あ、私も今でも NANAO 呼ぶから問題なしです。>乱土労馬さん
ですね。社名はナナオなわけですし。僕の周りでもEIZOと呼んでる人はあまりいないかも(自分を含めて)。
僕もPanasonicは松下と呼ぶ方が多いかな。あるいは「パナ」。さすがにNECを日電とは呼びませんが(笑)。
秘密プロジェクトは月末の締め切りに向けて詰めに入ってますが、ここに来てメンバーが一人、作りかけのデータ抱えたまま会社に来なくなっちゃいました(笑)。控えめに言って絶体絶命です。というわけで土日も祝日もないわけで。ただいま深夜30時45分。
iモード宛てspamメールのSubject「インランな私をもっといじめて!」が「インラインな〜」に読めてしまったので、そろそろ寝ようかと思います。床で(椅子に座ったまま寝られない性分なもんで)。
明日のために。贈る言葉 for 自分。
「いちばんみじめで苦しい時にニヤっと笑う…そこが男よ!!」
んでは寝ます。
昔は「EIZO」つて言つてましたつけ。
というのは逆で、昔はNANAOって言ってましたが、現在ではブランドとしては、ワールドワイドでEIZOに統一されています。
近藤さんが既に書かれていますが、何故か(typo?)両方とも「今は」になっているので一応。
うちのWindows CE用のソフトがあらかた収録された「Mobile PRESS 秋号」が届きました。
というか XHTML に限らずどの HTML バージョンでも、DOCTYPE 宣言の記述より前に「半角空白または改行以外の文字」があると(←文法違反なのだけど)、 DOCTYPE スイッチが機能しなくなって、 Quirks 解釈固定になるよーです。
この動作には気が付いていたのですが、「あ〜厳密でいい仕様だねぇ」なんてのんきに思ってました。XML宣言ってのは盲点でした。こりゃ不具合ですなあ。
スイッチせず、というかDOCTYPE宣言がない=Quirksモードと見られてるのかもしれませんね。MSの記事にもThis declaration must occur at the beginning of the document
とあるし。
(前略)6ではきまポケに設定しているスクロールバーを変化させるCSSのプロパティ(scrollbar-face-colorほか)が適用されていません。これは5.5で採用されたInternet Explorerの独自プロパティですが、無くなっちゃったのかな?
ふと思い付いて、DOCTYPE宣言をHTML 4.01 Transitional(DTDのURLは付けず)に変えてみたら、おお、出てきました。と言うことは、CSS Enhancements in Internet Explorer 6 Public Previewで言うところの「standards-compliant mode」においては、Internet Explorer独自拡張のプロパティは無効になるのですな。
これは誤解でした。実際にはIE6ではhtml要素に指定しないと無効
とのこと。というわけでCSSを書き換えて、無事Internet Explorer 6でもスクロールバーがPocket PC風になりました。
サブウェイ市ヶ谷店は9月21日をもちまして閉店いたします。 ご愛顧ありがとうございました。
なんですとー!
ローテーションの大事な一角が。
あ、パッケージの絵が違う。初回だからかな? CDだからかな? もしかしたら初回CD版と通常CD版と初回DVD版と通常DVD版で違ったりして。全部揃えなきゃ。それにしても初回CD版も通常DVD版もサントラもマキシシングルも、なんでパッケージ/ジャケットがさやか先輩ですか。初回CD版に至っては裏面にすらほかのヒロインが出てなくて、どう見てもまるでヒロイン一人のゲームのようです。まあ、全然構いませんが(笑)。
アレンジサントラCDは、何かほとんど変わらないみたい。アレンジされてるのは一部のみ?
キャラクター紹介ページが反省会になっています。ってそれはるろ剣の時も一緒か。
コリス=サトーは「太ももを太めに描く」ようにし、そのヒラヒラな衣装は「CCさくらを読んで、書いてみたいなあということで挑戦した」そうな。何というか、その……素晴らしすぎ(おい)。
最近物欲の神様が全然御降臨なさらず、i485 の記事を読んだりとかしても、...
i485というのがi486のtypoかi845のtypoかということで悩みました。
いや、いまさらi486が欲しいってことはないか(笑)。
ここ(日付の横)に何も書かなくなったら困る?>mamimiで読んでるk-kawanoさん
たぶん、困りません(笑)。
最新三件のタイトル文字列の部分を消去したりして色々試してみましたが、現状のテンプレートのままでもタイトルが空白になるだけだし、タイトル自体を取得しない設定(投稿日と本文のみ)にしてもいけますね。
んでは、今日から日付のみに。
真っ当な更新がないときに、見出しを考えるのが苦痛だったのです(笑)。
問題になるとしたら、日付が時分まで含んでいないので、タイトルのない更新記録が一日に何件もアップされると区別できずに一個しか取れないってことはあるかもしれません。
それやっちゃうとWeb日記みたいになっちゃうので、やりません。絶対だいじょうぶだよ♪です。
モバイル版で画面キャプチャのイメージタグ(部分の一部)が除去され損なっているような(^^;
9/18のモバイル版の記事にへんなのが混ざって表示されてしまいました。スクリプトのせい?
