かないところがかなり間違っているのですが。経費で買おうとしたら絶対に「GeForce2 MXあたりにしとけ」とか言われるだろうからさっくり自腹です。
しっかし、何店か回りましたが、高いとかいう以前にそもそも置いてないところが多いですな……。バルクはここ以外だと、ツクモ EX.に展示品限りのものがあったのみ。さすがに1万円以上差があるとリテールを買う気にはなりません。バルク(とFR版)の方がコアクロック、メモリクロックが低いとのことですが、速度にはこだわりませんし……。FR版の展示処分品が27,800円(バルクは39,800円)というのもなかなか惹かれるものがありましたが、酷使された後ってのが怖いのでパス。そもそもコストパフォーマンスを気にするくらいならParheliaなんぞに手を出した時点で間違い(笑)。
会社に戻って帰って早速セットアップ。2Dの画質はMillennium系よりさらに色味が深くてカッチリした感じに見えます。通りがかった某上司は「バタ臭い」と言っていましたが(笑)。セルアニメ、CG系の表示にはいい感じかも……というわけで自分的には大満足(笑)。まあ、色味に関しては調整次第でどうとでもなりそうですが。
ベンチはこんな感じで。
ベンチ名 | Millennium G550 | Parhelia |
---|---|---|
夏海ベンチ version 1.3(1024x768x32bit) | 1673pts. | 2564pts. |
ぎゃるまーく2002 Ver1.1(1024x768x32bit) | Overall 24.51fps | Overall 29.37fps |
PostPetMark ver. 1.11(OpenGL版) | 2381 | 2831 |
PostPetMark ver. 1.12(DirectX版) | 2866 | N/A |
え、3DMark2001 SE? HDBENCH? 女の子が出てこないベンチなんてやる気がしないですよ(おい)。
PostPetMarkのDirectX版は強制終了しました。さすが(笑)。
あとは、動作検証と称して東方妖々夢の体験版をプレイ。うーむ、何故か処理落ち率が上がっちゃっています(1%程度→2.5%)。通しで1回しかやっていないし、ほかにもいろいろ起動していたような気もするのでまだ何とも言えませんが。やっぱり素直にリテール品買っておけばよかったかなぁ。と思ったらG400のときのMAX化みたいに、BIOS書き換えでリテール品相当にできそう。試してみようかしらん。
……あ、G550で動かなかった3Dゲームが動くかどうか調べるの忘れてた……。
もちろんジャンクですが、マニュアル、ドライバFD付きで1,980円というのがあったので、つい。まあ予備ということで。
同人ソフト特集目当て。会社にも置いてありましたが、会社じゃちと読めないようなものもありそうだったので(笑)。
……うわ、扉2Pがいきなりミトドケビトのイラスト、紹介も制作中のわりには扱いがでかいなあ。ページ占有率で言えばMELTY BLOODより上という。Earth Wellって、非18禁のオリジナルという茨の道を地道に進んでるところが個人的には好きでまあまあお気に入りのサークルさんなんだけど、今出ているもの自体は(音楽以外は)そこまで高く評価されるほとでも、とか正直思ったりするわけですが……これじゃまるで大手みたいだ(笑)。とか思ってたら、サークルのサイトに扱いが大き過ぎてスタッフもビビっております(汗)
とか書いてありました(笑)。
電撃hpの誌上通販が期間限定だと知らずに買い逃していたものがぱちぱち屋で販売開始されていたのでさくっと。
都市シリーズとは言えゲーム、しかもやり込み系っぽかったのでパスしていたのですが、せっかくだからついでに。
えー、「シミュレーションアドベンチャー」、「総シナリオ文庫にして17冊分」ということで某内規に抵触しそうな勢いですが、これは注文したのは年末なのでセーフです(何が)。
なんだか、お正月特典ということでいろいろオマケが付いてきました。メルティランサーのメモパッドやらカレンダーやらレターセットなんぞもらっても、どうしようもないのだけれど(苦笑)。
