な、Nightly Build……。
スタートボタンを連射ON/OFF用としてではなく、普通のボタンとしても利用できるようになりました。設定変更ははんだ付けですが。
もう一つくらい買っといてもいいかなあ。Ver2でUSBパッド化したサターンパッドは、ThinkPad X31用として役立っています。
そっか、すっかり存在忘れてたけど(おい)、デザイン的に拒否反応が起きないPocket PC 2003端末というと、e750という選択肢もあるのだな……ということで、今更ながらKuwayamaさんのレビューを読んでみました。
あと、キャッシュ等は¥Windws¥Profiles¥guestの下に、Cookies、History、Temporary Internet Filesにそれぞれ保存されています。そのためかPocketCleanupもPIE系の動作はしません。
あ。
2カ月ほどお待ちください。さすがに実機テストできる環境で根本から作り直した方がいいかなと。パス決め打ちではなくレジストリからちゃんと拾うように。
ボスを倒すとアイテムが手に入って、それによって行けるところが増えていって……というオーソドックスな横スクロールアクション。グラフィックも綺麗でアクションも細かくて雰囲気もあって、なかなかおもしろかったです。寝る前にちょっとどんなもんか見てみようか、と思って始めたらやめられなくてクリアしちゃいました。なんだか行けないところがある→仕方ないから無視して先へ→アイテム発見→あ、あそこに入れるぞ! というお約束の流れで、こう、やめどころが見付からないというか……。投げ出したくはならない、でも温くはない絶妙な難易度、適切な場所にある回復・セーブポイントなど、全体的なゲームバランスのよさが感じられました。
主人公が老魔導師ってところも渋くてよいです。杖で投げナイフはじき返しちゃったりして。オマケ程度ですがストーリーもあり。ちょいと誤植が多いですが、これは近々アップデートで修正されるようですね。BGMもかっこいいですが、曲数が少ないのと、シームレスにループするのではなく一度途切れるのが少し残念ですが。
迷宮が舞台ということで、ファミコンのグーニーズ2を思い出してみたり。あれもおもしろかったなあ……。
ちょっとだけネタバレコメントアウト。
VIもすごく面白そうだけど、まずはIIIからだなあ。RETURN OF EGYPTのおかげで横スクロールアクションRPGが局地的に大ブームなので、ちょうどいいかな。
とか言いつつ積まれる予感。
NECインフロンティアからPocketGearの後継機なんて発表されていませんし、今後も出ることはありません。
ぼくは何も見なかった。見なかったんだ。
以前、WZ MAILとPWZ MAILでのスケジュールデータ共用のために、サービスとして動作するミラーリングツールを使用している、なんて書きましたが、このツール、ミラーリングと言っても一方向で、母艦での更新がPocket PC側に反映されるだけであるということにちょっと前に気付きました。気付くのに半年以上かかっているあたり、いかに私がPocket PC側でデータ入力をしないかが分かるというものです。
このままでもいいかなぁ、とも思ったのですが、気付いてしまった以上気になるし、そもそもツール自体が公開停止されており先がないものなので、この際何とかしようかなと。
で、まず思い付いたのはNTFSのハードリンクを使うことでした。リンク作成シェル拡張でL:¥wzmail(WZ MAILのベースフォルダ)のmb_sche.mbx(スケジュールのMBXファイル)のハードリンクをL:¥My Documents¥Pocket My Documents¥WZ PIM(Pocket PC同期フォルダ以下のPWZ MAILのベースフォルダ)を作って、どちらをいじっても実体は一つ、というふうにできるかなと。
試してみたところ、WZ MAIL上での編集は同期フォルダ側に反映され、PWZ MAILでも表示されました。やったか、と思ったら……、それが今度はPocket PCから母艦の同期フォルダに戻って来た段階で、リンクが切れてただの別ファイルになってしまいました。恐らく、ActiveSyncの処理として、内部的には上書きコピーされるような形になっているからではないかと思います。いや、本当のところはよくわかりませんが。
仕方ないので、御鏡を試用中。たった1ファイル(いや、インデックスも同期したほうがいいから2ファイルか)を同期させるためだけにはオーバースペックなのですけど、ほかにリアルタイムに同期ができるものが見付かりませんでしたので。
設定は、ミラーリング方向は当然双方向、ベースフォルダにあるスケジュールファイルのみの同期なのでサブフォルダは対象外、ミラーリングの実行スケジュールは「常にミラーリング」といったところですが、面倒なのは除外ファイルの指定。余計なものは一切ミラーリングしないように、となると*.cfg、*.dat、*.sot、*.tmp、srlog.txt、mb_cfg.*、mb_task.*、mb_trash.*といったところかな。ノート(mb_note.*)とアドレス帳(mb_adr.*)も要らないと言えば要らないのだけれど、サイズも大きくないのでせっかくだからミラーリング対象にしておきました。除外ファイルだけでなく、対象ファイルの指定もできてくれればこの辺の設定はもっと楽なんですけどね。
これで、とりあえずうまくいっているようです。母艦のWZ MAIL上で新しい予定を入力したら、2〜3秒後にはActiveSyncのアイコンがくるくる回ってPocket PCへの同期完了。Pocket PC側での編集も無事フィードバックされました。
ちなみに、私はPWZ MAILはPIM(スケジューラ)にしか使わないためこの程度の設定で済みましたが、メールやBBSなども、どれか一部だけを選んで同期したい、なんてときはそのままだと面倒だと思います。そういう場合、隠し属性のファイルをミラーリングの対象とする設定をOFFにした上で、同期したいファイル以外のすべてのファイルに隠し属性を付けてしまうという手があります。これは私が別のソフトで、一部のmbxファイルのみをバックアップしていたときに使った手です。
本格的に使い始めてもう半年ですか。かなり理想に近い、Schedule Watcherに続いて2番目に気に入ったスケジューラとなっています。
動作が軽くて表示がシンプル、余計な項目の一切無いフリーフォーマット、表示形式を一瞬で切り替え……というあたりはDOSの名作スケジューラDoDiaryの特徴そのものなわけですが、その上でメーラーとの連携、PDAとのリアルタイム同期(ってリアルタイムで行なえるのはもともとの機能ではありませんが)といった今風の機能が加わっているあたりが素晴らしい。カレンダー画面で予定の内容をプレビューペインに表示できるのも便利です。