スクリプトのせい
です、あいすみません。IMG要素の除去は$sDocument =‾ s/<IMG.*?>//g;
って感じでやってるのですが、alt属性の文字列内、「常駐〜」の「常」の1byte目の文字コードが">"と同一(0x3E)だったのでそこから先が残っちゃった模様。HTMLファイル自体はISO-2022-JPで書いているのですが、一旦EUCに変換してから処理することで回避しました。で、モバイル版では(もともとはiモードで見ることを念頭に置いていたので)その後Shift-JISに変換しているという。効率悪いなあ。
Perlで日本語の文字列を扱う場合はスクリプトはEUCで書いて、文字列もEUCに変換してからいじくるようにしているのですが(c.f 漢字コードを EUC-JP に変換して処理する - Perlメモ)、更新履歴CGIでは基本的に実体(2001_09.htmlとか)から一定日数分を引っ張ってくるというだけなので油断していました。
あとは、Nosadaさんより、リンク先には最新も含まれているのに「これより前の更新履歴」というアンカーは変、という突っ込みをもらったので、「XX月分の更新履歴すべて」に変更しました。
割と大事かもしれない情報って"notice"ですか?
ある意味noticeですが(笑)、だからというわけではなく、次の雑誌掲載予告の方を先に書こうと思っていたのを途中で変えたのに、class属性がそのままでした。
後、9月1日にある、隠しリンクって何だろうと真剣に思っちゃいました。
ん? そのようなものを設定した覚えはないですが……って、空の見出しとそのアンカーのことかな。これはただのゴミです。毎日書き始めるときに、マクロで8つ分の見出しを生成し、使わなかった分は消すのですが、消し忘れてました。
両方ともご指摘感謝です。修正しました。
両方とも、ソース見ないと分からないことですが、なんでソース見たんじゃろ(笑)。
犯人はWZマクロ集めをしていたか、Palm、CE両刀使いのモバイラーか、kotobaseek経由の客人か(笑)。
今日になって、TROJ_SIRCAM.A に感染したとおぼしきコンピュータからのメールが一時間おきくらいに届きます。毎回 400KB 近いファイルを添付してくるので、ナローバンドの身としてはそのたびにいらいらさせられます。「Mobile掲載サイト申込書_org.xls」というファイル名を聞いて身に覚えのある方、感染してますよ。はやく治してください。
あ、それ、うちにも16日〜17日にかけて来ました。FromがMAILER-DAEMONで差出人が分からなかったので、仕方なくウィルス部分をぶった切ってExcelファイルの中身を見てみたら、MobileClickの申込書でした。申込書にあったE-mailアドレスに「感染してませんか〜」とメールをお送りしたら、「このファイルを作成した覚えはありません。ValueClick側が作成したものではないでしょうか」と言われたので、今度はValueClickにメールで報告。返事によると、「社内の人間がテンプレートと間違えて、記入済みのファイルを外部に送ってしまい、そこから広まったらしい」とのことでした。ええと、それはそれで顧客情報管理に問題があるような気がしないでもないですが(笑)。
Author's Whining、過去のWhiningが残らないから細めにチェックしなきゃな〜(笑)。
WZ&Pocket PCアンテナってどうかな(ひとりごと)。
>mamimiで読んでるk-kawanoさん
Pocket PCの画面を上下二分割して別々のウィンドウを同時に表示させる常駐ツール。ソフトによってはちょいと相性が悪いものもあるようです。多分駄目だろうな、と思ったPocket WZ EDITORはやっぱり駄目だった(笑)。
あまりいい使いみちがすぐには思い付きませんが(Webページの内容をコピー&ペーストでメモ、というのが浮かびましたがPocket WZがうまく動かないとなると……)、使いようによっては便利かも? バー右側のボタンで上下を入れ換えたり、片方だけの表示にしたりできます。
しばらくさぼっていた海外ソフト探しで発見。8月末には出ていたようですが……誰かもう試してるかな?
