まずは、ここ数年買って積みっぱなしだった動的ゲーを一気に。と言ってもどれも、インストールして数回プレイした程度。
あとはRPGとかSLGが数本と、数十本のノベルゲー。最近、アニメ観る本数減らしたおかげで土日はけっこう時間が取れるので、何とか今年中に全部こなすのが目標です。
あやかしよりまし続編。今回はけっこうアクション要素強めかも。
「あやかしよりまし祓」ともけっこうリンクしてるのですが、これiアプリ版しかないんだよな……。
昨年、最初に情報を見たときは学園ものか、微妙だな、まあどうせ裏があるんだろうけど……と思っていたのですが。そろそろアクション体験版でも出てないかなあと公式サイトに行ってみたら、なんか殺伐としていた。キャラクター紹介でヒロインが「消息不明」とか素敵。やっぱりバルドはこうでなくっちゃ。
で、ちょうど体験版も出てたのでプレイしてみましたが、チュートリアルのコンボを6個つなげる課題で難儀した。近接は苦手なんだよなあ。フォースでももっぱらシューティングっぽく、ミドルレンジ装備で固めてダッシュでヒット&アウェイというスタイルだったので(単に逃げ回ってるだけとも言う)。
予約特典ディスクにオリジナル武装がつくらしいので予約しなきゃですが、オフィシャル通販は代引だけってのが痛い。ソフマップで大丈夫かな。
応援バナーでも貼り付けようかと思ったけどヒロインのしかないよ。メカとか戦闘シーンを出そうよ……。
2007年の冬コミでハーフ版を買ったのだけど積んでいたもの。今回の冬コミで完成版が出るかも、とのことだったので慌ててプレイ。
戦闘はワンボタン+方向キーの組み合わせの比較的シンプルな操作でいろんな技が出せるのがデュエルセイバーっぽいけど、ガードもないしバランスはいい意味で大味で、クリアだけなら結構簡単。ただ、ステージ制になっていて、一度クリアしたステージも難易度を上げて再チャレンジできるのが特長……ですが私はそういったやり込み要素は正直あまり興味なく、ストーリーとキャラクターと音楽を堪能していました。
とくに音楽がいかにもゲーム音楽って感じのシンセサウンドで、ハーフ版の前に買っていた1/4版についてきたミニサントラも聴きまくったり。ただ、あまりゲーム外で聴いてしまうともったいないのでリッピングはせず封印。
結局冬コミでは3/4版が出たようですが、一気にプレイしたいので完成版待ち。
第一部けっこう面白かったのになあ……無念。
ソフマップの店頭にでかでかと「VAIOから待望のネットブックが登場!」という広告が出ていて、まあ世の中そんなもんだよなあと思った。
「ひまわり」読了。面白かった。どんだけ話広げるんだと。しかしギャルゲーとしてはどうなんだろうっていうか話重すぎで読んでて辛くなりました。平穏なのは何も知らないで済んだ1周目だけ。しまいにゃ誰も信じられなくなりますが、唯一どのシナリオでも「頼もしい先輩」であり続けてくれる雨宮銀河が救いでした。何でもできる超人と思いきやそうでもない、けど挫折する姿すら雄々しい。
ドラマCDのキャストはいまいちイメージに合わないな……。
ひとまず全部1話は観終わった。結局観る数増えてしまいそう。まあ、それでも多かったときの半分以下ですが。
よくわからんけどなんかすごい。
割と陳腐なネタだし絵的にもそれほど惹かれないので普通なら切っちゃうところなのですが、OPの最後の「夕焼けに染まる街、の上空に突如現れる浮遊大陸」というビジュアルが変なツボにはまってしまったので、もう少しがんばって見てみようかなと。
アニメとしては微妙だけど話は若干気になる、のでちょっとWikipedia見てみたら設定からキャラからやたら詳しくてストーリーも詳細に載ってて、なんかこれ読んだらもうおなかいっぱいになっちゃいました。
5分もたなかった。
階段の上で落として下に転がっていった。拾ったときは気づかなかったけど、帰ってアニメ見る前に拭こうと思ったら左側の下がちょっと欠けてた。
まだ買って半年だったのに。まあ、視界には入らないので放っておこう。
Aximを使っていた頃から、会社の環境ではクレードルに置いても接続されないことがあって、接触不良かなーとか思いつつ放置していたのですが、最近やっと原因がわかったかもしれません。どうも、端末と接続しているPCに、別のPCからリモートデスクトップしていると、同期できない模様。