冬コミで通販をお願いしたもの。2日くらいには来てましたが、ずっと書くの忘れてました。
一番楽しみにしていたエメラルドドラゴンのオープニングのMIDIアレンジですが……うわ、一番好きなところ(「ところが、その頃イシュ・バーンは……」からかかる曲)の直前までしか無い。残念。
あ、KANONIXのページのAltテキストで知ったけど、投げって全方向にできたのか……。その上「カードスロット」なるものも製品版では付くとなると、ゲーム性は結構変わってきそう。かなり期待かな。
- バーチャルマシン技術による未知のウィルスの検出
- 古典的なウィルス検出方法には特徴コードでしかウィルスを判別できないという制限があります。しかし、ウィルスキラー2003では、独自に開発したバーチャルマシン技術により、この局面を打破しました。バーチャル技術を通して、ウィルスの既知、未知にかかわらず、全てのウィルスを即時にかつ正確に検出することができます。
……ここまで胡散臭いとむしろ微笑ましさすら感じます。バーチャルマシンって意味分かってて使ってるのかなあ(笑)。
ってもし、本当に仮想機械を構築してその上でEXEとかを実行してウイルスが発動するか調査、とかやってたらすごいけど。
ちなみに、体験版をインストールしたらインストール直後にリセットがかかって、ログオン画面でまたリセット、以後再起動無限ループに陥りました(笑)。セーフモード起動してアンインストールしたら復活。まあ、Norton AntiVirus Corporate Editioなんぞを入れたままインストールしたのがいけなかったのでしょうが、ほかのアンチウイルスソフトのように、インストール時に競合についての警告くらいは出した方がいいかもしれませんね。
まりみて、読み始めました。面白いにゃー
これは奈須さんと武内さん、どちらの発言なのだろうか……。前者だとすると「趣味じゃない」とか言ってる場合ではなくなってしまう(笑)。
ポケットの中の妹たちの次のターゲットはちょっと意表を突かれました。これまでの傾向からして、ノベル系中心、実用系(何)は無いと思ってたので……。
……もしかしてシナリオもおもしろいのか?(なわけねー……と断言するのもアレですが……)
会社に行ったら机の前に紙袋が置いてありました。うーむ、伝説は生まれず(生まれんでいい)。
というわけで、昨日は不確定名だったジョイスティックI/Fの名前も判明。
……ってこれAT用じゃん。ジョイスティックI/Fがあったことに舞い上がってしまい、調べずに買ってしまった……。
結局、86音源を買っておいたのは正解でした。ちょっと優雅じゃないけど、本体の音源をBIOS……じゃなかった「ソフトウェアディップスイッチ」で切り離して、かわりに86ボードを利用。
まあ、この方法にメリットが無いわけでもないのです。本体内蔵スピーカーからは内蔵音源の音とBEEP音の両方が出るため、LINE OUTから外部スピーカーに繋いでいて内蔵音源の音を内蔵スピーカーからは出したくない場合、BEEP音も諦めなければいけないのですが、ボードの場合内蔵スピーカーからは音が出ないので、存分にスピーカーのボリュームを上げてBEEP音を聞けるという次第。……聞けてどうするという話もありますが。でも「ピポッ」がないと98立ち上げたって気がしないよねえ。
東方夢時空でパッドの動作確認も済ませて、さて今度こそハードウェア環境は構築完了、DOSゲーで遊びまくるぞ……と思ったけど、タクシーで帰っておいて始発に乗れる時間まで遊んでたら多分道義的に問題があるので、今日はととっと寝ます。
……とか言いながら闘神都市IIをインストールしてみたり(おい)。いや、セーブデータが発掘されちゃったものでつい……。
土曜日の更新履歴に「PC-9821にいまどきのディスプレイを接続するためのアダプタを買わなきゃ」なんて書いてたら、日曜日のGEOMETRIC SPACE新年オフ会でさがみさんから頂いちゃいました。集合前にLAOX THE COMPUTER館に行ったらもう取り扱っていないとのことで、こりゃどうしたものかと思っていたところに、という素晴らしいタイミング。本当にありがとうございます。大切に使わせて頂きます。
Webサイトを開設していてよかったなぁ、と思うのは主にこういうときですね(おい)。