あとは、祝日の設定が日付決め打ち毎年個別指定などという泥臭いものではなく、n月の第m月曜日、みたいな万年指定ができて、ちゃんと祝日名も表示できるようになれば完璧なのですが。望み薄ですけどね……。ちなみに、スケジュールの繰り返し指定自体は必要ありません(祝日万年指定ができるようになるなら、同時にできそうですが)。これが必要という人はよく居ますが、毎週同じ日同じ時間にあるような予定(会議とか)なんて、それはもう予定ではなく習慣なので、わざわざ予定表に載せるなんて邪魔なだけなのです。私の仕事と生活のリズムにおいては、ですけどね。って、アラームのためという話もありますな。これも、私にとっては余計なお世話なので、対応しているソフトのユーザーだったときも利用していませんでしたが。
βテスト会議室でDoDiaryの名前が出たときは、おお同志よ! とか書きたくてたまらなかったのですが我慢しました(笑)。分かる人には分かるんだなぁ……。って、別に多機能なスケジューラを否定はしませんが、少なくとも私は重厚長大な「スケジュール管理ソフト」より、多少機能が足りなくても手軽に扱える「書き込み可能なカレンダー」が性に合っているようです。3番目に気に入っているSelfManagerも似たようなものだったしなあ。
さんざっぱら既出ですが、AutoFillがローカライズされなくて残念だなあ、と言いたかっただけなのです。
逆にv1の日本語版では省かれていた、PageRankの数値表示はそのまま残っていますね。
Let's note TBの引き取り手の件は予想外に多くの方よりオファーを頂きましたが、厳選なる抽選、恣意(トラックボールであることに必然性がない某K氏はまず外させていただきました)、ごめんもう決めちゃった後だった、などによりのさださんに引き取っていただくことになりました。
トラックボールサブノート全盛期(あの頃は本当によかった)の遺産「Let's note mini」の使い手として、ノート用トラックボールの最期を見届けてやってください。わしは降りたがな。
とりあえず、行きたいときに会社抜けて秋葉原に行けるくらいにはなりました。時間的にも、認知度(?)的にも。「まあ、友次郎君が秋葉原行きたいというなら、しょうがないな」という感じ。
あったので。
何が何だかさっぱりわからん。先が気になる……ちゃんと収拾付くのだろうか。
店内BGMでかかっていたのを聴いて、なかなかよかったので。とは言えI、II、VIIIしか分からないので(IV〜VIもいつかはプレイするつもりですが)コストパフォーマンスは悪いんですけどね。IIのボス戦があったのでこれだけでもいいかなと。
秋の新番組情報目当て。なんだけど、夏に引き続きこれといって見たいのがないなあ。AX20が持ち腐れになっていきます。
ちょっと気になるのものはいくつかありますが、録画するほどでもないかなあ。
で、これらを検索していてAniWikiなるページを発見。ここ見張ってれば雑誌はいらんかな。
やっとノーコンティニューでラスボスまで。が、所詮そこまで。
えーと、最後に書いたのは……7月末?
あの頃に比べたら、少しは余裕ができました。今日も暦通り休んでるしなあ。って土日は一応仕事もしてましたが。
この辺は、何というか、意識しての買い物というより習慣ですが。
オーフェン完結かぁ。読み始めたのは高校のときだったっけか。始めは割とよくあるスラップスティック・コメディでしたが、ずいぶん作風が変ったなあ。ハードボイルドってのともちと違うかもしれませんが、近いのはその辺? エンジェル・ハウリングはさらにその傾向が。随分遠いところまで来たような気がしますが、作中時間だと半年なんだよなあ。とか感慨にふけりつつ。最後まで楽しめました。
エピローグが少しあっさりしてて、もう少し余韻に浸りたいところでしたが、ま、それもオーフェンか。
イリアは……えー、コメントアウト。
微妙。おもしろくないことはないですが、いまいち不完全燃焼……。とくに「白き花びら」、あんまりにも予定調和でひねりがなくて、ある意味では逆に新鮮でした。
いや、このシリーズに対してそこをどうこう言うのが間違っているのかもしれませんが。と言うか絶対間違ってるか……。
とか言いつつ、次はおもしろくなるんじゃないかとか思って半ば惰性で買い続け。キャラクターは結構好きで、このキャラクターならもっとおもしろいお話が作れるんじゃないかと思うので、期待したいんですけどねえ。一気に読みたいというほどではなし、かといって今更読むのをやめることはできない程度にはキャラクターに「関わってしまった」かも。
次に読むのはこれかな。
うーむ、
電撃文庫編集部による電撃文庫公式海賊本(?)。タイトルからして終わっています。とりあえず川上稔の幻の作品目当てだけど、キノの旅第四部・学園編とかもバカらしくてよろしい。
ツバサはどっちを買うか迷ったのですが、そういうときはあれですな、両方買えばよろし。
読みたければいつでもCOMIC SEED!で無料で読めるわけですが、まあ、だからこそ応援ということで。
SEED!と言えば今月号の編集後記で編集者が元COMIC GUMの人だったというのが分かりました。確かにそういう雰囲気はあるなあ。やたら打ち切りが多いところは踏襲しないようにお願いします。
COMIC GUMと言えば女神候補生はどうなったのかなあ。今サイト見に行ったら載ってないなあ。これもまた打ち切りだったら嫌だなぁ……。
20世紀少年は終わりそうで終わらないなあ。面白いからいいけど。
サイコも終わりそうで終わらないなあ。とっとと決着付けて終わってほしい。何か次から次へと新ネタ出るし。どこまでが当初のプロットなんだろう? 割と行き当たりばったりだったら嫌だなぁ……。
確か2年くらい前からCSSのリニューアルを考えていてまだ手を付けていないのですが、そろそろ本気でとうにかしたい気がしないでもないなあ、ということで資料なぞ。
と言っても、基本的な配色は変更するつもりはないのですけどね。ここの配色は「私のWZの背景色+行番号等の色」で、つまるところ閲覧者のためでも何でもなく私が落ち着くための色なので(笑)。ただ、もう一色くらいワンポイントで使いたいなと思いまして。
当然、ZUNさんのインタビュー目当て。まあ、ほとんど既出の内容ばかりでしたが、Favorite Creatorsのマンガ家のところに八房龍之助の名前があったのがいかにもという感じで思わずにやりとしてみたり。
読む暇なんてないよー。
読む暇があるとかないとかはいい、伝奇ものノベルゲーを買うんだ。