会社では、机の横側に置いたThinkPadに、会社のPCからリモートデスクトップで接続して使っているのですが、この状態でTouch Diamondをクレードルに置いても認識されません。ただし、クレードルに置たあとにリモートデスクトップするのは問題なし。この場合でもいったんクレードルから抜いてまた置くと認識されませんが。
ネット上を探してみたけど情報は見つからず。まあ、普通はこういう使い方しないでしょうし。フリーオを繋いでるPCにリモートデスクトップするとB-CASカードが認識されなくなるのと同じような事情でしょうか……。
仕方ないのでUltraVNCへ乗り換え。録画サーバーへのリモート接続用に使っているので基本的な使い方はわかっているし、ミラードライバーを使ったらパフォーマンスもリモートデスクトップ並みで全く問題なかったのですが、何点かはまったのでメモ。
ScrollLockキーをONにすると、サーバー側でタスク切り替えができる。
会社PCの起動時にScrollLockをONにしたいのだけど、ネットに書かれていたレジストリをいじる方法はうまくいかなかった。なんかツールとかあるかな。まあ、ほとんど1日1回なので手動でもいいんですけど。
IntelliPointを入れて、キー割り当て機能で4ボタンと5ボタンにAlt+左右を割り当てて解決。
ただ、IntelliPointを入れたら、ホイール回転でのスクロールがアナログっぽくなった上に、スクロール速度が一番遅く設定しても速すぎる。こういう余計なことするからIntelliPoint入れたくなかったのだけど。これはもう慣れるしかないかな……。
ThinkPad側で、ShutDownでロックのショートカットを作り、ショートカットキーにCtrl+Shift+Lを割り当て。
その上で、会社PC側の猫まねきで、UltraVNCのウィンドウでのみWin+LをCtrl+Shift+Lに変換するように設定。
リモートデスクトップの場合は、接続先PCの解像度と関係なくデスクトップの解像度を設定できたのですが、UltraVNCの場合は無理。
これはあきらめるしかなさそう。ちょっとだけThinkPad X200sが欲しくなったかも。
ThinkPadは机の左側、視界の隅に入る位置に置いてあるのですが、そうすると会社PC上で操作しても、ミラー表示のごとくThinkPad側でも同じ表示がされ(というかむしろこっちが元なわけですが)、視界の隅で画面表示がチラチラ動いて落ち着きません。いや、普通はこんなことで悩まないのでしょうけど……。
一応サーバー側の画面をブランクにする機能があるのですが、ミラードライバーを使っているからでしょうか、クライアント側もブランク表示になってしまうのです。
ThinkPadの液晶を閉じてしまえばいいのですが、キーボードから放熱しているので、液晶を閉じたまま使っていると熱暴走することがあるんですよね。まあ今は冬だから大丈夫かもですが……。
これはすごい。2回連続で観て翌日ももう1回観た。事前情報で、さまよえるコロニーと出会った少女は……みたいなのを読んでいたので湿っぽい話かと思っていたのですが……もうどこから突っ込んだらいいのかわからない。。人工知能レオパルドの、人間らしいとかいうレベルじゃないダメ人間っぷりに吹きっぱなしでした。コロニーが地球に身投げして「アイ・キャン・フラーイ!」ってオイ。
舞台も昔夢見た未来っていうかちょい懐かしめのジュヴナイルSFっていうか、日常に宇宙が溶け込んだ世界観がいい。観る前は昭和っぽいキャラデザが多少気になっていたのだけど、これはもう狙ってやってるとしか。
引きこもりジルは予想通りですが、ファティナが……見てらんない。とにかく、ここから再出発。
Gyaoの横1話が気になっていたけど、イベント的なもので裏1話みたいな本編補完エピソードではないようなので安心してスルー。
若干惰性。
ただのハーレムラブコメならスルーでいいやと思っていたのですが、よいち君の好青年っぷりに惚れ込んでしましました。現代のサムライ。花澤香菜も出てるし継続かなあ。
で例によってTBSはサイドカットだったのでBS-iに乗り換え。TBSは一体何がしたいのか。BS-iの視聴者増やしたいってんなら放送がほぼ1カ月遅れといのが腑に落ちない。これ誰が得するんだよ。
舞台は1986年ってことでいろいろと懐かしいアイテムが。演出の古さはもちろん狙ってやってるんだろうけど、狙ってるだけじゃ出せないダサさが、何というか良くも悪くも。OPは昼ドラっぽい?
