Perlスクリプトの編集に適したテキストエディタの紹介を更新しました。サクラエディタ関係の記述の全面改訂を行なっています。プロジェクト関連の方からメールを頂いてから、結局1カ月経っちゃいましたが……。
それにしてもサクラエディタ、何だかすごいことになってるなあ。今回のバージョンアップでPerl用の設定はプリセットになったし、正規表現もPerl相当だし。ただ、ウィンドウの右端で折り返す機能がないのが玉に瑕。ってK2 EditorもTeraPadもなんですが(K2 Editorに関してはReadme.txtにはっきりと今後も機能追加される予定はありません
と書いてあります)。あまりこの機能を必要としている人っていないのかしら? 僕にとっては非常に重要なんですが。
コード書きでは折り返ししないって話を昔からちょくちょく聞くけど、そうなんでしょうか。僕は折り返しますが……所詮あたしゃミーハープログラマですけど(笑)。
ちなみに折り返すといっても、WZ EDITORの「行頭のタブを字下げとみなす」機能を使っているので、インデントが分かりにくくなるってことはありません。
のさださんは昔、気持ち悪い
って言ってたけど(笑)。
ADDRESS要素の上端にborderを設定して、かわりにHR要素を排除しました。全面改訂のときにやろうと思っていたのですが、よくよく考えたらこのくらいはすぐできるじゃないか、ということで。思い立ったが百年目。
こういうのはアレですな、CSSをいじる前に一括置換で<HR>を削除して、退路を断つのがコツです。
なお、更新履歴mobileだけは、従来通りHRで本文とフッタを分けています。あそこはうち唯一のTransitional領域ということで一つ。アクセスログによると、実際に携帯電話やPDAでご覧になっている方もいらっしゃるみたいですしね。PalmとPocket PCに関しては、誰だか想像が付いていますが(笑)。
GEOMETRIC SPACE掲示板での霧島さんの情報をもとに。ありがとうございます。最初に行ったメッセサンオーでは売り切れてて焦った……。
で、聞いてみたのですが。まず新曲。上手い下手とかはあまり分からないんだけど、とりあえず僕の好きな唄い方じゃないや。というか、この人、誰。歌自体も水夏って感じはしません。
アレンジは、まあこれはこれで。「目覚め」、「かなしいわかれのおと」、「夏の終わりに…」あたりは結構よかったかな。単に原曲が好きなだけかもしれませんが。
Fragment。背筋が凍った。なかったことにしよう。……僕が狭量なのだろうか。
さて、CD1枚のくせにずいぶんでかい袋に入れるんだな、と思っていたのですが、帰って開けてみたらセンチメンタルグラフティのマウスパッドが入っていました。僕、センチメンタルシューティングしかやったことないのに。調べてみたところ一応売り物だったらしいけど……これ、2,200円もしたんですか。
捨てるのも何なので、欲しい方は連絡ください。送料の方が高くつくような気もしますが。ちなみに、描かれているのはTAEKO ADACHIさんと言うらしいです。AOGAKI HIGH SCHOOLに通っているらしいです。
今日の本命。
特筆すべきは、前回、前々回シリーズの主題歌である「おジャ魔女カーニバル!!」「おジャ魔女はココにいる」を、おんぷとももこを加えたMAHO堂メンバーでパワーアップの再録? ただしパート分けがやはり困難なせいか、全ての曲が大合唱風になってて少々残念。
とのことだったので、その3も買ってみました。聴き比べたけど、僕が始めに聞いたのはどうやら3人バージョンだったようです。そして無限リピート状態。
サクラの映画は、轟雷号のシーン観に&音楽聞きにもう1回行こうかな。
今更ですが、この「更新履歴」はFinal β Laboratoryの更新の履歴です。最近ちょっとその辺見失いつつある気もしますが、昨日なんかばっちり更新履歴してたはず。ね、ね? どう?(誰に聞いてんだ・苦笑)
いや、そうじゃなくて。更新履歴という性格上、アップロードは1日に1回となっています。また、基本的に夜型なので、24時以降にアップロードする場合がほとんどです。結果として、前日の日付でアップロードすることになります。
えー、何が言いたいのかと言うと(最近無駄に前置き長いかもね)、既にただいま29時半なわけですが。大晦日の日付で明けまして云々ってのも間が抜けているし、今日は24時前に更新を済ませてアップロードしようと思ったのですが間に合わなかったし。うーん、これ、去年も悩んだような気がするなあ。
そんなこんなで、ええと、2001年度の更新もこれで最後です。ところで、12月末に発売される月刊誌って、年越し前と後どっちに読まれるか分からないので、ニュースとかでは今年・来年という言葉を避けるように気を付けているそうですよ。というわけで、2002年もよろしくお願いいたします。ところで「よいお年を」って年越し前と後どっちで使ってもいいような気がしますがどうでしょう。というわけで、よいお年を。
などとどっちとも取れる感じで締めてみました。
締まんねえなあ(笑)。
WZ 小窓のVer.0.95を正式公開しました。大まかな変更点は以下のとおり。もう少し細かいのを知りたければドキュメントの更新履歴を、裏まで知りたければソースの更新履歴(おい)をご覧ください。
thanks to Nosadaとあるものは、のさださん改造版、通称N版からの逆輸入です。右クリックメニューのサポートは、OrangeCatさんのWzWorkを
こうして書いてみると、これまでで一番大がかりなバージョンアップだったようです……というか、ソースのサイズ2倍になってるし(笑)。もっとも、増加分のほとんどはN版から取り込んだツール設定ダイアログのリストビュー化関連のコードという話もありますが。
リストビューと言えば、公開前にやっとTX-Cでリストビューを使うを通して読みました。内容もとても参考になった(予定を繰り上げて、Ver.3を待たずにSearchDDw+の設定はリストビュー化することに決定)けど、いつもながらデザインも素敵。単にかっこいいというだけでなく、機能的で分かりやすい感じです。テーブルとか。見習えるところは見習わなきゃ。
閑話休題。小窓の今後についてですが、まず、N版からの機能取り込みはこれで終了です。N版の特徴的な機能(クリップボード監視、ファイルのドラッグ&ドロップ、NOTEに送るダイアログ等)はほぼすべて取り込んでいませんが、(友次郎版の)小窓に関しては、僕が使う機能だけを付けるということにしました。N版を使ってみたいけど友次郎版に取り込まれるということなのでそれまで待っていよう、と思っていた方は、お手数ですがN版への移行も検討してみてください。
と思ったら、そのうちN版は非公開にする予定
とのことなので、持って行く場合はお早めに。
また、設定に関しても、ソフトウェアの設計としてよろしくないのを承知の上で、僕自身が変更する可能性があるもののみオプション化しています。たとえばN版ではフォントサイズを変更できますが、友次郎版では普通(12pt)、大(24pt)、特大(72pt)の三つに決め打ちです。特大のときだけMS 明朝になるのも決め打ちです。どうしても変更したければN版を使うか、ソースを直接いじるとよいと思います。
何が言いたいのかというと。ほかのソフト、マクロ、CGIスクリプトに関しては、「自分用に作ったもの」なんて言ってても、何だかんだ言ってほかの方に使っていただくために配慮したり、ユーザー要望で自分の使わない機能を付けたりしています。が、小窓に関しては、100%、僕の僕による僕のためのマクロとさせていただきます。もちろん、要望というか提案はご自由にしていただいて結構ですが、僕自身が常用すると思ったものしか実装はされません。
まあ、ドキュメントを書いている時点で100%ってことはないかもしれませんが。この前、友次郎版の小窓を使っている人はいるのかな、と書いたら、二人の方から使用報告を頂きました。ドキュメントを整備するための動機としては、十分すぎる数ですな。