今はPC-9821のDOS上でサターンパッドを使う方法か、サターンパッドに操作感が似ているアタリ仕様のジョイパッドを探しているところです(笑)。
そうそう、オフ会で頂き物と言えば、年末のオフ会のときに、冬コミ1日目行ってきたのさださんに吼えろペンの「吼えろ」Tシャツを買ってきていただいたのでした。夏コミのときに欲しかったけど非売品だったもの。今回は販売されていたようですが、3日目だと間に合っていたかどうか……。
こちらもありがたく着させて頂いています。ああ、これ着てカラオケに行きたい。
というわけで今度こそ電源ON。エメラルドドラゴンとアルシャークのオープニングを一通り満喫した後(CPUモードをLowにしてもちと速いな……エメドラのオープニング、曲の途中で終わってしまう)、MS-DOS 6.2とWindows 95をインストール。PC-98はパーテーション切ってそれぞれのドライブにOS入れるだけで、簡単にマルチブートができるのがいいのよねえ。Windows 95は基本的にLANによるデータの受け渡し用ですが、一応古いWebブラウザでの表示検証やWZの動作検証にも使えそうなので、515MBのHDDを半分ずつ使うことにしました。
続いて、ジョイパッドの動作検証も兼ねて東方シリーズ旧作の体験版をプレイ。HORIの連射パッドを繋いで……あれれ? 動きがカクカクする。キーボードだとそんなことないのに……ってこのジョイスティックインターフェース(ATB-98)って、キーボードエミュレートなのか! 騙された……んじゃなくて、僕がちゃんと調べていなかっただけですな。ボードから本体のキーボード端子に接続するケーブルがあった時点で予想はしていましたが、AT仕様の場合のみかと思っていました。
完璧にエミュレートしてくれればそれでも構わないのですが、同時押しに問題があるらしく、ショットを撃った瞬間は移動が止まります(涙)。こりゃ使えませんわ……。キーボードと本体の間にかませて使うタイプのジョイスティックアダプタ、JKB-98も同様。
試しに、かつてPC-9801RX2に繋いでいたSNEのSOUND ORCHESTRAを挿してこれのポートに繋いだら、普通にジョイパッドが使えました。かといって内蔵の86音源殺してこれを使うというのも悲しすぎ。26K互換ですからねえ。ソフマップの5号店のPC-98周辺機器コーナーにジャンクの86音源があったから、内蔵を殺してこれを使うか……。全くもってスマートじゃないなあ。Webで調べたら、かつてシステムサコムからSAJ-98というカードが出ていたようですが、オークションサイトを片っ端から検索しても出品されていませんでした。
……と、ここまでが昨夜のお話。
そんなわけで、86音源を買いにやってきたら……。
なぜこんな曖昧な書き方なのかは後述。
ジャンクコーナーに、この前見たときは無かったジョイスティックI/Fボードが。ディスプレイアダプタの件と言い、運命を感じます。年末にFIRST POINTに行ってAp3見付けたのも、たまたまひよこ屋家行く前に暇があったからだし。
これで86音源は買わなくてもいい……はずなのですが、
箱入りで2,000円というのがあったのでつい買っちゃいました。もちろん、これもジャンクですけど。
今まではVer.6で十分だったのですが、ちょいと必要に迫られて。さて、「エラー処理モード」はどこまで使えるのかしらん……。
結局買ってしまいました。アップデート版が出たらまた買えばいいや(おい)。
新年会で聞いたあとがきの話が気になって、ほぼそれ目当て。時事ネタは再販とかだと変わっている可能性がありますからね。
このお買い物日記は帰りの千代田線最終電車で書いております。で、ジョイスティックI/Fのところでメーカー、型番を確認しようとしてふと気が付いたのです。
……ジョイスティックI/F、86音源、CD革命/Virtual、MELTY BLOODを入れたソフマップの紙袋が無い。
うーん、会社を出たときは持っていたような、持っていなかったような……ああ、20分前のことなのに完璧に記憶がない。単に会社に置き忘れただけならいいけど、どうも市ヶ谷駅のベンチに座ったときは床に置いたような気がする……。