話は気になるというか前から気になっていたので、このままアニメ見続けるか原作読むかは悩む。まあ、アニメは原作と違う結末らしいので観てもいいかな。
余談ですが原作を読むにしても、10年前のPC版を読むか、PS3リメイク版を待つか悩むなあ。PS3で必要以上のサビ抜きがされないならPS3のほうがよさそうですが。CERO D区分なら買いか。つーかPC版、解像度640×480ってのはともかく256色か……時代を感じます。
再放送が始まっていたのでとりあえず。あんまり評判よくなかった覚えもありますけど、かつての親友同士が敵に、というベタな展開は嫌いじゃない。
アクションはハッタリは効いてるんだけど、動きがちょっと単調に感じた。話は微妙。Wikipediaで原作のあらすじとか見てみたらやっぱり微妙。暇があれば見続けてもよかったけど。
日記用のネタとしてメモしておいたものの、結局書かずじまいのままメモだけ残ってる、てのが結構多いのですが、いいかげん邪魔になってきたので整理。古いものだと数年前のがあるような……。
消す前に、古い(テキストファイルの上にある)順に無秩序に並べてみる。未練だね。
これが最古のメモ。日記読み返すとプレイは2005年2月。面白かったんだけど、最後になればなるほど立ち絵、イベント絵のレベルが下がっていって、あー、力尽きたんだなあと思った覚えが。クライマックスの盛り上がるシーンで、小学生の落書きみたいなイベント絵が出てきたときには泣き笑いでした。たぶん、絵関係と全く関係ないスタッフまで駆り出さざるを得ない状況になったんじゃないかと……さすがにそれはない、か?
さらに誤字脱字が酷くて、いちいちメモしていたのが残っていたりします。あと番外?の月子シナリオが酷い。この3点を直してリニューアル版とか出ないかなあと、今でも思います。
11eyesもこれの系統っぽいので体験版プレイするまでもなく買う気なのですが、その前に青と蒼のしずくとFESTA!!をプレイして千神奈々子サーガを完結させないことには。
DVD全巻一気観して、その後しばらく最終巻を毎日観てた。やたらはまった覚えが。これ以降、介錯原作アニメは結構気にして観ているのですが、これ以上のものは無いなあ。
あと、ラストの展開(どちらかが死なねばならない状況で、相手に自分を殺させるため悪を演じる→予定通り、でも最後に想いは伝わってしまう→輪廻の果てでの再会を約束→エンディングロール→再会)は、舞台が月という点も含め妙に既視感があったのですが、何だったか思い出せず今でも気になっています。
スターシステムについてごちゃごちゃ書いてある。スタッフがスターシステムだって言ってたけど、スターシステムってのは、キャラクターをスター(俳優)と見立て、設定上は全く関連のない作品で(言い方はあれですが)使い回す、というものなので、(最初は伏せられていたけど結果的に)実は続編だった舞-乙HiMEの場合は違うよね。とか。読み返すとかなりどうでもいいな!