ゲームのほうはずいぶん前にインストールはしたのですが結局手付かず。サントラの曲でプレイするパッチが公式サイトにあるようですが、完全に別の曲になるのだったら、最初はオリジナル版のほうがいいのかなあ。悩むところです。
ワンダバスタイルつながりで。って、ここはワンダバ以前から家のWWWDで巡回していたのですけど、「ワンダバつながりだから」ということで自分にCG集を買うことを許可しました(意味不明)。
夏コミで体験版もらいそこねたなあと思ったら、メロンブックスで配ってました。
ひとまず積み。Ever17がとても気になるので優先的に読みたいところですが……。って、既に「優先的に読みたい」が5本くらいあるような。
ほかに買っていないけどちょっと気になったものはセイレムの魔女たちとか。いや、単に発売当時ちょうど読んでいたラヴクラフト全集の3巻にも魔女狩りの地としてセーレムが出てきたというだけの話なんですけどね。
ときに永遠のアセリアはいつになったら発売するのか……。って、いま出てもどうせ手は付けられませんけど。とか言いつつメーカーサイトを見に行ったら発売日が決まっていました。11月か……。
ダーティ・ペアみたいなおちゃらけ美少女スペースオペラかと思ってたら、割と重い展開ですな……。これはこれで。
Let's note TBが出てきました。そういやそんなものもあったなあ(笑)。
久しぶりに触ってみたら、キーボードは窮屈でストロークが浅く、トラックボールは親指をボールまで持っていくのが億劫です。
……確かThinkPad X31への乗り換え当初は、キーボードが大きすぎて慣れることができるか不安とか、ストロークが深すぎるとか書いていたような。慣れってって恐ろしい……。
トラックポイントも、懸案事項だった左手のみによるドラッグ操作(親指でボタン押し下げ、人差し指でポインタ操作)も全く違和感なく行えるようになって死角なし。この前なんか会社で、机の左側に置いたThinkPadを全く自然に片手で操作している自分にふと気付いて少し驚いてみたり。
閑話休題。Let's noteですが、いくつかデータをサルベージしそこねていたのでそれを済ませたら、手放そうかと思います。ただ、HDDを元の20GBに戻さなければならないのが面倒なのですよね……。40GBへの換装をしてもらったマクサスに聞いてみたところ、元に戻すのは5,000円でやってくれるらしいですが。今となっては私にとっては、その価値もないからなあ。誰か買いたい人が居るなら、考えますけど。ちなみに型番はCF-A3R8WXP、Let'snote PRO A3シリーズの700MHz、無線LAN内蔵モデルです。メモリは192MBに増設済み、バッテリーは少し前に交換したばかり、ACアダプター二つ付き。
どなたか今のままで引き取ってくれる人が居たら、それが一番ありがたいのですけどね。この場合はジャンク品扱いなので無料です。元の20GB HDDはサービスということで。
ダウンロード版を購入しました。と言っても、
新聞などで使用している漢字や用字用語の表記、外来語の書き方、略語の正式名称などをリアルタイムで提示するので、文章のクオリティーを向上させたいすべての方にお薦めです。
というのをあてにしてではありません。用字用語は自前のルールがあるので、記者ハンドブックや朝日新聞の用語の手引きを参考にすることはあっても、勝手に置き換え候補などにされても鬱陶しいだけですし。これを搭載したATOK16 for Windows Professionalなるものも同時に出たようですが、プロの物書きの役に立つかというと微妙じゃないかなあという気もします。かと言ってビジネス文書で有効かというと、コンピュータ関連用語の音引きの扱いが一般的なものと異なるので(ことごとく音引きを入れる方向。コンピューターとかプロパティーとか)、これもちょっと厳しいのではないかと。所詮1新聞社の用字用語に過ぎないものを置き換え候補表示における絶対的な基準としている時点で無理があるのかもしれません。
では何のために買ったのかというと、自主規制語補完辞書として利用できないかと思ったからです。ATOKの辞書にはいわゆる「差別用語」と決め付けられたものが意図的に登録されていないという欠陥があるのはそこそこ有名な話ですが、記者ハンドブックなら、「言い換えるべき用語」として候補に出るんじゃないかなと。
製品紹介ページには、
入力した言葉が一般的ではない、または難解である場合に『記者ハンドブック』のガイドラインに沿って、表記の書き換え候補を提示します。
と、置き換える用語に関して自主規制語については一言も触れられていませんが、セットアップして辞書のプロパティを見たら、登録内容にしっかり「不快用語」がありました。不快用語……ものはいいようですなあ。
早速、いつも使っている自主規制語補完辞書(後述)を外してテスト。標準では出てこない自主規制語がちゃんと候補に出てくるのを確認しました。普段私は変換補助機能の「単語コメント」を無効にしていますが、有効にすると「注意:不快用語等」というコメントと共に置き換え候補が表示されます。
具体的にはどんな単語が登録されているのかしらん……と思って辞書ユーティリティで見てみようと思ったのですが、一括出力も一覧編集もできませんでした。うげ、もしかしてプロテクトみたいなのかかってる? うーむ、余計な用字用語関係のコメントは消して、自主規制語だけ抜き出して別辞書にしたかったのですが。
用字用語の置き換え候補のコメントが消せないと、「私」と書いただけで「注意」と出て置き換え候補に「わたし」が出たり、「エディタ」で「表記揺れ」の警告が出て「エディター」にしろとか言われたり、鬱陶しくてたまりません。ってうわ、これも「うっとうしい」に開けとな。余計なお世話ですことよ。
自主規制語の置き換え候補のコメントに期待していたのですが(実際に利用するためというよりも、「こんなものまで置き換えるべきとなっているのか」といった発見をして楽しむため)、これじゃあ使い物にならないなあ。語彙的にもやはり、専用の補完辞書にはかなわないようです。素直に今まで通り個人の方が制作した自主規制語補完辞書を使いますか……。
おまけ。私はTPOに応じて表現を自主規制すること自体には異論を唱えません。表現したいことに必要かどうかと、対象とする受け手がどう感じるかのバランスを考えて決めればいいわけで。ただ、ATOK(の標準辞書)のやっていることは、道具の分際でおこがましいと思います。使うか使わないかを判断するのはユーザーであるべきです。
ところで、この自主規制語をはじく作業も、ATOK監修委員会とやらがやってるんでしょうかね。委員の中に作家や文芸評論家は居ないんですかね?