WZ 小窓は僕の小物ツールに対する理想simple is bestの具現化、僕の作るマクロのフラグシップ的存在、僕のライフワークです。とか言う。
何だかまたおそろしく話がそれてるな。ええっと、次はOLEドラッグ&ドロップの実装です。これができたら、ひとまず僕が小窓でやろうと思っていたことは完了。Ver.1.00を冠したいと思います。
ま、その前に一休み。当分小窓のソースは見たくない(笑)。
メールについてを追加しました。半分以上はただの言い訳です。
ご遠慮なくお送りください。ただし、お返事には長い場合1〜2カ月かかる場合があります。筆無精なもので
という一節は、自分で書いていてさすがにどうかと思った。
使用マシンや使用ソフトの変更などを、プロフィールに反映させました。使用ソフト一覧はだらだら列挙していたのをリストにして、LIに{display:inline}
を適用してみたり。だいぶメンテナンスがしやすくなったかな。あと、僕と玉を更新しようと思ったのですが……母よ、僕のデジカメを返してください。
例の傍ら痛いアレ(笑)は、一番下に追いやりました。
ふむ、今日はだいぶはかりました。あとは、
といったところ。うまいこと明日、明後日あたりで済んだら、新しいことにも手を付けてみたい。
でも、1日くらいはのんべんだらりと遊んじゃうのもいいかな。
もと(字下げなし)に戻しちゃいました。どこを例外とするかとか、考えなきゃいけないことが多すぎて。
次にやるとしても、CSSの全面改訂時になるかと思います。いつになるか不明ですが。何たって1年前からずっと変えたいって思ってるけどそこまで手が回らないからなあ。
来年小学校に上がる姪が名古屋から里帰りして来たのでご教示願ったところ、1コーラス歌っていただきました。かなりたどたどしかったですが、これはこれで(冗談でもやばいからやめなさいって)。
……いや、そんなことはどうでもよくて。
その後もいろいろ調べていたら、おジャ魔女どれみ・副読WEBPAGEというページにたどり着きまして。初代が廃盤の事情とかもだいたい分かりました。で。
さてさて、今回も廃盤となっている「無印」の頃の曲が収録されていますが、特筆すべきはやはりお待ちかねの“おジャ魔女カーニバル!!”の再録。聴きたくても聴けなかった人には朗報
これか。
友次郎、明日、秋葉原に出撃します。大晦日ということで、石丸電器は18時で閉店らしい。早起きしなきゃ。
壁すなっちが収録された遊ぶインターネット 2002年2月号が届きました。
Windows XPのビジュアルスタイル対応とか、したほうがいいのかなぁ。C++Builder 6待ちでいいか。
P.lead{text-indent:0em}
を追加。で、各ページのリードにleadクラスを設定して……って、結構めんどくさいかも。各ページで一番始めに出てくるP要素がリードと決まってるならセレクタはBODY > P:first-child
とでもすればいいんだけど、そうとも限らないし……。
とかいろいろやってみてますが、やっぱり字下げ無しに戻すかも。どうもしっくり来ない。
なんだろ、この箱……あ、G4 Cube。
すでに買ってから二カ月放置状態。この休み中にセットアップしなきゃなあ。
「風まかせ月影蘭」が見たい。二、三日前にテレ東あたりの食べ歩き番組でBGMが使われてて「おっ」と思ったのだけれど、後になって効いてきた。年末といえば時代劇だしなあ(違います)。
しかし見始めると全話見ちゃいそうだし。何か勢いで「十兵衛ちゃん」まで行っちゃいそうだし。1日潰れるじゃないか……やっぱやめとこう。と、ここにわざわざ書くことでプレッシャーをかけてみんとす。
「おジャ魔女カーニバル」が聴きたい。事の起こりは1カ月ほど前。秋葉原のとらのあなでかかってたのを聞いて妙に気になったので、歌詞の一部を覚えておいて公園でネットに繋いでキーワード「テストで3点 笑顔は満点」で検索したですよ(あほか)。で、おジャ魔女どれみとやらのOPだということは分かったので石丸電気に直行したのですが……な、ない。もう3年くらい前のCDだから仕方ないか。
なんてことがあったのを、今日、日習山岳部OB連中と行ったカラオケの曲リストに「おジャ魔女カーニバル」があったのを見て思い出しまして。別に歌いたいわけじゃないですが(笑)。新品は無理のようなのでEasySeekで探してみたですよ。で、あったのですが……シングルで3,500円って、もしかしてプレミャーついてますか……。ええい、乗りかかった船だ。買っちまえ。届くのは1月6日以降か。仕方ないですな。
今回N版から取り込んだ機能に「ESCキーで小窓をバー化」というのがあるのですが、範囲選択中に選択解除しようと思ったら小窓が閉じちゃって残念な思いをしたので、IDM_SELECTQUITにESCキーが割り当てられていたら選択解除動作のみをするように改良しました。ついでに、設定ダイアログにアクセスキーを付けてみたり。
IDMに割り当てられているキーを調べるのには、TX-Cの
ちなみに、このAPIを探して_WZ.Hをあさっていたら、idmFromStringなんてAPIも発見。名前からして、もしやidmFromString("IDM_NEW")
とかすると30100とか帰ってくるのかしら、と思ったらまさにそのとおり。何だ、自前でidmStrToIntなんて関数作ってたけど、いらなかったんじゃん……。
まだまだTX-Cには秘密がいっぱいです(笑)。未公開APIは一通り試してみようかなあ。未公開と言ってもドキュメントに載ってないだけで、_WZ.Hを見れば少なくとも引数と返り値は分かるんだから。
P要素にtext-indent: 1em
を適用してみたり。紙媒体なら当たり前のことなんですが、僕は電子文書の場合は、字下げしないようにしていました。HTMLはもちろんメールでも。理由は……なんとなくだけど。段落の切れ目は1行空きで示しているから不要のような気がする、てところかしら。
その辺、自分でもどっちがいいのか決めかねているので、試しにやってみました。気に入ったらこのまま続けます。嫌になったらやめます。いや、既に違和感は感じてるんですが。慣れの問題でしょうけどね。
普段自分が見ている個人サイトの中では……字下げしてない方が多いかな。出版社系はさすがに字下げするほうが優勢か。ASCII24あたりはしてないけど。
さとみかん界隈だと、字下げしていても、全角スペースを入れるのではなくCSSで対処してる所がほとんどな模様。さすがと言うか。
ソフマップより以下、届きました。
本体より先にリモコンイヤホンを開梱してしまいました。気になったもので。
E-700のとは大違い。気に入ったかも。やっとGENIO eの箱を開ける気になってきました(笑)。
Qtaさんちのトップページの更新履歴がいつのまにやら日記状態に。そ、それじゃあまるで(以下略)。
それでも買ったのは、中村友次郎さんの更新履歴を読みまして・・・ええい、「つなぎ」で買ってしまえという結論に。
大変、参考になりました。(^o^) いえ、つなぎで買うっていう話じゃないんですけどね。(^^A
ええと、僕がGENIO eについて書いたことで、つなぎで買う、てこと以外に何かあったっけなぁ(笑)。
そして、今買っても来年の春先には中古屋行きだ。(σ‐ ̄)
うーん、なんて薄情な話。(^^; うかばれない。
僕の場合、売却先には事欠かないのでその辺はだいたい安心でした。あてがすべて外れても、最悪、兄貴にあげるという手が。
などとごちゃごちゃやっていたら、なんかだんだん愛着湧いてきた。 気に入らんところは、ソフト自作でなんとかして、アニメーションの類もどっかレジストリで解決できるかな? 後は、不具合対応のアップグレードCDをメーカーが出すのを待つのを期待。
それで、そのまま使いつづけるかも。(^-^)
おお、意外な展開。できの悪い子ほど可愛いってやつでしょうか(笑)。
それにしても、メニューアニメーションだけは何とかOFFにする方法を見付けないと使い物にならんですね。ちょうどMIXSで紹介されていたRegKing 2002の機能紹介にTurn Menu Animation Off