東武電車 だと片道¥1,160で宇都宮まで行けるぞ。快速で新栃木まで行って東武宇都宮まで40分。2時間弱かかるし、東武宇都宮から俺んちまでバスで20分くらいかかるけど。
なんか想定額の1/3かつ想定時間の1/2くらいだったりする。結構近いのね、宇都宮。
これなら漫画と餃子を求めてぶらり一人旅、てのもいいかも。
というわけで、送ります>Nosadaさん。
旗立ってる?(笑)<新トップページ
ちなみにウィンドウの横幅が狭いと割と悲惨なことになるかも……。ちょいと今ソースまで見ている余裕はないのでアドバイスはできませんが。
やはり夜起きると朝寝られないものでして。そのまま出社。
そりゃそうですよね。MakotoさんはもうXHTMLに移行されたからHTML版まで気が回らなかったんだろうなあ、というくらいのつもりだったのですが、見捨てられた
って言い方はちょいと穏やかでなかったです。
というか本来なら作者さんに直接報告するのがユーザーの正しい姿であるのに、リンク貼っておけばアクセス解析に引っかかって気が付いてくれるかなぁ、と横着こいてみたり。すんませんです。
こんなお馬鹿ユーザーですが、今後とも末長く愛用させていただきたく。
登録ユーザーにはメールが行っているかと思いますが。
Windos版、Mac版ともに一世代前のものが投げ売りされてます。
などなど。平均9割引きってとこでしょうか。広辞苑なんかは現行バージョンとの違いは図版が収録されていないというだけで、版は最新のものです。
続・ポケットに広辞苑を(改訂版)の動作検証用に、いくつか買い込もうかしら。もっとも、もう市場に出ないものの検証しても仕方ないですが。
2カ月ぶりくらいに。文字どおり足の踏み場がなくなったので……。
既に本棚が飽和状態になっていたのにいろいろ買い足したので、代わりに思い切っていくつか手放そうかと。雑誌等細かいものを除くと、
といったところ。途中で集める気がなくなっちゃった物とか、(いろいろな意味で)間違えて買ってしまった物とか、会社の元先輩がくれたけど2巻だけあってもどうしようもないじゃん、な物とか。
神坂 一モノはスレイヤーズ本編とロストユニバースも捨てようかと思ったけど、今ひとつ捨て切れず。どちらも始まった頃はおもしろかった、と、思う。スレイヤーズの2部あたりから何かおかしくなってきたんだよなあ。アニメ化がいけなかったなんて言いたくはないけど、時期的には一致するなぁ。
ちなみに捨てると言っても、一応叔父の経営してる古本屋に持ちこんで見るつもり。いらないと言われたらBOOK OFFかなあ。
あ、6月末に注文したeMbedded Visual Tools 3.0日本語版、何か来ないなぁ、と思ったら、本の瓦礫の下から払い込み用紙が発掘されました。締め切りは7月31日。そりゃこないわ。
水夏は中古屋で未開封のが売ってました。
プレミア付かずに。
中古でなく未開封なんでいるかなと思って友次郎さんに電話したらいるとのご返事だったので買ってきました。
送りますね。 > 友次郎さん
# しっかし寝てますか?(笑)18時ですよ。
ありがとう! いや、水夏の初回版についてもそうですが、起してくれたことも。あのままだとどこまでも墜ちて行ったことでしょう。
でも結局寝足りなかったみたいで、21時から23時半まで昼寝してました(笑)。
- 投稿者 ミッチェル 投稿日 2001/09/16 01:31
- 実はいまさらな質問と思うんですが水夏op(ED)曲の「Fragment」のフルコーラス版てあるんでしょうか?
- 投稿者 こいほた@CIRCUS 2001/09/16 15:16
- 歌う絵本3に収録されています。
「水夏 CD版」ご購入の方への“うたう絵本3”の発送は9月下旬の予定です。「水夏 DVD版」ご購入の方への発送は、もうしばらくお待ちください。
応募期間中にユーザーカードをお送りいただいた方には、無料でうたう絵本3をお送り致します。
応募締切 DVD-ROM版 2001年9月30日
こ、これはすぐに登録せねば。ってもうご存じでした?>誰となく……っていいかげんしつこいからやめ。この項霧島さん向け私信です(開き直り)。
あるいは、すべての水夏 DVD版ユーザーに捧ぐ(なんじゃそりゃ)。
毎日コミュニケーケーションズ「インターネット・スタート!」編集部より、別冊「ウィンドウズROM!」(10月18日発売予定)へのVector Smart Downloaderの収録依頼が来ましたので許可……って、毎日コミュニケーケーションズ? なんじゃそりゃ。え〜っと、編集部から来たメールをコピー&ペーストしただけなんですが。てことは……おお、元から間違ってる(笑)。
こういうのってたいていテンプレートを使ってやってるから、もしかしたらと思ってGoogleってみたら、ふむ、掲載報告の類が20件ほど。僕も危ないところでした。……ってここに書いちゃったからもう遅いんだけど(笑)。
気になってメールをよく見てみたら、もし、このスケジュールでの収録許可が不可ということであれば、ご連絡いただください
なんてのもあって、ちょっと笑え……るけど、これが編集者が書いたメールだと思うと泣けます。
コンテクストメニュー追加セットがInternet Explorer 6に対応! ということで早速入れ換えましたが……あれ、「引用」だけうまく動かないです。もしや……と思ってタイムスタンプを確認してみましたが、quote_h4.htmの方は日付が変わってない。うぅ、HTML(not XHTML)は見捨てられたか……。
XHTML版(quote.htm)とEyeDiffかけて、s/from.document.location.href/from.location.href/g