それと、電脳日本語論ではどうせこの辺の問題は避けられてるんだろうなあ、と思っていたのですが、ちょっと調べてみたところでは載っているらしい。読んでみるかなあ。
なんかいろいろ話がそれました。いつものことか。
結局朝まで仕事だったので、WPC EXPOは夕方に行って撤収手伝ったくらいでした。開催時間中はやることもなかったのでその辺をぶらぶらと。
まずは Mio 558のチェックなわけですが、壁にはめ込まれているケースに入っている上、右側が前に出るように傾いていて、肝心の左側面がチェックできませんでした。質感もガラス越しではよく分かりません。悪くはなさそうでしたが……。
意外とMio 339もいいかも。もしカメラがマクロ対応ならメモに使えそうだし。ジョグホイールも付いてるし。何となくE-700を彷彿とさせるデザインは気に入りました。無線LAN、Bluetoothはないけど、今まで通りの使い方をするなら、2GB SDメモリカードさえ出ればこちらでも十分かもなあ。
ASCIIのブースのMSXマガジンのところで魔導物語1-2-3が動いてるのを見て、PC-98版の中古を買ってうちのAp3でプレイしたくなりました(このあまのじゃくめ……)。現役98ユーザー時代は兄の友人から借りて、結局ちょっとやっただけで返却してしまったのです。後は聞き覚えのある音楽に引き寄せられてみたらドラゴンスレイヤー英雄伝説もデモされていて懐かしい気分に。こちらはまたプレイしようというほどではありませんが。
ほかはとくにめぼしいものはなし。何となく活気がないように感じられたのは、実際そうなのか単に私が以前ほどこの手の展示会に興味がないのか(情報はWebで入っちゃうからなあ)雨のせいか、あるいは単に最終日の閉会1時間前で既に撤収ムードに入っていたのかも。
壁すなっちが収録された
に収録されました。また、
に収録されるとのことです。
……もう数十MBのえろげデモムービーとか普通にWebで配られる時代だし、見本誌はもらわなくてもいいかもな……。
溜まってる分はとりあえず置いていて。
メロンブックス、ホワイトキャンバス両店で通販の在庫が切れていて、メロンブックス店頭でも見あたらなかったのでこりゃだめか……と思ったのですが、無事ホワイトキャンバス店頭で入手。在庫僅少のため一人一枚の制限がかかっていました。
曲数は多くないですが、1曲1曲が濃いっす……。クロスフェード試聴版ではまあまあかなあと思っていたのですが、ありゃ本当にさわりだけでした。
元曲も好きなのばっかり。目を閉じてヘッドホンでほげーっと聴き惚れておりました。最近は妖々夢ばっかりだけどひさびさに紅魔郷をプレイしたくなったり。
全方向から見てみるまでは予断を許さないけど、h19xx系よりさらにシンプルなデザインは好みです。
2GBのSDが遠からず出るならSDスロットだけでも何とかなるかなあ。横にダイアル系カーソルもタスククローズボタンも無いのがネックですが。
平日は仕事が詰まってるから無理、と言っていたら、土曜にまわされたよ……。撤収がある分平日よりキツいじゃんかよう……。
写真を見ると質感がいまいちのようにも見えるけど、そこはやはり写真だと如何とも。WPC EXPOの日は少ない休憩時間を使って優先的に触りに行くことにしようっと。そこさえ解決すれば(そこが一番大事なのだけれど)、何も問題ないというか……なんですかこの死角のないスペックは。側面にはジョグホイールにタスククローズボタン、無線LANにBluetoothって……。
色は銀一色と、マイタックジャパンのの製品情報ページにあるものよりよさそう。
某氏なら買うのでは?とか思ってるんだが。
どうだろう。
買う買う、っていうかどこにあるんですか!……って、一つ上の記事との絡みでpocketgamesかな……これですね。
6Gの価格は$4499.95(54万円)!