とありますが、これはもしかして……。あ、霧島さんが言っていた海外のシェアウェアってこれのことですかね。もっとも、シェアウェアなのはRegKingPlusだけみたいですが……なんて書いてたら、すでにhp jornada 568 ファーストインプレッションの方はアップデートされていました。僕も早く試してみたい……。
・・・・イブに何やってんだオレσ( ̄ー ̄;)
男と映画観に行くよりずっとましです(自爆)。
メモ。何だか今日はGENIO eを早く触りたくなるような出来事が立て続けに……。
Panasonic PCユーザー向けのメールニュースからの情報ですが、アンケート自体は誰でも参加できるようです。あなたにとっての究極のモバイルノートPCは?(120字まで)
という設問があったので、ここぞとばかりに、いつものアレを。
トラックボールを搭載しており、B5サイズ以下で、重量は1kg前後、バッテリは6時間程度持ち、回線契約が必要な通信機能(H"等)を内蔵して「おらず」、SDメモリスロットとCFあるいはPCカードTypeIIスロットをそれぞれ一つ程度備えるもの。
うん、ぴったり120文字。まあ言いたかったのは最初の10文字だけですが(笑)。
2年以上前に更新が止まったメーカーサイトの掲示板に、いまだユーザーからの応援のメッセージが書かれてるってのが、なんか、こう。
何があったかは知らないし、別に知りたいとも思いませんが、とりあえず「RISE」はいつかプレイするかもしれないです。ってもう手に入れるのも大変だったりするのかしらん。
これも惰性かもなあ。
ああ、仕事が忙しくなってきちゃった。公開は週末かな……。
とりあえず、ソースと書きかけのドキュメントを置いてみたり。変更点はソース先頭の変更履歴参照。前バージョンからの移行には注意が必要な点がありますので必ずドキュメントの移行ガイドをお読みください。不具合発見者には粗品を差し上げます(笑)。
……ってそもそも、友次郎版の小窓使ってる人って、そんなにいないだろうけど。僕の知ってる範囲では一人かな。全部で二桁に届くかどうかってところかしら。
WZ EDITORをXPスタイルに対応させようと思って、wz_main.exe.manifestファイルを作ってインストールフォルダに置いたら、WZ MAILとWZ MEMOが起動できなくなったですよ……。ほかは大丈夫で、ボタンとかにちゃんとテーマが適用されたんですが。残念。
素直に対応要望出そうっと。
まあ、10万とかいう数字に何か意味があるわけではないのですが、ノリで始めたメモリアルヒット記念プレゼントも、5,000、15,000(10,000は該当者がいなかったので)、20,000、30,000、50,000と来て次の100,000で6回目となります。そもそもどこからでも出入り自由なうちのサイトにおいて、トップページのカウンタなるものにいかほどの意味があるか分かりませんが、まあこういうのはお祭りですので。深く考えずにノリでやっちゃいましょう。
いまのペースだとあと10日足らずで10万に届きそうです。100,000〜100,010番を踏んだ方は、応募要綱をご覧の上、ふるってご応募ください。
ってここに書いてもしょうがないので、トップページに告知を出しました。ちょいと早いですが。
かつての師匠で、今も仕事でお世話になってる方から「読め」という指令が来たもので。
例の対策以来、減るどころか増えてるような……。今日、ひさしぶりに数えてみたら、コンスタントに70〜80通/dayは来てました。すでにvalidなアドレスとして捕まれてたんでしょうね。
それでも、絶対にアドレスを変更するつもりはありませんが。アドレス変更可能になったその瞬間に取ったyujiro@docomo.ne.jp、意地でも手放すものか。何だか地上げにあっている気分です。
あと一月、一月耐えれば、ドメイン指定が……。
というわけで、あともう少し。
さて、この連休に入る前の目標ってどんな感じだったっけ。
- WZ 小窓のバージョンアップ作業(必ずこの連休中にリリースすること!)
- プロフィールの更新
- Perlスクリプトの編集に適したテキストエディタの紹介の書き換え(基本的にサクラエディタ関連)
- readme.htmlにメールを送る場合の諸注意(というほどのものじゃないけど)を追記
- 例によって数週間レベルでお返事が遅れてるユーザーサポートメール書き(これ、順位ここでいいんですか・苦笑)
- GENIO eセットアップ
- 上記に合わせてきまポケの更新
何言ってんのこいつ。あはは、はは、は……ふぅ。
著しいネタバレはコメント化してあります。普通の人なら気にしない程度のものはそのまま(僕自身は駄目だけど……)。あとサクラ大戦やってない人には何が何だか分からないだろうから読み飛ばしてください。
そんな感じ。
半ば惰性で買ってるなあ。最近そういうの多いかも。年末だし、ちと整理しますかね……。
今日ははかどりました。「完成したら水夏2章を読んでよし」という自分宛てご褒美を用意したのがよかったかも。予定していたバージョンアップ作業は終了、あとはドキュメントを書くだけです。
というわけで、夕方からは水夏の再読。ってあれ、朝の段階では、完成というのはドキュメント書き、リリースも含めてって決めてたような……。まあいいや(笑)。明日には何とかなるでしょう。
野郎二人でサクラ大戦とあずまんが大王の映画を観に行く予定が固まりつつあるわけですが、この件に関する一切の突っ込みはご遠慮ください。
4本立てなんですが、スレイヤーズは観たくないので劇場に電話して細かい上映時刻を聞いてみたり。短編2本→スレイヤーズ→サクラ大戦のループだそうなので、サクラで入って次回の短編だけ見て出ればOKか。
M.Shibataさん、お疲れ様です〜。で、
しかも、「Final β Laboratory」の12/22の更新履歴を見たら、「
やっぱりSDKでリストビューはめんどくさいですねえ」って……。間に合ってない……。
とのことですが、すみません、以前おねだりしたときに説明不足だったかも。もともと、CE用のアプリ「コントロールパネルアプレット ボタン(裏)」を作ったときに、サンプルコードの見よう見まねでリストビューを使うことには成功しているのです。が、きちんと体系的に理解できたとは言いがたい状態なので、分かりやすい説明があったらいいなあ、と思っていたのでした。
WZ 小窓に至っては、めんどくさいと言ってもN版からコピペしたものをちょっぴりいじっただけですし。逆に言うと、それすらもめんどくさいと感じるほどにまだ理解が浅いです。一応、取り込むからには理解しなきゃとコードは追っかけましたが、分かったような気がするだけという説が濃厚。
ですから、十分間に合ってますよ〜、って、別に読者は僕一人だけじゃないんだから、そんなに強調することでもないですが(笑)。明日起きてからじっくり読ませていただきます。
余談ですが、ツリービューに関しては本当に、きっぱりさっぱり何も知らない状態です(とか言ってみる)。
何かの拍子にダウンロードできるシューティングゲームの紹介ページを見付けちゃいまして。半日潰れました……。まあ、6割方はやったことがある物だったので、半日で済んだけれど。
それにしても、メイドさん弾幕シューティング
ってあーた。
気を取り直して夜は小窓のバージョンアップ作業を。N版から頂いてきたツールの登録ダイアログのコードを僕流に直してるのですが……やっぱりSDKでリストビューはめんどくさいですねえ。
ほかには、コンボボックスの選択内容に合わせてエディットボックスの有効状態を切り換える処理で填まりました。通知コードって言うくらいだからWM_NOTIFYだと思ってたのに、WM_COMMANDだったんか……。行き詰まって「そうだ、ほかに同じことやってるマクロのソースを見よう」とプラグイン設定ダイアログを開いて行き、CEDITSでやってるのを見付けたときには小躍りしたですよ。M.Shibataさんありがとう!