で動くようになりました。
以上、実験環境(会社のデスクトップ)での正常動作を確認したので、メインマシン(Le's note)にもInternet Explorer 6を導入。いい機会なのでほかにも機能追加してみよう、と
を入れてみました。で、IE MenuExtを使って必要なものだけを取捨選択。
AngelFeatherの「右ダブルクリックで戻る」ってのはなかなか便利かもしれない。
Vectorあたりをうろうろしていたら見付けました。IEとネスケを無理矢理タブラウザ化する為のユーティリティ
、動作確認済みのWebブラウザはIE5.5,IE6beta,Netscape4.75,Netscape6.1
とのこと。いやほんと、この無理矢理感が素敵(笑)。恐らくフックを使って、ウィンドウの位置、サイズを全く同じにして、タブで切り換えているように見せかけているのでしょう。そう言えばエクスプローラを無理矢理二画面ファイラ化する奴とか、ありましたねえ(今でもあるか)。そのへんのノリですな。
僕は一度に開くWebブラウザの窓はせいぜい5個がいいところなので、タブブラウザにはそれほど興味はないのですが、こいつはInternet ExplorerとNetscape 6両方での表示確認なんかに便利そう。Mozillaにも対応してもらえるように要望出そうかしら……と思ったら、もうBBSで要望が上がっていました。
ぶち後悔。
# 広島でも言うけど(謎)
ほほう。「ぶち 広島弁」でGoogleってみると「ぶち 山口弁」より多かったりしますね。
アレックスはゲーセン・マンガ喫茶・飲食店・書店&ゲーム屋を経営してて、このあいだ俺が行ったのは本屋。
なるほど。確かに隣にゲーセンと本屋があったのは覚えています。あれ全部含めてアレックスなのね。
来てちょんまげ。
行けるとしたら、冬かなあ。年越し漫画喫茶とか。ってこれは賛同者がいないか……。
一人だとさすがにコストパフォーマンスが悪い。二人、できれば三人でガス代を割り勘にすればペイするかなっと。そもそも僕は自動車免許持ってない(というか一生取る気なし・笑)。
会社で1時間居眠り。起きたら隣のMacで上司が作業してました(笑)。
会社のマシンのInternet Explorer 6を日本語版にしたら、今まで表示されなかったス切ボが使えるようになりました。でもコンテクストメニュー追加セットの一部は動かないまま。メインマシンに入れるのはまだまだ先かな……。
実際に試験用の ISO-HTML 文書を書いて表示させて観た結果、SGML 宣言なしで DTD の記述が "HyperText Markup Language" の場合のみ Standards Mode で動くようで、実は IE 6 の CSS の切り替えは必ずしも公開識別子と関係がないことが判明致しました。
む、「HyperText Markup Language」とした場合の検証はしていませんでした。いま確かめてみたら、確かにそうなりますね。
ただ、これはISO-HTMLを認識できたわけではなく、恐らく「未知のDOCTYPEのときはStandardsモード」という原則に従っただけかと思われます。では「HTML」の場合はどうしてQuirksモードになってしまうのかと言えば……たぶん、判別処理に不具合があって3.2以下のHTMLと誤認識しちゃってるのだと思いますが。公開識別子に依存しているということ自体は変わらないはずです。
まあ、すべて推測に過ぎませんが。
「ぶち○○」(非常に○○の意)は山口弁だそうです。
会社で「ぶち疲れた〜」と言っていたら山口県出身の新人くんが「なんで知ってるんですか?」と。
いやー、俺ってマンガ好きだからね。ホント、アレックスがありがたくてありがたくて。いや、あんなの東京ではなかなかないよ。池袋くらい行かないと。マンガカバーかけないで立ち読みOKの本屋なんて。
あれ、牧野くんの日記に出てくるアレックスって、てっきり例の漫画喫茶[*]のことかと思ってました。
[*]宇都宮大学の近くにある漫画喫茶。朝の11時から夜中の3時まで一日中いて1,000円。もとはディスコか何かだったらしい。体育館並みに広い。ソファ有り。ジュース飲み放題。1998年の秋に三日間泊まり込みのつもりで遠征したが、1日半でツレが挫折したので撤退。撤退直前(二日目夕方)くらいになると、もうほとんど脳味噌は溶けてて「ここは楽園だ、一生ここにいたい……」とか思いました。
と思ったらやっぱり「漫画喫茶=アレックス」ですな。「宇都宮 漫画喫茶」でGoogleったら出ました。そうか、蔵書は5万冊に達したか……。また行きたいなあ。
旅と漫画と言えば広島市まんが図書館も思い出深いですな。蔵書数は大したことないけど、なんせ公営だから無料という。その上駅から送迎バスが。
ここまで予定通り。
いつかは読みたいと思っているのですが、70時間ぐらいかかる
そうなので当分は手を付けられないな。読み始めたら恐らく生活が破綻する……。
多分読む時間が出来るのは数カ月――あるいは数年――先でしょうけど、その時になって無いってことになっても何なのでとりあえず確保。
とか言いつつ読み始めちゃう気もする。やばい。
ひさしぶりの我が家。例によって17時帰宅の26時出社とか無茶苦茶な生活をしていましたが、なんとか一段落。
宝島社より、
への壁すなっちの収録依頼が来ましたので、許諾しておきました。
遊ぶDVD&CD-ROM 10月号が届きました。壁すなっちは……どこかに入っていると思います(笑)。
さんざん普及価格