……ごめん。さすがに無理。ずっとこの価格というならまだしも、明らかに価格容量比がおかしいので絶対すぐに落ちるだろうからなあ。というか、いきなり6GBも要らん、中間はないのか中間は……と思ったら。3GBがありました。これならリーズナブルですね。ぽちっと……って、日本からじゃ買えないじゃないですか。がっくし。
WZ5 β掲示板のほうにちょろっと書きましたが、こちらでも。
WZで今開いている文書をMicrosoft Wordに引き渡して校正機能を実行します。実行後はWZもWordも全選択になっているので、そのままCtrl+C、Alt+Tab、Ctrl+VでWZに書き戻すもよし、選択解除して必要な部分だけを転記するもよし。
本来、こういう特定用途向けのちょっとしたマクロというのはわざわざ表に出すようなものでもないのですが、まあ、今回は成り行きということで。始めはクリップボードを使っていたのですが、何となく悔しかったのでVBスクリプトを毎回自動生成という泥臭いことをしています。
新聞とかで、熟語のうちか片方のみを(常用漢字表外字であるといった理由で)ひらがなに開く場合がありますが、あれはよくないですね。かえって読みにくい。ルビをふればいいじゃないか。
……おかげで大豆たん白を「大豆たん、白」と読んでしまって朝から軽く世を儚むはめに。
何が白なんだか……。
「宇宙のステルヴィア」を観て、あとついでに借りてきていた「ワンダバスタイル」も観て、私内部的に微妙に宇宙が盛り上がっていたり。てなわけで、読みかけの本を中断して「夏のロケット」を読んでみたり。技術的な部分は私のような素人でも興味深く読めましたし、その上「ちょっとひねくれた青春小説」としてもとても面白かったです。半分超えたら止められないですね、こりゃ。
単行本のときには買いそびれていたのですが、文庫版ではさらに技術考証がされて一部書き直されたとのことなので、結果的にはよかったかな。
あと、ネタバレ防止のためのアドバイスがあったりするのですが、これ自体がネタバレになってしまうかもしれないし、野暮なので書くべきかどうか微妙なところ。というわけでコメントアウト。
次の積みゲー崩しは「ロケットの夏」にほぼ決定。読む暇ありませんけどね。いいかげん、一気に読むのはあきらめて毎日ちょっとずつ読むか……。
ステルヴィアのついでにいくつか。
想像していたよりさらにずっとおバカな話でした。もう少し低年齢層向けかと思っていたのですが、100%大きなお友達向けですな……。4話まで観ましたが、今のところ4人娘はどーでもいいです。九十九博士はずっとキク8号と二人だけで実験しててほしかったです(笑)。
結構面白いけど、レンタルで十分かな。あ、でもサントラはほしいかも。わんだばだばだー。
近未来SFっぽいものを予想していて、半分はあたりだったのですが、半分は意表を突かれました。こんなにファンタジーなお話だったとは。これはこれで先が楽しみです。
こちらはもう予想通りのサイバーでパンクな感じ。でも1話だけだと何が何だかさっぱり。
香奈花お姉ちゃんの言葉を借りるなら、なんだろ、生ぬるい空気……
てとこですか。サビ抜きされているという話はどこかで聞きましたが、何だか成恵が普通すぎて、違和感が……。
改造宇宙生物ぶっとばしたときのスプラッタ加減が足りない(原作のモザイクをどう処理するか楽しみだったのですが、なんか小綺麗にまとまっててるし)とかその辺はいいとしても、にっこり笑って「往生せいやー!……なんちって」とか私的に「これぞ成恵」ってシーンが省かれてるし。挙げ句の果てに2話、名台詞「思うにデートってお金払って疲れに来るものなのね」がなくなって「今日は楽しかった」で終わったところで、こりゃもう駄目だという結論に達しました。
声もイメージに合わないし。なかったことにしよう……。
かなり今更なのですが、これと買い物メモは書かないと、何というか……部屋が片付かないのです。
メモってないものは本棚にしまわず、律儀にその辺に積んであるので。ってそれ「律儀に」って言わんか。
午後になって、とくに並ばず無事2枚(プレイ用、保存用)入手。現在進行形ではまり中。しかし今だコンティニュー使い切ってのノーマルクリアがやっと。
BGMはリマスタリングされると掲示板に書かれていていたので期待していたのですが、「無何有の郷 〜Deep Mountain」あたりは「ちょっと変わったかな」という程度でした。と思ったら「遠野幻想物語」なんてアレンジから別物になっていてびっくり。どちらもいいなあ。「ブクレシュティの人形師」はドラムが強くなって躍動感が増しているような。
作者さん的にはこちらが完成版なのでしょうが、冬コミ版もそれはそれで別ミックス、別アレンジとして趣がありますので、両方残しておいて聞き比べたりして楽しんでいます。
音楽関係だと、4面道中の曲とステージのシンクロっぷりがまたたまらないですね……。1周して静まったところで、ちょうど「門」に到達という。憎い演出です。
月並みですが、スピード感と爽快感が素敵です。少年誌ノリで単純明快なストーリー、その雰囲気にぴったりのポップなキャラクターもいいですね。東方が「琴線に触れる」ならこっちは「ドキドキワクワク」といったところでしょうか。
地形効果でミスにならないのはありがたいです。私が横シューティング苦手な理由のほとんどはこれなので。しかし、けっこう難易度が高いというか、えげつない攻撃が多いような……。今のところ3面が精一杯。長く楽しめそうです。
音楽もさすがウィザーズスターの来兎さんという感じで。中ボスのところで短いフレーズのループに入って、倒したところで抜けることによって(中ボスを倒す時間が人によって違っても)ステージ全体で曲とステージ展開がマッチするようになっているのには感心しました。
で……隠しキャラと言いながらパッケージやらOPやらに堂々と登場してるストラップ君。ウィザーズスターの時よりオヤジになってる?