ダイアログを開いたとき、dialogString APIで作ったエディットボックスは有効なまま、dialogControlReferで付けた参照ボタンだけ無効化する、という処理でも填まったなあ。何でWM_INITDIALOGに処理を入れてもだめなんでしょう。WM_SHOWWINDOWに引っ掛けて事なきを得ましたが。
ちなみに、僕がこの辺のコモンコントロールを使うときの参考書は「Windows CEデベロッパーズガイド」(笑)。もっとも、メッセージと通知コードの簡単な説明が載ってるだけなので(一覧になってるので便利ですが)、引数とかはSDKヘルプ任せですが。
うちのCEソフトが収録されたMobile PRESS冬号が届きました。
まずはヨドバシカメラから本体が。この連休中にセットアップを行なう予定。オプションも日曜日くらいには届くでしょう。
今はまだ「仕方なく買った」という印象しかないけど、好きになれたらいいな。所詮PocketGearが出るまでの付き合いではありますが(笑)。
きまポケはどうしよう。GENIOをメインで使うようになったとしたら、CASSIOPEIA E-700に依存している記述やページはobsoleteとするつもりです。
この連休はめずらしく三日とも休めそう。というか、会社マシンをPentium 4 1.6GHzにしてから仕事が三倍くらい早くこなせるようになった気がするのですが。
というわけで、いろいろ進めちゃいましょう。以下、優先順位の順に。
とりあえずこんなところかな。ちょっと欲張りすぎかしら……。
なお、以下はこれらに割り込みをかけようと待ち構えているものたち。
気を付けねば、これだけで三日くらい容易に奪われるぞよ……。
やはり七瀬葵はパッケージやらオマケやらしか描いてない模様。ちなみにこの前ソフマップChicago館に行ったときに、新作情報の所に七瀬葵がキャラクターデザインで云々
とか書いてありましたが、多分かつての僕と同じ勘違いでしょう。
というのだけ確認したらとりあえず封印。先にやらなきゃならんことがいろいろ……。
今日は家に帰ってから超連射68K for Windowsのアイテム全部取りの練習しかしていません。
time.windows.comの時計が狂ってるみたいだぞ、というのは方々で出ている話ですが、うちの場合それ以前に同期中にエラーが発生しました
とか言われて同期できないので問題なしです。違うか。
まあ、TClockで合わせてるんで別にいいんですけど。
結局朝になっても寝られず、仕方ないので徹夜を決意、床屋に寄ってから秋葉原へ。
「辣韮の皮」は来月に延びたか……どうりでどこにもないと思ったら。
どうも、MapFan CEは捨てられたみたいなんで、そろそろ乗り換えようかと。
見てきました。って一昨日の決意はどうした(笑)。いや、どうも実物を見てE-700と比べてしまうと、悪いところばかり目に付いちゃって……。というか、GENIOについてメモを取ろうと思って、「ポケットからE-700を取り出して電源入れてWZ MEMOを起動」という一連の流れ(片手で3秒ってことですか)が既に体に染み付いていることを再確認しちゃった次第。本当にこれから抜け出せるのか、自信がないという。
かなり悩んだけど、今日は撤退。
そうだ、実物を目の前にすると踏ん切りが付かないので、ネット通販にしよう! と思い立ちました。ってなんだかなあ。ヨドバシカメラは本体在庫ありでオプションはすべて取り寄せ、Sofmap.comは逆。ということでこの二カ所で、それぞれ入会しつつ。
CF-B5XR8Sに続き、浪漫がない……。
オプションは、
て感じで。アダプタとクレードルは、会社と家、両方に置くのでPCwizの時代から必ず(本体込み含め)二つ買っています。それにならって今回も。つまりは、取り合えずは開発実験だけでなく、メインとして使ってみるつもりなのです。
IE6でLZHファイルをダウンロードするときに、うっかりして「この種類のファイルであれば常に警告する」をオフにして選択してしまったんですが、これ、どうやったらまたダイアログが出てくれるようになるんでしょう。情報求む。
エクスプローラ(not Internet Explorer)の「フォルダオプション」-「ファイルの種類」による、ファイルタイプごとの詳細設定に「ダウンロード後に常に開くように設定する」というチェックボックスがあります。これはWindows XPの場合で、OSによって多少異なるでしょうがだいたい同じようなものかと。ここをOFFにすれば再びダイアログが表示される……はずです。はずですってのはどういうことかと言うと、僕のメインマシン(PRONOTE)だと、ダウンロード時に「この種類のファイルであれば常に警告する」をOFFにしても次にダウンロードを行なうとダイアログが現われて、チェックボックスもONの状態になっているので。
……会社デスクトップで試したらうまくいきました。ん、でもこれ何かおかしいな。真偽が反転してるかも? 「ダウンロード後に常に開くように設定する」がデフォルトでONになっていて、チェックを外すとダイアログが出なくなりました。あれれ。
んで、結局23時までお仕事、何となく暇がなかったのでご飯も朝9時に食べたっきり。なんだか妙に疲れました。北松戸のモスバーガーで昼飯兼夕食兼夜食を頂いて、帰宅後はお風呂に入ってそのまま撃沈。
というわけで、この更新履歴は20日のお昼に会社で書いてます。
ページ更新と開発をしようと思って有給休暇を取ったのですが、なぜかD.C. 〜ダ・カーポ〜先行版のまだ読んでないところを全部読んで、漫画買ってきて読んで、昼寝して、起きたら日付が変わっていました。
最近、いくら寝ても寝足りないです。誰か魔力分けてください(謎)。
それはそうとD.C.ですよD.C.。D.C.コネクションではなく。学園物のキャラゲーということでかなりどうでもいい度が高かったのですが、先行版やって考えが540度変わりました。キャラクターがそれなりに魅力的なのは、まあそう創られているのだから当たり前で(って身も蓋もないな……)、それだけなら買うつもりは全然なかったのですが、設定が。ネタバレなのでコメント化ですが「ちょっと不思議なお話」を楽しめそうです。早く春にならないかな……。
余談ですが、ボイス付きのゲームで主人公の名前変更可能ってのは、台詞に不自然なところが出るから嫌ですね。
とりあえず、このまま(1章終わったところで君望が割り込みをかけて中断していた)水夏の再読に入りそうな勢い。か、開発の予定が……。
吠えろペンの3巻と辣韮の皮の1巻も出てるはずなんですが。所詮松戸は辺境か。
昨日さんざんGENIO eはアクションコントロールがないから買わん、とか言ってましたが、やっぱりこいつにしようと思います。ユーザーインターフェースは慣れれば何とかなるかもしれないけど、jornada 568にしたら通信環境が整わない(何よりCFE-02が使えない)ので絶対にメインマシンにはならない。ほかはしょせん実験台、つなぎにすらならぬよ
なんてはじめから決めつけずに、少しでも常用マシンになる可能性に賭けてみたい。
消去法ってのが悲しいけど。jornada 568に見切りを付ける最後のひと押しが、GEOMETRIC SPACEのファーストインプレッションの総括(と余談)だったというのも、ちょっと哀しいけど。もっともこの記事がなければ、Pocket PC 2002機そのものを買う気にならなかったかもしれませんが。
実はリモコンイヤホンの有無もちょっと関係あり。
水夏0章を読み終えたら、なんか耳が痛いですよ。いや慣用表現ではなく本当に、物理的に。ヘッドホンをかけっぱなしだからなんですけど。今は、ポータブルMDプレイヤーを持ち歩いてた頃に買ったMDR-D55を使ってるんですが、別に家でしか使わないんだから大きくてもいいんだよな、ということでかけごこちがいいのを探しに秋葉原へ。
確かここで試着(あえて試聴とは言わない)できたよな、ということで。
音質の差なんてどうせ僕には分かりゃしないので(笑)、ひたすらかけごこちで選びました。ので、AD5でもよかったのですが、何となく「一番下」というのは避けてしまったり。まあ、色もこっちのほうが気に入ったしということで一つ。
うわーい、ふわふわのもこもこだー(違います)。
原画やら設定資料やらはいらんのですが、スタッフインタビューが入ってるとなると買わぬわけには。