どうでもいいつながりでは、栗林みな実が「歌も歌う声優」じゃなくて「声優もやるシンガーソングライター」だと知ったのがこれ観てたときでした。本当にどうでもいいな。
10話くらいの時点で「あれ、これ1月始まりだけど2クールなんだっけ?」と思ったくらい伏線張りまくって、そして投げっぱなし。なぜこんな打ち切り漫画みたいな展開に。2期があるのかとも思ったけど結局ないですね。
せっかく潜水艦なのにそれらしい戦略も見られなかったし。唯一、船内火災で区画を破棄するとき、指示の通信に混じって小さく「なんで隔壁閉めちゃうの!まだ中に居るの!まだ中に居るの!」とか聞こえてくるのが、妙にリアルですげぇと思った(悪趣味)。
買ってから使い勝手とかいろいろメモしていたけど、結局日の目を見ることなく。
……とだけ書いてあるのだけど何のことが覚えてない(苦笑)。せめて何巻での話かくらいメモっとけー!>過去の自分
ぶっ壊れたけどデータはウルトラベイのHDDに毎日ミラーリングしてるから3時間で復旧したぜ、という話。2007/03/28(Wed) 04:23のことだったそうです(メモの日付より)。
乗り換えてから10KBくらいメモしていたけどお蔵入り。
1点だけ。Windows Media Player 11で、ソフトを終了(ウィンドウを閉じる)しても音楽が鳴り続けるという問題が未だに直ってないというのはあんまりだと思う。
初音ミク関連でDTMがちょっと盛り上がっていた頃、そういや昔ニフティとかで曲落としまくったなあ、とフォルダの奥から引っ張り出してきていろいろ聴いていたら懐かしく。10年ぶりくらいじゃないかしらん。とくに子龍は今聴いてもやっぱりいい。ふと気になってぐぐってみたら、活動終了されたとのことでちょっと寂しくなってみたり。
PS3でゲームが出るってんでデモムービーを観てみたらちょっと気になった。ので、原作をIIまで観てみたり。
ゲームはAmazonのレビューなどによるとかなり微妙なので結局買ってないけど、デモムービーはたまに観返しています。
アニメの初代のほう。画がすごく綺麗で、これの監督が後年、ポリフォニカの監督をやることになることに諸行無常を感じたりしました(苦笑)。
バンダイビジュアルのDVDとか買うとついてくるポイント。てっきりグッズか何かがもらえるものだと思ってスルーしていたのですが、これってDVDと交換できるんですね。
かなり昔のから対応していたので、引っ張りだしてポイント登録したら、DVD2枚くらいと交換できるだけのポイントが溜まりました。
記憶喪失学園ノベル。目が覚めた「僕」には、彼女(自称)が2人居て、クラスメイトからは無視されていて、電話でだけ話せる兄が居た……ちょっとミステリーっぽい中編。
魔法少女の魔法少女による魔法少女のための暴力系ノベル。C73で無料配布版をプレイして以来毎回楽しみにしている作品。今回は6話まで。
さておき、ことあるごとに「サイトに何も情報がないのがもったいない、面白い作品なのでもっと告知すれば……」とか書いていたら中の人に(たぶんアクセス解析か何かから)補足されてしまったらしくメッセージを頂戴してしまい恐縮な感じで。とはいえ、実は別件(シューティングゲームのサークルで、サイトがろくに更新されていないので落としたかなと巡回後回しにしたら、ちゃんと出てて完売してた)もあり、最近はWebの情報に頼りすぎてたなと反省していたところなのでした。イベントでしか手に入らないもの、行かないとわからないものがあるからこそ面白いのに。
とか書いてるうちにサイトがリニューアルしててびっくり(失礼だな)。簡単な作品紹介のほか未来の妄想作品なんてのも挙がってますが、「ちこくちこくー。とパンをくわえたままダンプカーにはねられるやつ」が気になる(笑)。あと、6話最後のアレは何の伏線?もしかしたら同サークルの別作品?と思ったらやっぱりそうみたいですね。
2005年くらいから気にはなっていたけど何となく読むタイミングを逸していたもの。
ブギーポップ&空の境界っぽい……てのはあくまで設定の話ですが。そしてちょい百合。つまり趣味ど真ん中な感じで。女性主人公ということもあり、アクションより内面描写に重きを置いた印象。今回の体験版でストーリーは折り返し地点過ぎてる感じはしますが、しかし4話(途中までだけど)で一気に話が大きくなってますな……。
冬コミ購入物はあと3本あったのですが、いずれも今回の新作ではなく、これまで買い逃していたものや、積んでるうちに新パッケージ(パッチ適用版)が出たもの。後者はパッチを当てる手間を省くのと制作支援も兼ねて再購入、ですが早速新パッケージ用のパッチが出てた……。
さておき。ここのところ、コミケの購入物のプレイが終わる前に次のコミケ、というループで積みゲーに手を出す隙がなかったのですが、やっと少し余裕ができました。積みゲーも同人だけで(ざっと山を目算して)100本は軽く超えてるっぽいのですが、まずはやっぱり「ひまわり」からかなあ。体験版プレイから2年、完成版購入から1年経っちゃいましたよ……いや、積みゲーの中では比較的新しいほうではありますが。