同じものがWebですぐ落とせるようになりますよ、と念を押されていましたが、まあせっかくなので。
完成版待ちですね。
青弾は剣で消して赤弾は打ち返して、えーっと。
「魔導機」とか設定、ストーリー的には好みなのですが、ゲーム的には苦手かも。クリアできる気がしない……。斑鳩が苦手な人間がやるものではないのかも。
キャラゲーとしてはなかなか。基本的なシステムは1年前のものと変わりません。
ゲームバランスはアレですが、まあ、それをどうこうするものでもなし。
システムはWeb公開のものと一緒で、2面まで。完成版が楽しみです。
おまけのブルーナイツのほうはまだ手を付けていません。
ドキュメントにもあるようにプロギアの嵐風味ですが、その割りにはいまいち燃えないのはなぜだろう……。キャラクターもステージも単調だからかもしれません。
ボム使用時のカットインなどの2Dグラフィックは好みなのですが、3Dはいまいち性に合わない模様。セルシェーディングの割りにはポリゴンっぽさが目立つような。ゲーム自体もあまりピンと来ないかなあ。
それ以前に、たいてい3面で青画面の後再起動となります。うちの無理矢理静音マシンが悪いのだとは思いますが。
特筆事項なし。
敵、自キャラとも、細かいアクションや演出がなかなか楽しいです。ちょっと操作性というかレスポンスが悪く、思い通りに動いてくれないところもありますが。ダッシュしながら攻撃できないのは仕様としても、一度攻撃ボタンを離さないとダッシュできないのは痛い。
4面ボスあたりからはかなり難しく、ノーコンティニュークリアは無理そうなのでコンティニューしまくり(回数制限なし)でクリアしちゃったけど、ちょっと謎を残した終わり方。もしかして真のエンディングを見るにはノーコンティニュークリアしなきゃいかんのだろうか……。それとも全キャラクリアかな。
一緒に売られていたシューティングの体験版「機動妖精ヴァルスター」は、現時点では習作レベルでした。ふ〜ばく!!を作ったサークルさんということで、今後に期待したいところ。
縦スクロールで、買い物で装備強化で、ボム+攻撃力強化のハイパーモードがあって、ボス戦があって……そんな「ブロック崩し」。らしい。ボス戦なんか、なんでブロック崩しなのに自分がホーミングレーザーから逃げ回ってるんだろう……と思いつつも、おもしろいです。キャラゲーとしてもなかなか。
特記事項なし。
未開封。
I'm Fighting to Your Happinessのボーカルバージョンがいい感じ。歌詞がちょっと(某巫女みこ等とは別のベクトルで)恥ずかしいですがそれもまたよし。SELF-REMAKE VERSIONもなかなか。
それにしても、「この世の果てでセ●に寝返った男 E-NO」って(笑)。
ちなみに、おまけDISCはライナーをDISC3の上に載っけて、空いたスペースに無理矢理入れてみました。リッピングしたら普段は開かないので、まあこれでいいかなと。
今回の自分ヒットは「...Reloaded」と「澪音の世界」かな。
先週末、弐號店地下に移転したあきばお〜四號店を覗いてみたら置いてありました。上記2曲はSound Horizonのサイト試聴できますので気に入った方はぜひ……と思ったら、通販は在庫切れになっていますね。店頭ももうないかな……。
余談ですが、その時の店内、手前では妖々夢のデモをしていて奥のスピーカーからはPico Magic Reloadedが流れてきて、両方の音がごちゃまぜになって大変なことになっていました。洗脳されそう。。
「それは舞い散る桜のように」BGMアレンジアルバム。……という希少性を買ったのですが、いまいちかなあ。1曲目のボーカルがとくに以下自主規制。
1曲いいな、と思ったのがあったのですが、EXTRA TRACKのSNOWのアレンジでした……。
アコースティックギター中心に、生音だけで、という意気込みを買ったのですが……なんか1曲目「笑顔の向こう側に」、一部コード進行がおかしいような。それともそういうアレンジ? 「朝影」も怪しい。
ほかはまあまあ。でも、ちょっと眠くなるかも……。
シンセでダンスな感じのKanonほかアレンジアルバム。日溜まりの街 (Key Step Edit.)がとくにお気に入り。Last regrets (Ultra Synth Break)は曲はいいんだけれど、歌が……以下自主規制パート2。
む、ここにもSNOWのアレンジが……。ことごとく私の趣味にマッチした旋律だったりして、ちょっとゲームのほうも気になるかも……。。
YU-NOのBGMの作曲者さんの楽曲のアレンジアルバム(「の」が多い)ということで。って、DESIRE、EVEもこの人だったのか……。やっぱりいつかはやらなきゃなあ。
1曲目が本人による新曲だったのですが、もう音色も含めそのまんま。懐かしくなってしまいました。しかしこの人、今何やってるのかと思ったら、ライナーによるとテキスト音楽「サクラ」の普及活動というか、後続の育成なんてしてるのか。何か職人っぽくてかっこいいなあと思いつつも、これからDTMをやる人にとってMMLから入るのがいいことなのかどうかは微妙かなと思ったりもして。
自爆決議モードで可決するとリセットがかかったりはしないのか。いや、しても困るけど……とくにPocketGearの場合は。
いつもお世話になっています。今回はジャケットがイラストじゃなくて少し寂しかったです。
今のところ足りてるけど、予備ということで。最後だそうですし。
Mac販売店ネタコピー本。ユーザーじゃないくせに(一応会社では否応なしに使っているし家にも休眠G4 Cubeがあるけど)何故か好き。
使いこなしガイド的なものを期待していたのですが、ひたすら本体、周辺機器のスペックを並べた本でした。これはこれで、うちのAp3用にオプションが必要になったときに、中古屋、ジャンク屋巡りに役立ちそうではありますが。
えーっと……帰りの電車でトートバッグを覗いたら入っていたのですが、どこでもらったのか覚えていません(汗)。そもそもコミケのときなのかしらん? 謎だ……。
こういう御守の類って捨てるのも何となくアレだし。どこかに大事に仕舞っておきますか……。
今回は体験版だったので、正式版待ちということで。
ちょっと気になっている、程度なのでまあ買えなくてもよいのですが。体験版公開してくれないかな。
後日Webサイトで配布されていました。……ん、いまいちかなぁ。
Webのほうの情報更新も一切なし。
というか原作(ギャラクシーエンジェル)をとっととやれという話も。
行ってみたけど誰も居ませんでした。Webサイトもトップだけだし。謎。
あったけどジャケットすらない生CD-R版だったので、ショップ委託待ちにしようかなと。
というか1をクリアしてないし。そう言えば、これの影響でデ・ジ・キャラットのDVD買い始めたのも途中で止まってるな……。
メロンブックスとホワイトキャンバスで委託販売が始まっている模様。早めに入手せねば。
後日メロンブックスで確保。ファミコンRPGの戦闘シーンのようなアレンジの「少女の檻」がかっこよくてよいです。ほかもそこそこ。
委託待ち。
東方妖々夢をやり込むのは当然として、並行でバイクバンディッツもそこそこ、後はNAYUKANOID‐Final‐がステージセレクトでコンティニューできるので、息抜きにちょこちょこってところかなあ。
報告、要望全部書き終えてまだ1日休暇が残ってるなんて。β3はもう少し先のようだし、今度こそ休めるぞ!