サクラももう1回くらいプレイしたいな。全キャラ攻略とかは割とどうでもいいんですが。
触ってきました。PocketGearが来年2月以降に延期になった以上、開発用に1台欲しいかもな、でもあくまで自分のために作ってるんだからかそんな必要ないか、でもこの世の中に3人くらいは待っててくれる人がいるような気がするしどうしよう、ということで。
GENIO eのデザイン、実はそんなに嫌いじゃないことに気が付きました。結構すっきりしてていいかもしれない。でもやっぱり、アクションコントロールがないのが致命的。jornadaは……GENIO eの10倍くらいデザインが苦手です。駄目なんですよこういう曲線がぬめっとした奴は。アクションコントロールのかわりにボタンが付いてますが……これ、結構重いな。それに上下が離れてるので親指をかなり動かさないといけない。非常に疲れそう。
ああ、やっぱりどちらも決定打が……。とは言え、万が一どちらかを買ったとしてもPocketGearが出るまではE-700を使い続けるつもりなので、何でもいいという話もありますが。我が運命はPocketGearと共に。ほかはしょせん実験台、つなぎにすらならぬよ。
そうそう、メニューのアニメーションってOFFにできるのかしら。多分、レジストリをいじればできると思うのですが、「設定」からは変更できないようでした。少しでもレスポンスがよくなければならないPDAで、それはないでしょう。もし正規の方法でOFFにできないのなら、PDAを何だと思ってるんだ、て感じですが。
ちょっとは時間がありそうだから、今のうちにいろいろやっとかないと。この辺に書いとかないといつまでたってもやらないので、書いてみんとす。
ぱっと思い付くのはこんなところかな。
昨日も結局朝帰り。17時にいったん起きたけど、メインマシンたるPRONOTEにCD革命/Virtualに続いて君が望む永遠をインストールしている途中で二度寝して24時半起床。さすがに寝過ぎ。
君望はとりあえず動作確認のみ。やっぱりエフェクトが多少重いかな。CPUだけ見ればデスクトップ(Pentium III 650Mhz)よりPRONOTE(同700Mhz)のほうが速いんだけど。ビデオの差か。
何はともあれ、まずは水夏0章から。
前回のあらすじ:アージュ音声ファイルコンバーターなんていう素敵なソフトがあったので「君が望む永遠」のあんな声やこんな声を変換しちゃおうと思ったのですが、BGM、SEのファイルしか見付かりませんでした。
その後、作者さんちのBBSで動作報告にかこつけて在処を質問したところ、教えていただきました。
というわけで、「遙」フォルダ内の音声ファイルの変換が完了……したのはいいけど、すべてのシナリオを読んだ訳ではない以上、ネタバレ台詞をうっかり聞いてしまう恐れもあるわけで、手を出すに出せないことにいまさら気が付く。フォルダには一生開かないかもしれないMP3ファイルが2369個。あほか。
売りとして挙げられてる「最大120GBのハードディスクへの対応」だけど、ファイル数ちうか、実身数の上限はどーなったすか? 120ギガ使い切る前にそっちの制限が来たりして?
件の記事によると、1ディスクあたりの実身数(ファイル数)の上限が65000個に限られている
のは変わらずのようで。
65000個ってのがどんなもんか見当がつかなかったので、試しに自分のを調べてみました。結果、一つのHDDを二つのパーテーションに分けたもののうち、Cドライブ(15GB)が66410個、Lドライブ(22.2GB)が43782個。1ディスクってのが実際のディスクごとかパーテーションごとか分かりませんが、どっちにしろお話にならないような。ほんとはショートカットやハードリンクあたりは抜いて数えるべきでしょうが、それも誤差の範囲かと。
おまけ。
システム的なことでは、最大120GBのハードディスクへの対応が上げられる。「超漢字3」までは最大上限が4GBまでであり、かなり手狭だっただけにタイムリーな対応は評価できる。
この時期に、4GB超のHDDを扱えるようになったのが、タイムリーと。はあ、なんだかなあ。ちなみに、秋葉原では160GBのHDDが出始めました。
もうちっとスケーラビリティというものを……ってこれ、17万字超の文字セットを持つOSに対して言うことじゃないですな(笑)。
昨晩(?)20時に就寝、今朝4時に起床、日記見て回ったりWindows Media Bonus Pack for Windows XP入れてみたり(お、Media Library Management Wizardはかなり使える)、星界の戦記IIのDVDを観たりしてたら、またちょいと怠くなってきたので6時に就寝。10時半起床。
ああ、寝ていられるというだけで、こんなにしあわせ……。
アスキーでCE本と言えば以前突っ込みを入れた稀代のダメ本「WindowsCEオンラインソフト大全」なわけですが、今回は外注先が別みたいなんでまあいいでしょう(何が)。
を収録していただけるとのことです。うーん、よりによってこの三つか。どれもOSに依存しているのでPocket PC 2002マシンでは確実に動かないのだけれど。それでもいいなら、ということでOKを出しておきました。
例によって壁すなっちが収録される予定です。
ちょいと時間に余裕ができたので、「君が望む永遠」をPRONOTEで読むためにCD革命/Virtualを入れようとして気が付いたのですが。
どうも僕、
あたりのインストールディスクをごそっと失くしたみたいなんですよね。
……泣くぞこんにゃろう。
たぶんほかにも今は亡き特選翻訳とかもう使ってないアプリが10個くらいあるんですが、それはこの際どうでもいいや。あ、でもこれまた今は亡きBoon Editorを失ったのは痛いかも……。
思い起してみると、リニューアルした会社マシンにアプリを入れようと思って、袋にまとめて持ってったのが12月の頭。しばらく会社に置きっぱなしにしたあと、持って帰ろうとしたところまでは覚えていいます。その後、
のどれかだと思うのですが……うう、細部になると記憶が曖昧に。もうだめだ、こんだけ範囲が広い&時期もいつだかよく覚えてないとなると警察にも届けようがない。
開発ツール(会社マシンじゃ開発はしないので持って行かなかった)と辞書関係(PRONOTEから直接読み出すので会社マシンへのインストールの必要なし)は入ってないのがせめてもの救いか。
覆水盆になんとやら、つーわけで前向きに行きましょうか。
最新版のマスターCD-ROMを入手するサービスがあるので、これを利用するべし。
実は前からちょっと欲しかったので、いい機会だと考えれば損無しということで。ということにします。するんだってば。
この際ATOKに乗り換えようかな(笑)。手元にあるのはATOK13だけど、多分ATOK15のバージョンアップ優待販売の案内が来るはず。それまで今のマシンをOS再インストールしないで済むように保てば……。
同じとこの辞書のちょっと新しいのを積んだデジタル類語辞典ってのが出てるのか。これにしよう。バージョンアップだと思えば損無し(以下略)。
おお、都合よく10周年記念パックとやらの優待販売の案内が。Media Center Plus 3JにVirtual Painter Plus特別版、Animation Shop 3Jまで付いて来て1,980円か! これ欲しかったんですよねー。嘘ですが。
CD版があるからいいや。
ケーブルレス版を買うという手もあるけど、そろそろ次のバージョン出ないかしら……。
んー、これは買うしかないかな……まあ、WZやPaint Shop Proなんかと違ってないとどうしよもないというものでもないので、再インストールするときに考えよう。
さて、他のは今のところマシンに入ってるので緊急ではないのですが、こいつはすぐに入れたいわけで。どうしたもんか。
まず、駄目でもともとでサポートに電話をかけてみました。Ver.5からのアップグレード版で、5と6のCD両方失くしたことを告げて、駄目ならしょうがないんですが何とかなりませんかね、と伝えると、サポートのお姉さんはいたく困ったご様子。そりゃそうだよね、御免なさい……。