というのが強調されていますが、各メディアの報道によれば実売価格は35,000円前後とのこと。既に終わってる。その値段ならE-700やらJornada 525/548が買えますが。価格面でもっと明確にPocket PCと差を付けられなければわざわざPocket PCと別のラインを立てた意味がないし、それができないなら初めからこんな中途半端なことに力を割くべきではない。
CASSIOPEIA大好き野郎な僕ですが、l'agendaに対しては明確に対決姿勢を打ち出して行きます。って僕がこんなとこで勝手に対決してもどーなるもんでもないですが(笑)。
コムセントというところから、うちのサイトを紹介したいとのメールが来ました。
PocketPCユーザーの皆様に役立つWebページをピックアップし、ディレクトリ型 のイエローページとしてHTMLファイルに収め、下記への収録を予定いたしてお ります。
- 今秋発売の「CASSIOPEIA」PocketPC新機種
- PCでの閲覧用CD-ROM(上記新機種に同梱)
- カシオのサイト内で「CASSIOPEIA」公式イエローページとして公開
とのこと。今秋発売の「CASSIOPEIA」PocketPC新機種
というのが気になったので、BE-500のことではないのか? と聞き返したらその通りとのこと。おいおい、それはWindows CE 3.0搭載機であってPocket PCではないよ。そんなことも知らない所が作っているのか。
BE-500やその付属CD-ROMなぞに掲載されるというのは嫌なので、許可を出さないことにしようかと思いましたが(とはいえ、そもそも紹介に許可が要るとは思ってないので勝手にやってくれる分には構わないのですが)、最後のカシオのサイト内
というのは誰でも見られるところでしょうから、とくに断わる理由もないな、と思い直しました。3番目だけ許可するというのも一瞬考えましたが、あまり大人げないのも何なので、普通に許可。
0勝1敗(なんじゃそりゃ)。
「売ってない」に突っ込みが。あれ、書くとき気を付けてたのになぁ、と思ったら、それはStatusのほうでした。うわぁ、やっちまった。読んでたのに、読んでたのに……。
というわけでDEL、INS要素のcite属性を初めて使いました。で、コンテクストメニュー追加セットの「出典URI表示」がINS、DELには対応していなかったので手元のものはごにょごにょして対応。やはりブロック要素、インライン要素どちらにもなり得るために対応しかねていらっしゃるのかしらん。僕は(どうせ自分用なので)何も考えずにQと同列に扱っちゃいましたが。
どー考えてもここを見てないという方相手でも、アクセス解析していることを明言されているとコメントしやすかったり。もっとも、見てもらうことを期待してるわけでもないけど。
HTTP_REFERERが空になってるユーザエージェントがいる。なんてこった。大半は入ってるからいいんだが。
たぶん、僕の、会社からのアクセスもその中に入っていると思います。うちのプロキシはRefererヘッダをぶった切るので。
Refererヘッダは必須ではないというか、むしろセキュリティの観点からHTTP/1.1の15.1.3 Encoding Sensitive Information in URI'sでは、ユーザーがRefererヘッダを送出するかどうかを選択できるようにすることが推奨されています。実際いくつかのUAでは起動オプションや設定で制御できるようです。っと、僕なんかがごちゃごちゃ書くよりReferer リクエストヘッダの除去あたりがとても参考になるという話。
しかし、カウンタくらいなら表示が「888888」とか「000000」とか「エ」(笑)とかになる程度で済むわけですが、掲示板が荒らし防止のために、あるいは自意識過剰なWebマスターが直リンク、ブックマーク防止のためにHTTP_REFERERをチェックしているような場合は最悪。こっちは普通にアクセスしているのに「不正なアクセスです」だの「トップページから入ってね」だの「ブックマーク禁止」だの言われて泣きたくなります。その不正な手段じゃなければ絶対Refererヘッダが付いているという自信は一体どこから……。
ダウンロードしたCGIを使っているだけの人は知らなくても仕方ないかなぁ、とは思いますが、よりによって、CGIのレビューサイトでそれはないだろう、とか思いました。ってBEST CGI PURSUITのことですが。
市ヶ谷の文教堂……もしかして、新刊入るの遅い? 帰りがけに高田馬場に寄るはめに。
石丸電気より電話。R.O.D(OVA版)の最終巻の発売日が、今月から来年1月まで延びたとのこと。そりゃまたずいぶん先に……。
10時から打合わせだなんて。22時の間違いじゃないよなぁ。
気が付いたらLet's note B5シリーズが、後継機種が出ぬまま「在庫限り」となっているのですが。トラッ玉レッツの血は再び潰えるのか?
今のうちにCF-B5FRあたりを買っておくべきかしら。でもCF-B5Rと根本的には何も変わってないしなあ。
市ヶ谷の文教堂にはあずまんが大王3巻が売ってられてない〜。ということで会社抜け出して新宿へ。
桃組は表紙に「水夏〜SUIKA〜」の文字があったので買ったけど、七尾奈留「さやかの一日」といくたたかのん「4コマ劇場」の2本、それぞれ2ページで計4ページだけでした。まあ、わざわざ読むほどのものでなはいです>誰となく。
ほかに読むところは大和田秀樹「大魔法峠」と平野耕太「以下略。」くらいかなぁ。せっかく羞ずかしい思いして(実はしてないけど・まんがの森なら周りはみな同類)桃色表紙の本を買ったのに、桃っぽいのにゃ全然興味ないという。コストパフォーマンス悪い……。
読了。