あとは「英れたるもの雄々しく」読んでたら、いいかげんFate読まなきゃなーと。月姫の残りのシナリオ読んでから、というこだわりは捨てることにしました。とりあえずネタバレに怯えて暮らす日々からは抜け出したい。
EDにYMO! 「君に、胸キュン。」のチップチューンっぽいアレンジ。ちょっと感動した。EDのみ保管。
話はどうでもいいので切る方向だけど、OPが気になるので来週は観る。
ぬるい美少女アニメかと思いきや、とんでもない変態アニメで吹いた。今やアイドルの福山潤にこんな汚れ役やらせていいんでしょうか。いやすごく楽しそうですが(笑)。
まあ、1回観ればおなかいっぱい。
残り7枚。あとはノベルゲーなのでここからが長い。クリアしてないゲームのサントラとか、当面手がつけられないものは積みゲー棚に送ってしまいました。
難易度控えめ爆発多めで、爽快感あふれる感じは相変わらず。今回はさらに時間を止めてワープする能力による緊急回避がポイント。左右に2つ装備できるサポート兵器も近接系含めいろんな種類があって楽しい。
2回プレイで4面まで。がんばればクリアできそうなのでがんばります。余談ですが、ストーリーは一見コミカルだけど実は酷い話。襲われている人が居たらとりあえず様子見。一般市民を犠牲にして敵の陰謀を暴け! あと魔女っ子への変身時は、首がいったん胴に引っ込んで魔女っ子の首が出てきます。サイボーグだし。これが嫌し系というものか。
さっそくダウンロード販売も始まっているみたいですね。ほぼ同時発売ならダウンロード版でもよかったかな……。
前後ショットに鉄球操作と結構操作がややこしいけど、使いこなせるようになると楽しい。体験版から操作系統が一新されていてちょっと戸惑ったりしましたが、トレーニングモードで十分練習してと。コンティニューあり(1回)で3面ボスまで。ゲーム中で稼いだスコアを使ってコンティニュー回数など増やせるようなので、がんばってみようかなと。
敵弾を消せるチャージショットと、チャージ中に発生する近接攻撃がアツいシューティング。フリーでも配布してるけどイベント配布版のみコンティニューが可能。ということで確保してきました。
コンティニュー9回使い切って4面まで。展開がハイスピードで難易度は高め。ノーコンティニューは無理として、何とかクリアはしたいな……。
ミッションクリア型の弾幕シューティング。
結構面白いのですが、パッドコンフィグがうまくいかない。サターンパッドでRに低速移動を割り当てたいのですが、コンフィグ画面からは正常に割り当てられたように見えるものの実際には効かず。再び割り当てようとすると、押したボタンと違うボタンが認識されたり。……ってこんなところに書いてないでちゃんと報告しなきゃですが。
C75新作、だけど私は未チェックで、30日にメッセンサンオーでデモムービー見かけて買いました。空を飛ぶのではなく地面を歩き回る、ちょっと懐かしい感じのするファンタジー縦シュー。いろんな武器を拾って使い分けたり、仲間を助けて盾にしたり援護してもらったり。
隠し宝箱とかもあったりして結構燃えるのですが、2面の途中でゲームパッドの認識がおかしくなってしまいます(強制的に左上に移動してしまう)。パッド3つで試したけどどれもダメ(というか1つは、最初から右下に移動してしまう)。うーん。ってだからこんなとこに書いてないで報告しなきゃ。
観てない or 切った作品の続編。
マリみては一番最初のシリーズを15分見て切っちゃったのですが、声優があまりにもイメージ通りなので再び観るのもありかなあと思った、けど観るなら最初からかなあ。別に話は知ってるので今期からでもいいのですけど。
減ってはいるけどまだまだ多い。秋アニメで終わった&近々終わるのは4つなので追加はそれ以下に抑えたいけど。バーディーとドルアーガは確定なので、あとは宇宙をかける少女とムントくらいで済めばいいのだけど。
ダミー主人公全滅から始まって、演出から作画からとにかく凄かった。
で、原作本編のアニメ化はするのかなー。原作1話の立ち読みができたので読んでみましたけど、だいぶ雰囲気が違うというか、アニメのラストからこれには繋がらないかも。
あとイメージソング集のタイトルが「百合ームコロッケ」って誰か止めなかったのか(苦笑)。つーか、神楽と黄泉は百合じゃないよ!家族愛だよ!
話は微妙だったけど毎週植田佳奈の関西弁を聞けたのでまあよし。
てか終わってない。秋に第3期。楽しみです。
面白かったですけど、変なタイアップで毎回髭男爵がどっかに出てくるのだけがいろいろとぶち壊し。こういうのがあるからノイタミナというかフジテレビは怖いな。主役級に素人使うとかよりはましですが。
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