しばらく保留になったあと(偉い人と相談していたのでしょう)、やはり証明するものがない以上メディアの送付は不可能、Ver.5のユーザー登録が済んでるなら優待販売を申し込んでね、ということになりました。登録……してないや(笑)、これから送ることに。
ちなみに、サポートについて調べているうちにこのソフトのライセンスがユーザー依存でなくOSのようにマシン依存であることが分かったので(まだ入れてなかったけど、ゲーム用デスクトップに入れた上でPRONOTEにも入れたらライセンス違反になるとこだった、やべ)、追加でもう1本買うことにしました。
1本(デスクトップ用)はバージョンアップ優待でいいとして、前述の通り、もう1本はどうせ必要なので。
……ってあれ、別にこれのインストールCDで2台ともにインストールしちゃえばいいのか。ソフトウェアの対価ってのはあくまで使用権に対するものだもんね。メディアなど器にすぎん。何もやましいことはないではないか。
ちゅうわけで、これも解決と言えば解決か……。
出てました。「イリアの空、UFOの夏」の新作が載ってるけど……単行本で結構加筆されるということを知ってしまったので、読むべきか読まざるべきか。
ただいま12日の深夜42時です。とか訳の分からんことを書いてみる。
……とっとと寝れ>わし
今月も何とか無事、終わったみたい。
H3のid(diary2001212_1)と、その内容に設定されたアンカーのフラグメント指定子(#diary20011212_1)が異なってるみたいです>ろばQさん
複数の意味、または特定の意味を持たない略語、例えば「HP と言うと、ホーム・ページだと思う人が多いようだが、自分にはヒューレット・パッカードやヒット・ポイントの方が馴染み深い。そう言えばハリー・ポッターの頭文字も H.P.だなぁ。」と言う場合、HP は明らかに何かの略語なんですが、markup はどうすれば良いんでしょうか。
まず略語なので、普通に考えれば abbr の登場なんですが、abbr は必須属性として title を設定し、属性値に何の略語であるか記述せねばなりません。
というところから話が始まってるんですが、そもそも、この前提が違うんじゃないでしょうか? HTML 4.01 StrictのDTDを読んでも、ABBRの属性リストに必須(#REQUIREDキーワード付き)のものはありません。また仕様書を読んでも、
The content of the ABBR and ACRONYM elements specifies the abbreviated expression itself, as it would normally appear in running text. The title attribute of these elements may be used to provide the full or expanded form of the expression.
とあります。mustではありません。ちょっと気になって邦訳版も見てみましたが、両要素のtitle属性が、その省略しない形態を提供するのに用い得る
と訳されていました。
というわけで、今回のようなケースなら、素直に<ABBR>HP</ABBR>と言うと〜
でよいのではないかと思います。ほかの例としては、さて、<ABBR>IHHH</ABBR>とは何の略でしょう? 答えはCMのあと〜
なんてのも有りじゃないかと。
もちろん、The ABBR and ACRONYM elements allow authors to clearly indicate occurrences of abbreviations and acronyms
とあるように、基本的には略語の成り立ちを示すための要素でしょうが、これもまたあくまでallow authors toですから絶対そうしなければいけないというものでもなく、例外はあり得るかと。
おまけ。
(通常属性値が複数有る場合、空白で区切って列挙するのですが)title 属性は人語を属性値とする属性なので他の属性の属性値の様にスペース区切りで列挙と言う訳には行きません。
なれば、人語というか自然言語で列挙を行なえばよいかと思います。<ABBR title="ホーム・ページ、ヒューレット・パッカード、ヒット・ポイント、ハリー・ポッターなどなど">HP</ABBR>
といったふうに。
See the difference between the purchased version and the free version of Opera
ってあーた、購入前と購入後の画像で画面解像度が違うじゃん(笑)。
といっても隠してるわけじゃなくて、はっきりそれぞれの解像度を書いています。もしかしてジョークなのかしら?
うひ〜、正月休みにうちのソフトのPocket PC 2002対応しようと思ったのに。ま、仕方ないか。マクロも書きたかったのでそっちに注力しよう。問題は通信環境……ドッチーモ解約は早計であったことよ。
予約してた121wareからは、予約キャンセルについての相談の電話がかかってきました。はじめは強制的にキャンセルされるのかと思っていたのですが、別に継続もできるらしい。「だったら継続しますよ、ほかの買う気もないし」と返事しておきました。アクションコントロール+横アプリケーションボタンを備えるのがPocketGearだけである以上、我が運命は汝と共に。
しがらみがないってのはいいことだなあ(謎)。
おお、明日発売なのにもう来たか! 素晴らしいぞげっちゅ屋。ちゅうてもどうせこれから惰眠を貪るのですが。
とりあえず箱だけ開けてみた。お、オルゴール……うっわ、チャチくさい(苦笑)。プラスチックですよ……。
やったぜ(謎)。
target="_main"
ですが、 MacIE5 でも「通常のページコンテンツ表示領域でリンクを開く」という挙動を示しました。つまり、 WinIE とおなじく「副作用」なしです。ちうことで、ミニさとみかんのソースに<base target="..." />
を書き加えてる SSI をちと変更してみました。
うわ〜い、ありとうございます! 便利になりました。なんでも言ってみるもんだ。
で、Operaについてですが、カヅサツさんが掲示板で仰しゃってたホットリストってのは、Mozilla の Sidebar 的というか MacIE の Page Holder 的というか
なアレのOpera版ですな。
こいつがまたSidebarと同様、targetを指定しないとホットリスト内にリンク先を表示します。その上Internet Explorerのようにリンクのドラッグ&ドロップもできないので、何かしらtargetを指定してあげないとにっちもさっちも行かなくなるわけです。ホットリスト内は戻るも進むもできない
ので、一度クリックしちゃうと一旦ホットリストを閉じるしかないという。
というわけで、暫定的な対応としては、SDIで使用していると始めの1回は新窓が開いちゃうのを覚悟の上で、UA名がOperaでもtargetを指定するようにしたほうがベターかな……。一度特定の名前を付けて開けば、次のクリックからはそのウィンドウに読み込まれますし。
う〜ん、ベストにはほど遠いですが。Operaに、Internet Explorerの_mainに相当する予約名があればいいんですけどね。
余談ですが、このホットリスト、SDIで使用しているとフローティング表示しかできないんですよね。SidebarやPage Holderみたいにドッキングしてほしいんですけど。また、別窓が開くという点もそうですが、どうもMDIで使っていないと不都合なところがいくつかあるんですよ。その辺が気になって、結局Operaはあまり使わなくなってしまいました。
『Final β Laboratory』さんの例示された辞書は、ブックシェルフに入っているのと同じものと思われます。発売時期から考えて、ブックシェル・バージョン2で使われたものを流用したのではないでしょうか。したがって、オーサリングミス説はまだ有効かと思われ?
ベースとなる検索ソフトが別物で発売元も別なので、オーサリングというかデータ化も別々にしてるかな、と思ったのですが、よくよく考えたらそんな無駄なことはしないで流用しますよね。
ふむん、あとはもう、オリジナル(紙の辞書)を見てみるしか。
クー・リン・マプ・アス・タング・キプ!
の日本語訳は猫のうんこ踏めっ!