「もうひとつの夏へ」(飛火野耀/角川スニーカー文庫――ただし絶版)を読み返してみようかと思ったり。
うちのPocket PC用ソフトがいくつか収録されている、iPAQ Pocket PCスーパーブックの見本誌が届きました。仇敵iPAQ(冗談です。たぶん)の本ですからして、ハードウェア関連など、機種固有のページは当然すっとばして、他機種のユーザーでも役に立ちそうな、ソフトウェア関係のページを読んでみるなり。要は霧島さんの書いたところ(笑)。
とりあえず、一番楽しみにしていた7-5「iPAQを読書に活用しよう」から。……うわ、BookReadが紹介されてるし。いばらの道
って言ってるのに〜(照れ隠し)。CD-ROMに入ってるだけかと思ってましたよ。そうそう、これはオンラインソフト関係すべてに言えるのですが、せっかくCD-ROMに入っているのだから、配布サイトのURLだけでなく、CD-ROM内の収録フォルダ名も記載しておくとよかったかもと思いました。
ちなみに、HTMLファイルのプレーンテキストへの変換ソフトとしてUnTagが紹介されていましたが、僕のお勧めはHtoX32です。対応している要素はUnTagより多く、HTML4.0の全ての文字実体参照
や数値文字参照
にも対応しています。僕はお好みエディター for IE5を使ってInternet Explorerの編集メニューに登録し、ツールバーから直接テキスト化できるようにしています。もっとも、わざわざテキストにするのは仕事でちょっと必要なときくらいで、普通はブックマークかHTML形式保存で済ませちゃいますが。
7-1「文書作成/文書管理」では、Pocket WZ EDITORが、そこそこ多めに、しかも内容も丁寧に紹介されていて、自分のソフトが載っていることよりもうれしかったです(笑)。さりげなくTipsが散りばめてあったりするのも素敵。
ほかはまだパラパラめくってみただけですが、とりあえずローグの綴りはROGE
でなくROGUEであろうかと……。
あと、6-2「ファイラで快適ファイル操作」でファイルエクスプローラの友を紹介してもらっているのですが、こっちはURLが古いほうになっています。別の人だからですかね。となると悪いのは編集者だ(笑)。別に移転案内を表示してるので大丈夫ですが。
これまたどうでもいいことですが、作者名がすべて中村ゆうじろう
になっていました。根強く残ってるなぁ、この表記(笑)。自分自身でやったことはないはずなのですが(ひらがなで書くときは常に名前単独、最近はそもそも書いてないですが)。編集部からの収録依頼が中村ゆうじろう様
宛てで来ている時点で気が付くべきだったかもしれません。
ライブラリ以下のドキュメント内のメールアドレス、URLを変更しました。ああ、疲れた。
WZ GREPで一括置換をかけただけで軽くしか確認していないので、抜けがあったり、あるいは逆に変えてはまずいところまで変えてしまったりしているかもしれません。まあいいや(笑)。
WindowsCE FANのライブラリ登録の更新は、せめてこれをやってからにすればよかった。んがぐぐ。
「水夏」二章終了。とりあえず読み始めると少なくともその章の終りまでは止められないということが判明したので、ここから先は日曜日まで封印の方向で。
って、これからどうしよ。3時間で起きられるわけないよなあ。前例あるし。というか学習能力ありませんね?>わし
HTMLCMD を入れても殺しきれない標準追加機能が我慢ならなくて、着色以外は不要だ! と Village Center の掲示板で質問してみて (^^; 着色以外の支援機能を完全に殺す為の TX-C マクロを教えてもらった事があります。
あ、それ見覚えがあります……ってか、いまWZ BBSのログを見返してみたのですが、そのマクロを教えたのって僕だった(笑)。
ということについて最近方々で書かれているのを見かけるので、僕もなんか書いてみようと思ったのですが、考えてみても公開しない理由が見付からないとしか言い様が。難しい理由なんて考えたことないもんなあ。あたま悪すぎ〜(笑)。
あえて分析するならば、根がWZマクロ師なので、ソース配布があたりまえ、バイナリだけ配ると実行環境(この場合はWZ EDITOR)のバージョンアップ時にめんどうなことが起こるという刷り込みがされてしまったのかもしれません(笑)。あとは、修正パッチとか改造版とか送ってきてくれるとやっぱりうれしいですしね。
で、商用あるいは有料のソフトウェアに組み込まれた場合。まあ、僕のもの程度じゃあり得ないだろうけど、あったとしたらそれはとても素敵なことだと思います。事前に知らせてくれてもいいですが、例えばある日、気が付いたら別のソフトの機能として組み込まれてた……なんてのも楽しいかも。僕にとってそれは「自分のソースを有用なものと思ってくれた」かつ「自分のソースに手を入れて、そして途中で投げ出さなかった(笑)」という意味で、改造版を作ってくれるとかそういう行為とほぼ等価なので。
……オチなし。というか論旨なし(おい)。
MyWebSearchのサポート依頼2件を放っておいて水夏やるってわけには、いかないよなあ。るふぅ。
新品です。Nosadaさんが日本橋のSofmapで発見したので買ってきてもらいました。曰く、安くも高くもなくまるでつい最近出たゲームかのように
売っていたとのこと。
どっかの倉庫から不良在庫でも出てきたのか? と思いながら開封してみましたが、さりげなく2001年3月付けのソフトカタログとか入ってます。てか、ユーザーサポート依頼書の使用OS欄にWindows 2000とかMeとかがある(笑)。