とか書きかけてたらβ2.8が出たよ。
ツリー型設定ダイアログ……あっさり通っちゃいました。何でも書いてみるもんだ、というか、1ユーザーの意見をほいほい採用しちゃって大丈夫なんでしょうか。まあ何にせよ、使ってみた限りではかなりいい感じです。なんか別のソフトみたい(笑)。あとは「プロパティ」まわりを(この名前の変更も含めて)分かりやすく、使いやすくすればどこに出しても恥ずかしくない一人前の設定ダイアログになりますね(何それ)。
TX-Cマクロパッケージのテストをしていて気付いてしまったのですが、私がはまったのはマクロの配布システムとしてのtxpであって、マクロベース自体は実は割とどうでもよかったのかもしれません。GREPできないのは痛いですしねえ。マクロベースはパッケージング専用になるかも。というかそれならMAILにフォルダ作って済ませてもいいのか……。
あとは色分けがβ3.0で改良されて、大幅な仕様変更はそのくらいでしょうか? 仕様が固まったところで、細かいブラッシュアップとか虫取りとかを最低2〜3カ月くらいかけてじっくりしたいところですね。
言ってみただけです。
……で、何でオンライン販売でメール付き版がないんでしょうか。もうCDはなるべく減らしたいのでオンラインで買えるものはそっちにするようにしているのに。特にWZの初版のマスターCDなんてどうせすぐ以下略。
それはそうと、うちは他の人より少し遅れて届いたのですが、バージョンアップのお知らせのチラシのほかに、ダイレクトメールの封入発送の代行業者からのお詫びの紙が入っていました。以下抜粋。
……って、わけわからん。「先に受け取られましたもの」って、宛先に不備があって届かなかったから再送するんでしょ? それとも別人宛のがうちに届いたということ?届いてないけど。逆に私宛のものが他人の所に行っているということ? 結局私の個人情報は漏れたの漏れてないの?
実際にはそんなものが届いてはいない「先に受け取られましたもの云々」がなければ、だいたい筋は通るのですが、これのせいで本来トラブルの状況説明をすべきところで、よけい不安を煽る結果に。
まあ個人情報って言ったって、別に住所氏名くらいどうってことないし、シリアル番号だって漏れて困るのはVCであって私じゃないんですけどね。何というか……トラブルが起きるのは仕方ないにせよ、その後の説明とか対処が素人レベルなんだよなあ。って、何か最近どこかで聞いたような話だ。類は友を呼ぶ?
β1について書くことはもう全部書いた! と思った瞬間にβ2が来たよ。
ちょっとお休み。
そろそろDVD-BOX買うかどうかの判断をしなきゃなあ、ということでレンタルビデオ屋で宇宙のステルヴィアの1巻を借りてきました。見ました。
……ぽちっとな。スペースオペラばんざい。1話は涙腺ゆるみっぱなしでした……。
で、今日は家からtelnetとSambaでお仕事だ、わしってSOHO?(意味分かってんのか) とか思っていたのですが、Macで画像処理しなければならなくなって結局出社になりました(ださ……VNC仕掛けとくかなあ)。というわけでついでに秋葉原に寄って石丸で主題歌「明日へのbriliant road」のマキシシングルを購入。本当はサントラが欲しかったのですが、無かったので一度外に出てThinkPadでamazonに繋いで調べたら、9/26発売予定らしい。待てないし、この時期発売となると恐らく1枚で最終話までカバーしていると思われますが、曲名ネタバレとか喰らうのは嫌だからこちらは全部見終わってから買うことに。
出社前なので用件を済ませたら即時撤退。もちろん、ついでに寄ったソフマップChicago館でうっかり某アリステイルなんて買うはずがありません。
ときに、
お久しぶりのモバイルプレスからAbsoluteSimpleCloseの掲載依頼が。Pocket PC 2002の活用記事で取り上げて頂けるそうです……って、2003でなく2002?
2002なら今のままでいいけど、2003も扱うなら例の2003嘘対応版を正式公開しなきゃなあ。というわけでその点聞いておきました。
Vectorの新着リストを見逃した件、のさださんから「(WZ MAILの)Webフォルダで巡回すればいいのに」という突っ込みが入りました。
そう言えばそんなものありましたねー(何を今更)。というわけで新着リストのWindows、DOS、UNIX、その他、データを「日曜」で設定してみたら……うわあ、ほんとに受信してるよ(当たり前だ)。これ便利ですねえ(何を今更)。
ローカルに落とした場合EZ Vector!は使えませんが、フェイルセーフには十分ですね。
ところで、指定した曜日に巡回しないと次の日以降も(次の巡回する曜日まで)巡回してくれない件って、結局仕様のままなんでしょうか。これってどうにもならないのかなあ。ま、私はここ数年間、1日に1度もネットに繋がなかったことなどないので問題ありませんが(それはそれで別の問題があるような)。
とっても大事に……はしてないか。というわけで、最後のJKB-106Sが逝きました。4年くらいかな。大往生と言えるかもしれません。と言うか、何かこぼしたとかではなく純粋にキーが反応しなくなってさようなら、というのは初めてかも。罰当たりな人生を送ってきました。
で、ストックからJKB-109Sを放出。うーむ、会社で使っているはずなのに慣れない……。って、キータッチに個体差があるような。こちらのほうがずっとRealforce 106っぽい。もどきには変わりないけど。
Intel Insideのシールのが斜めにずれてしまいました。仕方ないので剥がしたら、糊の跡が汚く残ってしまいました。けっこうべったべたに糊付けされているのですね……。落とすのに苦労しました。Let's noteのときは簡単にぺろっと剥がれたのですが。剥がしやすいか、さもなくば滅多なことでずれたりしないか、どちらかにしてほしいところです。
左端のシールがなくなって納まりが悪くなったので、Designed for Windows XPシールも剥がしてみたり。こちらはゆっくりじっくり剥がしたので、跡が残らないように綺麗に剥がせました。
本当はこういうシール自体は嫌いではないので、ずっと貼っておきたかったんですけどね……。
Let's note A3には、PocketGearのARX-7[アーバレスト]に合わせてTDD-1[トゥアハー・デ・ダナン]と名付けていたのですが、真っ黒になったのでこれはもう使えないなあと。
しばらく無名だったのですが、某最新刊を読み終わった瞬間に「アーフィ」に決定。もちろん(何が)
ちなみに名前と言っても、ネットワーク名に付けるわけではないどころか、呼んだりするわけですらなく、普段は意識しないんですけどね。どっちかというとイメージキャラクターといったところでしょうか。
以上、ライトノベルヲタの戯れ言終了。
在、Sega SaturnコントローラをPlayStation用に変換するアダプタを開発中です。予価¥4000前後、10月末〜11月頭の販売開始を目標に準備を進めています。詳細情報に関しては、もうしばらくお待ちください
っしゃあ!