なのではなかろうか、とかここ読んでる人で分かる人が一人いるかどうかなことを書いてみる。
おお。早速例のおまじないとか(ネタバレにつきコメント化)とかをコンバートして永久ループしようと思ったのですが(人として危険だからやめなさいって。帰ってこれなくなるよ?)、ゲームデータのファイルからはBGM、SE系の音声ファイルしか出てきませんでした。セリフはどこにあるんだろう……。
ネタもとのpocketgamesではPocket PC版
なんて書かれてましたが、検索結果のリンクでtarget=_main
しているあたり、Windows版Internet Explorerの「検索」エクスプローラバー用っぽいですね。……というか、URLがそのまんまじゃないか(笑)。
早速試してみましたが……自分がGoogleの検索結果からヒットしたWebページに飛ぶ際、内容のサマリを結構参考にしていたということを気が付かされた次第。タイトルだけだと不便だなあ。タイトルをマウスでポイントすればサマリがポップアップされるのですが、やはり一覧で見たいし。URLも判断基準だし。
というわけで、個人的にはあまり便利に感じませんでした。Google Toolbarで必要十分かと。
ちなみに、登録はレジストリをいじることで行なえます。(たぶん)Internet Explorer 4 for Win以降なら、HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Internet Explorer¥Mainに文字列型でSearch Barという値を作り、内容をhttp://www.google.co.jp/ieに、DWORD型でUse Custom Search URLという値を作り、内容を1に、て感じで。レジストリ登録用ファイルなんかも置いておきます。
……というわけで、検索バーは結局もとに戻してしまいました。もとと言ってもInternet Explorer埋め込みのものは使っていなくて(だって、Google以外の検索サイトなんて滅多に使わないんだもの)、実はちょっと前からミニさとみかんを割り当てています。せっかく「検索」ボタンがあるのに使ってないのはもったいないな(まあ、消しちゃえばいい、という話もありますが)、という軽い気持ちで試してみたら、思いのほか便利。
ただ、「検索」エクスプローラバーはMozillaのSidebarと同じく、リンクを張る際にtarget属性を指定してあげないと、バーの中でリンク先を表示してしまいます。これを避けるためにはtargetに_mainを指定する必要があるのですが……IE for Win本来の機能ならともかく、こんなイレギュラーな使い方に対応していただくのも何だしなあ。最近はアンカーをメインのペインにドロップするのにも慣れちゃいましたし。
Internet Explorer 4.01/5/5.5/6ではtargetに_mainを指定しても、副作用(普通にアクセスした際に、別窓が開いてしまうなど)はないことは確認済みなんですけどね。Internet Explorer 3だとさすがに別窓が開いちゃいましたが。
一応、レジストリ登録用ファイルも置いておきますが……お約束ですが、これを使ってのもろもろについては、ありみかさんには絶対に問い合わせないでください。ご迷惑になるので。ってそもそも僕以外に使う人がいそうにないのであまり心配してませんが(笑)。
「ゴチ」をブックシェルフで引くとこれに飛ばされる。しかし「ごちそうさま」ってホントすか? 『広辞苑』とか『大辞林』とか『世界大百科』とか『岩波国語辞典』とか『新明解国語辞典』とか、手元にあった辞書にはそんなこと書いてないっす。ドイツ語の Gotik ににそんな意味が? ただのブックシェルフのオーサリングミスってことはないよね?
スーパー・ニッポニカ 2001付属の国語大辞典でも同様なので、オーサリングミスの線はほぼ消えかと。んで、クラウン独和辞典によると、Gotikはゴシック(12世紀中葉から15世紀末までのヨーロッパの美術様式)
との由。やっぱその意味しかないよなあ。謎。
関係ないけど、この辞典の見出しの書体
って、違うじゃん(笑)。書籍版ではそうだったんだろうけど。
1回無茶すりゃみんなチャラ。そんなことを思いつつ朝11時の下り電車でございます。
次は20時出社……とりあえず、6時間は寝られるか。
こういうのとか。
こういうのとか。
秋葉原の店が開いてる時間に起きられたので、出社前にちょっとUSBハブを買いに。
PRONOTE(USBポート二つ)にキーボード&マウス(変換ケーブル経由でPS/2)、CASSIOPEIA E-700、FD、CD-ROMを一辺に繋げたくなったので、4ポートのちっこいハブを。ELECOMのUH-R4BIDとどっちにするか店頭で10分くらい迷ったのですが、デザインに妙な曲線がないのと、動作確認用LEDが付いてるのでこっちを。バスパワードでしか使わないのにACアダプタ用の穴が付いてるのがちょいと気に食わないですが。
というか、それで済ませてさっさと会社に行くはずだったのですが。
桃組は例によって、魔砲少女四号ちゃん(丸川トモヒロ)、大魔法峠(大和田秀樹)、あと平野耕太のアレが目当て。桃っぽいのは放っておいて、と(いや、四号ちゃんが桃っぽくないかどうかは異論がありそうですが)。
早速帰宅してから読んでみたのですが……あれ、これ見たことあるよな……。ん。
「魔砲少女四号ちゃん」は、丸川先生持病の腱鞘炎悪化のため掲載が間に合わず、月刊少年エース'99年5月号掲載の本作を再録しました。なお、印刷工程の都合により表紙・目次・アンケートハガキが修正できませんでした。ご了承ください。
落としやがった!お見舞い申し上げます。
表紙はともかく目次まで修正不可能って、よっぽどだな。
大魔法峠は相変わらず素敵な任侠魔法少女漫画っぷり。平野耕太の「SSM。」は……う、今回は後半全然ネタが分からなかった……残念。あ、そうそう。「君が望む永遠」の漫画もあったんじゃった。3ページだけど、まあ、そこそこ。でもこれカラーでやってほしかったな……。
月花は既に惰性。いいかげん引っ張り過ぎだわさ。リバーズ・エンドは読んだことない作家さんのだけど、帯につられて買ってみました。
いやだから。会社行けよ>わし
水月シナリオをやってないので買うつもりはなかったんですが。
- 02.Rumbling hearts(GAME fullsize)
- 12.君が望む永遠オルゴール
あーはいはい。買えばいいんでしょ買えば。
Rumbling heartsのイントロはサントラ版よりこっちのがいいな。栗林みな実作詞・曲の新曲とやらは……う〜ん、蛇足かもしれん……。
アルキメデスのわすれものの予約をしてなかったことを思い出し、LAOXゲーム館ほか数店をまわるも既に受付終了 or はじめから予約対象外。やばい! 1時間近く浪費した後、会社へ。てかさっさと行け……。
全然関係ないですが、ヤマギワの前でメイドさんがまほろまてぃっくのDVD売ってました。
仕事に手が付くはずもなく(苦笑)。ソレ系の通販サイトを探して、2、3ハズレを引いた後げっちゅ屋で無事予約完了。ふう、一安心。
だから。仕事しろって。
おまけ。げっちゅ屋のバナー広告から飛んだサイト。
また、「リングプロテック」は、アプリケーションへの組み込みが簡単な上、このプロテクション処理に起因する動作不良がないため、あらゆるCD−ROMで安定して作動するのも特徴となっています。
あらゆるってのは、さすがに嘘でしょ。真偽のほどは定かではありませんが、プロテクト誤爆の実際なんてページもあるし。
てな感じでふにゃふにゃしてたら、仕事が終電までに終わりませんでした。というわけでその辺の事情は伏せて綿谷くんに
あたりで交渉成立。
ここ読んだら怒るかなあ、彼。まあいいや。
えろげは「君が望む永遠」の回収版の方(本人の強い希望により)を。結局、回収の原因となったあれ(謎)消し忘れ画像って、僕がたぶん一生やらないシナリオ内のものだったらしいので、全く未練なし。というか買った意味無かったな……。
12月8日より全国パソコンゲーム店にて「どこでもZwei!!キャンペーン」を実施いたします。七瀬葵イラストやロゴをフィーチャーしたZwei!!実用グッズを無料配布。無くなったら終了、早い者勝ちです。アイテムやお店によっては予約特典、購入特典になる場合もありますのでお近くのお店に直接お問い合わせください。