てことは、少なくとも新規に出荷されている? もしかしたら、わざわざ大阪から送ってもらわなくても、高円寺のエルフショップに行けば普通に買えちゃったりするのかしら……。
と、エルフのWebサイトのカタログを見てみたら、ありゃ、まだ普通に手に入るんですね。通販もやってるみたい。というわけですんません、Ⅲと4の代理購入依頼はキャンセルです>Nosadaさん。自分で買っちゃいます。
おまけ。
「SLGは苦手」という人のために、メインキャラ以外はコンピューターに任せられる、オート操作機能を搭載。
でもオートじゃどんどんキャラ死ぬじゃん(笑)。まあ、どっちにしろ使わなかったけど。
みなさんと同じく、「はっきりしろっ!」と思っていましたが、もう我慢出来ないので勝手に発表しちゃいます(こわいよ〜)。
★全くのタイトル未定正体不明数本 ★英雄伝説 ★イース ★ダイナソア ★ヴァンテージマスター ★ソーサリアン ★ザナドゥ だったかな〜そんなにいっぱいホンとにぃ?(責任もてません)。
当時、プレイしたかったけどお金がなくて買えなかった身としてはダイナソアのリメイクはありがたく。でもいいかげんリメイクばっかなのもどうかという複雑な心境。まあ、英雄伝説の新作も進んでいるようなのでよしとしますか(なんだい偉そうに)。
それにしても、今回初めてダイナソアについて調べてみて、オーフェンの「我は放つ光の白刃」のもとネタがこれだということを知りました。知ったからどうってわけでもないですが。ついでにいろいろネタバレ食らってしまったので、忘れたころにリリースされるとうれしいな(重症)。
そうそう、この際スタートレーダーも、ぜひ。中学生のとき兄貴の友達から借りたものの、1面クリアする前に返してしまって10年間引きずってるという……。駄作
とかなかったことになっている
とかいう評判しか聞かないので難しそうですが(笑)。
壁すなっちが収録されてました。
DOSの頃はJED(貧乏学生――というか高校生か――でしたからVZは使ったことがあるってくらいで)、Windowsに入ってからはBoon Editorを一瞬、次に秀丸、んでWZに落ち付く、といった感じでしょうか。
WZ Editor の場合は HTML 編集支援モードは着色以外は off にしないと耐えられない物でしたが、通常の文書編集には非常に良いものです。
僕は逆にWZ+HTMLCMDがないとHTMLが書けない体になってしまいました。気に入らないところはマクロを改造すればある程度は改善できますし。マクロなしの、素の状態ではとても使えたものではないですけどね(笑)。ってもしかしたら素の状態で評価されたのかしら。WZのHTML編集機能は初めからVCお抱えのマクロ師(つまり社員)
こと見米さんのマクロで補助することが前提の作りだからなあ……。
しかし、XHTML などの最新バージョンなど
に簡単に追従
できないというのはその通りで、正直なところ現在困っています。見米さんは忙しくて全然手を付けられなさそうだし、誰かXHTML対応してくれないかしら……。
まあ、どちらにしろHandheld PCやPocket PCのInternet ExplorerがXHTMLなページでエラーを起さないようになるまでは、XHTMLに移行するわけにもいかないのですが。
これで VIM なキーバインドで使えたら、多分今でも Windows 上では WZ Editor を使います。
viバインドならプラグインマクロ「viモード」があるのですが、これをちょっと改造して、というわけにはいかないんでしょうねえ(というかこれはとっくに試し済みだからvi バインドでないところがミソ
なのかしら)。あ、でもドキュメントにはvコマンド, uコマンド等、一部をviクローンvim風にしてあります
って書いてある。viもvimもまともに使ったことがない僕には何のことだかさっぱり分かりませんが(笑)。
突っ込みなさい。ただ君も突っ込まれるとか
ああ、そういう恥ずかしいつっこみはメールで教えてくれればなかったことに(以下1789文字略)
俺が別の人間だったらもっといい方法を思いついたかもしれん。しかし、これが俺のやり方なんだ。
――ってここでこれを使うかっ(笑)。
ところで日記って言っていじめてる
ことについて僕が本当はどう思ってるかについては永遠の謎ということで(
日曜日だってのに会社なんぞ行ってる場合じゃないっての!(逆ぎれ)。
1章終りました。パッケージにはプレイ時間12〜14時間
とあるんですがすでに6時間くらいは経っているような気が。どうしたものか。律義に音声全部聞いてるからなあ。
あ、ちなみに水夏よいです
メールを送ってこられたときには既にどっぷり填まってました>霧島さん(笑)。
おまけ。
ところで…水夏って『西瓜』というよりは『誰何』に聞こえますね。 <タイトルボイス
西瓜と掛けてはいるものの、読み方としては普通に「〜夏」としたときの物と合わせたのではなかろうかと。暑夏とか。晩夏とか。
WindowsCE FANのライブラリから、ソフトがバージョンアップしたと勘違いした方々がたくさん訪れていただいたおかげで、ファイルエクスプローラの友初公開時にもなし得なかった、トップページへのアクセス500hit/dayオーバーを達成しました。
うれしくない。
ちっともうれしくないよ。
というか、来ていただいた方々には本当に申し訳なく……。
昨日の更新履歴ですが、アップロードした9月2日6時ころから7時ころまでの1時間ほど、HTTPヘッダおよびMETA要素での文字コード指定がISO-2022-JPであるにも関らず、実際にはShift-JISでした。正常に閲覧できなかった方々、申し訳ありません。また、突っ込みをくださった近藤@古代図書館さんに感謝です。