地元に着いてから会社に電話を入れましたが、さすがにこの時期から泊まっている人は居ませんでした。明日になるまで真相は不明……。無くしたにしても市ヶ谷駅に置き忘れたなら駅員さんに回収されている可能性があるけど、電車の中に忘れたとしたら、経験上十中八九戻ってきませんね。
「寝袋&登山道具丸ごと電車に置き忘れ事件」、「ソフト20本入りCD-ROMケース紛失事件」に続く、第三の伝説が生まれてしまうのだろうか……。まあ今回は、金額自体は大したこと無いですが、買いたくてもそうそう買えないものというのが辛いです。
今日こそはFIRST POINTでAp3を……っとその前に、昨日の反省を活かしてまずは電話で在庫確認。……ありゃ、5インチFDDモデルしかないとのこと。他店に移動している可能性もあるとのことでしたが、やっぱり自分の目で見ないと、ということで結局秋葉原に出撃しました。
まずは、ラジオ会館1Fの2号店から。うーん、ありません。こっちにも5インチFDDモデルはあるけど。3号店は遠いので、先に5Fの1号店に……あれれ、前と同じ所にあるじゃあないですか。どうやら1号店に電話したつもりが2号店に繋がっていた模様。
というわけで、買っちゃいました。PC-9821Ap3/C9Wですが、
という、なかなかオールドゲーム向きの強まった仕様となっております(SCSIとセカンドキャッシュはいらんけど)。メモリは標準のまま(7.6MB)でしたが、16MB×2を800円で増設してくれました。DOSゲームとWindows 95ならこれで十分かな。というか、32MB×2だといきなり9,000円近くなるのでさすがに買う気にはならず。
配送にしてもらおうかと思っていたのですが、現物を見ていたら一刻も早くいぢりたくなってしまったので、持ち帰りに変更。会社まではがんばって抱えていって、帰りはまたまた綿谷くんに助けてもらうことにしました。ああ、PCを買ってこんなにわくわくしたのはひさしぶりかも。Let's note TB買ったときよりもずっとわくわくしています。というか、トラックボールなLet's noteを買うことはもはや作業だからなあ(苦笑)。
というわけで、上の空で仕事して(おい)、帰宅後セットアップ。開いてるCバス三つに、3Com 3C569B-J-TPO(LANインターフェース)、MPU-PC98(MIDIインターフェース)、ATB-98(アタリ、AT両対応のジョイスティックインターフェース)を挿して(もちろん、本体の蓋は閉めたまま!)、2年前くらいに3,000円で買ったジャンク品の5インチFDD(PC-FD511R)繋いで完了、かな。DOSゲー用としてはほぼ完璧なマシンじゃんなかろうか。うっとり。
さて、さっそく起動してみましょうか。キーボード繋いでマウス繋いで、ディスプレイ……あれ? コネクタの形ってAT互換機用のD-Sub15ピンと違いますの……?
繋げられねえー!
ああ、ここまで来たのにおあずけですか。悲しすぎ。とりあえずリセットを繰り返して「ピポッ」サウンドに浸ってみたりもしましたが、むなしくなったのですぐにやめました。
うーむ、変換コネクタを買ってこなければ。
……僕はあります。というか、今(涙)。
今回綿谷くんに家まで送ってもらったのは、もちろんPC-9821を運ぶ為なのですが、ついでに彼が昨日買った120GB HDDが30GBくらいしか認識しないという問題を解決するため、うちに持ち込んで僕が調べるという目的もありました。
問題の方は、HDDのジャンパピンが「32GB CLIP」になっていたという初歩的な間違い。「自作のスキル云々以前の問題じゃないでしょ、注意書き普通に読めばこんな間違いしないっての」とか「電話でもそこが怪しいから確認しろって言ったのに、なんでちゃんと確認しないの」とかさんざん罵って遊んだ(おい)後に、「君にやらせると不安だからFDISKまでかけといてやるよ」ということに。一度30GBの状態で領域確保をしてしまったとのことなので、まずはこれを消そう、とFDISKを起動して基本領域を削除……した後にふと気が付いた。何で拡張領域があるの? 2、3秒思考停止後……気が付きました。
消したのは元から付いていたほうのHDDの基本領域じゃん!