ほうほう。
ファルコム通販ご予約先着1万名様には「Zwei!!グッズフルセット」をプレゼント!(あと1800名様で終了です)
ふむふむ。
行きも帰りも電車空いてるし、電話かかってこないし、朝の誰もいない道を歩くのは気持ちいいし……社会人として間違ってるということに目をつぶれば、結構快適だったりしますが。
……昼型に戻そう。
CEマシンと母艦との間でクリップボード(テキスト形式)のリアルタイム同期。僕自身は使い道が見付かりませんが……。
結局、飛ばないのか……って、一体何を期待したんだか。僕が生きているうちにメーヴェが実用化されることはあるのかしらん(あるわけねって。てか飛躍しすぎ)。
とか愚にもつかぬことを考えながらネット徘徊していたら、メーヴェが飛ぶには100km/h出さないといかんという記述を発見。死ぬってば……。
反重力エンジン待ちか。
「フォルダ」ツリーは使わないし、関連付けは速攻でExplzhに変更だし、放置でいいかな、と思ってたんですが、そうもいかないわ。こいつ、検索のときにもZIPファイル内見に行きやがる。というわけでregsvr32 /u zipfldr.dll。ネタもとはmikihome junk.testでございました。
いろいろ便利な機能を付けてくれるのはいいけど、エクスプローラのオプション、あるいはせめてTweakUIでON/OFFできるようにしてほしいなぁ。
今日たまたま発見したのですが、大量のファイルを選択して開こうとすると警告ダイアログが出ます。16個目から出るみたい。全選択時に間違ってEnter押して大惨事、とかってのを防止するための機能ですな。ちゃんと、「今後は警告しない」という選択肢が用意されているのも善き哉。
さすがにこれはMiceAndEZをパクったわけではあるまい(笑)。
うちにLet's note関係のコンテンツはないのに、何事か、と思いきや。
「プロフィール」ではトラックボールのレッツノート遍歴が・・・。カラートラックボール画像もあるぞ。
との由。ふむん、全然使用レポートになってないと思うけど、まあいいや。
しっかし、トラックボール画像目当てで来た人(そもそもそれがいるかどうかが怪しいが……って、アクセスログにリファラが記録されたんだからいるのか)にあの画像を強制的に見せることになるというのは……何というか、忍びないですな。まあ、これが俺だ
って感じで一つ(何が)。
そう言えば、この「カラートラックボール画像」に関しては、何かとても大切なことを忘れているような気がする……。えーと。
それにしても、Let's noteに未来はあるのかしら。この時期になってWindows XPプレインストールマシンが出てないという時点でかなりお寒いのですが、さらにアップグレードキットの提供もされていないという現状。トラックボール云々以前に、Let's note自体を売る気がないとしか思えん……。
CF-B5シリーズあたりから鳴り物入りで導入されたプライベートキー(僕は結局一度も使わなかったけど)ですら、
- プライベートキーアプリケーションは、制限ユーザーでは使用できません。
- プライベートキーアプリケーションをインストールすると、ログオンとログオフのオプションを選択する機能が使用できなくなります。この機能を使用する場合は、プライベートキーアプリケーションをインストールしないでください。
- プライベートキーを使用してファイルの暗号/復号はできません。
という扱い。どう見ても捨てられてるじゃん、これ。
他誌では読めないTIPS100連発
というのは、100個あるTIPSのどれ一つとして他誌には載っていないものという意味か、あるいは100個も載せてるのはうちだけだぞ、てことか。
前者なら明らかに誇大広告だけど、後者だとしてもこの時期、怪しいぞ(笑)。
一日ぶりに帰ってきました。先週は
遊ぶインターネット2002年1月号が届きました。壁すなっちが収録されています。
そういやWindows XP対応の確認とかしてないな……。つまり、全然使ってないわけですが。僕自身が壁紙を張らないようになっちゃったからなあ。
Vectorから来るダウンロード数の報告メールを見ても、Vector Smart Downloaderの約10分の1といったところです。まあ、わざわざ消すこともないけどこれ以上いじるところもないから放置しとこ(笑)。
COSMIC★TOWER の XHTML 化にともない、相応しくないタグを生成するDrop Tag については、公開を中止しました。手軽に <FONT> タグの羅列を生成してくれるツールでしたが、時代が変わり、その役目を終えたと判断しました。いままでのご愛用ありがとうございました。
潔すぎ、かっこよすぎです。微妙に先走りすぎっぽい気もしますが、それもまたよし(笑)。
それにしても、CSSでここまできっちりフレームっぽくできるんですねえ。
WXG4は新規インストールしたWindows XP(PRONOTEおよび会社デスクトップ)でも元気にやっております。しかしながら。
エー・アイ・ソフト的にはWXGは捨ての方向ですかね。そろそろ本気でATOKへの乗り換えも考えなきゃ。長年の問題だった、辞書のシンクロナイズについてはATOK LAN Extensionで解決しそうなので、あとはキーバインドとツールバーのカスタマイズがどのくらいできるかってところ次第。
あ、ATOK13(結局全然使わなかった)からATOK15に、一足飛びでバージョンアップはできるのかしらん。
サクラエディタの開発スタッフの方から、バージョンアップしたからPerlスクリプトの編集に適したテキストエディタの紹介の内容を見直してね、というメールが。もちろんサクラエディタのバージョンアップはチェックしていたのですが、紹介ページなんかを作ったということの方を忘れてました(笑)。リンクも張ってもらっているというのに。
次に時間ができたときには、このページの改訂を行ないます。っていつだ。
それにしても、こちらも正規表現による色分け対応か……いいなぁ。
とにかく何でも追求してしまう人。(イメージキャラクターは中村友次郎さん)
わはは。後先考えてないだけですが。鉄砲玉とお呼びください(謎)。
おまけ。マークアップは、これで良かったんでしょうか
とのことなので。問題ないと思いますが、もし太字にしたくて質問文をSTRONG要素の内容としているなら、本末転倒かもしれません。読みやすくするために太字にしたいだけなら、いっそB要素の方が目的にかなっています。もちろんお勧めはCSSですが(笑)。
そんな風に受け取れた、というだけですので、もともと質問文を強調するつもりだったのなら御免なさいね。
プチプチをたくさん重ねてベッドにすると気持ちいいヨ! って誰だよんなの考えたの(というか作ったの)。
まあいいや、では、おやすみなさい@月曜日のAM10:53。
中学校の頃に読んだものですが、ふと読み返したくなって。まずはAmazonで調べてみましたが、やはり絶版の模様。3年ぶりくらいにEasySeekを利用してみたら……おお、あったあった。というわけで4日くらい前に注文して今日到着。
映画のノベライズなんですが、映画のほうは見てません……ってそりゃ、僕が5歳の時のだからなあ。漫画(キャプテンハーロック)のほうは、これ読んだ5年後くらいに文庫が出たので読んだのですが、未完のままとなってて残念な思いをしました。
全然関係ないですが、本って、読んだ場所とかその時の状況とかとセットになって記憶されてる場合ってありますよね。この本で思い出すのは、中学校の理科室。……てことは授業中に読んでたのかお前(笑)。
電車の中でネットに繋いでも自動でサインインしちゃったりするので、「Windowsの起動時にこのプログラムを実行する」オプションをOFFにした上で、適時手動で起動するようにしていたのですが……。
今日15時ころ起きて、ちょっとメールでも見てから会社に行こう、とPRONOTEでネットに繋いでいたら……チャットへの招待がかかりました。Windows Messengerはタスクトレイに常駐すらしていないのに。
ひさびさにMSパワーを見せつけられました(笑)。
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