更新履歴アップロード後、すぐに寝ないで「水夏」やってて助かった(笑)。さすがに頭がガンガン痛くなってきたので8時ころに寝ましたが。
META要素の文字コード指定が実際のものと異なっているという突っ込みを入れた日にやっちゃうというのは、シャレになりませんなあ……。
言い訳というか種明かしをすると、WZはインストールフォルダにFOLDER.CFGというファイルを作成することで、フォルダごとに新規作成時の文字コードを指定できるのですが、今回の移転に際してこのWebサイトの原稿を保存するフォルダを変更したのに、設定を変えてなかったのが敗因です。無指定だとShift-JISになっちゃいますので……。
日本語文章に固有名詞じゃない英語が混じる違和感といい、日頃の見慣れなさ加減といい、平文なのに突如記号みたいな文字列が現れる唐突さ加減といい、気持ち悪くてたまらない。
メールのSubjectやHTML文書の見出しなんかでは結構使うかな。「Re:」と同じような感覚で。その方が往々にして見出しが簡潔になるので。
通常の文章の中で「FYIですが、〜」というふうに使うことには僕も違和感があります。もっとも、他人が使っているのを見ても気になりませんが。
あら、更新履歴書いてるうちに霧島さんからメールが。
ちなみに私が心待ちにしていた続報ってのは『水夏買っちゃいました』だけでよかったんですけどね(笑) ようは買うための理由が欲しかったと(^^; 望んでいた続報は『私の影響で中村さんが買った』という逆の形でもたらされたわけですが。
いや、そんなことよりもう4時なんですが。病人が起きてる時間じゃありませんっ(お約束なんで、一応)。
ところで、そちらの掲示板でいつもと違って内容に一切触れられていない(いつもの場合もネタバレに配慮していただいていますが)のは、僕に遠慮してかしら(笑)。Subjectに「ネタバレ」とでも入れていただければうまくフィルタリングするので、ご存分に語っちゃってください(笑)。クリア後に見ますので。
そもそも音楽用語で繰り返しを意味するカノンはCanonであってKanonではないと思います。
ドイツ語なんでないの?
今日は、僕のほうから登録している各地のライブラリへのURL変更登録と、メーリングリストの配送先の変更で一日が終わってしまいました。つ、疲れた……。
まあ、19時に起床してるあたりでもう終わったも同然なのですが。昨日(というか今朝か)もあれからいろいろトラブルがあって、結局寝たのは8時だもんなあ。
そうそう、WindowsCE FANのトップの新着情報に大量に僕のソフトが上がっていますが、中身は変わってないので気にしないでください。と言ってる側からWindowsCE FANからのアクセスが続々と。うへえ。
ウェブマスターに内容が変わらないのに新着に出るのはユーザーに申し訳ないので何とかなりませんか
とメールしたら、What'sNewに表示されても構いませんので、どうぞご遠慮なくご修正ください
とか言われちゃった。問題はそっちがどう思うかではなくてユーザーの便宜なんだが……。彼らに対して微妙に感覚のズレを感じてしまうのはこういうとき。まあ、僕が神経質なのかもしれませんが。ちなみに、管理人モードで修正を行いましてもWhat'sNewに表示される仕様
だそうで。そ、それは何とかしたほうがいいと思うよ……。
あ、しかもK.K.さんが。
WinNT 系しかサポートしとらんのは、ソレ系だとうにこーどが使えるからとか何とか、ってのをどっかで見たです、今日。ああ健忘症。
うちのことかな。ただ、もしかしたらそうかもしれないなぁ、てくらいなのであんまり信じないでください(笑)。
あるいは、「侮ヲ」問題が解決しないから切り捨てたんだったりして(笑)。まあ、英語版もあるわけですし、切られたところで大した問題ではなかろうかと。ランスⅣが発売直前にハードディスク専用に仕様変更したときの衝撃に比べれば(っていつの話だ)。
お笑いパソコン日誌で紹介されていたので早速アクセスしてみたら、文字化けしちゃってました。所詮、
ふうむ、TRON文字コードにアースを割り振ろう!なんてプロジェクトがあったのか……。
今回買ったソフトは,個人的には全くチェックしてない作品だったんですけど,某『更新履歴』で見て以来妙に気になって,続報を心待ちにしていたのですが,結局待ちきれず結局自分で買ってしまったという… <バカ
んなこと言われても。いまゲーム買ってもやる暇が(苦笑)。
さて、そんな霧島さんからリンク修正のお願いの件でメールが。
iPAQ本では新URLを掲載させていただいたりとか,既に色々とやってますし(笑) ウチのページのリンクも近日中に変更しますね。 いや,現在寸暇を惜しんで水夏をプレイ中なので(汗)
そこまでなのかっ! というわけで、
まあ、買ってくるだけ買ってきました。いつプレイできるのか分かりませんけどね。なんて言ってたら。
『水夏』プレイ中につき本日のレス付けはお休みします(汗)
……明日会社行くのやめよっかな……。
おまけのおまけ。
病人が徹夜プレイとかやっちゃマズイですよねぇ(苦笑) のめり込むと抑制がきかなくなる,この癖は何とかしないと…
# 特に最悪なのが長編小説(^^;
割とありがちです。僕は最近だと「夏への扉」(ロバート・A・ハインライン/ハヤカワ文庫)とか……。寝る前にちょっと読み始めるつもりが、結局ラストまで。何度か本を閉じて寝ようとしたのですが、「この先どーなるんだっ!」と気になって眠れず、という感じで。その日は半休取りました(笑)。
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