もうそっからは立場が180度逆転ね(笑)。「注意書きを普通に読めば」、「ちゃんと確認しない」という言葉がそのまま跳ね返ってきます(笑)。冷たい視線に耐えながら「パーテーション 削除 復活」でGoogleって、Disk Salvage Toolsを発見。何とか、「CドライブとDドライブ、どちらか片方は生きている」状態にはもってこれました。これでCドライブのデータを120GB HDDの方に逃がしてからDドライブの方を生きている状態にして、後は新しいOSをCドライブか120GB HDDに入れてもらえばDのデータはサルベージできる、かな。僕にできるのはここまでです……。
彼の連休最後をOSインストールに費やさせることになってしまいました。まあ、そろそろWindows XPにしたいとか言ってたからいいきっかけになったかな……とか言うと怒られそうなので言いませんが。
いやあ、一時はどうなることかと。いい経験でした(で、済ますなー!)。
とりあえず、Disk Salvage Toolsにはレジストしておきました……。もっと探せばフリーのツールもあったのかもしれませんが、それどころではなく。
分かる人には購入動機が一発で分かるという(笑)。と言っても某エロゲ(のビジュアルファンブック)だけが理由ではありません。読む気ではいたけど。
東方妖々夢の2面タイトルが「マヨヒガの黒猫」なのですよー。ちなみにBGMのタイトルは「遠野幻想物語」。
……だからどうしたと言われるとどうしようもないのですが(笑)。
壁すなっちが収録された「DOS/V USER DELUXE 本気」が届きました。
部屋の片づけをですね、したのですよ(普通は年末にやるものです)。積みゲーをどうにかしようと思ったのも、そのとき氾濫する箱の山を見たからなのです。で、まあ購入制限も必要ですが、もっとアクティブに(意味不明)ということで、今あるもので不要なものとか、でかすぎるものとかを処分することにいたしました。あとオールドゲーム用にPC-9821Ap3を買う決意をしたので、要らなくなるPC-9821V12も売ろう。てなわけで、綿谷くんに出動要請して秋葉原へ。
……V12の買い取り、断わられちゃいました。VALUESTARはもう扱ってないそうで……。仕方ないのでAp3を買うつもりだった(年末にFD2ドライブモデルにCD-ROMドライブとFDD増設カードとSCSIカードを挿したものが出てたのです)FIRST POINTに……閉まってるじゃん。明日からか。それくらい調べてから来るべきでしたな……。
これどうしよう。とりあえず綿谷くんに預かってもらうことに。明日また売りに来るなら来るとして、先に買い取り価格だけでも調べてみよう……って、上限100円!? ガソリン代どころか電車賃でも足が出ますわ(苦笑)。
何というか、何もかもが後手後手。わし駄目すぎ。
そんなわけで、V12はキーボードとかCD-ROMドライブとかメモリとか適当に使えるものを外して、このままだと廃棄処分です。誰か部品取りにでも持ってって頂けるとありがたいんですけどね。引き取り料をこちらが払いますので(笑)。せいぜい粗大ゴミの手数料(1,000円)の半分ってところですけど。
売りまくり。
やはり、でかすぎます(笑)。しかも手を付ける前にDVD版が出ちゃうし。というわけでこっちを売ってDVD版を買い直すことに。
DVD版が買えそうな値段で売れました。
これも邪魔なので、通常版(DVD版)を買って初回版は売ろう……と思ったら通常版では好きな曲のアレンジが変わってて売るに売れなく、ということで取っておいたのですが、年末に再度聞いたら、あれれ?違わないじゃん、ということになりましたので。
これまた通常版を買ったときくらいの値段で売れたので、まあ被害は最小限に抑えられたかなと。
結局未インストール(苦笑)。
そのほかがりがりと、合わせて15本ほど、そりゃあもう二束三文で。サターンのゲームなんて10円単位だもんよ。
例外条項「既に持っているゲームの関連商品(続編、ファンディスク等)で、手に入らなくなることが予想されるもの」を適用。
気にしないでください。
あ、ロゴの英文タイトルがMelon-Chan Dorama CDになってる……誰か気付きなさいって。
なお、行ったのは夕方ですが、MELTY BLOODは潤沢にありました。入らなかったけどとらのあなでも発売中の看板が立ってたり。10日を待たずして、今回の入荷分で買いたい人は普通に買えたんじゃないかな。秋葉原だけかしらん? 余談ですが、とらのあなはリニューアル後、同人ソフトは同人誌フロアの奥に押しやられてしまい、スペースも縮小してしまいました。同人誌に興味のない同人ソフト野郎には不便な店に……。
「FR版」ネタはMatroxファンとしてはややウケ。でも元ネタを知らない人が例の注意書きを読むと、また要らぬ反感を買いそうな……とか余計な心配もしてみたりする。それでもやっちゃうところが渡辺製作所なんでしょうけど(笑)。
とりあえず、僕が月姫を読了する頃には最低でもSecond Edition(みたいなもの)くらいにはなってそうなので今は保留。
というわで、トップページのカウンタの下に記念プレゼントについて一言加えておきました。また、今回より該当するアクセスの場合に応募用のパスワードを表示するようになっています。該当アクセス時には該当者への告知とプレゼントの予告の両方が表示されるというだっさい仕様ですが、手直ししている時間はないので勘弁してください。
ちなみに、カウンタの文字ですが、ちょっと前に変更しています。「Access Count」じゃ具体的に何を指しているのか分かりづらいので、より直接的なものに。
……英語間違ってるかも(笑)。現在完了形にすべきなのかなあ。
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