2.2GCFタイプHDD 友二郎さん向けかな。TWOTOPで販売予定らしい。
tDiary版のほうがリアルタイム更新なんですね。HTML版のほうを見ていたので気付くのが遅れました。今後はtDiary版をチェックしよう。というか、突っ込みもあっちのフォームからすればいいんだよな。
閑話休題。2GBストレージはCFがそろそろ出そうな雰囲気なのでそっち待ちですねえ。
かぜばことはドリキャス版Windのその後のドラマCD(シナリオ御影さんですね。今日記見て気付いた)とか、 minoriの過去のmovieが入ったDVD Videoとかが入ったアミューズメントボックスです。とか書くと一名買う人が増えるような…(ぉ
そもそもBITTERSWEET FOOLSもいつか読むつもりなんですけどね……。あ、でもDVDということで高画質になっていたりするのかな。それなら押さえておくべきか。
どっちにしろ、買ったところで今のところネタバレを気にせず見れるのはWindのOPくらいなんですけど(苦笑)。
ついに買った覚えのないゲームが置いてある始末。いや、更新履歴を検索すると確かに買ったことにはなっているのですが……。
Vectorの新着リスト、先週の土曜日更新分チェックしそびれた……とか思っているうちに水曜更新分もチェックしそびれ、丸一週間分抜け。以前は朝の6時くらいの更新だったはずが、もう(金曜深夜26時)で更新されてる……。
心にぽっかり穴が空いたような気分です。この1週間のうちに公開されたソフトに、もし試していたら常用ソフトになったソフトがあったかもしれないと考えると、胸が締め付けられます。
やっぱりwgetでfinalbeta.jpサーバー(の、もちろんWeb公開ディレクトリより上の非公開スペース)に定期的に保存するスクリプト書いてcronに設定しよう。今週末の宿題。って仕事もしなきゃいけませんが。
書き残しは、
いちばんでかいところを後回しにしたまま時間が尽きてしまった……。
おかしい。何もできていない。ゲームマシンのバックアップ体制構築の話(もうこれ7月の話じゃんけ……)と7月末以降の買い物メモとコミケ戦果メモを書いて、某掲示板に投稿して(これはWeb更新じゃないか? いや、「他人のWebを勝手に更新」ということで←迷惑です)、あとネット関係ではたまったメールの返事も一気に書くつもりだったのに……。
おかしい。何もできていない。
HDDは何とか、8/9時点+三日前くらいのセーブデータに復旧。せっかくだからDeskstarの新シリーズにしました。250GBまでは必要ないのと、プラッタの枚数が増えればその分リスクも上がるかな、ということで無難に160GBに。今度は長持ちしますように。
3.5インチIDEドライブの外付けHDD化ケース+V2i ProtectorでHDDクラッシュからもらくらく復旧! とか書こうと思っていましたが、結構手間取りました。V2i ProtectorのCD-ROMで起動してC、Dドライブ共にイメージから新HDDに書き込み、再起動すれば元通りに……と思ったら、「autochk program not found - skipping AUTOCHEK」とか「STOP: c000021a unknown Hard Error」とか「NTLDR missing」とかまあそれっぽいエラーが出まくりで。アクティブパーティションを切り替えたり方法を変えて何度か復旧してみたり(1回1時間……)。
原因は復旧時に、MBR書き戻しのオプションを付けていなかったからでした……。初歩的すぎ。駄目すぎ。一晩無駄にしました。
そうそう、(恐らく熱で)HDDが逝った原因ですが、今年は一度も冷房を使っていないというのもあるかも。なぜ使わないかというと、使うと静音じゃなくなるからですが。
というわけでとくにこだわりもないので家から自転車で3分のコナカに行ったのですが。
49,000円のスーツを買うと、1,000円でもう一着キャンペーンって一体……。「大丈夫なんでしょうか」「ええ、6月にも行ないまして大変ご好評いただきましたので」いや、わしが聞いてるのはそういうことじゃなくてだな。というか普段我々は一体何を買わされているのか(って買ってませんが)。
あー、ネクタイの結び方また忘れちゃったよ(25歳、男、会社員)。
ゲーム機のほうです。1カ月ちょっとしか保ちませんでした。まあ、多重バックアップ体制(そういやこれの話もまだ書いてないなあ)のため全然痛くないですが……って、コミケ戦果の大量インストール後はまだイメージバックアップしてなかった……。訂正します。ちょっと痛い。
昨夜何となく焦げたような臭いがしたのは、それだったか(おい)。診断ツールがフリーズするくらいだから、もう私にはどうしようもありません。
やはり電源+CPUファンレス2GHzゲームPCなどというものは無理があるのか。こうなったらもう、ZALMAN先生のお力を借りるしか……。って、まだ発売されていないし、発売される頃には夏は終わってるか。
HDDはツクモの延長保証を適用していますが、修理上がりを待つわけにもいかないので結局代替HDDは必要です。ということで既に20時近かったのですが、Sofmap Chicago館のパーツ売り場目当てに秋葉原に行ってきました。……が、160GB〜180GBクラスは軒並み売り切れ。やはりパーツ屋並みの品揃えを期待しては駄目か。まあ、もともと奥の手を用意していたのよ! とばかりに新宿ヨドバシへ。ここなら……って無いし。ヨドバシなら何でも揃う、というのはパーツには当てはまらないのか……。これで2時間半を無駄に。まあ電車の中ではWZ5のテストをしたり本を読んだりしていましたが。せっかくの休暇に何をしているのだ私は……。
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